昔からある懐かしいデザインのスケッチブック。
ペラペラの紙だけど発色は良い。
大きな本画を描く前に小さいサイズで構想図や試し描き、下絵を描くことをエスキースという。
9月の志賀高原霧の白樺の森、大きく描くには緑ばっかりなので、どうしようかと迷っていて、暇なんもんで、とりあえず、小さいスケッチブック(17✖️15cm)に描いてみたら。
自分でもすごく上手く描けたと自負、しかし、これを大きく描いて成功するかどうかはやってみんとわからんわけで。
台風の雨は夜中に通り過ぎたみたいで、昼には青空、マスク付けて歩いていると鼻が汗汗。まだまだ夏服はしまえない。