秋に花壇に蒔いておいたワイルドフラワーの種から成長したポピー
手話と要約筆記が付くので「憲法のつどい」講演会に来てくださいということで、ドラマ『車椅子の花嫁』原作者の鈴木ひとみさんの話を聞いてきました。
1981年のミスインターナショナル準ミスになり、モデルなどで活躍中に交通事故に遭い下半身マヒで車イス生活になったが、アテネパラリンピックの射撃選手で出場したり、バリアフリーコンサルタント等活躍している。
東京から1人で車イスで来阪された由、さすが準ミス、めちゃ美人。
「楽観的に居るためには意志が必要である」
「1人でトイレができなかったら結婚しなかった」
「座右の銘は”100年経ったらみんな骨”」
ゆっくりわかりやすく、きれいごとではない本音の話が面白かったです。