
ウウッ!もう、こんなご飯食べてられない!
炊飯器なんてどれもたいした違いはないと思っていたが、買って1年も経ってない?炊飯器を買い替えた。
今使っているコンパクトな3合炊きは、1合ならまあ何とか炊けるけど、2合だと、固いかべチョべチョかでご飯がほぐれず、3合も炊こうもんなら、釜丸ごとだんご状にこってり。
しゃもじでよそうのではなく、コテで切り取るみたいなもん。
ボタンも擦り切れたその前の古い炊飯器のほうがナンボか美味しかった。
3合炊きはやはり、火力や火加減が上手くいかないらしい。
(息子に買ってやった日立?の3合炊きはまあまあだったのに)
だいぶ前に「日経プラス1」に炊飯器特集をしていたので、その記事をネットで探したら、かろうじて、価格com.の書き込みにコピーが載っていた。
普及品(2~3万円)のベスト5
1 JKC-R100(タイガー)
2 SR-SD10(松下)
3 RZ-FD10J(日立)
4 NJーRE10(三菱)
5 ECJ-HG10(三洋)
これをケータイに転送してヤマダ電機へ。
全メーカー、すでに新機種になっているが、値段、デザインなどで、三菱の後継機(NJ-TE10超音波圧力IH)を買った。
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№8の機種ですね。
ダンゴになったゾウさんマークは絶対に買わないゾウ。
そして、今夜はハヤシライスだったので、たっぷり3合炊いて、ホックリとほぐれてよそえた。
ご飯粒はやっぱり立たなきゃ!