
よそのサークルにも呼びかけて、55人の参加。
毎年恒例の手話劇は「かちかち山」で、私は脚本とカメラ担当やけど、劇は今年も役者がそろって?バッチリの出来栄えだった。
たった1回きりしか使わないし、大道具や小道具なんて簡単に適当でいいよ、っていつも言ってるのに、こしらえるのも準備するのも楽しいのか、みんな張り切って凝るんよね。
プレゼントは全員にお花が当たる。
私は薄いオレンジ色のシャコバサボテンを狙っていたら、1/8くらいの確率で見事その番号を引き当てた。
うれしい!


杵はダンボール製、臼は丸椅子を段ボールで囲み、お餅は白いクッション!
ダンボールの舟を肩からぶら下げて、波の大道具もアイデア満載。
ホンマ、ようやるわ。


各グループの出し物はフラダンスあり、河内音頭あり、俵積み歌の銭太鼓あり。


ゲームはテーブルごとに50音字を使って言葉集め競争。
せっかちでドジな私は説明をちゃんと聞いてなくて、「動物」「花」などのテーマがあったのに、関係無しに言葉作ってしまい、ウチのテーブルはべッタになっちゃった。
クリスマス会が済むと、いよいよ、師走の風が吹いてくる。