手話サークルから、八幡市流れ橋の四季彩館へ行ってパン作りと流れ橋見学してきた。
ひとり、夕暮れまで残って流れ橋夕景を撮りたかったけど、こんなとこで3時間も待つのも暑いしだるいし、寂しい日の暮れはアブナイという友だちの忠告もあって、みんなといっしょに帰ってきた。
暑い中、30分ほどであわただしい写真、たいしたことがない。
時代劇でおなじみの流れ橋は大雨などで木津川が増水すると、橋の上の板が流れ、ワイヤロープをつないである板を回収して組み立てる(幅3.3m 長さ356.5m)
昭和28年に架設、過去52年間に16回流されている(最近では2004年の台風11号)
送迎バスが渋滞で遅れたため、パンつくりもあわただしく、2時間半で作って食事。
・イーストを混ぜる
・強力粉を入れる
・こねてたたきつける(10分間!)
===発酵と焼きはお任せ===
・アンパンを作る
・ハムエッグを作る
・ゴマパン出来上がり
おいしくできたハムエッグ。
各2個ずつこさえて、1個ずついただいて、1個ずつお土産に持って帰った。
大好きなパン、制作の過程を見ると、けっこうバターが入ってるんだ。
やっぱり、塩や油の入らないお米ご飯のほうが優れている、と思う。