headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160119-…
中国の2015年のGDPが、6.9％の増という報道がされている。しかし、この数字はほんとなのか。中国の経済はプラス成長しているのてはなくて、マイナス成長なのではないか。中国の人件費は高騰し、中国で生産するメリットはもうない。
日本のGDPの成長率は、先進国の中では極めて低い。成長というよりは、ほぼ停滞から、マイナス成長。２０１７年は、消費税が１０％増税予定になっている。これをやってしまうと、２０１７年から、マイナス成長が続くことになる。安倍政権は、消費税を１０％にして、外交的に敗北した政権になる。
風は少しは静かになった。気温は相変わらず低い。これから、気温が低い状態が、２月も続くと、今シーズンの冬は、暖冬になるのか、寒冬になるのか、平年並みになるのか。地球は、寒冷化している。地球の気温を決定するのは太陽活動。炭酸ガスではない。動植物にとって地球は寒いより、暖かい方がいい。
人口の減少は、今更、言うべきことでもないが、数字で見せられると唖然とする。室戸市は1959年に市になった当時は、たぶん、人口は３万人は超えていたが、現在は、13,000人程度。室戸市となってから、人口は半分以下になっている。南海地震がなくても、３０年後には自然消滅する。
南海地震が起こった場合は、地震の揺れと津波で、室戸市の人口は４割減少。避難生活でさらに２割減少する。普通に考えて、室戸市で生活する必要のない者は室戸市外に移住することを考える。室戸市のみならず、高知県のすべての市町村で人口が減少している。人口減の経済的影響はすさまじい。
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fotoliaで、羽根町の津波避難タワーの写真が売れました。
規制緩和。異業種参入で、競争が激化。その結果、事故が起き、人命が奪われる。人命が絶対最優先。ならば、規制緩和は、やめるべき。規制緩和は、資本力のある大企業が、儲けるためにやっていること。人命を犠牲にして、守銭奴になり果てている。
台湾総統選挙があったので、台湾と日本の関係を関変えてみる。日本が台湾を統治していたという事実を知らない人もいるかと思う。日清戦争の下関条約によって、1895年、清朝から台湾が日本に割譲された。1945年の終戦まで、50年間日本が台湾を統治した。
台湾が日本を統治した時代は、台湾は部族国家だった。隣村と隣村は、別の言葉を喋っていた。そこで、日本語が共通語になった。当然、電気、水道、道路、のインフラ、そして、病院、学校等も、日本の資本で建設された。日本統治時代を懐かしむ台湾人もいる。現在も台湾は親日国である。
戦時中、日本は、中国大陸で、中国国民党と戦い、国民党は、台湾に敗走した。戦後、中国共産党は、中国国民党との内戦に勝利し、1949年、中華人民共和国を建国した。日本は、現在の中国共産党とは戦っていない。したがって、中国人民共和国は戦勝国ではない。これが、歴史の事実。
阪神・淡路大震災から、２１年。室戸市ではあの時、早朝に、震度３程度の揺れがあった。頭の中は南海地震で埋め尽くされている。いつ起こるのか。そして、生き残るのか。たとえ、生き残っても地獄を経験するのではないか。
スキーバスの事故の原因は、単純にスピード出しすぎたったのか、運転手の健康の問題だったのか、原因は分からない。一般的に、バスは飛行機より安全だと思いがちだが、絶対的な死亡者数で比較すると、バスのほうが多い。事故での死亡確率は、飛行機の方が高い。飛行機事故ではほぼ死亡する。
夜行バスというのは、時間を有効に使う事ができるので、かつては関西方面に行くのに、何度か夜行バスを利用した。２００７年、室戸高校応援のために甲子園に行った。室戸市から発着する夜行バスの路線は、今はない。バスの中では、ほとんど寝る事はできない。体力的には厳しいが、料金的にはやさい。
夜行バスだけではなく、バスの運転手は厳しい状況におかれている。自由化によって異業種が参加し、各分野の事業での競争が激しくなると、そのしわ寄せは、事業者はもちろん、従業員、そして、最終的には消費者・利用者に及び、消費者の命のリスクが増加する。自由化によって人の命が脅かされている。
大阪市のヘイトスピーチ抑止条例が成立した。これが何をもたらすのか。この条例は誰のための条例なか考えてみるべき。そもそも、何がヘイトスピーチなのか。セクハラと同じような気もする。セクハラは、男性が発言する言葉を聞いて不快に感じると、セクハラになり、同じように不快に感じるとヘイト。
ヘイトスピーチ抑止条例は多方面に利用されてしまう。健全な言論活動もヘイトスピーチにされてしまう危険がある。民主主義国家の象徴である言論の自由が封殺されてしまう危険がある。特定外国人に対するスピーチがヘイトなら日本人に対する彼らのスピーチもヘイトになるはず。法は平等に適用するべき。
インドネシア：ジャカルタでテロがあった。テロは、世界のどこでも起こる。テロは連鎖する。日本は安全だと思っていると大間違い。平和安保法制反対のデモしている人たちは、ピントが外れている。デモをしたからといって、戦争とテロが無くなるわけではない。重要なのは、戦争とテロに備える事。
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fotoliaで、秋のモネの庭の水の庭の紅葉の写真が売れました。
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fotoliaで、室戸岬の夫婦岩の写真が売れました。
NASAは地球防衛軍を創設したらしいが、これは、実は、すでに存在している。地球に接近する隕石、小惑星から地球を守るためという口実だが、実際のところは、対エイリアンの地球防衛軍である。ロシアの首相、メドヴェージェフは、エイリアンの存在を公言している。
米国と、ロシアは、共同で、エイリアンの存在を発表する予定だったが、米国は乗り気ではなく、ロシアが単独で、今年発表すると言う噂がある。地球的にはヨーロッパで世界大戦が起こっている。この大戦は次に、朝鮮半島、東シナ海、南シナ海へと広がる。平和安保法制反対などと言っている場合ではない。
朝鮮半島で有事が起こった場合は、自衛隊が韓国軍とともに、北朝鮮と戦う事はない。米軍、国連軍の後方支援はありあるが前線で戦う事はない。ただ、北朝鮮が日本に向かって、核ミサイルを撃ち込む可能性はある。ミサイル防衛を強化するより、日本が核武装をすれば、大きな抑止力になる。
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首都直下型地震に備えて、消費者庁を徳島県に移転するということだろうが、なぜ、徳島県なのか。南海地震で徳島県も被害を受けるはず。
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日韓は政治的には、仲が良くないけれど、韓国軍と、自衛隊は、実は、ずっと、協力関係にある。韓国軍が自衛隊に弾薬を借りたりすることは、現場では、何も理不尽なことてはなかった。
日本の株価は、本日、反発したようですが、２０１６年は、経済的、軍事的に、大動乱の年となる。軍事的には、すでに、世界大戦が始まっていると考えるべき。世界恐慌と、世界大戦の苦難の時代に突入する。中国共産党の崩壊から中国分裂は２０１８年と予想したが、もっと早いかもしれない。
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尖閣諸島の領海に、中国の軍艦が侵入した場合は、海上警備行動をする。軍艦ではないが、軍艦を改造した、機関砲を装備した武装公船が尖閣の海域に現れている。この武装公船が領海を侵犯した場合も、当然、海上警備行動をするべき。
日韓合意は、北朝鮮が核実験をすることが事前にわかっていたから、年末のどさくさに、強行合意したと考えるべき。韓国側にも、日本側にも、北朝鮮の核実験の情報は米国からもたらされていたと思える。日韓米が一枚岩となって北朝鮮に対処する必要性から、日本を貶めてまで日韓合意を発表した。
日本は、難民の受け入れが少ないとかの論調が報道されているが、安易に難民を受け入れてはいけない。難民も同じ。難民はかわいそうだと、いかにも、人道的、正義の味方のような発言をする者がいるが、難民より、日本国内で、一日に、5.6人が餓死している。日本人をまず、助けるべき。
昨日が成人の日だったと思われがちですが、今日が、成人の日です。一月の第二月曜日が成人の日です。成人の日に目立ちたいだけで、派手な衣装を着る人もいるのですが、後年、その姿を見た時には必ず後悔するはず。その衣装が正しいのであれば、将来の自分の子供にも同じ衣装を着せられるのか。
女子にっては、成人の日は、晴れ着を着られる日。まず、振袖は、この日でなければ着ないだろうと思う。変身舞妓、変身芸妓なら、いつでもできるのだが、成人の日の晴れ着を着崩した装いにするのは、日本の伝統工芸、文化に対して無礼である。日本人の成人は、まず、日本の歴史を知るべき。
日本人は、生まれながらにして日本人になるのではなくて、日本の歴史と文化、習慣、文明の中で、育ち、日本の歴史を知ってこそ、日本人となる。国籍が日本人だら自動的に日本人になるわけではない。戦後のGHQの洗脳によって、日本人であることを恥じ、反日日本人になってしまった人が多くいる。
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今年は、中国の経済崩壊元年になる。中国経済に打つ手なし。
きまま @ss2322