小保方氏の『あの日』が本日発売。しかし、実際には、すでに書店には並んでいて、読んだ人もいる。アマゾンのレビューには、多くの人が 書き込んでいる。しかし、読んでいないのに、買わないように、否定的なレビューを書いている人がいる。こういうレビューには工作員が入り込んでいる。
『あの日』は、小保方氏を支持する立場なのか、反対の立場かによって、内容の解釈は違ってくる。個人的には、STAP細胞は存在するという立場である。巨大な陰謀によってSTAP細胞は潰され。名前を変えて、細胞を刺激することによって初期化する技術は発見されるはずだし、事実、論文は出ている。
甘利氏のスキャンダル事件は、なぜ、今なのか。甘利氏のスキャンダルに関しては、米国は、もっと以前に情報をつかんでいたはず。それを今、表に出したということは、意味がある。日本の週刊誌であれ、テレビであれ、新聞にしても、偶然に情報を出すわけではない。情報はコントロールされている。