きまぐれ日記

高知県室戸市の地域情報と写真などの趣味の話。時々エッセイ風に。

4月19日(土)のつぶやき

2014年04月20日 02時23分51秒 | 日常

明日は、室戸岬の、『とロム』で、イベントがあります。時間があれば少し見に行こうとは思います。室戸ドルフィンセンターはブールを増設して、プールが二つになるようですが、もうできているのでしょうか。


アマゾンは、郵便で配送している。以前は本が一冊でも宅配で届いていた。だから、早かった。郵便だと2日遅れる。郵便だと、日曜日の配達はない。本来は、遅くとも、明日の日曜日には配達されるはずなのに、月曜日の配達になる。


sankei.jp.msn.com/world/news/140…
日本間近くで、起きたフェリー事故だから、当然日本は、韓国側に救助の支援を申し出ている。しかし、韓国側は、この支援を断っている。その事を韓国の一般人は知らない。人命より、反日を優先する国が韓国。中国は仲のいい韓国に支援はしないのか。

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4月18日(金)のつぶやき

2014年04月19日 02時22分56秒 | 日常

gomen-nahari.com/?p=4945
室戸岬新港、『とろむ』で、海の駅とろむが10周年迎えたということで、この記念イベント「海の駅とろむ感謝祭」が4月20日(日)に開催されます。


安芸郡北川村の、『いごっそうラーメン店長』が人気らしいです。まだ行った事はありません。ラーメンを食べるために遠くから来る人もいるようです。ラーメンはカップ麺で充分なので、食べに行くことはないですが、場所を訊かれた時に応える事ができないので場所だけ確認したいとは思います。


村上春樹の新作の短編集、『女のいない男たち』が本日発売されます。短編集は、長編のようには部数的には売れないだろうから、予約なしでも買えると思って、アマゾンで、昨夜、注文しました。明日、届くと思います。


晴れきた。気温が上がってきた。


フェリーの事故といえば、甲浦のフェリーの事故を思い出した。甲浦のフェリーは、座礁しただけで、沈没はしなかった。甲浦フェリーは、よく利用した。



4月17日(木)のつぶやき

2014年04月18日 02時21分33秒 | 日常

STAP細胞が存在するかどうかは、ほぼ決着はついたと考えていいのではないかと思います。つまり、STAP細胞は存在します。だから、論文は撤回するべきではありません。STAP細胞作製の手順を示し新たな論文を書けばいいだけです。どこかの研究者がすでに新たなSTAP論文を準備している。


理研も、他の研究者も誰も小保方さんを助けようとはしない。誰もが責任逃ればかりを考えている。決定的なピンチになった時に誰かが助けてくれたと小保方さんは言っていた。まさに、今がその時。国民が、国民世論が、小保方さんを助けるべき。


日本の科学界に大きな打撃を与え、日本の科学の信用を貶めるという、反日メディアの攻撃は、成功したように思える。反日勢力を返り討ちにしなければならない。理研のみならず、他の日本の研究者は日本の科学界の威信をかけてSTAP細胞の検証作業を早急にすすめてほしい。


気温が上がってきた。少し、暑いくらい。


今年はあまりいい写真が撮れなかったのですが、北川村モネの庭のチューリップの写真をいくつか掲載します。まず1枚目。 pic.twitter.com/sQbMlZ20iX


今年はあまりいい写真が撮れなかったのですが、北川村モネの庭のチューリップの写真をいくつか掲載します。2枚目。 pic.twitter.com/nT3rWqbydO


3枚目。モネの庭のチューリップ。 pic.twitter.com/i3XHX6pW5x


モネの庭のチューリップ4枚目。 pic.twitter.com/o70R6vnGJv


モネの庭のチューリップ5枚目。 pic.twitter.com/P6KuesztZ7


PCから画像をアップするのは、なぜか、なかなかうまくいかない。ものすごく時間がかかる。



4月16日(水)のつぶやき

2014年04月17日 02時21分42秒 | 日常

headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140416-…
STAP細胞論文の指導役だった、笹井氏が本日の午後3時から会見を行う。どういう会見になるか注目。笹井氏はSTAP細胞は存在するという立場。メディアの報道によってSTAP細胞研究が止まらざるを得ないことが日本の最大の損失と言っている。


大きな力とか、流れというのは、メディアなのではないか。この加熱するSTAP細胞つぶしの報道こそ、悪意がある。メディアが日本の国益を損ねている。メディはとにかく反日本。日本でのSTAP研究が滞っている間に、海外の研究者に先を越される。その損失額はいったいいくらになるのか。


小保方さんを誰も守らなければ、米国に戻って研究を続けることはほぼ間違いない。小保方さんを海外に追放して喜ぶのは反日本勢力。STAP細胞の再現が、検証されたとしても、小保方さんは、日本にはいられない。メディアは、日本の国益にとって、取り返しのつかないことをした。


高知県内の人口は、自然減の状態が続いています。65歳以上の人口比率が高いので、死亡する人が多いのは仕方がない。人口も流失しているが、経済的基盤が弱いので、県外に若者が流れてしまうのは当然。少しでも人口を増やすために高知県では移住をすすめている。


ポートリンカーンから親善団が室戸市を訪れています。室戸市とオーストラリアのポートリンカーンは友好都市です。毎年、この時期にポートリンカーンら室戸市に親善団が訪れます。


人気の龍馬パスポートですが、2014年4月からはリニューアルされました。赤色パスポートの次がブロンズ、シルバー、ゴールドとなり、最後が殿堂入りです。それにともなって、体験プログラムではスタンプが2個もらえます。室戸ドルフィンセンターでは2個スタンプを押してもらえます。


2012年の5月から、2014年4月という2年間かけて、やっとステージ1の青色の龍馬パスポートのスタンプが6個付きました。これで赤色にステージアップできます。しかし、さらに次のブロンズなるためには宿泊が一泊以上必要なので無理かと思うのですが、宿泊の条件は、無しにしてほしいです。


笹井氏の会見ではSTAP細胞の存在の否定できないと言っているようなもの。日本で、論文に不備があるとか言っている間に海外ではSTAPの再現の研究が進んでいるはず。理研は競争に負ける。早く、小保方さんが実験ができる環境を作るべき。でも、日本では誰も小保方さんをサポートしない。


小保方さんは、米国に戻って研究する運命になりそう。STAP細胞は、刺激が強過ぎると死滅し、弱すぎると変化が起こらない。そのあたりが、小保方さんにしかできない、『コツ』なのだろう。小保方さんを研究者として潰して利益を得るのは、誰なのか。


小保方さんを潰しておいて、漁夫の利を得るのは、国内外の研究者と研究機関。すでに、水面下で、STAP細胞の開発の研究がものすごい勢いで始まっているはず。理研は、自分で自分の首を絞めている。理研に戦略はあるのか。



4月15日(火)のつぶやき

2014年04月16日 02時33分24秒 | 日常

STAP騒動に関しては、情報が少しづつ増えてきています。小保方さんは、STAP細胞を作って、若山照彦氏がSTAP幹細胞を作るというように作業は分担されていて、最後は、STAP細胞を使ったマウスを作る。小保方さんはSTAP細胞を200回以上作っている。


youtube.com/watch?v=gSVK8s…
これがキメラマウスの動画。STAP細胞によってこのマウスができたということは、STAP細胞が存在することの証明になる。この動画は理研の広報活動のページに掲載されている。動画は消されいない。


ということは、理研はSTAP細胞の存在は否定はしていないのではないか。しかし、報道では、STAP細胞は完全に存在するとは証明されてないと言っている。STAP細胞を否定しているなら、この動画も削除するべきではないのか。STAP細胞の作製は分業なのに小保方氏一人を人身御供にしている。


室戸キンメ丼をはじめて、実食。キンメの照り焼きと、季節の刺身、お吸い物。 pic.twitter.com/RfdztoVg2k

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4月14日(月)のつぶやき

2014年04月15日 02時20分46秒 | 日常

高知県は、宣伝が下手とはよく言われている事です。高知県の中でも、室戸市はさらに宣伝が下手です。下手というより、宣伝したくない。宣伝するのに予算を使いたくない、いいものがあるから、宣伝しなくても観光客は分かってくれるはずだと思い込んでいる。国のレベルでは、日本は宣伝が下手です。


田舎だから、どうせ宣伝しても、観光客は関心がないと最初からあきらめている。委縮している。こんな田舎を都会の人に見せるのは恥ずかしいから宣伝なんかしたくないと思っている。全く逆です。田舎の人が都会にあこがれる様に、都会の人は田舎に行ってみたいと思っている。


宣伝にはそんなにお金はかからない。いなかの日常の生活をツイッターで呟けばいい。ツイッターより効果的なのは、動画。ビデオブログ。日本人は、顔を出してビデオブログを作るのはあまり好まない。しかし、このビデオブログの効果は絶大です。映像にふさわしい人がやらないと、効果が・・・


映像にふさわしい人とは、若くて、それなりの容姿の女性。そういう人が田舎での日常の暮らし、観光スポットをビデオブログで紹介する。ポイントは、ビデオ映りにふさわしい人です。一人でもいいからそういう人がいれば、その人のもたらす経済効果は絶大です。田舎にはそういう人がいなくても、・・・


田舎にはそういう人がいなくても、都市部の人で、室戸市に来て観光客の目線でビデオブログを作ってもらえばいい。室戸ジオガールを県外から募集して、室戸市でビデオブログを作ってもらう。室戸ジオパークで動画甲子園を開催する。モデル撮影会を開催する。環境はあるのに室戸には企画力がない。


室戸市の、名物料理を紹介する動画が全くない。地元の人は顔出しして動画は作らないから、都市部から来た人にぜひ、作ってほしい。映像的には室戸ジオパークは抜群のロケーションです。このロケーションをなぜ活かさないのか。海、山、港、灯台、古い町並み、四国霊場、川、公園、世界ジオパーク。


四国霊場が開創、1200年ということで、お遍路さんが増えている。


headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140414-…
理研では外国人も研究している。すべての外国一人中には、研究者という名のスパイもいるかも知れない。STAP細胞は、巨額の富を生む可能性がある。だから、実験は極秘で行われ、理研内部のごく一部の者しか知らなかった。


STAP細胞の作り方は、そう簡単には公表できない。公表した瞬間から、世界中で競争が始まる。STAP細胞は巨額の富を生む。公表するなら、特許を取ってから、世界をリードしてからするべきだと、理研も小保方さんも考えていたとしたら、うかつに、実験ノートも、作り方も公表できない。


龍馬の船中八策は虚構だったという研究者がいる。その八策の原文は残っていないというのが理由のだろうが、原文がないから虚構だという証拠にはならない。逆に、龍馬が船中八策を考えたという証拠もない。一般的には、龍馬なら船中八策を考えてもおかしくはないという認識でいいと思う。


スパーでは消費税増税の影響で、売り上げが落ちているようだ。対策として、惣菜の価格を103円表示から、100円表示に戻して、中身の量を減らしているようだ。


headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140414-… 小保方さんの証言の信憑性が増している。stap細胞の作製には毎日成功している。理研もstap現象を確認している。しかし、理研はstap細胞を否定しようとしている。外部から大きな力が加えられているのてはないか。



4月13日(日)のつぶやき

2014年04月14日 02時26分24秒 | 日常

消費税が増税されても、消費は減らさないという人が60パーセント以上いるらしいです。ほんとでしょうか。4月になって、10日すぎですが、一般大衆は消費を控えています。スーパーの惣菜コーナーでは品数が減っているように思えます。買い物客の数も少ない。消費は回復するのでしょうか。


室戸市に関しては、4月になると、人口が減少します。毎年、400人くらい鈍行が減少します。人口が減少するのは室戸市だけではなくて、全国的にその傾向があります。労働人口が不足します。その対策として、年間20万人の移民を受け入れる構想があるようです。これには反対です。


建設業で特、人手不足です。これは、長引くデフレ、土木建築業悪玉論をメディアが報道し続けた結果、労働賃金が安いことが原因だろうと思われます。メディアが建築業界を嫌い、攻撃を続け、コンクリートから人への政策のために、災害大国である日本の屋台骨を支える建築業界に危機が訪れています。


人出不足だから、外国から労働力を呼び込めばいいと単純に考えているわけです。外国人が多く日本にやってくると、犯罪が増えます。環境が破壊されます。労働者が定住すると、その家族の子供も日本で定住します。となると、日本の総人口の中で、外国人の割合が多くなります。


移民の人数が増えると、日本古来の文化、言葉、習慣、伝統が乱れ、失われてしまいます。日本は日本人だけの国ではないと言っていた外国人がいるようですが、ほんとに、そのようになります。日本の文化、伝統、習慣、言葉を守る。日本を守る意識が求められている時代であるということを認識するべき。


インスタントラーメンと、カツオのタタキ。 pic.twitter.com/Kqz4syNEuD


子供を育てるには金がかかる。だいたい、子供がスマートフォンを持っているのがふつうだという状況は異常。学生が、パソコン、タブレットを持つ状況も異常に思える。昔は下宿している学生の部屋には電話はなかった。下宿屋に公衆電話があったくらい。誰かに用事がある時は、直接会いに行っていた。


また、冬のような風が吹いている。寒い。


消費税増税の影響は、ストックフォトにははっきりと現れている。各サイト、さっぱり売れない。



4月12日(土)のつぶやき

2014年04月13日 02時19分50秒 | 日常

news.tbs.co.jp/newseye/tbs_ne…
憲法9条をノーベル平和賞に推す動きがあります。とても奇妙な気がします。これは何かの謀略か工作なのでしょうか。憲法改正、集団的自衛権行使に反対する勢力の謀略のような気もします。そもそも、日本国憲法は占領下にGHQによって作られたもの。


憲法9条によって日本が守られているわけではありません。全く逆です。憲法9条にょって、日本の近隣にある国々を含めて、諸外国が守られているのです。日本は平和憲法があるから、諸外国は日本から攻撃はされないから、憲法9条によって利益を得ているの諸外国です。ことに、中国韓国北朝鮮です。


日本を守っているのは、憲法9条ではなくて現実的には、自衛隊と在日米軍です。在日米軍が日本から撤退した場合は、日本は独立自尊して自国を守る必要がありす。陸海空の軍隊の創設、兵器の開発をする必要に迫られます。膨大な予算が必要になります。諸外国からみれば先進国でありながら軍隊が持たない


諸外国からみれば先進国でありながら軍隊を持たない日本、集団的自衛権のない日本は、実に奇妙な軍事的後進国です。中国、北朝鮮、ロシアも、核弾頭の照準を日本に合わせています。自主独立するために、日本が、まず、やるべきことは核兵器を持つことです。核兵器が戦争の抑止力になります。


増税対策として、昼食はインスタントラーメンを中心に食べている。消費の回復は、早くて9月くらいだろうか。あるいは、もっと遅いか。もしかしたら、再び、デフレスパイラルに陥るか。


今夜の、NHK総合テレビ、驚きアッとホームで、龍馬の新たな手紙が発見された経緯が放送される。



4月11日(金)のつぶやき

2014年04月12日 02時21分14秒 | 日常

headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140411-…
笹井芳樹氏はSTAP細胞は存在すると言っている。メディアは、小保方さんを魔女にしてて、一方的につるし上げ、擁護する報道はどこにもない。STAP細胞を闇に葬った場合は、日本は莫大な国益を失うことになる。


小保方さんの会見は、大衆団交の様相を呈していた。学長のそばに医師が付き添い、学生が、学長に対して公開質問をする図式。学生が記者で、学長が小保方さん。STAP細胞は国益に直結するものである。小保方さんと、STAP細胞を守ことができなければ、日本は数兆円単位の国益を失う。


国外では、STAP現象の再現にすでに成功していて、公表していないだけかも知れない。海外は小保方さんのレシピを欲しがっている。小保方さんが国内で実験ができないのであれば、おそらく米国で研究を続け、米国が数多くの特許を取得して、日本が莫大な国益を失うことになるのではないか。


四国霊場にシールが貼られているというのは何のことでしょうか。四国霊場には最近行ったことがないのでどういう物なのかは分かりません。四国霊場は四国の住民だけのものでも、日本人だけのものでもなく、人類共通の財産を目指しているのであれば、外国人を排除するのは理にかなわない。


四国霊場のお寺に、民族差別的な書き込みがされたメモ書きが貼られていた事が全国放送のニュース番組で報道されていました。日本人なら、こういう民度の低い行為はするべきではありません。シールというものがどういうものであるのか分からないのですが、そのシールには何か問題でもあるのでしょうか。


外国で、あるいは、日本国内でも外国人による日本人にたいする民族差別的な、ヘイトスピーチ、ネット上での書き込みには、きっちりと、反論をするべきです。相手を貶めようとするのは、すなわち、自分がその程度のモラルしかなく、無恥であることを表明しているようなものです。


人としてのプライドあるなら、恥を知る心があるなら、誹謗、中傷、差別的行為、言動は決してするべきではありません。その行為は、必ず自分に返ってきます。自分に尊厳があるように、他人にも尊厳があります。



4月10日(木)のつぶやき

2014年04月11日 02時22分27秒 | 日常

小保方さんの会見は、多勢に無勢という状況でした。小保方さんには勝ち目のない状況で、通常はあのような環境の中では、よほど精神力が強くないと、会見はできないと思う。STAP細胞が存在するという自信がなければ、あの会見は開けなかったと思う。会場に集まった記者は正義の代弁者で小保方さんは


会場に集まった記者は正義の代弁者で小保方さんは悪者という図式。魔女狩り的な雰囲気。最初から小保方さんは詐欺師的悪者という先入観での会見だった。メディアは中立公正であるべき。小保方さんは、STAP細胞は200回以上見ていると言ったし、第三者も再現したと言った。

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STAP細胞が存在するという確固とした自信がなければ会見は開けなかったと思う。小保方さんが、ただの、夢見る少女、あるいは、魔女であったのかは、一年後には答えが出る。メディは、まだ答えが出ててないものを、小保方さんが悪者であるというストーリーに沿って報道している。


メディは公正ではないけれど、視聴者は公正な目を持つべき。メディアが誘導する情報のみを信じるのは、視聴者が思考を停止しているということ。思考停止とは、すなわち、洗脳である。メディアが真実と違う報道をすれば、それは、不正であり、捏造である。メディアの捏造をゆるしてはいけない。


スマートフォンのデータ通信の価格が高すぎる。半額にしてもまだ高い。128Kの速度だと、1000円以内で使える。それに通話を加えて、2000円以内にするべき。