複数の人より、本日、大地震が起きると、言われました。その根拠というのが、昭和21年、12年21日午前4時に昭和の南海地震が起きたからだということです。
噂というのは、噂の程度で収まったようで、本日の午前4時には、幸運にも地震はありませんでした。本日、地震がなかったら、来年の1月に起こると、予言している方もいます。
昭和の南海地震に関しては、奇妙な数字のシンクロがあります。“1”と、“2”が行儀よく並んでいます。この数字の尻取りのような並びには、何か意味があるのでしょうか。
この数字を足したり、引いたり、掛けたり、割ったりすると、次の南海地震の起こる日時が分かるのでしょうか。
予言と言えば、“ノストラダムスの大予言”ですが、ブームのように、ノストラダムスの予言の解釈本が多く出版されていました。かなりの冊数のノストラダムス関係の書籍を蔵書しています。
今となっては、ほとんど内容は忘れているのですが、ひとつだけ、今でも気になる予言があったのですが、その予言はすでに的中しています。世界中の方が知っている大きな事件です。
予言の日本訳の内容もはっきりとは覚えていなくて、どの詩篇の一節なのかも定かではありません。
記憶をたどってみると、“水辺の近くの大きな都市で、バベルの塔が崩壊する”といったような内容だったような気がするのですが、不確かです。その詩篇の解説のある書籍を探してみようと思うのですが、いまだに、分かりません。
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