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きまぐれ日記

高知県室戸市の地域情報と写真などの趣味の話。時々エッセイ風に。

ジオパークフォトコン応募作 ③

2008年09月21日 09時20分18秒 | スナップ


この画像は、『キラメッセ室戸』の下の海岸で撮影したものです。

ここには、見事なタービダイトの層が見られます。

普通に撮影しても何も面白くないので、タービダイトの層を横から撮って、遠景の、世界に名だたる海岸段丘と組み合わせています。

この場合は、アングルで工夫しています。 

地質の写真はこれで終わりです。

撮ろうと思えば、地質の写真はいくらでも撮れます。

しかし、パンフレットに掲載するような写真ばかり撮っても、作品にはならないし、撮るほうとしては面白くはありません。

『室戸ジオパークフォトコン』の撮影テーマはいくつもあるので、何も、地質ばかり撮影する必要もないと思います。

地質の写真は、3枚だけです。

あとは、町並みが2枚と、人々の暮らしが分かる風景が1枚です。





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ジオパークフォトコン応募作 ②

2008年09月20日 12時50分12秒 | スナップ

この画像は、室戸市新村不動の下の少し東側にある、『リップルマーク』です。

この場所は少し分かりにくいです。

新村漁港から少し西に行ったところの、国道の南側の駐車場から海岸に降りて、西方向に進んで、新村不動が見えたら、北の方向に向かって、西側から、東側を見るようにすると、このリップルマークが見られます。

高さが1.2メートル程度で、幅は、7メール程度です。

リップルマークとしては、徳島県海陽町宍喰浦の天然記念物に比べると、サイズが小さいですが、色と、彫刻の形は、新村のほうがきれいです。

リップルマークのあるあたりは、他にもリップルマークと思われるものがいくつもあります。

ただし、風化してしまっているものが多いです。

さらには、砂岩泥岩互層、砂岩岩脈などもこのあたりで見られます。

亀の形をした岩とか、翼竜の形をした岩も見られます。

そういう面白い形をした岩を撮っても、それだけでは、作品にはならないと思います。

こういう地質というのは、いつでも、誰でも撮れるものですから、フォトコンテストの対象としては、不適切ではないかと思われます。

だいたい、岩だけでは、写欲が湧いてきません。

果たして、岩だけを撮りに、室戸市に訪れるカメラマンの方はいるのでしょうか。

パンフレットに掲載するような写真は撮れるでしょうが、何かのフォトコンに入賞できるような作品は撮れないと思います。

室戸ジオパークの抜群のロケーションを生かして、モデル撮影会を開催すれば、全国各地からカメラマンが訪れます。 

ただ岩を撮るだけでは、絵的には面白くないので、色をコントロールして何とか作品らしくしました。

実際の色はもっと薄い色です。

トーンカーブのレッドチャンネルを少し上げて、赤い色を強調しました。

こうすると、リップルマークの彫刻が、まるで、血管のように見えます。    



昨日のグーのブログのIPアドレスでの純粋な訪問者数が過去最高でした。

といっても、たいしたことはありません。226です。

ページ閲覧数でいうと、過去には、4,004ページという日があったのですが、さすがに、この数字は、単純な間違いと思われます。

桁が一つ違っています。404の間違いと思われます。 


昨日は、龍馬関連の記事に反応したのでしょうか。それとも、ジョンタイターでしょうか。 


明日は、『篤姫』で、ついに、龍馬が登場しそうです。


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ジオパークフォトコン応募作 ①

2008年09月20日 10時34分49秒 | スナップ

台風一過の青空になっています。

台風は予想よりも沖の方を通過したために、風と雨による被害はありませんでした。


例年ですと、9月の後半からは、だるま朝日・夕日のシーズンになります。ということで、だるま太陽の写真展が、高知県立美術館の県民ギャラリーで、本日から、9月24日まで開催されます。

県立美術館は遠いので、個人的には、見に行くことはありません。 

だるま太陽ではなくて、室戸市はこれからは、ジオパークで売り出そうとうことで、『室戸ジオパークフォトコン』を開催します。

そして、本日が室戸ジオパークフォトンの最終撮影日です。

室戸ジオパークフォトコンは、撮影期間が限定されています。

今年の8月20日から9月20日までが撮影期間の指定となっています。

室戸市のホームページでは、だるま太陽の写真展に関しては、情報が掲載されているのですが、これから、室戸市が売り出そうとしているジオパークに関する情報は全くといっていいほどなくて、『室戸ジオパークフォトコン』の情報はもちろん、掲載されていません。

世間一般には、室戸ジオパークフォトコンというものが知らされることもなく、地味に開催するようです。

室戸ジオパークフォトコンに関しては、撮影期間の指定があるということが、納得ができません。

テーマは、人々の暮らし、風景、文化、町並み、地質といった多彩なもので、撮影場所は高知県全域と、阿南市までとなっています。

これほど広範囲の撮影場所でありながら、撮影期間はわずか1ヶ月です。

10月に室戸で開催される、特徴的な神祭も撮影期間からはずれています。

主催者が、なぜ撮影期間を1ヶ月に限定したのか理解に苦しみます。

こういうフォトコンは一回限りの開催だと思うので、充分に時間的に余裕をもって、応募締切の半年前くらいから、情報を室戸市の公式サイトに掲載して、撮影期間は、たとえば、昨年の1月から、今年の年末までとすれば、『室戸ジオパーク』の名称を全国の方にPRができて、全国の方が室戸市及び、高知県全域、阿南市にかけて撮影に訪れ、経済効果も期待できます。

今回の『室戸ジオパークフォトコン』は主催側が何を意図しているのかよく分かりません。

果たして、作品が集まるのでしょうか。 

いったい、何をどう撮っていいのか分からないのですが、『室戸ジオパークフォトコン』に応募する作品を順次紹介します。

応募予定作品は全部で6点です。 

岩だけを撮影しても全く作品にはならないので、それなりの工夫が必要です。

この作品は、室戸岬の灌頂が浜で撮影したものです。

ただ、岩だけを撮影しても面白くないので、空の青い色を強調して、なんとか作品らしくします。

全体の露出を切り詰めて、アンダー気味にします。

そして、フォトショップなどの画像処理ソフトで、トーンカーブを使って、シャドー側を少し下げて、ハイライト側を少し上げて、コントラストをつけます。

それでも、まだ青空の色が薄いので、青空の部分だけを自動選択ツールで選択します。

一度では、完全に青空の部分を選択できないので、青空の部分で右クリックして、「選択範囲を拡張」をクリックして、青空全体を選択できるまで、この作業を繰り返します。

そして、選択範囲の境界線をぼかします。

選択している青空の部分で右クリックして、「境界線をぼかす」をクリックして、ダイアログウィンドで、12~15ピクセル単位で、境界線をぼかします。

最後に、選択している空の部分をトーンカーブを使って、アンダー側にトーンカーブを下げます。どの程度空の色をアンダーにするかは、自分の好みです。

最後にインクジェットプリンターでA4にプリントします。

仕上がりの空の色を見て、納得ができなければ、空の色をさらに、アンダーにします。 

今回のジオパークフォトコンには、インクジェットのA4のプリントで応募します。

クリスタルのワイド四つ切にするような作品ではないので、インクジェットで充分です。




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夜のプラットホーム

2008年09月14日 21時37分26秒 | スナップ

かなり、疲労しました。

体力的には大変厳しかったのですが、ほぼ、予定通り、見たいものを見て、確かめたいものを確かめてきました。

画像は、たくさん撮っているので、のちほど少しずつ記事を書いていきます。 

画像は、夜の高知駅です。高知駅から日帰りの旅に出ました。

旅は時間との勝負です。バスと電車と、自分の足で限られた時間の中で効率よく移動しました。

だいたい予定通りだったのですが、天候は何も問題がないと思っていたのですが、朝は、雨が降っていました。

傘は持っていなかったので、コンビニで傘を買って、これで何とか雨を防ぐことはできるのですが、撮影は、片手に傘を持って、片手に一眼レフを持っての撮影になりました。

こういう雨の中での撮影も何度もしています。

雨自体は、しとしとと降る程度で、風もなくて、撮影にはあまり不便はありませんでした。

もっと、激しく降る雨の日に、旅先で撮影したこともありました。

その時は、傘がほとんど役立たずという状況で、背中から足元まで濡れて、カメラバッグも中まで濡れました。

それでも、カメラが壊れない限りは撮影します。撮影は、一期一会です。 

歩き疲れて、今も両足が痛いです。

しかし、体力を消耗し、両足が痛くなるだけの価値はありました。





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勢子舟スタンバイ

2008年07月18日 09時20分15秒 | スナップ

あさって、7月20日が『ふるさと室戸まつり』です。

勢子舟は、すでに、室戸岬新港でスタンバイ状態です。

『ふるさと室戸まつり』では、キャラバンバンの収録があるので、多くの方が室戸岬新港(とろむ)に訪れることだろうと思います。

イベント内容としては、勢子舟レースと、キャラバンバンの収録と、花火大会ですが、こういうイベントの時はたいていの場合は、高知県内であれば、鳴子踊りのチームの踊りがあるのですが、鳴子踊りはあるのでしょうか。

せめて、室戸市で行われるイベントに参加する、小・中・高校生中心のきちんとした鳴子踊りのチームを作ってほしいものです。

大人ですと、人数が集まらないと思うのですが、小・中・高校生中心のチームですと、いくつかのチームができると思います。

鳴子踊りは高知市の祭りではなくて、高知県民の祭りです。というよりは、今では、全国の祭りです。

室戸だけが、いつまでたっても、“蚊帳の外”状態です。

子どもたちが参加して、楽しめる祭りにしないと、室戸から子どもたちは出て行くばかりです。 

あさっての天候が少し心配です。台風の直接的な影響はないと思うのですが、台風が九州の西側の海上を北上した場合は、風の影響はあると思います。それから、雨も心配です。





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黄色い花に占拠される

2008年07月06日 09時22分36秒 | スナップ

二十三士公園



東洋町野根中学校



上の画像は、田野町の二十三士公園に咲いている、黄色い花です。

見た目は、ひまわりをものすごく小さくしたような感じです。黄色くて、かわいい花ですから、見るだけの価値はあるように思えます。

しかし、そうではないようです。

下の画像は、東洋町野根中学校の校庭に咲いている同じ黄色い花です。

この花は繁茂力が強いようで、まるで、校庭を占拠するかのように咲いています。

何もせずにしておくと、この黄色い花は、どんどん増えていくようです。

小さいひまわりのようなかわいい花ですから、絵的にはいいのですが、野根中学校ではこの花の被害の対策に頭が痛いようです。

逆に、繁茂力を利用して、全く花のない室戸広域公園にこの花を植えたら、室戸広域公園が花畑になるのではないかと思います。





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旧室津港の桜

2008年04月06日 09時32分17秒 | スナップ










桜は、ある程度撮影しているので、これから、少しずつ掲載していきます。 

旧室津港にも、わずかですが、桜の木があります。枝ぶりもよくなくて、花の数も少ないのですが、部分的に、絵になるところがあります。

ふつうに、この港の上の旧国道を通過している方は、旧室津港を見ても、何も感じないと思いますが、この港は、藩政時代に造られたもので、とても、情景がよくて、カメラマンの目から見ると、絵画的です。

できることなら、港の岸壁に沿って、桜並木が見られるといいのですが、一年中、風と、波の影響を受ける室戸市では、海岸沿いには桜は育ちにくいと思います。

海岸沿いには、防風林を植えます。主に、松ノ木を植えるのですが、松ノ木さえ、風と波と、塩害で枯れてしまいます。 

旧室津港のドック場に近いところには、数本の桜の木があって、その桜の下の岸壁には、小さなボートが宙吊りになっています。

いつ見ても宙吊りの状態です。なぜ、宙吊りにしているのかは、分からないのですが、おかげで、作画のポイントになります。

できれば、この桜の木の下に、人物がいるとさらに絵になります。しかも、着物姿ですと、実に情緒的な絵になります。

風景は、ただ、風景を撮影するだけでもいいですが、そこに、人がいると、全く違った絵になります。





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新入生のいない春

2008年04月04日 10時14分07秒 | スナップ



誰もいない校庭



閉校記念碑が悲しい



東洋町野根の名留川小学校には昨年の秋に一度訪れていたのですが、桜の咲く頃にもう一度訪れようと思っていました。

昭和初期風の風情のある校舎が郷愁を誘うのですが、平成17年に閉校となって、桜の咲くこの校舎には在校生も、新入生の姿もありません。

このままでは、この校舎は廃れてしまいます。

いかにも、昭和初期風の校舎を利用して何かできるのではないかと思うのですが。たとえば、映画とかテレビドラマのロケに使えないものでしょうか。

自分としては、ポートレートのロケに使いたいのですが、問題はモデルさんです。

東洋町には、駅もあるし、甲浦の風情のある港と、町並みと、白浜の町並みもあることですし、ほんとに、映画のロケにはうってつけだと思います。

室戸市も映画のロケとか、小説の舞台にもなりそうです。

室戸市は、自分のイメージでは、ミステリー小説の舞台にふさわしいのではないかと思います。

オープニングで、室戸岬の『ビシャゴ岩』の近くの海で死体が発見され、その死体が若くて、驚くような美貌で、地元では、まさに、『おさごさん』だと、噂が流れ、・・・。

物語は意外な展開をしていく。

そういうミステリーを有名な作家の方が室戸で長期滞在して書いていただきたいものです。

東洋町を舞台にするのであれば、ミステリーではなくて、恋愛小説のイメージです。東洋町は、地形が自然の入り江になっていて、砂浜があるので、やわらかいイメージですが、室戸市は荒々しい海のイメージなので、室戸市を舞台にするなら、ミステリーです。





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国道から見えるチューリップ

2008年04月03日 10時20分52秒 | スナップ






室戸岬から10分ちょっと徳島方面に走ったところに、夫婦岩があります。その夫婦岩から、少し、室戸よりの、国道の北側の路肩が少し、広くなって、避難帯のようになった場所の近くに、本数は少ないのですが、チューリップが植えられています。

いつ、植えられたのでしょうか。昨年は、そこには、チューリップなどなかったはずです。まるで、忽然と現れたような感じです。

これまで、室戸市ではまとまった数のチューリップが植えられているのは見たことはありません。

色鮮やかなチューリップはドライバーの目を引くと思います。 

室戸市には、花のある公園がないので、国道沿いにこういうチューリップを見られると、和みます。

この畑の所有者が植えたのだと思いますが、利用されていない畑には、どんどん、こういうふうに、花を植えて欲しいものです。

室戸市広域公園には、桜の植樹があるのですが、桜の名所になるには、30年くらいかかりそうです。

桜もいいですが、紫陽花などの花を植えて欲しいものです。 

4月は、花の季節です。モネの庭に行って、チューリップと、ポピーなども撮影しなければと思っています。

でも、その前に、『つつじ祭モデル撮影会』です。

4月13日がいい天気で、きちんと、仕事も休めて、1年待ち続けた日を充分楽しめることを期待します。



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甲浦港

2008年03月23日 10時43分11秒 | スナップ

かつてのフェリー乗り場の岸壁にある不思議な物体



手ぶれ、ピンボケ被写体ぶれですが、何とか正面から飛翔する姿を撮れました


潮風が山肌を襲います。室戸岬の東側は、急峻な山並みが続きます。


『ぶっちょう造り』という言葉はあまり日頃耳にすることはないと思うのですが、室戸市では、吉良川の町並みに『ぶっちょう』らしきものがあります。

そらから、東洋町の白浜と、徳島県の海陽町の鞆浦にあります。

白浜と鞆浦に『ぶっちょう』があるのは以前から知っていたのですが、きちんと、取材していなかったので、昨日取材に行ってきました。

画像はまだ整理がついていないので、後日、甲浦と、白浜と、鞆浦の町並みの画像を掲載します。 

甲浦の港のかつてのフェリー乗り場の岸壁に面白い物体がありました。何に使うのか見当がつきません。

巨大なミサイルの弾頭のようにも見えます。 

残念ながら今は、フェリーの航路はなくなったのですが、かつては、甲浦のフェリーはよく利用しました。

思い出すのは、甲浦から、バイクでフェリーに乗って、同期生の結婚式に出席するために、岡山県の倉敷の『アイビースクウェアー』に行ったことです。 

甲浦港は、土佐藩初代藩主、山内一豊が初めて、土佐に上陸した港です。

甲浦港は自然の入り江のようになっていて、波もおだやかなので、当時としても、良港だったと思われます。

山内一豊の一行は、野根山街道を経由して、陸路で土佐に入ったようです。 

甲浦港では、予期していなかったのですが、飛翔するカモメを撮ることができました。 

この日は、波があって、潮風がまるで、煙幕のようになって、海岸沿いの山肌を駆け上がっていました。




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