8月4日(火),夕方。アゲハの庭園で,キンカンの葉に付いたアゲハの卵二つを発見。どちらも,孵化間近。夜のうちに孵化するとみられたので,家の中で撮影することにしました。
午後8時。孵化が始まりました。卵の直径は1.3mm。
誕生!
続いて,もう一つの卵にも穴が開きました。そうして誕生。
できるだけ近づいて撮りました。被写界深度が極端に浅くなるので,撮影では側単眼を見逃さないということがポイントになります。
8月4日(火),夕方。アゲハの庭園で,キンカンの葉に付いたアゲハの卵二つを発見。どちらも,孵化間近。夜のうちに孵化するとみられたので,家の中で撮影することにしました。
午後8時。孵化が始まりました。卵の直径は1.3mm。
誕生!
続いて,もう一つの卵にも穴が開きました。そうして誕生。
できるだけ近づいて撮りました。被写界深度が極端に浅くなるので,撮影では側単眼を見逃さないということがポイントになります。
7月20日(月)。観察せず。
7月21日(火)。大異変。ついに羽化! 卵殻に穴がぽっかり。穴の傍に長細い殻が二つ。卵の中にはハチは見当たらず。
容器を調べてみました。すると,ごくごく小さなハチの死体が一つ。これが卵から出て来た主でしょう。どうやら,アオムシコバチのなかまのようです。予想していたキイロタマゴバチではありませんでした。
写真に収めました。単眼が見えます。
長さを測りました。体長1.0mm! 穴の傍にあった細長い殻は,もしかして触覚を包んでいた?
20日に観察・撮影していなかったのが悔やまれます。それでも,なんとか正体が突き止められたのはラッキーでした。異変発見から22日が経過!
7月14日(火)。朝。ぼんやりとながら色彩が感じられます。
仰向きになったからだが微かに見えます。
7月16日(木)。逆光下で,透過光を頼りにして撮影。影がしっかりあります。
7月19日(日)。窓から差し込む太陽光を利用して撮影。脚か触覚のようなものが見えます。動きはありません。
7月11日(土)。朝。黒いものが殻の内側に付着したままのようです。中にはぼんやりとした黄色を帯びたものが。
底に,からだの一部らしいものが見えます。
上から見ました。黄色のものは寄生しているハチなのでしょう。蛹かもしれません。
7月12日(日)。夜。向こうから光を当てて撮りました。からだの一部が写っています。一匹です。
何が,いつ,どのようにして出て来るか,ますます知りたくなってきます。
7月13日(月)。朝。変化なし。
ハチの蛹が育っているようです。縞模様は腹節でしょう。寄生しているのはキイロタマゴバチの可能性が大きいですね。
7月10日(金)。朝。見たとき,幼虫はゆっくり動いていました。
影でしか確認できませんが,はっきりした動きです。
ソケット,脚と思われるものが見えます。
薄っすらと見える二本の影は脚のような気がします。
このあと,動きは止まりました。
時間をおいて見てみると,そこの方でじっとしたまま。蛹になったのでしょうか。
7月9日(木)。昼。中の幼虫に大きな動きが見え始めました。一枚目と二枚目の写真を比べるとわかります。
向こう側に移動しました。
次の二枚の写真でも動きが確認できます。
向こうに動きました。
小さな卵の内部を見ていると,大きな球を見ているような錯覚に陥ります。直径は1.3mmです。
夜。動きは止まったまま。
7月7日(火)。見えていた紡錘状のものがはっきりしません。なにやら複雑な変化が進んでいる模様。
7月8日(水)。大きなかたまりのようなものが見えて来ました。よくよく,そしてじーっと見ていると,なんだか脈動するような動きが見えるような。
空間が大きくなっています。
7月9日(木)。朝。確かに一つのかたまりができています。寄生バチの幼虫が育っているのでしょうか。そうだとすれば蛹になっていきます。ずいぶん水分が減った模様です。
7月6日(月)。アゲハの卵は直径1.3mm,高さ1.17mm。そこに見える異変に最接近して撮影しました。
中央左の大きめの斑点が気になります。
中央やや上辺りに,紡錘状のかたまりがあります。なんでしょう。
真上からの撮影です。円の直径は1.3mm。キイロタマゴバチからダメージを受けているのでしょうか。
6月29日(月)。レモンの実にアゲハの卵を発見。
7月2日(木)。キイロタマゴバチがいました。卵を見ると,白い斑点がいくつも。これは大異変です。
ハチがいなくなってから見ると,気泡が。
7月4日(土)。黒っぽい点や線は何でしょう。空洞が大きくなっています。
7月5日(日)。確実に異変が進んでいるもようです。
別角度から見ました。白い斑点が見えます。おかしな現象です。
5月19日(火),午前8時。産付後5日と20時間(24h×5+20h)経過。うーん,顕著な変化はなさそう。
5月20日(水),午前8時。産付後6日と20時間(24h×6+20h)経過。目に見えるほどの変化は感じられず。
5月21日(木),午前8時。産付後7日と20時間(24h×7+20h)経過。一日が経っただけでこれだけの大変化! からだのかたちが想像できます。