『週刊新潮』7/21号の、「楽屋の窓」という石原良純さんの連載に、
ウンナン、というか、南原さんの話がちょこっと載ってました。
『はのるのトびら』のABUCHANSに出演することになった良純さん。
スポーツマンを自負する良純さんは、小さい頃から野球なんて出来て当たり前と思っていたのに、
番組対抗の野球のとき、ウンナンの二人に「良純さんの投げ方ヘン、バットの振り方おかしい」と言われ、ショックを受けたそうです(笑)。
で、『義経』収録のメイク室で南原さんに、ソフトボール対決の話をすると、
「グリップに力が入りすぎてる」との指摘。
良純さんは、なるほど、下手なやつほどいらぬ力が入るのはどのスポーツも共通だと目から鱗。
ぐんと勝負に希望が湧いてきたそうです(笑)。
少し前のこの連載では、同じく『義経』のメイク室で、良純さんが、奥さんの出産のとき病院へ行かなかったという話をすると、女性陣から非難ごうごう。
南原さんからも「女性の気持ちがわかってない」と言われた、という話が載ってました(笑)。
で、良純さんは彬っちと二人、古い男同士なぐさめあったとのことでした(笑)。
これ、どちらも偶然読んだのですが、たまにはオヤジ系週刊誌も読んでみるもんです。
ウンナン、というか、南原さんの話がちょこっと載ってました。
『はのるのトびら』のABUCHANSに出演することになった良純さん。
スポーツマンを自負する良純さんは、小さい頃から野球なんて出来て当たり前と思っていたのに、
番組対抗の野球のとき、ウンナンの二人に「良純さんの投げ方ヘン、バットの振り方おかしい」と言われ、ショックを受けたそうです(笑)。
で、『義経』収録のメイク室で南原さんに、ソフトボール対決の話をすると、
「グリップに力が入りすぎてる」との指摘。
良純さんは、なるほど、下手なやつほどいらぬ力が入るのはどのスポーツも共通だと目から鱗。
ぐんと勝負に希望が湧いてきたそうです(笑)。
少し前のこの連載では、同じく『義経』のメイク室で、良純さんが、奥さんの出産のとき病院へ行かなかったという話をすると、女性陣から非難ごうごう。
南原さんからも「女性の気持ちがわかってない」と言われた、という話が載ってました(笑)。
で、良純さんは彬っちと二人、古い男同士なぐさめあったとのことでした(笑)。
これ、どちらも偶然読んだのですが、たまにはオヤジ系週刊誌も読んでみるもんです。