3週間ぶりに『Get』出演の南原さん。
しばらく見ない間に髪の毛も伸び、ついでに揉み上げも長くなって、リアル南々見?という感じになっていましたが(笑)、それは兎も角として。
最初は、"南原&栗山 現地取材 日ハムVS巨人 日本シリーズ徹底検証"と題した日本シリーズの特集。
特集のタイトル通り、南原さんは日本シリーズ第1戦を札幌まで観に行っていたようで。
番組は「我々はこの頂上決戦のいくつかのプレーに注目、そこには今回の日本シリーズの行方を左右するあるポイントが隠されていた。Get Sportsでは、南原、栗山が札幌ドームへ。さらに日本ハムを知り尽くした男、白井一幸をゲストに迎え、第1戦、第2戦の戦いを完全分析。原巨人、去年の雪辱を晴らし7年ぶりの日本一に輝くのか。それとも日本ハムが王者の称号を奪還するのか。今宵、日本一の行方を徹底検証」というナレーションととも始まりましたが、その合間にバックネット裏の記者席で真剣な顔で試合を観てる南原さんが2秒くらい映ってました(このあとのG-TAlkの合間にも「あ~~!」と言いながら試合を観戦している南原さんの映像が8秒ほど流れ、テレビに映っていた南原さんの札幌ドーム観戦記は計10秒ほどでした・笑)。
ちなみに、記者席の南原さんは紺のスーツ、白地に水色のストライプのシャツに青いチェックのネクタイ姿。
それから、このときの南原さんは髪の毛を耳の辺りにかけていたせいか、長い揉み上げは細めでひょろひょろっとしてました(笑)。
まずは、スタジオのG-Talk。
南原さん、栗山さん、中西さんに中山アナといういつものメンバーに白井一幸さんをゲストに迎えて、
南原 「さぁ、1勝1敗になりました日本シリーズですけども」
栗山 「はい」
中山 「はい」
南原 「スタジオにはですね、日本ハムファイターズの前ヘッドコーチ、白井一幸さんにお越しいただいています。よろしくお願いします」
全員 「よろしくお願いします」
白井 「よろしくお願いします」
全員が一礼
南原 「いや~、栗さん」
栗山 「はい」
南原 「今年の日本シリーズ面白いっすね~」
栗山 「もう語りたいシーンがいっぱいあるわけなんですけれども(笑)」
南原 「ねぇ~、僕は今日、いや、昨日生で観させてもらったんですけども」
栗山 「はい、ご覧になって」
南原 「振り返ってね、考えてみたら、日ハムの選手のことがどんどんどんどん頭に浮かぶんですよ」
(バックネット裏で「あ~~!」と言いながら試合を観戦してる南原さんのVTRが流れる)
栗山 「あぁ~~」
南原 「何であんなふうに出来るんだ?とか、あんな若さで何であんなベテランみたいな動き出来るんだ?とか、中にはメジャーリーガーみたいな雰囲気もった人もいたりとか」
栗山 「はい」
南原 「このへんの秘密をね、(白井さんは)知り尽くしてますから」
栗山 「ジックリと聞きたいですよね」
南原 「ジックリ聞きたいですけども、はい」
というやり取りとともにスタート。
画面には"LIVE"の文字が出ていましたので、この日のG-Talkは久しぶりに生放送だったようです。
白井さんによると、今回の日本シリーズのポイントは"相手が嫌がる野球"。
巨人も日ハムも相手が嫌がる野球をやっているが、「ファイターズがファイターズらしく嫌がる野球を実践出来てるように思いますね」とのこと。
ちなみに、相手が嫌がる野球とは、相撲に置き換えると大型の力士に対して小兵の力士は何をやられたらいちばん嫌がるだろうと考え、がっぷり四つに組むのではなく動き回って相撲を取るように、相手の嫌がることをやりながら勝機を見出していく。巨人は大型力士で日ハムは小型力士、日ハムは機動力を使ったり守備をしたりして戦っている、とのことでした。
そんな話のあとは第1戦のハイライトをVTRで振り返り、ポイントになる場面の話をあれこれと。
5回裏に田中賢介選手が追い込まれたあと9球粘ってカウント2-3からヒットを打った場面について、白井さんいわく「2ストライクになれば本人は徹底して粘ろうという意識がある」。
2ストライクのあと粘ろうという意識は田中選手だけではなく、1,2戦でカウント2-3になった回数は、巨人は計4回、日ハムは計13回だった、というデータを中山アナが説明をしていましたが、う~む、そんなデータを見つけてくるあたりはさすが『Get』、目の付け所がSHA○P、いや、Getです(笑)。
で、白井さんによると、「この2-3は偶然に出来てるんじゃなくて、選手たちが意識をしてこのカウントを作っていくということなんですよ」とのことでした。
さらにその説明として、
白井 「例えばね さっきの2-1からの田中賢介選手ね」
南原 「はい、はい」
白井 「これピッチャーは2-1から甘い球打たれるわけにはいかないわけですね」
中西 「うん」
白井 「で、ピッチャー有利ですからきわどいとこ投げるわけですよ」
南原 「はい」
白井 「で、投げたピッチャーは「よし!」と思ったのをポンとファウルされるわけですよね」
中西 「うん」
南原 「はい」
白井 「で、「よし!」と思ったのをきわどいの(球)を見送られるわけですよね」
南原 「うん」
白井 「で、気が付いてみたら2-3ですよ」
南原 「うん」
白井 「で、2-3になってるともうフォアボールは出せないわけですよね」
南原 「はい」
白井 「特に田中賢介選手足が速いですから」
南原 「はい」
白井 「ということはフォアボールは出せない、さっきまで厳しいボールを投げれてたのに今度はもうストライクを投げざるを得ないと」
南原 「いつのまにか逆に追いこまれてる」
白井 「そうなんですよ、で、甘いボールが来てそれをヒットを打つというね」
南原 「イヤらしい!」
全員 (笑)
南原 「やったと思ったら急に、こっちに不利になっちゃって、やらいしな~」
という話も。
う~む、確かに、こんなふうに粘る日ハムは、南原さんの言うようにイヤらしい打線です。
それから、9回裏にクルーン投手から田中賢介選手がセーフティーバントを決めた場面については、
白井 「これね、クルーン投手がマウンドに立った瞬間に田中賢介選手はね」
南原 「うん、何を思ったんですか?」
白井 「向こう(クルーン投手)はフォアボールやっぱり出したくないわけですよ」
南原 「はい、はい」
白井 「ていうことは、こっち(田中選手)はフォアボールを取りたいわけですよ」
南原 「うん」
白井 「じゃあ、初球まず見ていこうということですよ。だからど真ん中見送るわけですよ」
南原 「ど真ん中、はい」
白井 「向こう(クルーン投手)は、「あ、見てくるのかな?もう一球ストライク投げようかな」と思うところに、自分がバント苦手ですよ、守備が」
南原 「はい」
白井 「そこにバントの構えをされるわけですから投げる瞬間に「あっ」っと思ってボールになってるわけですよ」
南原 「(笑)」
白井 「で、1-1のカウントです」
中西 「リリースする前に(バントの)こういう動作されただけで「あっ」と思って」
白井 「えぇ、もうイヤな(気持ち)っていうのがもうありますからね」
中西 「あぁ~、はい」
南原 「だから辛口の野村さんも言ってましたもんね、(野村監督のマネで)「あれは良いプレーだよ」」
全員 (笑)
南原 「言ってましたよね」
中西 「言ってました言ってました(笑)」
というやり取り(笑)。
白井さんによる心理分析に感心しつつも、あまり似てない南原さんの野村監督のモノマネに思わず笑ってしまいました(笑)。
あと、7回表の巨人の偽装スクイズについては、白井さんいわく、「これは見事なタイミングでしたね」「守ってる選手はこの作戦を事前に考えてない限り対応できないですよ」「(巨人は)相当練習してますよ」「けっこう難しいプレー」とのことでした。
ちなみに、テレビの解説をしていた野村監督はこのプレーについて、「(こんなプレーに)引っかかるほうも引っかかるほう、若いバッテリーだから仕方ないか・・」と、こちらではかなり辛口なことを言っていて、実況の中山アナと解説の栗山さんを困らせてました(笑)。
続いては、第2戦をハイライトで振り返ってあれこれと話をしていましたが、3回裏に稲葉選手のホームランから5連打で日ハムが4点を取った場面では、VTRを見ながら、
南原 「これ、これが日ハムですよね」
栗山 「そうですよね」
南原 「これ、ど・・何でこう(打線が)繋がっていくんですかね?」
白井 「えぇこれね、皆さんよく「繋がる繋がる」って言うんですよね」
南原 「はい、はい」
白井 「これ技術だけじゃないんですよ」
中西 「ほぉ~」
白井 「さっき田中健介選手がね、粘って粘ってっていうとき・・」
中山 「その話、後で!後でお願いします」
白井 「あ、そうですか」
というやり取り。
南原さんは興奮し過ぎたのか、ちょっと先走って質問をしてしまったようで(笑)。
そんな興奮気味の南原さんとは対照的に冷静に進行を考えている中山アナに制止され(笑)、VTRを見終わったあとは、まずはバントについての話。
2回の表裏にそれぞれバントを試みて、巨人の亀井選手はバント失敗、日ハムの鶴岡選手は初球を成功させたことについて、白井さんは「成功と失敗だけでなく一球目に決めるところがファイターズのすごさ」。
白井さんによると、バントの成功率は7割5分まで行けばオッケー。
中山アナが説明していたデータでは、シーズン中のバント成功率は、巨人は6割9分6厘で、日ハムは8割9分4厘。
そんな高いバント成功率を誇る日ハムの中でも、森本選手は43回バントを企画してすべて成功。
白井さんいわく、ネクストのバッターも一回でバント決めてくれると流れよく打席に立てる、(バントを失敗して)カウントが動いてくると監督もエンドランや盗塁をしてみたくなって最初と違う作戦を立てて上手くいかないこともある、とのことでした。
そんなバント話のあとは、先ほど南原さんが先走って質問してしまった、打線の繋がりについての話に。
3回裏に稲葉選手がファールで粘って9球目をホームラン、続く高橋選手が初球をセンターオーバーのツーベースを打ったことについて、
南原 「初球って」
中山 「はい」
栗山 「そうですね」
南原 「これは何かやっぱ意味があるんですか?」
白井 「そうです、あるんですよ。前のバッターが粘って次、初球打つっていうのね」
南原 「はい」
白井 「これがね、繋がるということなんですよ。さっき途中になりましたけどね」
南原 「はい」
白井 「このファイターズの選手は何をやってるかっていうとね、技術だけで繋がってるんじゃないんですよ、意識を共有出来てるんですよ」
南原 「意識・・はい」
白井 「例えば稲葉選手2ストライク追い込まれました、ね、彼もう必死で粘って、これ何とか出塁すればですね、チャンスが繋がるであろうと思って必死で粘った中で最後上手く振ってホームランですよ」
南原 「はい」
白井 「じゃあ高橋選手は、稲葉選手があれだけ粘ってくれてる、(ホームラン打たれて)ピッチャーのダメージ大きい、「よーし俺には初球甘いの来るんだろうな」っていうことで、もう自分は初球を待ってるわけですよ」
南原 「ほぉ~」
白井 「で、例えばね、あれで初球高橋選手が初球ファールを打ったりすると、また追い込まれると、「ここは何とか次のバッターに繋いであげよう」と、粘りだすわけですよ、2ストライク(に追い込まれると)」
南原 「(笑)」
白井 「で、ファールファールで打つと、次の自分の打席にもプラスにもなるんですよ、で、ファールファールでいくと次のバッターにも有利になるんですよ」
南原 「粘るっていうことが、繋がる・・」
栗山 「そうなんですね、ですから例えばね、白井さん、バッターって」
白井 「えぇ」
栗山 「粘ってくれた、じゃあ初球からね、「狙い球決めてしっかり打とう」と思うじゃないですか、次のバッターそういうの見てると」
白井 「えぇ、えぇ」
栗山 「でも、追い込まれるの嫌だから何でもいいから打っちゃおうっていうこともあるじゃないですか、バッターって」
白井 「えぇ」
栗山 「それは駄目なんですよね?」
白井 「えぇ、そうなんですよ、ファイターズの選手はね、初球から積極的にも打ちにいくんですよ」
南原 「う~ん」
白井 「でね、その積極性が違うんですよ、ストライクに来たのを全部打つのが積極性ってファイターズは考えてないんですよ」
南原 「ほぉ?」
中山 「考えてない」
白井 「考えてないんですよ、初球を積極的に打つのは自分が得意なコース、打てるコースだけを打つことが積極的」
南原 「はい」
白井 「で、打てないコースのストライクを見送るのは「積極的な見逃し」って言うんですよ」
中山 「積極的な見逃し(笑)」
南原 「意識がすごいですね」
中西 「そこまでちゃんと区分けしてるんですね」
白井 「えぇ」
という白井さんの解説。
そして、
南原 「じゃあここにですね、ちょっとバットがあるんで」
(皆で立ち上がって階段状のセットを下りて、スタジオに用意されていたバッターボックスに向かう)
中山 「そうなんですよ」
栗山 「理論はわかりますからどうしたら出来るのか、ということを」
南原 「どうやって・・まずね、粘れるっていうのが」
中山 「はい」
南原 「2ストライクからフォアボールを取れるっていうのが」
中山 「はい」
南原 (バットを持ちながら)「これはね、ちょっと、あの、考え方が目から鱗で、革命的なことなんで(笑)、僕とかファウルとか出来なかったんですけども」
栗山 「ファールって難しいですよね」
南原 「難しいです、難しいです」
というやり取りとともに、南原さんがバットを構え、白井さんがボールが付いた棒を持ちながら粘り方の解説をしていましたが・・・。
実際にやってみる前に、「目から鱗」とか「革命的」とか、ここでも先走ったことを言ってしまっていた南原さん(笑)。
たぶん、リハーサルで白井さんの話を聞いてかなり「目から鱗」だったので思わず口に出てしまったのだと思いますが、やる前からそれを言っちゃうのは興奮し過ぎです(この後の話を聞いて、私もかなり「目から鱗」だったので南原さんの気持ちもわかりますが・笑)。
白井さんいわく、
ファールを打つとき、グリップを出してバット残す打ち方だと外角のボールに対応できないし、変化球が来ると泳いで内野ゴロになってしまう。
なので、打つポイントを右足の前あたりに意識するようにして打つ。
そうすると絶対にファールにしかならない。
右足の前にポイントの意識があると、真ん中の球が来ればセカンドの頭を超えるヒットになったり、外角の変化球は泳いで打ってもレフト前ヒットになったりする。
グリップを前に出してファールを打ちに行くと他のボールまで打てなくなる。
日ハムの選手は2ストライクになると右足の前まで呼び込んで打つ。
日ハムの選手は練習から常にそういうことを意識している。
その技術があれば2ストライクに追い込まれても怖くないので、打てないストライクゾーンのボールを積極的に見逃すことが出来る。
2ストライクになれば日ハムの選手はやることがハッキリしてる。
カウントを作っていき甘くなった球をしっかり打っていく。
とのことでした。
そんな白井さんの話を、実際にバットを構えて振ってみながら体感し、大感心の様子で聞いていた南原さん。
そして、そんな二人の様子をニコニコと微笑みながら見ている栗山さん(笑)。
南原さんが感心してるのが嬉しくて仕方ない、という感じの栗山さんにちょっと笑ってしまいましたが(笑)、これも親心(?)ということなのでしょう(笑)。
で、さらに、
南原 「(相手が)嫌がる野球ですけども、整理された野球ですよ、何をやるべきかってわかってる野球ですよね」
栗山 「そうですね、迷わないですよね、何にもね」
南原 「(改めて感心したように)へぇ~~!」
栗山 「2ストライクになったあとのアプローチの仕方を徹底的にそうやって教えていくわけですね、選手たちに」
白井 「そうですそうです、それがあるから見送りも出来るということですよね」
南原 「はぁ~」
白井 「で、次のバッターにも繋がっていくということですよ」
南原 「これ、ちょっと革命的なこと言ってますよね」
栗山 「はい」
白井 「よくね、野球界ではね」
南原 「はい」
白井 「スポーツ界では、「おい、思い切って行けよ!」って言うでしょ」
南原 「思い切って行けよ、聞きますね」
白井 「「集中して行けよ」って言うでしょ」
南原 「はいはい、はい」
白井 「何に思いっきりやるのか、何に集中するのかがないと、思い切りも集中力も出ないんですよ」
南原 「何に思いっきり集中すればいいんですか?」
白井 「2ストライクになったら、2ストライクアプローチを徹底してやっていこうということですよ」
南原 「2ストライクアプローチ」
白井 「我々は2ストライクになって、こういうボールを呼び込んで打つことを(白井さんがボールを持ち南原さんがバットをゆっくり振る)2ストライクアプローチと言うんですよ」
南原 「はい」
白井 「それを徹してやると、自然にファール(で)粘れて、カウントが出来てピッチャーを追い込んでいけるということです」
南原 「で、嫌らしくなるということですね」
というやり取りがあり、本日二度目の「革命的」発言をしていた南原さんでありました(笑)。
その後、栗山さんから「ホントは(席に)移動しなきゃいけないんですけど、あと、バント、白井さん、何でバントが一発で決まるのか・・」という発言があり、今度は白井さんから南原さんがバントの仕方を習っていましたが・・・。
これは栗山さんのアドリブだった・・のかな?
白井さんの話に大感心&大喜びだった南原さんを見て、気を良くした栗さんがさらに南原さんを喜ばそうと思った・・かどうかはわかりませんが(笑)、栗山さんの提案により最後はバント実践。
白井さんいわく、バッティングは(構えたときに)動きが大きいが、バントはほとんど動かないので難しい。
なので、固くならないために構えたときにバットを動かしタイミングを取る、そしてボールが来たときに足を動かす。
とのことでした。
そんな白井さんの話を聞き、南原さんが実践してみますが、けっこう上手くやってみせる南原さん(笑)。
白井さんからも「あ、そうなんですよ」とお褒めの言葉。
さすが、以前『NANDA!?』でバントの名手の川相選手と宮本選手から実際に習っていただけのことはある、という感じでした(笑)。
あとは、第3戦のポイントの話などを少しして、約25分のG-Talkは終了。
今回は普通に野球の話を長々と書いてしまいましたが、白井さんの話はホントに目から鱗で、南原さんと同様私もテレビの前で大感心してしまいました(笑)。
日ハム打線は繋がる・・云々という話は何度も聞いたことがありましたが、何で繋がるのか理論立てた白井さんの話を聞いて大いに納得。
それから、粘ってファールを打つ方法や、何に集中するのか、という話も理に適っていてこちらも大納得&大感心でした。
こんな話を聞いたら、南原さんが先走って話したくなるのも仕方ない、という感じの(笑)、興味深くて面白い話満載のG-Talkでありました。
その後は、
フィギュアスケートの織田信成選手の特集。
ゴルフの池田勇太選手の特集。
プロレスラーの棚橋弘至選手の特集。
でした。