今回のゲストは、ビーチバレーの朝日健太郎選手。
もともとインドアバレーの選手として全日本でも戦っていた朝日選手。
インドアバレーで低迷していた時期に「このままじゃイカン、でもまだ競技はしたい、プレーは続けたいという気持ちが強かったんで」ビーチバレーに転向したとのこと。
ビーチバレーでは国内の年間チャンピオンになったり、北京五輪に出場して決勝トーナメントにも進出したとのことでしたが、ビーチバレーに転向して最初の3年間は、草大会などでも負けたりしていたそうで。
ビーチバレーで初めてスパイクを打とうとしたときは空振りしたり、練習試合では対戦相手に風を上手く使われてコテンパンにやられたりもしたそうですが、
朝日 「よくプライドが何だかんだとか訊かれるじゃないですか」
南原 「そうですね」
朝日 「あんまそういうふうには思わなかったですね」
南原 「あ、そうですか」
朝日 「うん、なんか、まぁ「へぇ~」と思いましたね」
南原 「「こうやってやるんだ」」
朝日 「「こうやってやるんだ」と思って」
南原 「あ、じゃ、もうまったく新しいスポーツとして」
朝日 「新しいスポーツに挑戦しようと思ったんで」
南原 「はぁ~、じゃゼロから始めたと」
朝日 「ゼロから・・逆にマイナスですね」
南原 「マイナス(笑)」
朝日 「マイナス」
南原 「余計、顔が知られてるぶん」
朝日 「そうなんですよ(笑)」
南原 「向こうは(対戦相手は)「よしコイツ倒・・朝日健太郎だ!よし倒したれ倒したれ!」とか」
朝日 「そうですよそうですよ、向こうなんて、もう僕とやるたんびに何か調子づいちゃって」
南原 「アッハハハハハ」
朝日 「大変な、何か(笑)」
南原 「「イェ~!?」とか(笑)」
朝日 「そうそう。で、僕インドアの頃は」
南原 「はい」
朝日 「あの~、(スパイクを)打つしかやらせてもらえなかったんですよ」
南原 「あ」
朝日 「「レシーブはやるな」」
南原 「はい」
朝日 「「トスも上げるな」って言われてたんですよ。何故かっていうと苦手だからですよね」
南原 「あ~、はいはいはい」
朝日 「「お前ボール触らなくていい」って言われて」
南原 「(笑)「お前、前にいて・・」」
朝日 「「アタックとブロックだけやっとけ」みたいな」
南原 「はい」
朝日 「確かに役割がハッキリしてましたからね」
南原 「でも、これ(ビーチバレー)はペアでやって、(ボールを)拾わなきゃいけないですよね」
朝日 「そうなんですよ、二人でやりますから全部要求されますからね」
南原 「はい」
朝日 「そこが、もしかしたらいちばん面白かったかもしれないですね。今まで十何年やってこなかったことを、また初心に返って始めたっていうのが」
南原 「あ、レシーブとかそういうのを」
朝日 「レシーブからトスからみたいな」
南原 「はい」
朝日 「もう、全部やらなきゃいけないんで」
南原 「それがだんだん上手くなっていって面白くなった」
朝日 「そうなんですよ」
南原 「ほぉ~~」
朝日 「そこが(ビーチバレーを)続けられたいちばんの理由ですね」
南原 「じゃ、もしもね、もしもの話ですけど、今またインドア(バレーに)戻ったら、前の自分より上手い?」
朝日 「相当イケると思います」
南原 「アッハハハハハハ」
朝日 「ハッハハハハ」
南原 「相当?(笑)」
朝日 「相当イケると思いますよ」
南原 「「俺、もしかしたらリベロ(レシーブ専門の選手)で使ってくれるかな?」」
朝日 「リベロでも」
南原 「アッハハハハハ」
朝日 「セッターでも」
南原 「アッハハハハハ、そうか(ビーチバレーはボールを)上げなきゃいけないですもんね」
朝日 「上げなきゃいけないし」
南原 「じゃもしかしたら、今いい練習でインドアやってる人、一回ビーチバレー・・」
朝日 「そう、ビーチバレーで色々そういう、もう一回こう体の使い方とかボールのコントロールの仕方の練習にすごくいいと思いますね、ビーチバレー」
南原 「そうですよね」
朝日 「はい」
南原 「今だんだん、だって全日本とかも色んなとこを要求されてきますもんね」
朝日 「そうなんですよ。たがらやっぱり総合力ですから、ビーチバレーは」
南原 「総合力」
朝日 「はい」
南原 「もともと・・はぁ~面白いですねぇ~」
とのことでした。
朝日選手はインドアバレーで全日本でも戦っていたのに、そんなことは関係なく面白がってまたゼロからビーチバレーに挑戦しちゃうとこなどは、ちょっと南原さんっぽいな~、という感じでした(笑)。
それから、南原さんと朝日選手は、インドアバレーの選手も練習でビーチバレーをやってみたら・・という話をしてましたが、これはホントに良いアイデアじゃないかな?
柔道はレスリングの選手と練習をして、世界の色々なタイプの選手に対応できるようなトレーニングをしてますし、他の競技と交流を持つと新しい発見があったりして、色んな面でプラスになるような気がします。
久し振りにオリンピックに出場したはいいけど予選リーグ全敗に終わったインドアバレーも、ビーチバレーをやって今までとは違う世界を体験すれば、何かしら得るものがあるのではないかと思います。
あと、朝日選手はビーチバレーに転向してから、それまで几帳面だった性格・・下着は毎日替えなきゃとか、洗濯物はちゃんとたたまなきゃという性格がガラッと変わり、パンツなんて穿かなくてもいいやというふうに変わったそうで(笑)。
南原 「タフになってきたんですね」
朝日 「そうですね、だからやっぱり遠征、ホントに自分たちで、自分たちの足で回りますから」
南原 「はい」
朝日 「荷物がこないとかそんなのしょっちゅうですし」
南原 「しょっちゅう?」
朝日 「やっぱり飛行機が遅れたとかで」
南原 「はい」
朝日 「荷物がホテル、ね、今日は何んも無いとかいう日もありますから」
南原 「インドアの時はイライラするでしょ?」
朝日 「インドアの時は、もう耐えられないですね」
南原 「「俺の荷物・・」」
朝日 「「何だよ」」
南原 「「汗かいてて早くパンツ替えたいのに」」
朝日 「そうそう、「靴下替えたい」とかね」」
南原 「アッハハハハハ、アッハハハハハ」
朝日 「そういうことに・・なくなったぶんだけ、やっぱり」
南原 「あ、気持ちが楽になって(笑)」
朝日 「気持ちが楽になりましたね」
南原 「あ、そんなに変わるもんですか」
朝日 「大きく変わりましたね、もう」
南原 「そんなの気にしてたら、だってね」
朝日 「やってけないですよね、やっぱね」
南原 「太陽の下とか」
朝日 「そうですね」
南原 「風の下とか」
朝日 「はい」
南原 「あぁ、そんだけ・・あぁ面白いですねぇ」
とのことでした。
ビーチバレーは風や太陽など刻々と状況が変わる中でやる競技ですから、細かいことを気にしてたらやってられないという話は、確かにそうだな~と大いに納得。
で、こういう話を聞くと、テレビ中継などで恵まれた環境にあるインドアバレーの選手も、タフなビーチバレーを一度をやってみたらまた違った気持ちでバレーに取り組めるのではないかな?という気がさらに強くなりました。
あとは、初めて参加した北京五輪は街中がスポーツの祭典で、世界のトップの選手が集まっていてその空気を体験しただけで気分が高揚して今まで経験したことの無い力が出た、という話や、ビーチバレーはファインプレーの連続で、試合中もプレイの合間に音楽がかかったりするところが面白い、という話などもありつつ、南原さんからは「相当体力要るでしょ?」「僕バッテバテになりますもん、足すくわれますもん」という質問も。
そういえば、その昔『ウリナリ』でもビーチバレー(この時は二人ではなく大勢でやってましたが・笑)を大騒ぎしながら(笑)やってたことがあったな~ということを思い出しましたが、南原さんからその時の話は出てきませんでしたので、それはとりあえず置いといて。
朝日選手いわく、砂に慣れるのに5年くらいかかった、砂はジャンプしずらいけど体に優しいので関節の痛みとか減った、とのことでした。
あとは、
朝日 「(昔は)けっこうインドアな男だったんですけど」
南原 「アッハハハハ、今、日焼けバンバンしてますもんね」
朝日 「日焼けはするし、もう」
南原 「シミとか大丈夫ですか?」
朝日 「そこはね、スキンケアはかかさないですね」
南原 「アッハハハハハ」
朝日 「そこは(笑)」
南原 「スキンケアはちゃんと(笑)」
朝日 「そうなんです」
南原 「これがシミになると大変ですもんね」
朝日 「大変ですよ」
南原 「スキンケアはちゃんと」
朝日 「スキンケアやってます」
南原 「えぇ」
朝日 「たがら、もう最近目尻はちょっと毎日チェックしてます」
南原 「アッハハハハハハ、大事ですよね」
朝日 「大事ですよ、やっぱりカッコよくいたいですから」
南原 「そりゃそうですよ」
というやり取りや(笑)、身長が199cmだという朝日選手と南原さんの、
南原 「前ね、新宿の駅でね」
朝日 「はい」
南原 「何か、やっぱ見ましたよ、デッカイ軍団いるなと思ったらバレーボールの選手でしたよ」
朝日 「あぁ、バレーボール大きいっすね」
南原 「ねぇ」
朝日 「はい」
南原 「待ち合わせの場所にされませんか?」
朝日 「されます。だから別に詳しく指定する必要ないですね」
南原 「ハッハハハ」
朝日 「だいたい(笑)このへんって・・「探して」って言っとくとだいたい探してくれますね」
南原 「(笑)向こうが探してくれる」
という、バレーボール選手あるある話(?・笑)などもあり、和やかに話が弾んでいた30分でありました。
来週に続く・・・。
もともとインドアバレーの選手として全日本でも戦っていた朝日選手。
インドアバレーで低迷していた時期に「このままじゃイカン、でもまだ競技はしたい、プレーは続けたいという気持ちが強かったんで」ビーチバレーに転向したとのこと。
ビーチバレーでは国内の年間チャンピオンになったり、北京五輪に出場して決勝トーナメントにも進出したとのことでしたが、ビーチバレーに転向して最初の3年間は、草大会などでも負けたりしていたそうで。
ビーチバレーで初めてスパイクを打とうとしたときは空振りしたり、練習試合では対戦相手に風を上手く使われてコテンパンにやられたりもしたそうですが、
朝日 「よくプライドが何だかんだとか訊かれるじゃないですか」
南原 「そうですね」
朝日 「あんまそういうふうには思わなかったですね」
南原 「あ、そうですか」
朝日 「うん、なんか、まぁ「へぇ~」と思いましたね」
南原 「「こうやってやるんだ」」
朝日 「「こうやってやるんだ」と思って」
南原 「あ、じゃ、もうまったく新しいスポーツとして」
朝日 「新しいスポーツに挑戦しようと思ったんで」
南原 「はぁ~、じゃゼロから始めたと」
朝日 「ゼロから・・逆にマイナスですね」
南原 「マイナス(笑)」
朝日 「マイナス」
南原 「余計、顔が知られてるぶん」
朝日 「そうなんですよ(笑)」
南原 「向こうは(対戦相手は)「よしコイツ倒・・朝日健太郎だ!よし倒したれ倒したれ!」とか」
朝日 「そうですよそうですよ、向こうなんて、もう僕とやるたんびに何か調子づいちゃって」
南原 「アッハハハハハ」
朝日 「大変な、何か(笑)」
南原 「「イェ~!?」とか(笑)」
朝日 「そうそう。で、僕インドアの頃は」
南原 「はい」
朝日 「あの~、(スパイクを)打つしかやらせてもらえなかったんですよ」
南原 「あ」
朝日 「「レシーブはやるな」」
南原 「はい」
朝日 「「トスも上げるな」って言われてたんですよ。何故かっていうと苦手だからですよね」
南原 「あ~、はいはいはい」
朝日 「「お前ボール触らなくていい」って言われて」
南原 「(笑)「お前、前にいて・・」」
朝日 「「アタックとブロックだけやっとけ」みたいな」
南原 「はい」
朝日 「確かに役割がハッキリしてましたからね」
南原 「でも、これ(ビーチバレー)はペアでやって、(ボールを)拾わなきゃいけないですよね」
朝日 「そうなんですよ、二人でやりますから全部要求されますからね」
南原 「はい」
朝日 「そこが、もしかしたらいちばん面白かったかもしれないですね。今まで十何年やってこなかったことを、また初心に返って始めたっていうのが」
南原 「あ、レシーブとかそういうのを」
朝日 「レシーブからトスからみたいな」
南原 「はい」
朝日 「もう、全部やらなきゃいけないんで」
南原 「それがだんだん上手くなっていって面白くなった」
朝日 「そうなんですよ」
南原 「ほぉ~~」
朝日 「そこが(ビーチバレーを)続けられたいちばんの理由ですね」
南原 「じゃ、もしもね、もしもの話ですけど、今またインドア(バレーに)戻ったら、前の自分より上手い?」
朝日 「相当イケると思います」
南原 「アッハハハハハハ」
朝日 「ハッハハハハ」
南原 「相当?(笑)」
朝日 「相当イケると思いますよ」
南原 「「俺、もしかしたらリベロ(レシーブ専門の選手)で使ってくれるかな?」」
朝日 「リベロでも」
南原 「アッハハハハハ」
朝日 「セッターでも」
南原 「アッハハハハハ、そうか(ビーチバレーはボールを)上げなきゃいけないですもんね」
朝日 「上げなきゃいけないし」
南原 「じゃもしかしたら、今いい練習でインドアやってる人、一回ビーチバレー・・」
朝日 「そう、ビーチバレーで色々そういう、もう一回こう体の使い方とかボールのコントロールの仕方の練習にすごくいいと思いますね、ビーチバレー」
南原 「そうですよね」
朝日 「はい」
南原 「今だんだん、だって全日本とかも色んなとこを要求されてきますもんね」
朝日 「そうなんですよ。たがらやっぱり総合力ですから、ビーチバレーは」
南原 「総合力」
朝日 「はい」
南原 「もともと・・はぁ~面白いですねぇ~」
とのことでした。
朝日選手はインドアバレーで全日本でも戦っていたのに、そんなことは関係なく面白がってまたゼロからビーチバレーに挑戦しちゃうとこなどは、ちょっと南原さんっぽいな~、という感じでした(笑)。
それから、南原さんと朝日選手は、インドアバレーの選手も練習でビーチバレーをやってみたら・・という話をしてましたが、これはホントに良いアイデアじゃないかな?
柔道はレスリングの選手と練習をして、世界の色々なタイプの選手に対応できるようなトレーニングをしてますし、他の競技と交流を持つと新しい発見があったりして、色んな面でプラスになるような気がします。
久し振りにオリンピックに出場したはいいけど予選リーグ全敗に終わったインドアバレーも、ビーチバレーをやって今までとは違う世界を体験すれば、何かしら得るものがあるのではないかと思います。
あと、朝日選手はビーチバレーに転向してから、それまで几帳面だった性格・・下着は毎日替えなきゃとか、洗濯物はちゃんとたたまなきゃという性格がガラッと変わり、パンツなんて穿かなくてもいいやというふうに変わったそうで(笑)。
南原 「タフになってきたんですね」
朝日 「そうですね、だからやっぱり遠征、ホントに自分たちで、自分たちの足で回りますから」
南原 「はい」
朝日 「荷物がこないとかそんなのしょっちゅうですし」
南原 「しょっちゅう?」
朝日 「やっぱり飛行機が遅れたとかで」
南原 「はい」
朝日 「荷物がホテル、ね、今日は何んも無いとかいう日もありますから」
南原 「インドアの時はイライラするでしょ?」
朝日 「インドアの時は、もう耐えられないですね」
南原 「「俺の荷物・・」」
朝日 「「何だよ」」
南原 「「汗かいてて早くパンツ替えたいのに」」
朝日 「そうそう、「靴下替えたい」とかね」」
南原 「アッハハハハハ、アッハハハハハ」
朝日 「そういうことに・・なくなったぶんだけ、やっぱり」
南原 「あ、気持ちが楽になって(笑)」
朝日 「気持ちが楽になりましたね」
南原 「あ、そんなに変わるもんですか」
朝日 「大きく変わりましたね、もう」
南原 「そんなの気にしてたら、だってね」
朝日 「やってけないですよね、やっぱね」
南原 「太陽の下とか」
朝日 「そうですね」
南原 「風の下とか」
朝日 「はい」
南原 「あぁ、そんだけ・・あぁ面白いですねぇ」
とのことでした。
ビーチバレーは風や太陽など刻々と状況が変わる中でやる競技ですから、細かいことを気にしてたらやってられないという話は、確かにそうだな~と大いに納得。
で、こういう話を聞くと、テレビ中継などで恵まれた環境にあるインドアバレーの選手も、タフなビーチバレーを一度をやってみたらまた違った気持ちでバレーに取り組めるのではないかな?という気がさらに強くなりました。
あとは、初めて参加した北京五輪は街中がスポーツの祭典で、世界のトップの選手が集まっていてその空気を体験しただけで気分が高揚して今まで経験したことの無い力が出た、という話や、ビーチバレーはファインプレーの連続で、試合中もプレイの合間に音楽がかかったりするところが面白い、という話などもありつつ、南原さんからは「相当体力要るでしょ?」「僕バッテバテになりますもん、足すくわれますもん」という質問も。
そういえば、その昔『ウリナリ』でもビーチバレー(この時は二人ではなく大勢でやってましたが・笑)を大騒ぎしながら(笑)やってたことがあったな~ということを思い出しましたが、南原さんからその時の話は出てきませんでしたので、それはとりあえず置いといて。
朝日選手いわく、砂に慣れるのに5年くらいかかった、砂はジャンプしずらいけど体に優しいので関節の痛みとか減った、とのことでした。
あとは、
朝日 「(昔は)けっこうインドアな男だったんですけど」
南原 「アッハハハハ、今、日焼けバンバンしてますもんね」
朝日 「日焼けはするし、もう」
南原 「シミとか大丈夫ですか?」
朝日 「そこはね、スキンケアはかかさないですね」
南原 「アッハハハハハ」
朝日 「そこは(笑)」
南原 「スキンケアはちゃんと(笑)」
朝日 「そうなんです」
南原 「これがシミになると大変ですもんね」
朝日 「大変ですよ」
南原 「スキンケアはちゃんと」
朝日 「スキンケアやってます」
南原 「えぇ」
朝日 「たがら、もう最近目尻はちょっと毎日チェックしてます」
南原 「アッハハハハハハ、大事ですよね」
朝日 「大事ですよ、やっぱりカッコよくいたいですから」
南原 「そりゃそうですよ」
というやり取りや(笑)、身長が199cmだという朝日選手と南原さんの、
南原 「前ね、新宿の駅でね」
朝日 「はい」
南原 「何か、やっぱ見ましたよ、デッカイ軍団いるなと思ったらバレーボールの選手でしたよ」
朝日 「あぁ、バレーボール大きいっすね」
南原 「ねぇ」
朝日 「はい」
南原 「待ち合わせの場所にされませんか?」
朝日 「されます。だから別に詳しく指定する必要ないですね」
南原 「ハッハハハ」
朝日 「だいたい(笑)このへんって・・「探して」って言っとくとだいたい探してくれますね」
南原 「(笑)向こうが探してくれる」
という、バレーボール選手あるある話(?・笑)などもあり、和やかに話が弾んでいた30分でありました。
来週に続く・・・。