ニュース&スポーツには出ていなかった南原さんですが、『Get』本編には先週の予告どおり"カラダの教科書"というコーナーにVTRで出演してました。
まずは、南原さんと大島麻衣さんの、
大島 「栄光に彩られ、眩いばかりの輝きを放つアスリートたち。でも、その裏には想像を絶する血のにじむような厳しいトレーニングがあります」
南原 「2010年、我々Get Sportsは、そんな一流アスリートのトレーニングをとことんマニアックに掘り下げます。題して」
南原・大島「カラダの教科書」
というやり取りで、新企画はスタート。
このコーナーでは、一流のアスリートたちが日々取り組む過酷なトレーニングを、雑誌『Tarzan』とコラボして徹底解明し、私たちでも出来る丸秘トレーニングを紹介するそうで。
ナレーションの佐藤政道さんいわく「これを見れば今日からあなたも変われる」・・みたいですよ(笑)。
白い壁にグレーのカッペットが敷かれたスタジオ・・NHKのテレビ体操的なスタジオ(笑)で、黒いTシャツに赤いハーフのトレーニングパンツに黒い靴といういでたちの南原さんと、ピンクのTシャツにレギンスふう(?)の黒いパンツ、白とピンクの靴を履いた大島さんが、
南原 「さ、というわけで、今日から始まりました"カラダの教科書"ですけども」
大島 「はい」
南原 「大島麻衣ちゃんとともに、私たちでもトライ出来る」
大島 「うん」
南原 「一流アスリートのトレーニングを」
大島 「はい」
南原 「紹介していこうと思っているんですが、まぁ、ああいう体とか憧れるじゃないですか」
大島 「やっぱ6パックはいいですね」
南原 「6パック?」
大島 「6パック(腹筋のあたりを押さえる)」
南原 「あ、これ6パックって言うんですか」
大島 「腹筋(笑)」
南原 「あぁ6パック」
大島 「6パックに割れてる」
南原 「パキパキに」
大島 「パキパキの人はね」
南原 「でも女性でもあぁいうふうになる、いいですもんね」
大島 「カッコいいですね、(腹筋の)線が入ってたりすると」
南原 「えぇ」
大島 「うん」
南原 「麻衣ちゃんは何かスポーツやってたんですか?」
大島 「私は中学校3年間、ずっとバレーボールに」
南原 「おぉ」
大島 「白熱してました」
南原 「白熱してましたか(笑)、ポジションとか何かあったんですか?」
大島 「ポジション、セッターやってました」
南原 「あ」
大島 「ライトセッターだったんでアタックも打つセッターです」
南原 「あ、ちょっと打って・・どんな感じだったんですか」
大島 「シュッ(と言いながらスパイクを打つジェスチャー)」
南原 「今なんかバスケットボールみたいな(笑)」
(スタジオ・笑)
大島 「(笑)あの、フェイントをよくやってたんですよ」
南原 「あ、フェイント」
大島 「そう、ハハハハ」
南原 「あぁ。え~今夜はそんな麻衣ちゃんにはピッタリなアスリートがトレーニングを紹介してくれます」
大島 「お」
南原 「記念すべき第1回目は、全日本男子バレーボール」
大島 「今日の見出しはこちらです。(投げ込まれたバレーボールを受け取り軽くスパイクを打つ)130kmのスパイクはこうして生まれる」
という、台本どおりのようなそうでないようなやり取り(笑)をしたあと、今日実践するトレーニングをVTRで紹介。
今回やるのは、北京五輪にチーム最年少で出場した全日本男子バレーの清水邦広選手もやっている、全日本のバレーボールチームのトレーニング。
VTRの中には、以前『スポドリ』にも出演した、南原さんと同郷同学年の植田監督の話なども出てきましたが、全日本男子のバレーボールチームは、スピードを生かした日本のバレースタイルの確立、専属の栄養士が選手の体作りをサポートする食事管理、そして、世界と戦うためのフィジカル強化、という3つの改革をしたとのこと。
フィジカル強化では1つのキーワードとして、「オールアウトっていう言葉がありますけども、常に自分の限界を超えていくんだということです」という話をしていた植田監督。
オールアウトとは、「すべてを出し切る」「疲労困憊する」という意味だそうですが、そのために全日本男子バレーチームでは、トレーニングをするときに二人一組でペアを組み、自分の限界が来たときにもう一人が手助けをすることで限界以上の負荷をかけることが出来るトレーニングをしているとのことでした。
南原さんもそんなオールアウトで疲労困憊するようなトレーニングをするのか?と思いきや、もちろんそんなことはなく(笑)、今回スタジオでやるのは"横移動プッシュアップ"。
簡単に言うと、普通の腕立て伏せをしたあとに手と足を使い横に移動してまた腕立て伏せ、それを繰り返して行うというもの。
詳しくは、9月30日発売の『Trazan』に分解写真付きで掲載されるのではないかと思いますので、そちらをご覧ください(笑)。
全日本男子バレーの大石博暁トレーナーいわく、この"横移動プッシュアップ"は、腹筋にしっかり力を入れてないと姿勢が崩れてしまうし、横移動のときに片手片足で体を支えるため通常の腕立て伏せよりも効果的、とのことでした。
で、いよいよ、南原さんと大島さんがスタジオで実践。
スポーツトレーナーの坂詰真二さんも加わり、まずは南原さんから横移動プッシュアップに挑戦しますが、
南原 「じゃあ、麻衣ちゃん行こうか」
(スタジオ・笑)
大島 「私行きます?行っちゃいます?」
南原 「(笑)」
大島 「ちょっと南原さん、先にやってくださいよ」
南原 「じゃあ、やってみましょうか(笑)」
坂詰 「そうですね、あの・・」
南原 「45歳、やらさせてもらいます」
大島 「ハハハハ」
(スタジオ・笑)
と、軽~く小ボケをかます南原さん(笑)。
ボケたがりの45歳に、大島さんもちょいうろたえ気味という感じでした(笑)。
腕立ての構えに入った南原さんは、最初は「えぇ?」と言って初めてやる横移動プッシュアップに戸惑っている様子でしたが、けっこういい感じで横に移動しながら腕立て伏せを実践。
南原さんが難なくやってる様子を見て、坂詰さんは「これ大変な動きですよ」。
腕立てと横移動を繰り返し、往復で計8回した南原さんは、
大島 「どうですか?けっこうスムーズにやってる感じに見えますけど」
南原 (立ち上がり荒い息を吐く)
大島 「キツイですか?」
南原 「(荒い息をしながら)途中からじんわり汗出てきますね」
大島 「ハハハハハ」
南原 「いや、さっきよりちょっとボク硬くなってきた気がします(と言いながら胸のあたりを軽く叩く)」
(スタジオ・笑)
大島 「早いですね結果」
南原 「めっちゃ早いよ」
大島 「現れるの」
南原 「めっちゃパンプアップしてきましたよ」
大島 「すご~い」
南原 「もちろんここらへん(腕)もきてるんですけど」
大島 「うん」
南原 「ちょっとここらあたりも効いてるような(自分のお腹と背中を触る)」
大島 「あ、腹筋と背筋」
南原 「きますよこれ」
大島 「へぇ~」
と、効果てきめんだということをアッピール(笑)。
いや、でも、南原さんの息が上がってる姿を見ると本当にキツイということがよくわかりますし、私もテレビの前で少しやって見ましたが、地味な動きながらも確かにこれは効きそうな感じでした(私は息が上がる前にやめてしまいましたが・笑)。
続いては、大島さんが膝をついて横移動プッシュアップに挑戦。
坂詰 「大島さんはじゃあ、両手両膝を一回着いていただけまして」
南原 「これ、女性はバストアップにもなるんですか?」
坂詰 「そうですね」
大島 「あ、うそ」
坂詰 「バストアップの場合逆に少し手を広げて、肩幅よりももうちょっと手を広げて」
大島 (床に着いた手を広げるて構える)
坂詰 「1.5倍くらい」
南原 「思いっきり広げてるじゃねぇかよ」
(スタジオ・笑)
大島 「バストアップしたい!」
南原 「どんだけバストアップしたいんだよ(笑)」
というやり取りがあったり、
大島 「これ、ここに効く、ここ(と言って腕の付け根のあたりを触る)ここってバストアップにいいやつじゃないですか?」
坂詰 「そうですね、大胸筋という」
大島 「大胸筋ってやつですよね」
坂詰 「はい、胸の筋肉です」
南原 「いつもより余計にやります」
大島 「ハハハハ」
と、海老一染太郎師匠が出てきたり(笑)。
そして、
南原 「どうですか?」
大島 「これ効いてる効いてる」
南原 「ハハハハ」
大島 「バストアップした」
南原 「(笑)早いな」
大島 (笑)
と、南原さんと同じく大島さんも効果てきめんだったり(笑)。
和やかな雰囲気のなか、横移動プッシュアップのトレーニングを終え、第1回目のカラダの教科書は約12分で終了。
番組で紹介したトレーニングは、雑誌『Tarzan』でも9月30日号から連載がスタートするそうです。
今回から始まった"カラダの教科書"。
アイドルを起用したり、このコーナーのGet Sportsのロゴがピンク色になっていたり、テレ朝の良心の『Get』からすると少し軟派な気がしないでもありませんが(笑)、内容は『Get』らしいものでしたので、ギリギリセーフでオッケー・・ということにしておきます(笑)。
それから、ちょっと時間が短いな~という感じでしたが、色々なトレーニングを毎週(?)1つづつ紹介していくようで、しばらくは黒いTシャツを着た南原さんが地味なトレーニングをしてる姿が見られそうです(笑)。
ちなみに、次回もバレーボールから、お腹周りに聞く丸秘トレーニングを紹介するようです(どちらかというと、今回のトレーニングよりもこっちのほうが興味があるな~・笑)。
あとは、
セリエA、チェゼーナVSナポリの試合の中継。
でした。
まずは、南原さんと大島麻衣さんの、
大島 「栄光に彩られ、眩いばかりの輝きを放つアスリートたち。でも、その裏には想像を絶する血のにじむような厳しいトレーニングがあります」
南原 「2010年、我々Get Sportsは、そんな一流アスリートのトレーニングをとことんマニアックに掘り下げます。題して」
南原・大島「カラダの教科書」
というやり取りで、新企画はスタート。
このコーナーでは、一流のアスリートたちが日々取り組む過酷なトレーニングを、雑誌『Tarzan』とコラボして徹底解明し、私たちでも出来る丸秘トレーニングを紹介するそうで。
ナレーションの佐藤政道さんいわく「これを見れば今日からあなたも変われる」・・みたいですよ(笑)。
白い壁にグレーのカッペットが敷かれたスタジオ・・NHKのテレビ体操的なスタジオ(笑)で、黒いTシャツに赤いハーフのトレーニングパンツに黒い靴といういでたちの南原さんと、ピンクのTシャツにレギンスふう(?)の黒いパンツ、白とピンクの靴を履いた大島さんが、
南原 「さ、というわけで、今日から始まりました"カラダの教科書"ですけども」
大島 「はい」
南原 「大島麻衣ちゃんとともに、私たちでもトライ出来る」
大島 「うん」
南原 「一流アスリートのトレーニングを」
大島 「はい」
南原 「紹介していこうと思っているんですが、まぁ、ああいう体とか憧れるじゃないですか」
大島 「やっぱ6パックはいいですね」
南原 「6パック?」
大島 「6パック(腹筋のあたりを押さえる)」
南原 「あ、これ6パックって言うんですか」
大島 「腹筋(笑)」
南原 「あぁ6パック」
大島 「6パックに割れてる」
南原 「パキパキに」
大島 「パキパキの人はね」
南原 「でも女性でもあぁいうふうになる、いいですもんね」
大島 「カッコいいですね、(腹筋の)線が入ってたりすると」
南原 「えぇ」
大島 「うん」
南原 「麻衣ちゃんは何かスポーツやってたんですか?」
大島 「私は中学校3年間、ずっとバレーボールに」
南原 「おぉ」
大島 「白熱してました」
南原 「白熱してましたか(笑)、ポジションとか何かあったんですか?」
大島 「ポジション、セッターやってました」
南原 「あ」
大島 「ライトセッターだったんでアタックも打つセッターです」
南原 「あ、ちょっと打って・・どんな感じだったんですか」
大島 「シュッ(と言いながらスパイクを打つジェスチャー)」
南原 「今なんかバスケットボールみたいな(笑)」
(スタジオ・笑)
大島 「(笑)あの、フェイントをよくやってたんですよ」
南原 「あ、フェイント」
大島 「そう、ハハハハ」
南原 「あぁ。え~今夜はそんな麻衣ちゃんにはピッタリなアスリートがトレーニングを紹介してくれます」
大島 「お」
南原 「記念すべき第1回目は、全日本男子バレーボール」
大島 「今日の見出しはこちらです。(投げ込まれたバレーボールを受け取り軽くスパイクを打つ)130kmのスパイクはこうして生まれる」
という、台本どおりのようなそうでないようなやり取り(笑)をしたあと、今日実践するトレーニングをVTRで紹介。
今回やるのは、北京五輪にチーム最年少で出場した全日本男子バレーの清水邦広選手もやっている、全日本のバレーボールチームのトレーニング。
VTRの中には、以前『スポドリ』にも出演した、南原さんと同郷同学年の植田監督の話なども出てきましたが、全日本男子のバレーボールチームは、スピードを生かした日本のバレースタイルの確立、専属の栄養士が選手の体作りをサポートする食事管理、そして、世界と戦うためのフィジカル強化、という3つの改革をしたとのこと。
フィジカル強化では1つのキーワードとして、「オールアウトっていう言葉がありますけども、常に自分の限界を超えていくんだということです」という話をしていた植田監督。
オールアウトとは、「すべてを出し切る」「疲労困憊する」という意味だそうですが、そのために全日本男子バレーチームでは、トレーニングをするときに二人一組でペアを組み、自分の限界が来たときにもう一人が手助けをすることで限界以上の負荷をかけることが出来るトレーニングをしているとのことでした。
南原さんもそんなオールアウトで疲労困憊するようなトレーニングをするのか?と思いきや、もちろんそんなことはなく(笑)、今回スタジオでやるのは"横移動プッシュアップ"。
簡単に言うと、普通の腕立て伏せをしたあとに手と足を使い横に移動してまた腕立て伏せ、それを繰り返して行うというもの。
詳しくは、9月30日発売の『Trazan』に分解写真付きで掲載されるのではないかと思いますので、そちらをご覧ください(笑)。
全日本男子バレーの大石博暁トレーナーいわく、この"横移動プッシュアップ"は、腹筋にしっかり力を入れてないと姿勢が崩れてしまうし、横移動のときに片手片足で体を支えるため通常の腕立て伏せよりも効果的、とのことでした。
で、いよいよ、南原さんと大島さんがスタジオで実践。
スポーツトレーナーの坂詰真二さんも加わり、まずは南原さんから横移動プッシュアップに挑戦しますが、
南原 「じゃあ、麻衣ちゃん行こうか」
(スタジオ・笑)
大島 「私行きます?行っちゃいます?」
南原 「(笑)」
大島 「ちょっと南原さん、先にやってくださいよ」
南原 「じゃあ、やってみましょうか(笑)」
坂詰 「そうですね、あの・・」
南原 「45歳、やらさせてもらいます」
大島 「ハハハハ」
(スタジオ・笑)
と、軽~く小ボケをかます南原さん(笑)。
ボケたがりの45歳に、大島さんもちょいうろたえ気味という感じでした(笑)。
腕立ての構えに入った南原さんは、最初は「えぇ?」と言って初めてやる横移動プッシュアップに戸惑っている様子でしたが、けっこういい感じで横に移動しながら腕立て伏せを実践。
南原さんが難なくやってる様子を見て、坂詰さんは「これ大変な動きですよ」。
腕立てと横移動を繰り返し、往復で計8回した南原さんは、
大島 「どうですか?けっこうスムーズにやってる感じに見えますけど」
南原 (立ち上がり荒い息を吐く)
大島 「キツイですか?」
南原 「(荒い息をしながら)途中からじんわり汗出てきますね」
大島 「ハハハハハ」
南原 「いや、さっきよりちょっとボク硬くなってきた気がします(と言いながら胸のあたりを軽く叩く)」
(スタジオ・笑)
大島 「早いですね結果」
南原 「めっちゃ早いよ」
大島 「現れるの」
南原 「めっちゃパンプアップしてきましたよ」
大島 「すご~い」
南原 「もちろんここらへん(腕)もきてるんですけど」
大島 「うん」
南原 「ちょっとここらあたりも効いてるような(自分のお腹と背中を触る)」
大島 「あ、腹筋と背筋」
南原 「きますよこれ」
大島 「へぇ~」
と、効果てきめんだということをアッピール(笑)。
いや、でも、南原さんの息が上がってる姿を見ると本当にキツイということがよくわかりますし、私もテレビの前で少しやって見ましたが、地味な動きながらも確かにこれは効きそうな感じでした(私は息が上がる前にやめてしまいましたが・笑)。
続いては、大島さんが膝をついて横移動プッシュアップに挑戦。
坂詰 「大島さんはじゃあ、両手両膝を一回着いていただけまして」
南原 「これ、女性はバストアップにもなるんですか?」
坂詰 「そうですね」
大島 「あ、うそ」
坂詰 「バストアップの場合逆に少し手を広げて、肩幅よりももうちょっと手を広げて」
大島 (床に着いた手を広げるて構える)
坂詰 「1.5倍くらい」
南原 「思いっきり広げてるじゃねぇかよ」
(スタジオ・笑)
大島 「バストアップしたい!」
南原 「どんだけバストアップしたいんだよ(笑)」
というやり取りがあったり、
大島 「これ、ここに効く、ここ(と言って腕の付け根のあたりを触る)ここってバストアップにいいやつじゃないですか?」
坂詰 「そうですね、大胸筋という」
大島 「大胸筋ってやつですよね」
坂詰 「はい、胸の筋肉です」
南原 「いつもより余計にやります」
大島 「ハハハハ」
と、海老一染太郎師匠が出てきたり(笑)。
そして、
南原 「どうですか?」
大島 「これ効いてる効いてる」
南原 「ハハハハ」
大島 「バストアップした」
南原 「(笑)早いな」
大島 (笑)
と、南原さんと同じく大島さんも効果てきめんだったり(笑)。
和やかな雰囲気のなか、横移動プッシュアップのトレーニングを終え、第1回目のカラダの教科書は約12分で終了。
番組で紹介したトレーニングは、雑誌『Tarzan』でも9月30日号から連載がスタートするそうです。
今回から始まった"カラダの教科書"。
アイドルを起用したり、このコーナーのGet Sportsのロゴがピンク色になっていたり、テレ朝の良心の『Get』からすると少し軟派な気がしないでもありませんが(笑)、内容は『Get』らしいものでしたので、ギリギリセーフでオッケー・・ということにしておきます(笑)。
それから、ちょっと時間が短いな~という感じでしたが、色々なトレーニングを毎週(?)1つづつ紹介していくようで、しばらくは黒いTシャツを着た南原さんが地味なトレーニングをしてる姿が見られそうです(笑)。
ちなみに、次回もバレーボールから、お腹周りに聞く丸秘トレーニングを紹介するようです(どちらかというと、今回のトレーニングよりもこっちのほうが興味があるな~・笑)。
あとは、
セリエA、チェゼーナVSナポリの試合の中継。
でした。