内村さんの風邪が長引いてる、とのことでしたが、2本録りの2本目ですから、そら、急に良くなることもない・・というか、急に治ってたらそっちのほうがビックリです(笑)。
「鼻水はなぜ止まらないんだろう?」ってなことを朝5時までリビングで考えてるくらいですから(笑)、大したことはなさそうですが、とにもかくにも、お気をつけ下さい、であります。
今回はフリートークSP。
ニュースを見るようになったとか、涙もろくなった、墓参りに行くようになったなど、お馴染みの40歳トーク(笑)などがありつつ、こちらもお馴染み、モチダD VS 南原さんの抗争も再燃です(笑)。
南原さんがせっかく『ロッキー・ファイナル』の試写会に誘ってるのに、「急に言われても・・」ってなことを言って、あっさり断るモチダD(笑)。
『プロジェクトA』を観ても「泥臭くて・・」と、斜に構えた批評家みたいなこと言ってるし。
はぁ~、シラけ世代、いや、ロッキー5世代には困ったもんです(笑)。
南原さんが「大好きだった」という『ポセイドン・アドベンチャー』も、モチダDは全く興味が無いようでしたが、この映画、私はたぶん10回くらいテレビで観てます。
ストーリーも何も分かってる同じ映画を、なぜ何回も観てしまうのかといえば、映画に出てくる登場人物を自分に置き換え、もし自分だったらどうするだろう?ということを、観るたびに考えさせられてしまうわけで。
ひっくり返った船で、船員の言うことを聞いてその場に残るのか、あるいはジーン・ハックマン演じる牧師と行動を共にするのか?
太った老女のように水の中を潜って出口を探すことが出来るのか?
そして、最後の場面、蒸気が当たるハッチを牧師のように命がけで開けることが出来るのか・・・??
ってなことを考え考え、そして考え、飽きもせずに何度も観てしまうのでした。
この『ポセイドン・アドベンチャー』、船がひっくり返る場面などの特撮はかなりチャちい作りですが、そんなことは映画の面白さとは全然関係ないことを教えてくれる名作です。
あと、南原さんがミニミニ知識を披露していた(笑)『激突』も怖くて面白い映画ですから、モチダDも興味なさそうに下向いてないで観たほうがいいと思いますが、観たら観たで、またシラけた感想を言いそうだな(笑)。
名曲ソングは『ミス・ブランニューデー』。
哲っちゃんや入江君とコンサートに行った話や厚木の営業話など、お馴染みの思い出話をあれこれしていましたが、私はこの歌のイントロを聴くと、『ふぞろいの林檎たち』で深刻な顔をしてる時任三郎さんや手塚理美さん、柳沢慎吾ちゃんたちを思い出してしまいます(笑)。
あとは、これまた馴染み、よゐこ濱口君に対する南原さんの「刺し違えても潰す」発言(笑)。
そして、デッカイうちわを扇いで笑いの神が降りてくる儀式・・いや、手首を鍛えてる南原さん話(大笑)などありつつ、フリートークは終了。
最後は、モチダDからのわざとらしい手紙(笑)が読まれ、内村さんも南原さんも、これまたわざとらしいリアクションをしながら番組最終回の発表。
な~んか、ずいぶんあっさりしてたな~。
それに、最後にかかってた曲、『プロジェクトA』のテーマがなんとも間抜けでした(笑)。
しんみり終わられても困りますが、最後にかけるのにふさわしい曲は他にもあったんでないの?(笑)
この時間帯に移動した時からある程度予想はしていましたが、二人の近況やテレビなどの裏話を聞けるこの番組が終わってしまうのは、はなはだ残念です。
あ、それから、中尾アキラッチのぶちまけ話を聞けなくなるのも残念無念です(笑)。
ラジオでの二人のやり取りが好きだったので、この番組が終わってしまうのは本当に残念ですが、花に嵐のたとえもあるさ、さよならだけが人生だ・・ということで。
カラ元気を出して、また新たな番組が始まることを期待しつつ・・・。
ってな感じのウンナンタイム最終回でありました。
「鼻水はなぜ止まらないんだろう?」ってなことを朝5時までリビングで考えてるくらいですから(笑)、大したことはなさそうですが、とにもかくにも、お気をつけ下さい、であります。
今回はフリートークSP。
ニュースを見るようになったとか、涙もろくなった、墓参りに行くようになったなど、お馴染みの40歳トーク(笑)などがありつつ、こちらもお馴染み、モチダD VS 南原さんの抗争も再燃です(笑)。
南原さんがせっかく『ロッキー・ファイナル』の試写会に誘ってるのに、「急に言われても・・」ってなことを言って、あっさり断るモチダD(笑)。
『プロジェクトA』を観ても「泥臭くて・・」と、斜に構えた批評家みたいなこと言ってるし。
はぁ~、シラけ世代、いや、ロッキー5世代には困ったもんです(笑)。
南原さんが「大好きだった」という『ポセイドン・アドベンチャー』も、モチダDは全く興味が無いようでしたが、この映画、私はたぶん10回くらいテレビで観てます。
ストーリーも何も分かってる同じ映画を、なぜ何回も観てしまうのかといえば、映画に出てくる登場人物を自分に置き換え、もし自分だったらどうするだろう?ということを、観るたびに考えさせられてしまうわけで。
ひっくり返った船で、船員の言うことを聞いてその場に残るのか、あるいはジーン・ハックマン演じる牧師と行動を共にするのか?
太った老女のように水の中を潜って出口を探すことが出来るのか?
そして、最後の場面、蒸気が当たるハッチを牧師のように命がけで開けることが出来るのか・・・??
ってなことを考え考え、そして考え、飽きもせずに何度も観てしまうのでした。
この『ポセイドン・アドベンチャー』、船がひっくり返る場面などの特撮はかなりチャちい作りですが、そんなことは映画の面白さとは全然関係ないことを教えてくれる名作です。
あと、南原さんがミニミニ知識を披露していた(笑)『激突』も怖くて面白い映画ですから、モチダDも興味なさそうに下向いてないで観たほうがいいと思いますが、観たら観たで、またシラけた感想を言いそうだな(笑)。
名曲ソングは『ミス・ブランニューデー』。
哲っちゃんや入江君とコンサートに行った話や厚木の営業話など、お馴染みの思い出話をあれこれしていましたが、私はこの歌のイントロを聴くと、『ふぞろいの林檎たち』で深刻な顔をしてる時任三郎さんや手塚理美さん、柳沢慎吾ちゃんたちを思い出してしまいます(笑)。
あとは、これまた馴染み、よゐこ濱口君に対する南原さんの「刺し違えても潰す」発言(笑)。
そして、デッカイうちわを扇いで笑いの神が降りてくる儀式・・いや、手首を鍛えてる南原さん話(大笑)などありつつ、フリートークは終了。
最後は、モチダDからのわざとらしい手紙(笑)が読まれ、内村さんも南原さんも、これまたわざとらしいリアクションをしながら番組最終回の発表。
な~んか、ずいぶんあっさりしてたな~。
それに、最後にかかってた曲、『プロジェクトA』のテーマがなんとも間抜けでした(笑)。
しんみり終わられても困りますが、最後にかけるのにふさわしい曲は他にもあったんでないの?(笑)
この時間帯に移動した時からある程度予想はしていましたが、二人の近況やテレビなどの裏話を聞けるこの番組が終わってしまうのは、はなはだ残念です。
あ、それから、中尾アキラッチのぶちまけ話を聞けなくなるのも残念無念です(笑)。
ラジオでの二人のやり取りが好きだったので、この番組が終わってしまうのは本当に残念ですが、花に嵐のたとえもあるさ、さよならだけが人生だ・・ということで。
カラ元気を出して、また新たな番組が始まることを期待しつつ・・・。
ってな感じのウンナンタイム最終回でありました。