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Untersee-Boot

あるいは感想記として

『ウンナンタイム』 '07,3/29

2007年03月30日 | ウンナンタイム
内村さんの風邪が長引いてる、とのことでしたが、2本録りの2本目ですから、そら、急に良くなることもない・・というか、急に治ってたらそっちのほうがビックリです(笑)。
「鼻水はなぜ止まらないんだろう?」ってなことを朝5時までリビングで考えてるくらいですから(笑)、大したことはなさそうですが、とにもかくにも、お気をつけ下さい、であります。

今回はフリートークSP。
ニュースを見るようになったとか、涙もろくなった、墓参りに行くようになったなど、お馴染みの40歳トーク(笑)などがありつつ、こちらもお馴染み、モチダD VS 南原さんの抗争も再燃です(笑)。
南原さんがせっかく『ロッキー・ファイナル』の試写会に誘ってるのに、「急に言われても・・」ってなことを言って、あっさり断るモチダD(笑)。
『プロジェクトA』を観ても「泥臭くて・・」と、斜に構えた批評家みたいなこと言ってるし。
はぁ~、シラけ世代、いや、ロッキー5世代には困ったもんです(笑)。
南原さんが「大好きだった」という『ポセイドン・アドベンチャー』も、モチダDは全く興味が無いようでしたが、この映画、私はたぶん10回くらいテレビで観てます。
ストーリーも何も分かってる同じ映画を、なぜ何回も観てしまうのかといえば、映画に出てくる登場人物を自分に置き換え、もし自分だったらどうするだろう?ということを、観るたびに考えさせられてしまうわけで。
ひっくり返った船で、船員の言うことを聞いてその場に残るのか、あるいはジーン・ハックマン演じる牧師と行動を共にするのか?
太った老女のように水の中を潜って出口を探すことが出来るのか?
そして、最後の場面、蒸気が当たるハッチを牧師のように命がけで開けることが出来るのか・・・??
ってなことを考え考え、そして考え、飽きもせずに何度も観てしまうのでした。
この『ポセイドン・アドベンチャー』、船がひっくり返る場面などの特撮はかなりチャちい作りですが、そんなことは映画の面白さとは全然関係ないことを教えてくれる名作です。
あと、南原さんがミニミニ知識を披露していた(笑)『激突』も怖くて面白い映画ですから、モチダDも興味なさそうに下向いてないで観たほうがいいと思いますが、観たら観たで、またシラけた感想を言いそうだな(笑)。

名曲ソングは『ミス・ブランニューデー』。
哲っちゃんや入江君とコンサートに行った話や厚木の営業話など、お馴染みの思い出話をあれこれしていましたが、私はこの歌のイントロを聴くと、『ふぞろいの林檎たち』で深刻な顔をしてる時任三郎さんや手塚理美さん、柳沢慎吾ちゃんたちを思い出してしまいます(笑)。

あとは、これまた馴染み、よゐこ濱口君に対する南原さんの「刺し違えても潰す」発言(笑)。
そして、デッカイうちわを扇いで笑いの神が降りてくる儀式・・いや、手首を鍛えてる南原さん話(大笑)などありつつ、フリートークは終了。

最後は、モチダDからのわざとらしい手紙(笑)が読まれ、内村さんも南原さんも、これまたわざとらしいリアクションをしながら番組最終回の発表。
な~んか、ずいぶんあっさりしてたな~。
それに、最後にかかってた曲、『プロジェクトA』のテーマがなんとも間抜けでした(笑)。
しんみり終わられても困りますが、最後にかけるのにふさわしい曲は他にもあったんでないの?(笑)

この時間帯に移動した時からある程度予想はしていましたが、二人の近況やテレビなどの裏話を聞けるこの番組が終わってしまうのは、はなはだ残念です。
あ、それから、中尾アキラッチのぶちまけ話を聞けなくなるのも残念無念です(笑)。
ラジオでの二人のやり取りが好きだったので、この番組が終わってしまうのは本当に残念ですが、花に嵐のたとえもあるさ、さよならだけが人生だ・・ということで。
カラ元気を出して、また新たな番組が始まることを期待しつつ・・・。


ってな感じのウンナンタイム最終回でありました。



『ウンナンタイム』 '07,3/22

2007年03月23日 | ウンナンタイム
「アニキ~!アニキ~!」
「待たせたな!」
というお馴染みのやり取りを全力で2回も(笑)、そして、ラジオじゃ見えないのにポーズまでして登場した、コント赤信号のリーダーこと渡辺正行さん。
振られると、何やかんや言いながらも結局やってしまうとこが、さすが芸人、さすがリーダーです(笑)。
もちろん、コーラの一気飲みも「バカかお前」と言いつつ、当然のことながらやってくれましたし(笑)。
ホント、断ることが出来ない、これで家を建てた(笑)コーラ芸人なんですね~。
そんなリーダーに対して、南原さんは冷たい冷たい(大笑)。
「飲めよ早く!」「うるせーよ!」ってなことを言ってツッコみまくりで、完全にリーダーを弄んでた南原さんに大笑いしてしまいましたが、そんなことが出来るのも20年来の親しい間柄だからこそ。
あれこれツッこみながらも南原さんが、「俺らの大恩人だよね」「あれ(ラ・ママ)が無かったら今の俺らはほぼ無いね」と言うくらいリーダーにはお世話にもなってるわけですし。
でも、そんな恩人に対して、「オメー何しに来たんだ!」ってなこと言ってた南原さんには、やはり大笑いしてしまいました(笑)。
内村さんもフォローすることなく大笑いして、南原さん同様冷たかったですし、「リーダー、リーダー」と言って持ち上げながら、こうやって冷たくあしらうのが、リーダーに対しての正しい接し方なんでしょう(笑)。
ただ、番組の最後にリーダーが歌ったオペラに、まばらな拍手で大笑いしてたウンナンには、リーダーは本気でへコんでたようで(笑)。
真面目に歌ったのに大笑いされ「あぁ~もうガッカリだ」と、しょげ返るリーダー。
ここは褒めて欲しかったのか?
内村さんも南原さんも冷たくあしらうだけではなく、たまにはリーダーを褒めてあげましょう(笑)。
なんせ、関東のお笑いの基準の人で、涙もろい51歳なんですから(大笑)。

ラ・ママ時代の話では、チャイルズとかおきゃんぴーとか懐かしい名前が出てきてましたが、中でもウンナンに馴染みの深い人といえばジャドーズでしょう。
「ジャドーズがいなかったら今のウンナンのスタイルはなかった」という話は初耳で興味深いものでした。
う~む、そうだっのか!?
確かに、ジャドーズのあのスタイルは独特でした。
私が好きだったのは、やはり"紙を切る音"。
それも、ただ紙を切るだけではなく、"ヘリコプターが近づいてきてそれに驚いて思わず紙を切る"、というネタです(笑)。
あと、ミスターや荒井注さんネタももちろん好きでした(笑)。
で、ウンナンとジャドーズといえば、"タンクトッパーズ"として5人でラ・ママに出たりもしてたっけ。
その時やったネタ"天才指揮者"は、のちのち『お茶とUN』でも長寿の人気コントにもなったわけで。
その後は、ミラーボール星(だったかな?・笑)の人としても活躍したりして、ジャドーズとウンナンは何かと係わり合いが深い人たちです。

名曲ソングは、リーダーのリクエストで『ルビー・チューズデー』。
コーラの一気飲みに時間をとりすぎたので、思い出話もそこそこに終わってしまった名曲ソングのコーナーでした(笑)。

そして、熱海五郎一座についての話も、というか、リーダーはそのために来たんだと思いますが、どんなふうになるか本人たちもイマイチわかってないようで(笑)。
まだまだ先の話ですから当然と言えば当然ですが、自主練で狼の遠吠えっていうのはあまりにもいい加減過ぎるんでないの?リーダー(笑)。
私は2回観に行く予定でチケットもすでに入手しましたが、今回の南原さんとリーダーのやり取りを聞いてたら、もっと観に行きたくなったな~。
う~む、どうしたものか・・・。
とにもかくにも、面白い舞台になりそうで楽しみです。

ということで、リーダーをゲストに迎えてあれやこれやと盛り上がっていましたが、リーダー誕生秘話やコーラ芸誕生秘話も聞けましたし、コーラ芸の営業ネタも聞けましたし(笑)、ラ・ママ時代のウンナン黎明期の話も聞けたりで、面白くてあっという間の一時間でした。

あ、それから、内村さんは風邪をひいたようで。
ちょっと鼻声でしたが、くれぐれもお気をつけ下さいませませ。


ってな感じのウンナンタイムでありました。



『ウンナンタイム』 '07,3/15

2007年03月16日 | ウンナンタイム
今回は、"マセキ芸能社引越し記念 ふつおた一掃スペシャル"。
マセキの引越しと、普通のお便り"ふつおた"は全然関係ないと思いますが(笑)、それはともかく。
ロッキー5世代のモチダDは相変わらずのようで。
「ジャッキーの映画は何から観たらいいんでしょうかね?」というモチダDからの質問に、内村さんも南原さんも熱く語ってるのに全然聞いちゃいないし(笑)。
南原さんだけでなく、内村さんも「おもしろいっすね~じゃねーよ」とキレるのも無理ありません。
1か0かのデジタル世代には困ったもんです(笑)。
それにしても、デジタル世代の25歳が、ジャッキーの映画をちゃんと観たことないっていうのは、ちょっとビックリ。
『酔拳』も『キャノン・ボール』も『プロジェクトA』も観てないなんて、南原さんじゃありませんが、「くぅ~、人生楽しんでないな~」、そして、「君はパラレルワールドの向こうにいる人だね」です(笑)。
私はジャッキーの映画はほとんど観てます・・が。
どれがどの映画だったっけ?という感じで、記憶がごっちゃになってしまってます(笑)。
時計台から落ちるのは『プロジェクトA』だったと憶えてますが、デパートのシャンデリア(?)につかまってジャッキーがスベリ降りてくるのは『ポリス・ストーリー』・・だったかな?
あと、ホバークラフトの下敷きになったり、急ブレーキをかけた二階建てバスの前で仁王立ちしてたのは・・・。
う~む、我ながら記憶力がないな~(笑)。

綺麗な女優さんについての話もあれこれ盛り上がってましたが、「やさしさだけでさ、半分好きだもんな」って・・・中学生かっ!(笑)。
その気持ち、よ~くわかりますが(笑)、40過ぎの大人の発言とは思えません(大笑)。
それから、『UDON』で共演した小西真奈美さんについて南原さんは、「嫁いなかったら好きですって言いそうになっちゃうもん」「顔小っちゃいだけで半分好き」「半分と半分で埋まっちゃう、丸々好きになっちゃう」ってなことを言って、やはり中学生、いや、子供な南原さんでした(笑)。

内村さんは最近、「ダイエットしなきゃね」という話を奥さんとして、野菜スープとパン一切れで一日過ごしたことがあったそうで。
南原さんからは、「食べ合わせ飲み合わせが大事なんだよ」という真面目なアドバイスがあったにもかかわらず、内村さんは相変わらず「はぁ~」ってな具合に、全く興味無し(笑)。
そんな気の無い相づちを聞いて、さっさと話を切り上げてしまった南原さんに、思わず笑ってしまいました。
南原さんは内村さんの性格をすっかり見切ってるな(笑)。

名曲ソングは、映画『里見八犬伝』のエンディングテーマ。
この映画の大もとの本、曲亭馬琴の『南総里見八犬伝』を読んだ、いや、読もうとしたことがあるのですが、なかなか八犬士は出てこないし、読みにくいしで、全12巻のうちの第1巻で挫折しました(笑)。
挿絵は迫力があって良かったのですが、やはり、わかりやすい角川映画に限ります(笑)。
内村さんが「集まりものが好き」というのは、ずいぶん前から話してましたが、『ピーナッツ』も集まりものだったのか!?
DVDを買ったはいいけど、まだ観てなかったので知らなかった・・・。
今年中には観ようと思ってます(笑)。

あとは、お馴染み内村さんのスカパー話や、キャパクラ武勇伝(笑)、子供のときの洋服が送られてきて号泣する南原さん(笑)に、吹き替えの声優さん話などをあれこれと。
不二子ちゃ~んの増山江威子さんは、その昔A.N.N.にゲストで来てくれてたことがあったと思いますが、二人ともぜんぜん憶えてないようで。
確か、ラジオドラマみたいなことをやったと思いますが・・私もよく憶えてません(笑)。
あ、それから、'80年代の曲は言葉が少ないということについて南原さんは、お笑いについても「想像力をかきたてる省く作業が大事」「その人その人の想像力にかかってくる」と言ってましたが、これは落語などをやって、それを踏まえての発言なんじゃないかな?
実は、最近落語をよく聴いているのですが、同じ演目でも噺家さんによっては不親切と思えるほど省略して話してる人もいるわけで。
ただ、逆にそれが隙間を埋めて想像するには良いのかな~、と思ったり。
う~む、落語、そして、お笑い奥深し!であります(笑)。

来週は、「待たせたな」のリーダーが福助の足袋を履いて来る・・かどうかはわかりませんが(笑)、ゲストとして登場。
なんやかんやと賑やかになりそうです。


ってな感じのウンナンタイムでありました。



『ウンナンタイム』 '07,3/8

2007年03月09日 | ウンナンタイム
もし内村さんがサラリーマンだったら営業課長?
内村さんが営業!?
そら、南原さんじゃなくても「無理だ」って言うでしょう(笑)。
なんせ、知り合いと食事に行って、奥さんから「何であなた話さないの?」って注意されるぐらいなんですから(笑)。
話さなかったことについて内村さんは、「人見知りだから」と自分で言ってましたが・・・。
う~む、もちろんそれもあると思いますが、それだけではなく、内村さんのマイペースで大作家先生的な部分が大きく影響してると思うけどな~(笑)。
いずれにしても、そんな内村さんの相手をしてる奥さんも南原さんも、ご苦労さまっす、であります(笑)。

あんちゃんこと、鬼才・内村宏幸さん(笑)が『サラリーマンNEO』のコントの本を出されるとのこと。
この番組、ちゃんと見てたわけではないのですが、『部長の親』だけは欠かさず見てました。
これもあんちゃん作だそうで、さすが鬼才!その名に恥じない面白いコントでした(笑)。

南原さんは、お伊勢参り行った話をしてましたが、子供を授かった話はともかく、知らないおばちゃんから赤福を貰ったら「伊勢神宮効果」って、それはちと違うんでないの?(笑)。
ホント、なんだかんだと影響されやすい人です(笑)。
で、家に帰って玄関にお守り(?)をガムテープで貼ったら、夜中に落っこちてしまったそうで。
そのあと微熱が出たのはガムテなんかで貼ってた罰が当たった・・わけではないでしょうが(笑)、とにもかくにも、お伊勢さんにお礼に行けて何よりでした。
あ、それから、「お茶でも飲みますか」と言って案内してくれた人が、ファンキーな宮司部長さん・・なのかな?
ちょいと気になるとこですが、とまれ、5時には帰っちゃった鶴瓶さん(笑)との『家族に乾杯』がどんなふうになってるのか楽しみです。

ウンナン40対談のテーマは「引越し」について。
内村家は2,3回夜逃げして・・というお馴染みの話(笑)もありつつ、内村さんが生まれる前に火事があった、という話には、「初めて聞いた!」と大笑いの南原さんでしたが、もちろん私も初耳でした(笑)。
いや~、内村家は本当に波乱万丈、いろんなことがあったんですね~(笑)。
で、そのあとは、風呂にヒルが出る内村さんとあんちゃんの住んでた富士見ハイツの話や、電車賃がなくて南原さんが持っていった話、南原さんの18000円のアパートの話など、これまた毎度お馴染みの二人の上京物語をあれこれと。
な~んか、二人とも同じ話をする頻度か高くなってる気もしますが、"大人の時間割り"ですから、同じ話を繰り返すのも仕方ないか(笑)。

名曲ソングは『探偵物語』。
スカパーでは"24時間薬師丸ひろ子特集"というのをやってるそうで。
う~む、久しぶりに、名作『Wの悲劇』を観てみたくなりました(笑)。

そして久しぶりに登場の藤岡ヒロシッチ。
いまだキャラが定まらず、「武士道とは?」の質問にも、「う~~~む・・・ハンカチをきれいに口で収めて手を洗うこと」ってなことを、思いつきで言ってあたふたしてたヒロシッチでした(笑)。

再来週の放送には、コント赤信号のリーダーこと、渡辺いまだにコーラ一気飲みを断れない正行さんがゲストに来るそうで。
ウンナンの二人とは、なんやかやんと長い付き合いですから色んな話が聞けそうですが、コーラを用意しといたら、人のいいリーダーのことですからラジオじゃ見えないのに飲んでくれるんじゃないかな?(笑)


ってな感じのウンナンタイムでありました。



『ウンナンタイム』 '07,3/1

2007年03月02日 | ウンナンタイム
「ショコタンショコタン」と今ごろ言ってる南原さん(笑)ですが、社交ダンスのプロアマ大会が開催されたアルゼンチンまでの道のりは、ずいぶん大変だったようで。
50時間もあったら、そりゃ持ってった本も全部読めちゃうことでしょう。
テレビでは編集されて50時間のうちのほんの一部しか映らないと思いますが、ホント、お疲れさまっす。であります。
ヴエノスアイレスへは、南原さんいわく「俺の思い出のページめくったら、ウルグアイの地域って無いんだよ」のウルグアイ(笑)を経由して行ったそうですが、地図を見てみたら、アルゼンチンの首都ヴエノスアイレスはウルグアイのすぐ隣なんですね。
で、ヴエノスアイレスとウルグアイの間にはラプラタ川という川がありましたので、南原さんが言ってた「200キロある川」というのはこのことなのでしょう。
う~む、思わぬところで地理の勉強をしてしまいました(笑)。
ダンスについての話はありませんでしたが、今回は彩さんではなく、プロと組んでの出場だということを最近知り、ちょっとビックリ。
どんな感じだったのか気になるとこですが、放送を楽しみにしたいと思います。

ウンナン40対談・・ではなく、今回は普通のお便り"ふつおたスペシャル"。
現カリスマ主婦、元ミモーのちはるさん(笑)のことを、南原さんが本気で泣かせたのは『やるやら』のコントの時・・かな。
確か、コントでNGを出したちはるさんに、南原さんは「ったく」というようなことを言って泣かせてたと思いますが、私は大笑いして見てました(笑)。
南原さんは千秋も本気で泣かせてたことがありましたが、最近はそんな南原さんを見ることが出来なくて、はなはだ残念です(笑)。
いや、ホントに。
男惚れするような食わせる余裕を持った大人な南原さんも良いですが、子供でいじめっ子な南原さんも、たまには見てみたいと思う今日この頃です(笑)。

内村さんは最近ミステリーづいていて、『相棒』だけでは飽きたらず『コロンボ』や『ポワロ』も見てるとのこと。
『刑事コロンボ』といえば、『別れのワイン』は傑作だったな~。
それはともかく。
そんな内村さん、泌尿器科で「あの白ヘビ(by 南原)」を、うら若き女性の前で披露してしまったそうで(笑)。
いきなり丸見えにされたら、水泳直後みたいに小っちゃくなっちゃうのも無理からぬことではあります(笑)。
で、受付けの看護士さん6、7人にも笑われちゃったりそたそうですが、こういう時は芸能人はつらいとこです。
もし、似顔絵(笑)を皆で回し見されてたら、う~む、これはかなり恥ずかしいな(笑)。
とまれ、今は治って大したことはなかったようで何よりでした。
あ、それから、『快傑ドクター』で宣告される寿命のことを、南原さんが「ちょっと脅しも入ってるやつだからね」と言ってたのに、ちょっと笑ってしまいました。
もちろん、そういうもんだろうと思って見てましたが、わざわざバラさなくてもいいんでないの?(笑)

名曲ソングは『長い夜』。
ちーさまの歌は久しぶりです。
♪なが~~~~~~~い 夜を~~~~
ってな感じで歌ってるかと思いきや、ちーさまは普通に歌っていてちょっと拍子抜け(笑)。
う~む、モノマネの見過ぎだな(笑)。

そして、こちらもお久しぶりの中尾アキラッチ。
「芸事と女ごとは卒業できないね」ってなことを言いつつ、混浴で女の人が入ってきたらまず潜る、そして底すれすれに平泳ぎするアキラッチ(大笑)。
相変わらずのアキラッチ節炸裂でした。


ってな感じのウンナンタイムでありました。



『ウンナンタイム』 '07,2/22

2007年02月23日 | ウンナンタイム
今回は、スペシャルウィーク恒例の名曲ソングSP、"ほぼ80年代洋楽特集"。
映画関連の曲も多くかかっていましたが、映画といえば『ロッキー』。
『ロッキー』といえばモチダDと南原さんの抗争が再燃するのは当然の成り行き、いや、お約束です(笑)。
で、宿敵モチダD(笑)のことを"エム氏"と呼んでる南原さんにちょっと笑ってしまいました。
"エム氏"って、星新一の小説じゃないんですから、その呼び方はどうなの?(笑)
その、エム氏ことモチダDがお気に入りの『ロッキー5』もかかっていましたが、使われてた曲はヒップホップだったのか!?
う~む、全然忘れてました。
というか、全然『ロツキー』っぽくない曲で、南原さんがイントロを聴くや否や「何これ!?」というのも当然です(笑)。
こんな曲が使われてる『ロッキー』が良い、ってなことを言ってたら、そら10年戦争にもなるってもんです(笑)。
それから、『ロッキー3』のラストシーン、ロッキーとアポロのストップモーションの場面をパロディーにしたコントをやってた、という話にはちょっとビックリ。
南原さんは「客、誰一人も笑わなかった」と言ってましたが、記憶喪失になった名ボクサーが寿司を握りながらストップモーションになってるコント、ぜひ見たかったな~(笑)。
内村さんいわく「俺らん中では大爆笑だった」そうですが、私も見てたらきっと大笑いしてた・・と思います(笑)。
あのラストは印象に残るシーンなので、映画を観たら人ならパロディーコントを見ても面白いと思うはずですから、その時のお客さんはきっと『ロッキー3』を観てなかったということなんでしょう。

映画関連では『サタデー・ナイト・フィーバー』の曲もかかっていましたが、南原さんいわく、もとい、ダンサー南原さんいわく(笑)、トラボルタは「鎖骨が平行なんだよね」とのこと。
う~む、さすがダンサー、見るとこが違います(笑)。
いや、ホントに。
で、ラジオじゃ見えないのに実演までしてた南原さんでありました(笑)。
そんなダンサー南原さんはアルゼンチンから無事帰ってきたようで、少しだけ裏話をしてましたが、「いや~大使~」という変わり身の早さは、さもありなんという感じで大笑いでした(笑)。
結果がどうなったか気になるところですが、放送を楽しみにしたいと思います。

『ストリート・オブ・ファイヤー』は私も観てないので、南原さん言うところの「ちょっと欠けちゃった世代かな」なエム氏と同じです(笑)。
ロックの歌姫がギャング団にさらわれて・・というストーリだけ聞くと、確かにちょっと陳腐な感じがしますが、二人とも面白いと言ってる映画なので、いずれ機会があれば観てみようと思います。
あと、この映画のパロディーコントもかすかに憶えてるような憶えてないような・・・。
南原さんが目の下に赤い線を入れてたのは何となく憶えてますが、内村さんの「え?冷麺!?」というボケに、ノリツッコミするレイベン南原さんはイマイチ思い出せなくて残念無念です(笑)。

あとは、『ウィ・アー・ザ・ワールド』での、南原さん演じるマイケルのレコーディング想像話、いや、想像再現コント(笑)。
マイケル(ディレクターかな?)も「ごめ~ん」とは言ってなかったと思いますが(笑)、でも、一人わがままな感じはあながち的外れではないかも。
あ、でも、スティーピー・ワンダーには「ワンダーそれで良いよ!」とは、いくら何でも言わないと思いますが(笑)。

あと、「最初に作った驚きがパッケージングされてんだよ」という南原さんの名言(笑)もありつつ、最後も映画音楽、『ニューシネマ・パラダイス』でしっとり・・・。
と思ったら、南原さんとエム氏の抗争に続いて、内村さんも「知らねーよ」と、突然モチダDにブチ切れ(笑)。
でも、「俺が切れるのはわかるけどお前が切れちゃ」と言う南原さんに、内村さんも「二人とも切れちゃ」と、このへんはちゃんとバランスを考えてる二人。う~む、さすがコンビでありました(笑)。
ということで、最後は『エレナのテーマ』ならぬ『モチダのテーマ』(笑)がしっとりと流れる中、内村さんの「それでは皆さん素敵な夜を、また来週」という締めの言葉(何の番組だ?・笑)で幕を閉じた、全18曲の名曲ソングSP。


ってな感じのウンナンタイムでありました。



『ウンナンタイム』 '07,2/15

2007年02月16日 | ウンナンタイム
♪あなたに会えて~ 良かったね~きっと~わたし~
というキョンキョンの歌にのせて始まった今回の企画は、"ウンナンをめぐる人々、あなたたちに会えて良かった"。
いろいろな人たちの名前が出てきてましたが、ジャッキーは確かにウンナン関連の番組にたくさん出てて、何かと係わり合いの深い人です。
『やるやら』では"格闘王への道"にも出てたっけ。
この時は、普段は解説をやってた内村さんまでリングに上がって、相変わらずおいしいとこを持ってってました(笑)。
あ、でも、『ウリナリ』では、必死にアクションをやってる内村さんに対し、ちょこっとだけ出てた南原さんがおいしいとこを持ってってましたが(笑)。

いろんな番組のディレクターやプロデューサーの名前も挙がってましたが、『お笑いスタ誕』の手裏剣六段の赤尾さん(笑)が「お前ら顔似てるからメガネかけろ」と内村さんに言ったのは、けっこう有名な話・・かな?
危うくメガネキャラにされかけた内村さんですが、今、ネットの番組では自分からメガネキャラに扮してるっていうのはどうなんでしょう。
内村さんはその昔、「俺がメガネかけると鼻メガネみたいになるからイヤだ」と言ってのに、う~む、人は変わるもんです(笑)。
ただ、メガネをかけてる内村さんの顔は、私にはやっぱり鼻メガネにしか見えないので、番組の中で誰もツッこまない代わりに、「王様の耳はロバの耳!」、いや、「内村さんのメガネは鼻メガネ!」と、私は大声でツッこんでます(もちろん心の中で・笑)。
あと、映画学校での同級生が番組の総合演出だったというのは、まさに縁は異なものという感じですが、それを聞いて南原さんがやってた一人コントには大笑いでした。
「いいから、いいから、何でもいいんだって、有り合わせでいいから」「ぜひ来てくれって言ってるんですよ」って、内村さんがそんなサラリーマンみたいな会話をするとは思えないけどな~(大笑)。

それから、歴代マネージャーについてもあれこれと。
風神・雷神こと、田村さんと青木さん(大笑)。
京都の太秦では風神と雷神が、ヒップアタックをしたり「押すなってことは、こういうことだ~っ!!」と大活躍だったようですが、『征服宣言』でのママチャリ企画の時も、この二人は押し寄せる群衆を相手に大立ち回りを演じてた、と、その昔のA.N.N.で話してたのを思い出しました。
血気盛んな、「田村ですけれども」の風神・田村さんと、ストロベリーボイスの雷神・青木さんでした(笑)。
あと、マセキの武蔵丸、ではなく、マセキの西田ひかること高沢さんに、熊本生まれなのに茨城訛りの白井君。
そういえば"ウリナリ星人"のナリナリも茨城訛りでしたが、これは白井君ゆずりだったのか(笑)。

名曲ソングは『Bye-Bye』。
稀代のダンスグループ(笑)ブラックビスケッツは、♪Oh,my baby Bye-Byeじゃな~い、 Forever です。
あ、それから、ケディが日本で活動を再開したという話は知ってましたが、また帰っちゃったの!?
う~む、ちょと残念です。

あとは、A.N.N.のディレクターだった安岡さんや、北神田こと神田利則君、それから、内村さんいわく「あの野郎~もう一回オレンジ色に塗らしてやる」のちはる(笑)など、皆さんに「ありがとう」と言いつつ、最後は南原さんがやおら「僕の相棒ウッチャンに感謝しなきゃいけないのかな」と言いったと思ったら、わざとらしく「ありがとう」(笑)。
で、内村さんの「うざい」という一言で幕を閉じた、"今まで巡り会った人たちにありがとう"企画でした(笑)。


ってな感じのウンナンタイムでありました。



『ウンナンタイム』 '07,2/8

2007年02月09日 | ウンナンタイム
内村さんは、南原さんいわく「分かんないんだもん、どうやって見ていいのか」のネットの番組(笑)でオーストラリアへ行き、昨日帰ってきたとのこと。
ゴールドコーストまで行っても、紙飛行機を飛ばしたり、ぐるぐるバットをやったりと相変わらずのようですが、哲っちゃんのズルも相変わらずだったようで(笑)。
内村さんが「昔の(野球のボーク)を思い出した」と言ってましたが、これは私もハッキリ憶えてます。
というか、あの、ケンケンしてのズル投法は、忘れることが出来ません(笑)。
よくあんな投げ方を思いつくもんだと、大笑いするやら呆れるやら・・・。
で、あくまでもズルじゃないと言い張る哲っちゃんを見て、やっぱり大笑いでした(笑)。
そんな、いつまでたっても変わらない哲っちゃんのズルを目の当たりにしたら、内村さんがイラッと来てアッタマにくるのも仕方ありません(笑)。

南原さんがドラマに出るという話は知ってましたが、ホントだったんですね(笑)。
いや、別に疑ってたわけではないのですが、な~んかピンと来ない、といいますか、今ひとつイメージできなかったわけで。
でも、今回聞いた撮影おもしろ裏話で何となくイメージできた・・かな(笑)。
本番直前まで喋ってる2時間ドラマの女王に、俺は何も信じねぇ!熊坂長範、いや、河原さぶさん(大笑)。
「目標なんか無いっ!」と言い切る河原さぶさんにも大笑いでしたが、それをいつものように再現してる南原さんはこういうのがホントに好きだし面白いな~、と、大笑いしつつも感心してしまったのでありました。
渡さんといい、中尾彬っちといい、藤岡弘。さんといい、南原さんの共演者おもしろ話は聞いてて飽きません。

ウンナン40対談は「読書」について。
南原さんいわく、「マンガとは何か知ってる?落差なんだって」。
う~む、スピリッツからモーニングから少年マガジンまで、マンガ雑誌を毎週大量に読んでる南原さんが言うなら、間違いないでしょう。
いや、これは受け売りかな?(笑)

名曲ソングは『潮来笠』。
今回は、橋幸夫さんバージョンと、熊本のとある小学生がカバーしたバージョンの豪華二本立て(笑)。
内村少年の、高い声で微妙に音程が外れてる♪潮来~の~い~たろ~ が、いったい何回かかったんでしょう(笑)。
内村少年は何が気に入らなかったのか、そして、何が「出来た!」なのか?(大笑)。
なぞがなぞを呼びつつ、さらに半笑いで照れながらなぜか万歳三唱をしてる6年3組の光良君(笑)。
内村さんが「純君みたいだ」と自分で言ってましたが、確かにそんな感じでした。
『火の国から'76 潮来笠』・・・う~む、これじゃドラマにはならないか(笑)。

藤岡ヒロシッチは、そんな内村少年の名曲ソングのおかげでかなり短めで、ヒロシッチから斬られまくれでビンタされまくりのモチダDでした(笑)。

そして、エンディングの前には早速、♪いたこ~の~・・・出来た!という内村少年の声のジングルが(笑)。
「いつかデッカイことやります」と、この「出来た!」は、今年の流行語大賞の候補だな。
もちろんこの番組の中だけでの話しですが(笑)。


ってな感じのウンナンタイムでありました。



『ウンナンタイム』 '07,2/1

2007年02月02日 | ウンナンタイム
君は馬場派か猪木派か?・・と、今どきの中学生が聞かれても困るだろうな~(笑)。
それはともかく。
ドラマ『相棒』にはまってる内村さんと、たま~に身勝手に走っちゃう"相棒"南原さん(笑)。
そんな二人のウンナンタイム、今回は"男はいかなる時もこうあるべきだ!ナイスガイチェック!"。
ここ最近、2本録りの2本目はこういう企画が多くなっていますが、二人の近況や時事ネタを話すには時差がありますので、必然的にこういう企画になってるということなのでしょう。

内村さんは車庫入れでは嫁に直してもらったり、南原さんは町内会の当番で集金に行ったりと、そんなナイスガイな二人のトーク(笑)がありつつ、今回もまたまたトークボイコット寸前の南原さん(笑)。
モチダDと南原さんの「10年戦争だ(by 内村)」はどこまで続く?(笑)
途中、南原さんは「100%悪くても俺が謝るよ」と、大人でナイスガイな発言をしてましたが、大人な南原さんじゃ面白くありません。
やっぱりここは、ロッキー5世代との丁々発止のやり取りを、どんどんやって欲しいもんであります(笑)。
いや、ホントに。
で、モチダDも南原さんに負けずに、ジャンクフード世代っぷりを発揮しちゃって下さい(笑)。
内村さんも、「事件のあらましを」とか、「私も止めたんですけども」ってなことを言って、面白がってるし。
いや、内村さんもシャクレ口調でモチダDのマネをしたり、「モチダ君がちょっと話しかけてきたんでね、私も進行が止まってしまったんですけど」と言って、南原さんとモチダDの抗争に加わり、さらに煽ってました(笑)。

そんな、10年戦争の発端になった名曲ソングは『瀬戸の花嫁』。
♪瀬戸ワンタン 日暮れ天丼
これ、私も歌ってました。
う~む、この替え歌は全国共通なのか!?
ちなみに続きは、♪ゆうな~み こ~な~ミソラーメン
です(笑)。
あと、♪瀬戸わんや 日暮れてんや
っていうのもありましたが、"瀬戸てんや・わんや"と聞いて、どれくらいの人がわかるんでしょう?(笑)。

あとは、嫁の料理は美味しいと声を大にして言ったり、内村さんが気を利かして「良いねその髪形」と言ったら「ぜんぜん切ってないけど」と言われたり、「年末は少年になるっていうのは?」「よしわかった、これから会つくろう、一日一回(嫁を)褒めよう会」という、お馴染み、南原さんの思いつき発言があったりの、ナイスガイなトークの一時間でした(笑)。


ってな感じのウンナンタイムでありました。



『ウンナンタイム』 '07,1/25

2007年01月26日 | ウンナンタイム
ばってん良かとこ知っとっと・・・選挙のスローガンとしてはどうなんでしょう?(笑)
それはともかく。
珍しくタイムリーな時事ネタトークで始まったウンナンタイム。
今回の放送はつい最近録音したようで。
やはりこういう生に近い放送のほうが、時差がないぶん今の二人が話してるという感じがして、聞いていてより面白い、というか、より親近感がわいてきます。
あれやこれやと忙しいでしょうから、生で放送してくれとは言いませんが、せめて2週のまとめ録りではなく毎週の録音にして欲しいと思う、今日この頃です。

内村さんは、またまたロケで中国に行ってたそうですが、撮影もあと一日で終わりだそうで。
お疲れさまっす、であります。
で、内村さんは、後輩芸人だけではなくマセキ社長にも冷たいの?(笑)
なんとなくその場面が想像でき、ちょっと笑ってしまいました。
あ、それから、マセキ社長は、予科練で敵の戦車に木を突っ込んでキャタピラを止める練習、なんてことをしてたんですね。
う~む、セメント係だけじゃなかったのか!?(笑)
そんな社長なら、81歳でもまだまだ元気で現役なわけです(笑)。

南原さんは、まだ会ったことがない木久蔵師匠と(笑)落語会に出たり、と思ったら、その前にはヴエノスアイレスで行なわれるダンス大会に出場するとのこと。
私はてっきり、物見遊山的な感じで行くのかと思っていたのですが、プロアマの世界大会に出るということであれば、これは練習にも熱が入っていることでしょう。
週5日の練習をしてるそうですが、とにもかくにもお疲れさまっす、体調を崩さないようお気をつけて、です。いや、ホントに。
そんな、なんやかんやで大忙しの南原さん、「運命を感じるようなドキッとすることがあった」と言うので、何ごとかと思ったら・・・。
眼科の女医さんにときめいてたんかいっ!(大笑)
南原さんがギャル系メイクの女性が好きだという話は、トンと聞いたことがありませんが、女医さんなのにギャル系メイク、というそのギャップが良かったのかな?
あと、タメ口で「どうしたの?」と言われてドキッとするというのは・・・わかるようなわからないような(笑)。
話を聞いてると、なんやかんや理由をつけて保健室の先生に会いに行って甘えてる小学生のようでした(大笑)。
保健室の先生は、確かにちょいお母さんっぽいところがありますから、南原理論の「第一子はお母さんみたいなタイプに弱い」というのは間違ってないのかもしれません(笑)。
で、内村さんもあんちゃんもCM中に、その眼科に「行きたい行きたい」と言ってたそうで。
いい歳した大人3人が、何を話してるんでしょう(大笑)。
大人の時間割といいつつ、ぜんぜん大人になりきれてないウンナン&あんちゃんでした(笑)。

ウンナン40対談のテーマは「ふるさと」について。
内村さんは正月に帰省したそうですが、南原さんは帰らなかったようで。
内村さんの、スナック・リーへ行った話などもありつつ、思い出話をあれこれと。
ふるさとは遠きにありて思うもの・・by え~と、誰でしたっけ?(笑)

名曲ソングは『Get Back』。
♪帰れ 帰れ もといた所に帰れ~
訳しちゃうと身もふたもないな(笑)。

そして、頬っぺたのタルタル禁止の中尾アキラッチ(笑)ですが、スタローン自身「ロッキー5は完全なる失敗作だった」ってなことを言ってたそうで。
う~む、本人もわかってたのか~(笑)。


ってな感じのウンナンタイムでありました。