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Untersee-Boot

あるいは感想記として

行ってきました

2010年01月31日 | 現代狂言Ⅳ
印西市文化ホールで行われた、現代狂言Ⅳの千葉公演に行ってきました。

               

大いに笑ったり、不覚にもちょっとウルっときたり(笑)、南原さんには参ったねこりゃどうも、という感じ(どんな感じ?・笑)の舞台でありました。
書きたいことは色々あるのですが、ネタバレ無しで書くとなるとなかなか難しいので、詳しい感想などはまた後日ということで、悪しからずご了承ください。
観終わった後にもう1度観たくなる、そして、あなたのまだ知らない南原さん(の発想)に毎度のことながらビックリさせられる(笑)、そんな新作の『コンカツ』でありました。
幸いもう2度ほど観に行く予定でいますので、う~む、こりゃ楽しみです(今回はアドリブなどもなく(?)わりとキッチリやっていたようにも思いましたが、回数を重ねていくうちに、また変わっていくかもしれません)。

それから、古典のほうは、今回はかなり安心して観てました(笑)。
去年は南原さんがかなり緊張して力が入っているのが伝わってきて、客席でハラハラしながら観ていたのですが(笑)、今回はリラックスしていい感じでやっていたように思います。

あと、冒頭の挨拶で南原さんは、「狂言を初めて観る人は?」などのお馴染みのアンケートトークもしていましたが、「南原清隆を生で観るというお客様は?」という質問に、客席はちょっとポカーン(笑)。
「初めて」という言葉が抜けていたので、「いや、今生で観てるけど」という感じのお客さんたち(笑)。
南原さんも途中で気付いたようでしたが、「私も生でお客さんを観てます」ってなことを言って、強引に話を進めていたのに、ちょっと笑ってしまいました(笑)。

ちなみに、客席は老若男女で満員。
日曜の午後の公演ということもあってか、子供を連れた家族の人たちもたくさん来ていました。
終演後の例のサプライズでは(これは恒例になっているようです)、舞台に戻った南原さんのもとに小学一年生くらいの男の子が駆け寄り握手を求めていましたが、南原さんは最初は気付かず舞台上へ。
石本君(だったかな?)に言われて気付いた南原さんは、舞台を下りて男の子と握手。
さらに、その男の子を高い高いをして持ち上げるという、大サービスまでしてました(笑)(今回はお客さんのマナーがよく、サプライズの途中で帰る人もなく、舞台まで近寄っていったのもその男の子だけでした)。
終演は、18時ちょうど。
大きな拍手と手拍子のなか幕を閉じた、現代狂言Ⅳの千葉公演でありました。


あ、それから、会場ではグッズ等々は何も売ってませんでした。
てっきり、ござるの本を平積みして売ってる(サイン入りで・笑)と思っていたのに、う~む、残念でござった(笑)。



紅梅

2010年01月29日 | 現代狂言Ⅳ
いよいよスタートした現代狂言Ⅳ。
仙台では、牛タンを食べたり牛タンを食べたり牛タンを食べたりして皆さん毎日英気を養っていたようで(ブログを読むと、やるせなすの二人は連夜の飲み会で逆に疲れが倍増しているんじゃ?という気がしないでもありませんが・笑)。
愛知→千葉と移動日無しの強行日程なスケジュールの公演が明日からまた始まりますが、南原さん初め出演者のみなさんには、体に気をつけて全国に和楽な笑いを振り撒いていってもらえればと思います。

あ、それから、オジキことタマオちゃん(笑)が舞台の宣伝でTVに出ていたようで。
こういう宣伝番組でのやり取りを聞くと(南原さんが真面目なのは確かにあんまり意外じゃありません・笑)、俄然狂言モードになって盛り上がってきました(笑)。
いち早くおこしや感想を書いていただき、ありがとうございました。



『Get Sports』 1/24

2010年01月26日 | Get Sports
ニュース&スポーツへの出演はなかった南原さんですが、『Get』本編にはVTRで出てました。
約1ヵ月半のご無沙汰、♪お久しぶり~ね~♪であります(笑)。

まずは、この時期恒例のビッグスポーツ賞の授賞式。
それぞれの賞のトロフィーを授与してる場面がダイジェストで流れたり、スポーツ紙などでも話題になっていたゴルフの石川遼選手と埼玉西武の菊地雄星選手が対面する場面などが流れたあと、Get Sports賞を受賞した小宮山さんに南原さんがトロフィーを手渡してる場面も約13秒ほど流れてました。
はにかむように笑って壇上に上がっていた小宮山さんに(王子と呼ぶにはちょっと歳を取ってる感じですが・笑)、南原さんが「おめでとうございます」と言いながらトロフィーを授与。
その後、南原さんが何か言って小宮山さんが笑ってる場面なども映像では流れていましたが、ナレーションにかぶさってどんなやり取りがあったのかは聞こえず、ちょい残念でした。
それから、受け取ったトロフィーを何か珍しいものでも見るように小宮山さんがまじまじと見ていたのが面白く、ちょっと笑ってしまいました(笑)。

続いては、こちらも恒例になっている授賞式会場からのG-Talk。
ゲストは、体操世界選手権・個人総合で日本人史上最年少で金メダルを獲った内村航平選手、レスリング世界選手権8連覇の吉田沙保里選手、世界水泳100メートル背泳ぎ金メダルの古賀淳也選手の、世界選手権金メダルトリオ。
そして、南原さん、栗山さん、中西さんという、いつものGetMC陣も壇上に勢ぞろい。
ちなみに、栗山さんと中西さんは普通のタキシード姿でしたが、南原さんの衣装は、黒っぽいスーツ(襟は濃紺)とベスト、シャツも襟と同じような色の濃紺で、蝶ネクタイではなくグレーにドット柄(?)の普通のネクタイっぽいタイをしてました。
う~む、お馴染みのスカーフふうのタイをしたタキシードは去年で卒業で、2010年は新境地を開拓しようとした・・のかどうかはわかりませんが(たんにスタイリストさんの好みかも・笑)、濃紺のシャツを着ていた南原さんは、白シャツのタキシーズに挟まれいい感じで目立ってました(笑)。

G-Talkは、ステージの後ろに用意された大きなモニターに映し出された9つの言葉・・"懺悔""会いたい""メダル"等々の中から選んだ言葉を元にトークをしてしまたが、最初は、

南原 「さぁ、この(モニターに出ている言葉の)中に我々が」
中西 「聞きたいことを」
南原 「えぇ、質問しますので」
中西 「はい」
南原 「皆さん方どうでしょう、まずは」
中西 「はい」
栗山 「ナンチャン」
中西 「南原さんからどうぞ」
栗山 「何か」
南原 「(モニターを見て)じゃあ、"譲れねぇ!"ってやつを」
栗山 「譲れねぇ(笑)」
南原 「やっぱりアスリートは、譲れないものを持ってると思いますので」
栗山 「はい」
南原 「ここは譲れないというこだわりを教えてください、じゃあ、まずはじゃあ、内村選手」
栗山 「はい」
南原 「ま、内村と南原が揃うと・・」
(会場から笑い、壇上の内村選手も笑)
中西 「ハッハハハ」
栗山 「そっちですか(笑)」
南原 「(真面目な顔で)えぇ」
(画面右下に内村さんの写真と内村光良というテロップ、"内村"のとこだけ赤字)
栗山 「そっちじゃないと思う(笑)」
南原 「よく、よく言われませんでしたか?大丈夫でしたか?」
内村 「言われました(笑)」
南原 「言われました」
(会場・笑)
内村 「はい」
栗山 「ちょっと嬉しいですか?内村さん」
内村 「会えて嬉しいです、はい(笑)」
(会場・笑)
南原 「ニックネームは何だったんですか?」
内村 「小学校のときですけど」
南原 「はい」
内村 「ウッチャンと呼ばれてました」
南原 「呼ばれてました」
栗山 「あぁやっぱり言われてますか」
南原 「ご迷惑をおかけいたしました(と言って一礼する)」
内村 「いえいえ」
南原 「えぇ、僕も(笑)、テレビから「内村選手、内村選手」って言ったら人ごとじゃない気がして」
中・栗「ハハハハハハ」
南原 「ドキドキしたんですけども」

というやり取り(笑)。
内村さんに成り代わり、「ご迷惑をおかけしました」というご挨拶をしていた南原さん(笑)。
内村選手がホントに迷惑だった・・かどうかは兎も角として(笑)、テレビを見ていても人ごとじゃない気がしていたもう一人のウッチャンと対面が出来、ご挨拶もちゃんと出来て何よりでありました(笑)。
そんな、ドキドキして南原さんが見ていた内村選手(笑)の譲れないものは、「演技の美しさ」だそうで。
「日本人の選手は美しい演技で世界からも定評がある」とのことでしたが、壇上では、

南原 「じゃあここでね、えぇ、実演をしてもらいたいと思います」
栗山 「あ、実演ですか?」
南原 「実演、はい。じゃあウッチャン前のほうに」
中西 「ハハハハ」
栗山 「お願いします」
南原 「お願いします」
(椅子から立ち上がり舞台中央へ出てくる内村選手、南原さんが内村選手に近づき)
南原 「あ、やっぱり内村、この内村選手も」
栗山 「二人で」
中西 「二人でじゃあ」
栗山 「二人でこう(南原さんを内村選手のほうに促す)」
南原 「色白です」
栗・中「ハハハハハ」
(会場・笑)

というやり取りも(笑)。
内村姓の人は皆色白なのかな?という疑問も湧いてきますが、あと、栗山さんもわざわざツーショットになるようにしなくでも別にいいんでないの?とも思いましたが(笑)、それはそれとして。
靴を脱いで足先を見せ実演(というか説明)していた内村選手いわく、演技をしているときは常につま先を伸ばしている、とのこと。
足が地面から離れたらつま先を伸ばせと昔から言われてきたので、跳馬などの助走で走ってるときでもつま先は伸びてると思う、とのことでした。
そんな内村選手の話を聞き、南原さんは、

南原 「じゃあお風呂に入るときもやっぱりこうちょっと伸ばしながら」
(会場・笑)
内村 「いや、それはないです(笑)」
南原 「それはないですね」

ってなことを言ってましたが、内村選手はアッサリと否定(笑)。
お風呂に入るときもつま先を伸ばし、お湯加減を足先でツンツンしながらみていたら、こまわり君みたいになってしまいますので、「それはないです」と内村選手が言うのも当然といえば当然です(笑)。
ちなみに、吉田選手の譲れないものはタックル。古賀選手はスタートのリアクションタイム、とのことでした。


南原さんに続いて、栗山さんが選んだ言葉は"原動力"。
"世界選手権金メダルその原動力は何ですか?"という質問に、古賀選手は、北京五輪出られなくて落ち込んだが選手や親、コーチに励まされて結果が出たので、周りに対する感謝の気持ちが原動力になっている、という答え。
さらに栗山さんが古賀選手に、「腕の長さとか長く見えるんですけど」という質問をすると、

古賀 「僕は、え~と、他の選手より少し腕が長いっていうふうに言われてます」
南原 「ホントですか?ちょ、ちょっと・・」
栗山 「はい」
(椅子から立ち上がり腕を伸ばす古賀選手)
南原 「僕もけっこう長いほうですよ(と言って古賀選手に近づく)」
栗山 「ナンチャンちょっと比べてもらって」
南原 「わかりました」
(正面を向いて両腕を水平に伸ばす古賀選手、南原さんは古賀選手のほうを向いて体をピタっとくっつけ同じように両腕を伸ばす)
中西 「ちょちょちょ(笑)」
栗山 「ハハハハハハハ」
(会場・笑)
中西 「ダンスじゃない(笑)」
栗山 「ダンスじゃない(笑)」
(笑っている古賀選手)
南原 「長っ!」
栗山 「長いですね」
南原 「ホントだ」
栗山 「ホントだ、すごい長い」
(体の向きを変えて正面を向き両腕を水平に伸ばす南原さん、古賀選手も南原さんのすぐ後ろで同じように両腕を伸ばす)
栗山 「はぁ~~」
南原 「(手のひら一つ分くらい長い古賀選手の腕を、首を左右に振りながら見て)あら!?」
古賀 「タイタニックみたいですね、これ」
中西 「あ、けっこう・・」
南原 「タイタニックみたいってギャグ飛ばしました」
(会場・笑)

ってな感じで、今度は腕の長さの比べっこの実演(笑)。
南原さんは古賀選手と向き合って手の長さを比べるという小ボケをやってみたり(笑)、古賀選手が言っていた「タイタニックみたいですね」というギャグの反応がイマイチだとわかると、すかさず「ギャグ飛ばしました」とフォローして会場を沸かせたり、MCとして大忙しという感じでありました(笑)。
それから、原動力についての質問では、

吉田 「そうですね、私もやっぱり回りの方の支えとか、一緒に練習してる後輩たちに負けないっていう」
栗山 「あぁ~」
吉田 「今でも負けたくない」
栗山 「勝ち続けるの大変ですよねぇ」
南原 「吉田選手(オリンピック)3連覇・・もう2連覇ね、したらもういいんじゃないかと思うんですけども」
吉田 「(笑)いや、3連覇を」
南原 「3連覇を目指すその原動力何なんですかね」
中西 「何ですか」
南原 「ちょっと、ウッチャン聞いてみたいよね」
内村 「はい」
吉田 「ウッチャン(笑)」
(会場・笑)
内村 「(笑)」
南原 「何なんですかね」
吉田 「やっぱりあの~、誰もが成し得てない」
南原 「はい」
吉田 「目標っていうか、そういう達成をしたいですね」
南原 「はい」
吉田 「3連覇っていうのは日本の女子選手はまだいないので、3連覇した選手は」
栗山 「あぁ~」
南原 「やったことがないことに対するモチベーションが」
吉田 「はい、上がりますね」
南原 「ま、その資格があるわけですからね」
栗山 「そうですねぇ、なるほど」
南原 「はい」
栗山 「ウッチャンは?」
南原 「えぇ、もうすっかり」
(会場・笑)
内村 「あの、僕もやっぱり大学の仲間とか家族の応援ですね」
栗山 「あぁ~」
南原 「応援が」
内村 「はい」

と、栗山さんまでも、内村選手のことを普通に「ウッチャン」と呼んでました(笑)。
ただ、栗山さんの「ウッチャン」の言い方が、南原さんのように(普通に皆が呼ぶように)ウッチャンの"ウ"にアクセントを置くのではなく、平板に「ウッチャン」と言っており、ちょっと呼び慣れてない感じもしましたが(笑)。
あ、でも、ウッチャンナンチャンと言うときは、「ウッチャン」は平板に言いますので、栗山さんの呼び方はあながちおかしくはない・・のかもしれません(笑)。


あとは、体操の世界選手権で金メダルを獲ったことについて、南原さんからの、周りからも当たり前だよなとか言われて大変だったのでは?という質問に、「やってるこっちはすごいしんどいのになぁ」と内村選手の本音が垣間見れる答えがあったりしつつ。
最後は、ロンドン五輪へ向けた決意を、「まずは内村選手」と南原さんに言われ(ここは真面目に話を聞くモードでしたのでウッチャンとは呼んでませんでした・笑)、内村選手から順番に話してました。
内村選手は、とりあえず代表に入ることを目標にこの2年間みっちり練習していこうかなと思っています。
吉田選手は、(オリンピックのときは)30歳になるので怪我や体調に気をつけて3連覇を達成したいと思います。
古賀選手は、まだオリンピックに出場したことがないので、まず代表に入らないといけない。一歩ずつ進んでしっかり代表に入って本戦でしっかり結果が出るように頑張っていきたいと思います。
とのことでした。
そして、

南原 「ねぇ、皆さんロンドンオリンピックへ向けてますけども」
栗山 「はい」
南原 「一歩一歩進むことがね」
中西 「うん」
南原 「大事だと、またGet Sportsでも、その日々の歩みをレポートしてみたいと思いますので、よろしくお願いします。本日は真にありがとうございました」

というやり取りで、授賞式会場の壇上で行われたG-Talkは、約10分で終了。
南原さんは普段、内村さんのことを「ウッチャン」と呼ぶことなんてあまりないのに(笑)、この日はやたらと「ウッチャン」という言葉が連呼されていた、今年最初の『Get』でありました(笑)。



あとは、ダーツの岡田まゆみ選手の特集。
スピードスケートのワールドカップ、ソルトレークシティー大会の中継録画。
でした。



『スポーツドリーム』 1/23

2010年01月24日 | スポーツドリーム
前回に引き続き、ゲストはマラソンの高橋尚子さん。

今回は恒例の10の質問でマラソン話などをあれこれと。
"今でも現役で走ってる夢を見ることがある?"という質問には「いいえ」と答えていた高橋さん。
現役時代も走ってる夢はほとんど見なかったそうですが、唯一よく見たのは「靴の紐とか結んでいる間にスタートしちゃって、で、わ、どうしようどうしようとどうしようって言ってる間に、後ろから追っていくっていう、何かいつもスタート地点に遅れる夢をよく見てましたね」とのこと。
高橋さんがよく見ていたという夢を夢判断したら、普段は窺い知ることが出来ない深層心理が隠れていそうで面白そうな感じではありましたが、夢判断の先生もフロイトも番組には出演していませんでしたので、高橋さんの夢が何を表していたのかわからず残念でした(笑)。
あ、そういえば、南原さんも『上々』で夢の話を・・東京ドームでベイダーと戦うことになり控え室で長州選手などから「頑張ってくれ」とか言われてる、という夢について夢判断してもらってたことがあったっけ。
どんな判断結果だったかはよく憶えていないのですが(笑)、でも、こちらはなくとなく素人でも想像がつくような・・日々プレッシャーと戦い続ける真面目な南原さん(笑)なら見ても不思議ではない夢だったように思います。

その後は、
自分が出たオリンピックについてはずいぶん前に過ぎ去った話なので全くワクワクしないが、バンクーバーオリンピックで誰が活躍するんだろうということに関してはすごくワクワクする。
フィギュアの浅田選手や高橋選手、スピードスケートの加藤選手や長島選手などにインタビューをして知り合いにもなっているので、どういう活躍を見せてくれるのか楽しみにしている。
という話がありつつ。
南原さんからはこんな質問が。

南原 「逆取材されるでしょ?「どうなんですか?オリンピックっていうのは」」
高橋 「そう、そうなんですよ」
南原 「「どうやってあれ、こう金メダルの前はどうやってやりゃあいいんですか?」みたいな」
高橋 「フフフフ、そうですね(笑)」
南原 「はい、それどうやって答えてるんですか」
高橋 「あの、やっぱり「試合にはどういうようなモチベーションで望んだらいいんですか?」あと「試合のときってどういう雰囲気とか精神状態ですか?」っていうことをよく訊かれるんですけど」
南原 「はい」
高橋 「なるべくホントに」
南原 「はい」
高橋 「あえて普通にしとくこと・・が一番大切かな」
南原 「あえて」
高橋 「はい」
南原 「はい」
高橋 「で、日頃の練習さえしっかりしていれば」
南原 「うん」
高橋 「そこで特別なものを見せるんではなくて」
南原 「うん」
高橋 「「いつもの自分のままでいい、いつもの自分を見せればいいだけなんだって思えばまったく緊張がなくなるよ」っていう」
南原 「はぁ~」
高橋 「だから特別なところと思わなければいい」
南原 「はぁ~」
高橋 「365日のただの1日であって、特別な輝いた1日ではないから」
南原 「いやぁ~、まったく逆ですよ、だって4年間ね、それに懸けて、この一瞬に懸けてることを」
高橋 「はい」
南原 「そこは特別なことじゃないよ、365日の1日だよ」
高橋 「1日なので、はい、で、その自分がやってきたことをやること、出せることがいちばん良いことだと思うんですね」
南原 「あ、自分のパフォーマンスを」
高橋 「パフォーマンスを」
南原 「出し切ることが」
高橋 「はい」
南原 「これは何かいい言葉を聞いたかもわかんないですね~」

高橋さんの話に、南原さんはいつものように感心しきりという感じ(笑)。
でも、サラっと「365日の1日であって、特別な輝いた1日ではないから」と言えちゃうあたりがさすが金メダリストという感じでしたので、高橋さんに逆取材した選手たちも、南原さんと同じように感心しながらこの言葉を聞いていた・・かもしれません(笑)。


あとは、

南原 「そして、3問目のこの"Qちゃんと呼ばれることから卒業したい?"そんなことはない」
高橋 「そうですね、やっばりおばあちゃんになってもずっと「Qちゃん、Qちゃん」って言ってもらえたら嬉しいなぁと思いますね」
南原 「ねぇ、これが「Qさん」って言われてもアレですもんね」
高橋 「フッフフフフ」
南原 「「Qさん」「Qさま」とか言われてもねぇ」
高橋 「(笑)そうですね(笑)」

という軽いやり取りがあったり(笑)((ウッチャンナンチャンも、おじいさんになってもウッチャンナンチャンと呼ばれ続けて欲しいと思いますが・笑)。
それから、タイムリーなコンカツ話も(笑)。
高橋さんいわく、婚活をしたいと思うが、今は仕事などやらなければいけないことがありすぎて自分の中でまったく余裕がない、とのことでしたが、南原さんと高橋さんの間では、

南原 「合コンにも行ったことがないんですか?」
高橋 「そうなんですよ、合コン・・」
南原 「憧れたりします?」
高橋 「いや、もうないですね、行くと何か初めての人たちと会うわけじゃないですか」
南原 「そうですよ」
高橋 「気遣いそうじゃないですか(笑)」
南原 「いや、合コンってそういうものですから、アッハハハハ、アッハハハハ」
高橋 「何かもう知り合いとまってりしてるほうが、アハハハハ」
南原 「アッハハハハハ」
高橋 「好きなんで(笑)」
南原 「もうねぇ、だからアラフォーって言われるんです」
高橋 「アハハ、すいませ~ん(笑)」
南原 「(笑)もうねぇ」
高橋 「そうですね」
南原 「でも結婚するなら健康な人のほうがいいと」
高橋 「はい、そうですね~、やっぱりこう、もし一緒になったら」
南原 「うん」
高橋 「自分からは」
南原 「はい」
高橋 「亡くなりたくない、死にたくないと思う(笑)」
南原 「アッハハハハハ」
高橋 「寂しいじゃないですか」
南原 「あぁ別れて、じゃあ結婚するなら長生きの人ってことですね」
高橋 「アハハハハハハハ」
南原 「長生きの人(笑)」
高橋 「(笑)」
南原 「あたしより長生きの人、わかんないですよ」
高橋 「ハハハハハハ」
南原 「ゴールがわかんない」
高橋 「ゴールがわからない(笑)」
南原 「ハハハハ」

というやり取りも(笑)。
高橋さんは、♪私より先に死んではいけない♪な、逆『関白宣言』な人がいいようです(笑)。


あと、"時間さえ気にしなければ今でも何時間でも走り続けることが出来る?"という質問には、高橋さんの答えは「はい」。
で、

南原 「走ってるのが何ですか、日常みたいなもんですか、自分と会話してるようなもんですかね」
高橋 「会話というか何かこう、自分と向き合える時間かなと思いますね、何かこう、今情報社会なので」
南原 「はい」
高橋 「ケイタイがあったり」
南原 「はいはい」
高橋 「テレビがあったり」
南原 「えぇえぇ」
高橋 「いろいろなこう情報源たくさんあって」
南原 「はいはい」
高橋 「自分自身とこうシーンと向き合って考えられるっていう時間ってあまりないじゃないですか」
南原 「ないですね、その通りです」
高橋 「そういう意味では、ま、40分でも50分でもですけれども」
南原 「はい」
高橋 「走ると自分と向き合うことが出来るんですね」
南原 「おぉ」
高橋 「なので、現役時代でも40キロ50キロ走り終わったあと、そっからはもう自由な時間じゃないですか」
南原 「はい、はい」
高橋 「なので、監督とかに「じゃあ私これから走ってきます」って言って」
南原 「へっ!?」
高橋 「それから90分とか走っていっちゃうんですよ、勝手に」
南原 「練習したあと?」
高橋 「練習したあとに、そっからは楽しみのために走るんで」
南原 「アッハッハ」
高橋 「でも、「高橋が50キロ走ったのに行方不明だ」とかって捜索願を出されたことあります(笑)」
南原 「「何処いった?」って」
高橋 「そう(笑)」
南原 「「逃げたんじゃないか」とか、「今日の練習きつかったかな」と思ったら」
高橋 「そう(笑)」
南原 「「走ってきました」」
高橋 「走ってきました」
南原 「「自分の時間でした」って」
高橋 「そう、「楽しかった」みたいな、「もう誰か高橋を管理しとけ」みたいな感じで(笑)」
南原 「はぁぁ~~」
高橋 「「どっか行かないようにしとけ」っていうくらい」

というやり取り。
練習の後に楽しみのために走っていたという高橋さんの話を、信じ難いという感じで聞いていた南原さん(笑)。
駅伝部のトラウマのある南原さんからしたら信じられない・・いや、これは誰が聞いてもビックリするようなエピソードだと思いますし、私もラジオの前でビッくら仰天してしまいましたので、南原さんが驚くのも無理のないところです(笑)。
高橋さんの話は、大食いの人が大食い大会が終わった後で自分の楽しみのために夕飯を食べる、というのと似てるような気もしますが(ちょっと違うかな・笑)、それから、自分と向き合う方法は他にもあるのでは?と思わないでもありませんが(笑)、兎にも角にも、高橋さんはホントに走るのが好きだということがよくわかるエピソードでありました。


その後は、
今までの人生は毎日毎日が全力投球で良いことも悪いこともすべてその時点で決めた最大の決断をしてきたので全く後悔はないが、駆け足でここまで来ているような気がするので、中学生ぐらいに戻って今度はじっくりもう1回今の人生をやり直してみたい。
という話などがありつつ。
昨年の4月から始めたインタビューの仕事で会った石川遼選手についての話では、

高橋 「皆からすごいいい子いい子と言われていたんで」
南原 「はい」
高橋 「ホントのところどうなの?とかって思って行ったんですよ」
南原 「「そんなわけないよ」っつって」
高橋 「「いい子ですよぉ~!」
南原 「アッハハハハ」
高橋 「ホントにいい子ですよ」
南原 「ビックリしました?(笑)」
高橋 「ビッックリしました」
南原 「もう中学校のときだったら告白してたぐらいですか(笑)」
高橋 「いや、もう今でも告白したいぐらいですよ」
南原 「アッハハハハハ」
高橋 「ハハハハハハハハ」

と、石川選手をベタ褒め(笑)。
それから、ボクシングの亀田選手についても、

高橋 「私ね、行く前すっごい怯えてたんですよ」
南原 「怖かったですか」
高橋 「怖かったんです」
南原 「「どうしよぉ~、何か言われたらどうしよ~」」
高橋 「もう「お前の質問なんか受けられねぇんだよぉ」みたいな感じで言われたら(笑)」
南原 「「何だその質問」とか」
高橋 「ダーっみたいにひっくり返されたらどうしようかと思って、ホントにね、ビクビクしてたんですけど」
南原 「はい」
高橋 「興毅選手もいい子なんですよ」
南原 「アッハハハハハハ」
高橋 「ホントに(笑)」
南原 「もうすいません、あのね、もう二人見たおばちゃん目線ですよ」
高橋 「ハッハハハハハハ」
南原 「(おばちゃん口調で)「いい子、あの子たちホントいい子よ、もう」」
高橋 「ホントに(笑)」
南原 「「ちょっともう」」
高橋 「「ちょっと聞いてくださいよぉ(笑)」
南原 「井戸端会議状態じゃないですか」

と、こちらもベタ褒め(笑)。
南原さんの口調に乗っかって、高橋さんもおばちゃん口調になっていたのにちょっと笑ってしまいましたが、高橋さんの話し振りから二人がいい子だったというのはよくわかりました(笑)。
ちなみに石川選手は、歳は関係なくアスリートとしてどんな人たちの中に入れてもトップクラスにいい子。
コメントも、自分の反省点などしっかりまとまっていてものすごくしっかりしてる。
3回インタビューに行ったが、前回喋ったことを覚えていてくれる。とのことでした。
亀田選手は、2時間くらい練習を見学したがその間に水を持ってきてくれたり、椅子を用意してくれたり、「長くなっすいません、後もう少しで終わるんで待っていただけますか」ということなど、全部敬語で話していたそうで。

高橋 「ものすごくね、気の遣える」
南原 「(おばちゃん口調で)「いい子だった」」
高橋 「「いい子だった」
南原 「アッハハハハハ」
高橋 「いい子だったんですよぉ~(笑)」
南原 「ちょっと聞いてよ、もう」
高橋 「ちょっと聞いてください!」
南原 「アッハハハハハハ」
高橋 「いや、もう皆に知って欲しいです」

と、最後までおばちゃん口調で「いい子」を強調していた高橋さんでありました(笑)。


あとは、南原さんから「これはトップアスリートの条件かなっていうのはありますか?」という質問があったり(高橋さんの答えは、「やはりね、今日1日を全力投球できるっていうことですね」「今日すべきことから逃げない、そのちゃんと積み重ねることが出来たときに 初めて次の道が現れる、夢にいちばん近づくっていうことが皆共通してることかなと思いますね」)。
肉体の疲れは心地よい疲れで気持ちいいが、怪我をしたり上手く走れないときのほうがストレスが溜まる。
という話などがあったりして、番組は和やかな雰囲気の中終了。
マラソン話から婚活話まで(笑)、硬軟取り混ぜた話題で盛り上がっていた30分でありました。

あ、それから、高橋さんはバンクーバー五輪へ取材に行くようで。
南原さんは「アスリート目線で、皆さんに、日本の全国の皆さんに感動を伝えてください」と言ってましたが、南原さんはバンクーバーへは行かない・・のかな?
ちょうど現代狂言の公演と開催時期が重なっていますし(東京公演のあとは少し日にちが空いてますが)、それに巳年生まれで寒いのは苦手な人ですから(笑)、今回は日本で留守番なのかもしれません。



2010年01月22日 | あれこれ
  ネコ二匹
  舌出し腹出し
  リラックス

・・ってな感じのネコたちでありました(笑)。


年末年始の番組はいまだにちょろちょろと見ているところでありますが(笑)、そうこう言っているうちに、現代狂言Ⅳの公演がもうすぐ始まるじゃあ~りませんか!?
う~む、まだまだ先のことだと思っていたのに、つくづく光陰矢のごとしだな~(笑)。
洩れ伝わってくる情報は少ないですが、新たなメンバーを迎え今回はどんな舞台になるのか楽しみ・・正直、期待と不安が相半ばではありますが(いつものことですが・笑)、兎にも角にも、観に行くのを楽しみに、そして、無事に初日を迎えてくれればと思います。



『スポーツドリーム』 1/16

2010年01月19日 | スポーツドリーム
今回のゲストは、マラソンの高橋尚子さん。

まずは、

南原 「さぁ、高橋尚子さんことQちゃんでございます。おめでとうございます(笑)」
高橋 「おめでとうございます、よろしくお願いいたしま~す。お久しぶりです」
南原 「あ、どうも、ご無沙汰してます。ねぇ」
高橋 「(笑)」
南原 「えぇ~、ま、現役を引退して迎えた2年目の年末年始なんですけども」
高橋 「はい」
南原 「どうやって過ごされたんですか?」
高橋 「そうですね」
南原 「はい」
高橋 「今年ホントに久しぶりというか」
南原 「はい」
高橋 「初めてかもしれないです」
南原 「はい」
高橋 「実家にね、帰りました」
南原 「あら」
高橋 「はい」
南原 「正月じゃあずーっと実家へ帰ってなかったんですか?」
高橋 「帰ってないですね、1月1日というとやっぱり走り初めがあるじゃないですか」
南原 「いや、すいません」
高橋 「フフフフ」
南原 「「あるじゃないですか」って、普通の人はないんですけども、フッフフ」
高橋 「(笑)もうねぇ、あるんですよ」
南原 「あ、マラソン業界はあるんですか」
高橋 「あるんですよ」
南原 「必ず走り初めってあるんですか」
高橋 「必ず走り初めあります」
南原 「な、何やるんですか?走り初めっていうのは」
高橋 「神社に走りに行ったりしますね」
南原 「だいたい何キロぐらい離れてるんですか?」
高橋 「う~ん、走って45分ぐらいから50分ぐらいなので」
南原 「ハッハハハ」
高橋 「(笑)え~と、8キロぐらい」
南原 「8キロぐらい(笑)」
高橋 「はい」
南原 「もっと近い神社があるんじゃないですか?」
高橋 「ハッハハハハ、いえいえ、いつもそこって決めているので」
南原 「「じゃあ皆で行こう」って走るんですか」
高橋 「そうですね、あの、往復すると90分から100分ぐらい走ることになるんですね。ちょうどいい距離・・」
南原 「ちょうどいいですか(笑)」
高橋 「(笑)になるんですね」
南原 「ヤだなぁ~俺」
高橋 「いや、でもね、今年はもうホントゆっくりしました」
南原 「じゃあ初めてですか?年明けて走らなかったの」
高橋 「走らなかったの初めてですね」
南原 「何食べたんですか?そのとき」
高橋 「お雑煮ですね」
南原 「アッハハハ」
高橋 「ハッハハハ、ベタですけど、ハハハハ」

というやり取りで番組はスタート。
南原さんと高橋さんは、これまで何度か『Get』で話をしていますので、番組は和やかな感じで始まりましたが、元日は必ず走り初めをする、というマラソン選手あるある話には、本気でイヤそうな感じだった南原さん(笑)。
中学時代の駅伝部のトラウマは、今年もまだ癒されていないようですので(笑)、南原さんが風を切って走る日は当分来なさそうな感じです(笑)。


その後は、

南原 「今ね、久しぶりに話してみてやっぱりね、あの(笑)、マラソンやってた人ってエネルギー有り余ってるんですかね、どう、どうなんですかね」
高橋 「エネルギーね、有り余ってると(笑)思いますよ」
南原 「ねぇ、僕、現役時代何回かお話させてもらったんですけども」
高橋 「はい」
南原 「もちろん元気だったんですけども」
高橋 「はい」
南原 「走ってるぶんそっちに何か、元気の何十パー」
高橋 「うんうん」
南原 「80パーセント取られてたんで」
高橋 「はい」
南原 「えぇ、何て言うんですかね、もう少し声が落ち着いてたんですけども、今は、すっごいパワーがあるんですね」
高橋 「(笑)発散するところがないんでしょうね」
南原 「(笑)」
高橋 「あの、初め現役終えたときっていうのは」
南原 「はい」
高橋 「いつも多いと60キロ、70キロ走る・・」
南原 「はい」
高橋 「一日で走ってたんですけど」
南原 「はい」
高橋 「大きな部分がなくなってしまうじゃないですか」
南原 「そうですよ、バランスが崩れるでしょ」
高橋 「夜」
南原 「はい」
高橋 「寝るときに、夜中に全身がつっちゃうんですよ」
南原 「はっ?」
高橋 「あの、ふくらはぎはもちろん」
南原 「うん」
高橋 「お腹がつったり背中がつったり脇がつったり」
南原 「うん、な・・」
高橋 「肩がつったり」
南原 「何ですか?それ」
高橋 「たぶん、エネルギーが有り余っていて(笑)、放出できないから、もうグイグイ伸びるんでしょうね、こう動くというか」
南原 「熱がもう中に溜まってるというか」
高橋 「溜まっていて」
南原 「もっとグッと外に行けっていってるのを」
高橋 「行け」
南原 「何にもしないから」
高橋 「何にもしないで」
南原 「何にもしないお雑煮食ってるような状態だから(笑)」
高橋 「(笑)」
南原 「何やってんだと、体が」
高橋 「そう、それでそれが一ヶ月くらいね、毎日」
南原 「うわぁ~」
高橋 「つりました、怖かったんですけど」

というやり取り。
元マラソン選手=元気な人、というイメージが南原さんの中にはあるようで。
以前この番組に弘山晴美さんがゲストで出演したときも同じような質問をしていましたが、弘山さんや、同じく以前この番組に出演したことがある有森さんなどは、そうでもない感じだったけどな~(笑)。
あ、でも、千葉真子さんや谷川真理さんなどは、ものすご~く元気でテンションの高い人でしたので、南原さんのイメージはあながち間違ってはいないのかも(笑)。
それに、今回ゲストの高橋さんも自分で「エネルギーが有り余ってる」と言ってますし、現役を終えてから夜中に全身の筋肉がつってしまったというエピソードも披露してますので、マラソン選手はエネルギー有り余ってるという南原理論は、ほぼ実証されたと言っても過言ではない・・かもしれません(笑)。
それから、高橋さんは現役を引退してから食べる量が減ったとのことでしたが、現役時代の、

高橋 「食べる量が、まったくめっきり減りました」
南原 「あ、食べなくなったんですか」
高橋 「食べなくなりましたね」
南原 「それ食べなくなって寂しい感じなんですか?」
高橋 「いや、皆に「大丈夫?」「Qなんか病気になったの?」「体調悪いの?」って心配されるくらいですね」
南原 「アハハハ、それまでバリバリバリバリ、大体ご飯何杯くらい食べてたんですか?現役時代」
高橋 「昔は」
南原 「はい」
高橋 「お寿司でいうと50貫ぐらい」
南原 「ごっ(笑)・・50貫!?」
高橋 「お肉でいうと2キロくらい、食べてましたね」
南原 「「に、2キロ!?」
高橋 「(笑)普通でした」
南原 「この子いたら生活困るわ」
高橋 「(笑)」

という話も。
ごく普通のことのように肉を2キロも食べていたという話を聞き、マセキの会長のように「に、2キロ!?」とラップしながら驚いていた南原さん(笑)。
現役時代の高橋さんが家にいたらエンゲル係数がかなり高くなり、確かに生活に困ることになりそうです(笑)。
ちなみに、高橋さんがお肉を2キロ食べたのは、試合の1週間前だったそうで。
監督から炭水化物を取らずにたんぱく質を摂って来いと言われ、ホテルのバイキングで焼肉を食べて気が付いたら2キロになっていたとのことでしたが、監督からは「アホかお前は」「試合前にそんだけ食べたら重くなって走れないよ」と怒られ、試合もダメだったとのことでした(笑)。


あとは、
箱根駅伝の話・・東洋大の柏原選手のような「一人エースがいると違いますよね」。柏原選手は「この子には付いていけないというオーラを醸し出している」。
走るオーラは姿が見えなくても感じる。
10人くらい固まって走っていても、呼吸とか足の音とかでよくわかる。
高橋さんも練習で他の選手から5分後れぐらいでスタートして前にいる選手を追いかけていると、「ライオンに追われてるみたいでイヤだ」と皆から言われていた。
他人に負けることよりも手を抜きたくない。そして自分が一生懸命やれてさえいればいい。
監督に「このやろ~、クソっと思って走るんだ」と言われたが、監督やスタッフなどが自分のためにサポートしてくれているのが嬉しいので、「なにクソと思うことがないから思えません」と走りながら監督に言い返したことがある。
という話などがありつつ。
南原さんから、

南原 「僕、シドニーオリンピックをね、高橋選手が走った何日か後に行ったんですよ」
高橋 「あ、はい」
南原 「ずっとこう、ここ走ったんだよっていう線がずっと張ってあって」
高橋 「はい」
南原 「で、メインスタジアム入ったら10万人近い観衆がいるじゃないですか」
高橋 「そうです、はい」
南原 「で、マラソンに関しては、ま、他は競技はね、やってるとあっちこっちトラック競技もやってるし」
高橋 「うん」
南原 「フィールド競技もやってるし、もう同時にいっぺんにやってるんですけども」
高橋 「そですね」
南原 「マラソンに関しては(選手が)入ってきたらみんなそれを止めて」
高橋 「はい」
南原 「ずーっとこう見るわけじゃないですか」
高橋 「そうですね」
南原 「10万人の目がね」
高橋 「(笑)」
南原 「こう一人に注がれるじゃないですか」
高橋 「はい」
南原 「それを僕、想像したらね、ちょっとこうウルッときそうになったんですけども」
高橋 「(笑)」
南原 「ど、どういう気持ちだったんですかね?」

という質問。
疑似体験でウルッときそうになるなんて、南原さんはホントに想像力豊かで感受性が強い人です(笑)。
そんな南原さんですから『はじめてのおつかい』をまともに見てられないというのも納得ではありますが(笑)、それは兎も角として。
高橋さんいわく、34キロから飛び出してその後2位の選手とけっこう離れていたので、いけるかなという気持ちだった。
競技場に入る前に高架を下がると沿道の歓声もなくなり一気に静かになり、そのあと10万人のすごい歓声が耳鳴りのような感じで聞こえてきて、「この喜びをかみしめたい」「嬉しい~」と感動して歓声に浸っていた。
でも、ラスト200メートルぐらいのところで電光掲示板を見たら、2位の選手が真後ろに迫ってきていたので、すごく驚いて全力で頑張った。
1回気持ちが楽になった体はどうにもならなくなり、最後は余裕もなく必死だった。
とのことでした。
う~む、最後の最後に逆転されていたら泣くに泣けないところではありましたが、見事金メダルが獲れて、めでたしめでたしでありました(笑)。


あと、去年の暮れから北海道で農業を始めた。秋に収穫祭とジョギングをする会が出来たらいいと思う、という話。
それから、南原さんからは、「僕、お聞きしたいんですけど、ご両親にね、なんて言われて育ってきたんですか?」「「なんとかしなさいよ」とか小っちゃいとき言われたりするじゃないですか、躾とかいうことに関して言うと」という質問も。
南原さんはこの番組で、ゲストの人にこういう質問をすることが多い気がしますが・・・。
う~む、優さんの将来を考え(スポーツ選手にしたい・・のかな?・笑)、南原さんも♪悩み多~き年頃です♪(song by はいからさんが通るのエンディングテーマより)なのかもしれません(笑)。
ちなみに高橋選手は、親からは「いつまで(陸上なんてやって)遊んでるの、早く勉強して将来について考えなさい」と言われ続けてきたが、それに反発してあまり親の言うことは聞かなかった、とのことでした。
高橋さんの答えは、ちょっと参考にはならなそうな感じでしたので、南原さんの悩みが深まらないことを願いつつ(笑)。


来週に続く・・・。



2010年01月15日 | あれこれ
  小春日に
  昼寝を終えて
  ストレッチ
  ついでに大きな
  あくびもひとつ

・・という、ネコの写真でありました。
う~む、つくづく平和だね~という感じであります(笑)。


ところで。
年末年始の番組は少しずつ見ていますが、感想などはいずれまたということで(年が改まっても、このへんは全然改まってないな~・笑)、悪しからずご了承くださいませ。



『スポーツドリーム』 1/9

2010年01月12日 | スポーツドリーム
前回に引き続き、ゲストは青木功さん。

今回は恒例の10の質問でゴルフ話などをあれこれと。
"歳をとってからのほうがゴルフは楽しい?"という質問には「イエス」と答えていた青木さん。
いわく、若いときからずっとやってきて、まだこの歳でもゴルフが出来るというのが楽しい。自分が怪我さえしなければ幾つだって出来る。とのことでした。
で、

青木 「先ほど目の話したけど」
南原 「そうだ」
青木 「1.2から1.5あるんですよ、まだ目は、視力は」
南原 「皆さん、ちょっと聞いて・・(番組が)始まる前にちょっと聞いたんですけどね、青木さんね、視力は1.2から1.5あって、しかも、しかもですよ!老眼じゃないんですよ。普通にね、読んでるんですよ、中学生くらいの距離感で」
青木 「(笑)」
南原 「これ何でそんなに・・あるんですか」
青木 「これはね」
南原 「はい」
青木 「たぶん、真冬でも」
南原 「はい」
青木 「日本の場合は周りはほら、茶色くなってるけどグリーンだけ青いじゃないですか」
南原 「青い、はい」
青木 「あの青いのを見ることによって視力が落ちないんだと思うんだよ」
南原 「昔からね」
青木 「うん」
南原 「木を見たり森を見たりしろとか」
青木 「うん」
南原 「目には良いと言う・・」
青木 「うん」
南原 「良い状況ですね」
青木 「そう、だからホントに、先週も言ったけど」
南原 「はい」
青木 「このゴルフっていうのは俺の天職だよ」
南原 「天職ですよ~」
青木 「(笑)」
南原 「体にも良いし目にも良いし」
青木 「そう、ね」
南原 「けっこうね、歳を取ってくると、もう僕ら世代もだんだんそうですよ、もう老眼鏡かけるのも出てきてるんですよ(笑)」
青木 「ッハハハハ」
南原 「それで何か本読むのも辛くなってきたとかね」
青木 「う~ん」
南原 「だんだん言ってくるんですけども、それ素晴らしいですねぇ」

というやり取りも。
67歳の青木さんは視力が1.5もあって、しかも老眼じゃないのか!?
う~む、いまだ衰え知らずな青木さんにビックリでありました。
それから、南原さんが言っていた、僕ら世代で老眼鏡をかけてるのって、誰なんでしょう?(笑)
内村さんは遠視だと言い張って(笑)老眼鏡はまだかけてないと思いますが、でも、内村さんもたまにはゴルフをやったほうがいいんじゃないのかな?
そうすれば老眼の進行が・・いや、遠視が少しは良くなるかもしれませんので(笑)。


その後は、
自分は運は強いほうだと思う。
ハワイアンオープンの最終日の最終ホールにチップインイーグルを決めて勝ったときも、ピンとグリーンエッジの真ん中に乗せたいという気持ちで打ったらワンバウンドで入っちゃった。
キャディーは9番で打てと言ったが、ピンの上に乗せても下りのラインだと入らないと思い、直感的に考えて打った。
そういう自分の直感の運があると思う。
後からそのときのショットを写真やフィルムで見ても、「あんな素晴らしいスイングしてんのいまだかつて一生に一回しかないよあれ」「なにお前、こんなスイング出来んのかよって感じ」。
獲りたくて獲りたくて仕方なかった日本オープンでは、雨が降ってきて左のラフに入れてミスショットをしたりして、17,8年獲れなかった。
その後やっとタイトルを獲れたとれたけど、まだもう1回という気持ちがあるし、その悔しさがあるから今があるんだと思う。
という話・・何年も前の試合の話を、まるで昨日のことのように話していた青木さん。
そんな青木さんの話を聞き、南原さんは「いややっぱね、青木さんはいい意味で少年っていうか純粋ですね」「いつまでもその純粋の気持ちのまま「上手くなりたい!」「自分の目標を達成したい!」というのを、その情熱を燃やし続けられるの、それが素晴らしいと思うんですけども」と、いまだ現役でゴルフに情熱を燃やし続ける青木さんに、感心しきりという感じでした。


あと、

南原 「6問目、"(ジャック・)ニクラウスと妻には今でも勝てない?"(笑)「イエス」と言いましたけども」
青木 「う~ん、だって」
南原 「奥さんはアレですもんねぇ」
青木 「女房には勝てないのはわかるけど」
南原 「勝とうとも思わない」
青木 「ジャックには勝ててもいいなぁと思うんだけど」
南原 「おぉ」
青木 「あの人と最終日最終組で回って」
南原 「はい」
青木 「1回も勝ってないんだよ」
南原 「あぁ~、一緒に回っててこの人なに・・「上手いな」とか「強いな」とか何を感じたんですか」
青木 「何だか知らないけどね、天敵だねありゃ」
南原 「アッハハハハハ」
青木 「ハハハハハハハ」
南原 「アッハハハハハ、まぁ(笑)」
青木 「だって」
南原 「はい」
青木 「俺がこの一生かかってね、まだやってんだけど」
南原 「えぇ(笑)」
青木 「1回勝ってやろうと思ったら彼は引退しちゃっただろ」
南原 「そうですよぉ」
青木 「俺、勝たずじまいでやって、この人だけだよぉホントに、だから今でも勝てないって言うけど、やるチャンスがないんだからダメだよね」
南原 「そうですよね、もう1回帰って来いと」
青木 「そう」
南原 「来たらいつでも勝負してやるよと」
青木 「3年4年やってないとか言わせないでもう何でもいいから勝ちたいんだよ」
南原 「アッハハハハハハハ」
青木 「1回でもいいから」
南原 「アッハハハハハ」
青木 「うん」
南原 「なるほど」
青木 「うん、ウチのかみさんは一生勝てねぇけどさ」
南原 「うん」
青木 「ジャックはやってきたら勝てんじゃねぇかなって思ってるうちにやめられちゃった」
南原 「あぁ」
青木 「だから借りがあんだよね」
南原 「アッハハハハハハハ、ハハハハ」
青木 「あの人は事業家になっちゃったからもうないんだよ(笑)」
南原 「えぇ(笑)」

という、スポーツ選手らしく負けず嫌いな性格をうかがわせる話や(笑)、英語が苦手だという青木さんの、

南原 「これね、あのゴルフ解説者の人に聞いたんですけどもね」
青木 「うん」
南原 「青木さんと一緒にね、海外回って」
青木 「うん」
南原 「したらね青木さんはね(笑)、日本語で喋りかけてると(笑)」
青木 「そうだよ」
南原 「トム・ワトソンとかに(笑)、「どう?トム調子は」とか言って、「あ、そう」なんて言って(笑)、通じて返ってきてると(笑)」
青木 「だからね、やっぱりね」
南原 「(笑)ビックリしたって言ってますよ」
青木 「長く行ってると」
南原 「はい」
青木 「こういう場面では青木はこう言うふうに喋るとか」
南原 「はい、あ、向こうもね」
青木 「向こうもわかってんのよ」
南原 「はい」
青木 「ほで、「イサオ、英語で喋れよ」って「お前日本語で喋れ」って言うと「出来ねぇ」って言って、俺も「出来ねぇ」って言ってこれで終わりだから」
南原 「アッハハハハハ」
青木 「ね、だからこういうニュアンス」
南原 「(笑)」
青木 「ニュアンスプラス」
南原 「はいはい(笑)」
青木 「コミュニケーションだよあんなのぁ」
南原 「はい」
青木 「うん」
南原 「えぇ~、言ってましたけども(笑)」
青木 「自分勝手のコミュニケーションだから大丈夫だよ」
南原 「ハハハハ」

という、青木流コミュニケーション術も披露(笑)。
日本語と英語で喋ってるのにお互い通じ合うって、いったいどんなコミュニケーションなんだ?という感じですが(笑)、このへんはやっぱり、さすが世界のアオキということなのでしょう(笑)。


あとは、
青木さんやジャンボ尾崎さん、中島さんのように、カラーのある人間がゴルフ界に出てくるともっといいのではないかと期待している。
グリーンの上で死ぬということは、生涯をかけてきたゴルフを汚すことになってしまうし、グリーンは神聖なところだと思うのでグリーンの上では死にたくないが、かといって家や病院で死ぬのもイヤなので、グリーンを出て見えるところで死ねれば男冥利に尽きる。
という話などがありつつ、

南原 「"人生を18ホールに例えると青木さんは今何ホールめですか?"「1番」と」
青木 「うん、まだスタートですよ」
南原 「まだスタート」
青木 「うん、「ナンチャンと今これ話して」
南原 「はい」
青木 「終わって」
南原 「はい」
青木 「ゴルフ行くとまた1番。18ホールたどり着いたときには」
南原 「うん」
青木 「俺の人生終わってるよ」
南原 「あら、じゃあ今の話しを伺って思・・毎回毎回新鮮な気持ちで」
青木 「うん」
南原 「ティーグラウンドに立って」
青木 「うん、だからティーグラウンド立ったときに」
南原 「うん」
青木 「ゴルフというスポーツを創ってくれた神様に、気持ちの中で、グッと目をつぶって」
南原 「うん」
青木 「「俺の人生をかけられるゴルフを創ってくれてありがと」って、こうやって目つぶって、今でも行くもん」
南原 「捧げてると、気持ちを」
青木 「うん、自分のこの「ありがと」って気持ちね」
南原 「・・いや、青木さん、それがやっぱりね」
青木 「うん」
南原 「もしかしたら運の強さの元になってるかもわかんないですね」
青木 「そうですね、それであったならなお幸せだな」
南原 「ねぇ」
青木 「俺のね、うん」
南原 「皆さん、そういう気持ちで行きましょうよ!」
青木 「ねぇ」
南原 「ねぇ~ゴルフやるときには」
青木 「そう」
南原 「僕らもゴルフやるとき、何かね、「今日は行くぞ~!」とか(笑)こう、久しぶりだから(笑)」
青木 「ま、それもいいでしょう」
南原 「えぇ」
青木 「いいんだけどもやっぱりね、神聖な気持ちで」
南原 「いや~」
青木 「(笑)」
南原 「この10問の中に人生が凝縮されてましたね」

という話も。
南原さんは興味深そうに青木さんの話を聞いていましたが、その後のリクエスト曲をかけるコーナーでも、「昨日と今日は同じじゃない」「ゴルフは4日間の競技で1日1日の積み重ねで結果が出る」「今日はダメでも今日は今日で考えろ」「今の状況に応じた自分のやり方っていうのをしたらまた違った自分が見つかるような気がするんだよね」という青木さんの話に、南原さんは「奥深い、面白いですね」と大いに感心の様子。
青木さんの話は、自身の経験に基づくものだけに、どの言葉にも重みと含蓄がありましたので、南原さんがいつも以上に感心しきりだったのもわかりますし、私も南原さん同様ラジオの前で感心しながら(ゴルフはやらないのに)青木さんの話に聞き入ってしまいました(笑)。


あ、それから、番組の最後に南原さんは「今日のゲストは、プロゴルファーの青木功さんでしたが、初めてメディアを通して話を伺いました」と言ってましたので、青木さんとは今回が初対面だったようです(メディアを通して話を伺ったのが初めてということ・・かも??)。
それから、「あの青木さんも1番(のティーグラウンド)に立ったときには、「ありがとう」、ね、という気持ちで臨んでく。「そうするとナンチャンもちょっとプレーが変わるかもわからないよ」とも言われました」という話もしていた南原さん。
今まであっちこっちで仕入れたいろいろな理論の加え、今回は精神的な部分でも青木さんからアドバイスをもらっていましたので、これで鬼に金棒、今度南原さんがゴルフをやるときはスコアアップは間違いなし・・かもしれません(笑)。


ってな感じで、あれやこれやと話に花が咲いていた30分でありました。



『スポーツドリーム』 1/2

2010年01月08日 | スポーツドリーム
今回のゲストは、プロゴルファーの青木功さん。

お正月の放送らしく、まずは南原さんから、「皆さん、あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします」というご挨拶。
そして、ゲストの青木さんとの間でも、

南原 「さぁ、青木さんに来ていただきました。青木さん、新年明けましておめでとうございます!」
青木 「おめでとうございます」
南原 「本年もよろしくお願いしま~す」
青木 「お願いします、こちらこそ」
南原 「ねぇ、さて、青木さんの、ちょっと頬が、えぇ」
青木 「赤いね」
南原 「えぇ、何か」
青木 「お酒飲んでんのかなと」
南原 「アッハハハハハハ」
青木 「ハハハハハハハハ」
南原 「お正月ですから(笑)」
青木 「そらそうですよね」
南原 「いやいやいや、でもね、健康そうなツヤでねぇ」
青木 「えぇ、お陰さまで、あの~体動かすのが好きだから」
南原 「えぇ」
青木 「ちょっと暇さえあれば動かしてるんで」

というやり取り。
二人の挨拶などを聞いていると、南原さんと青木さんは以前から面識があったのかな?という感じですが(以前『Get』のゴルフ中継のときに、現地にいる解説の青木さんとスタジオの南原さんが少し話していたのは憶えてますが)、兎にも角にも、青木さんからお正月ギャグが出たりして(笑)、和やかな雰囲気のなか今年最初の放送はスタートしてました。
ちなみに、青木さんは普段からストレッチをしたり暇なときは歩いたり日常生活の一部として体を動かしてる、とのことでした。


ご挨拶トークのあとは、
娘さんはアメリカ育ちで奥さんもアメリカに住んでいたので、青木家はクリスマスがメインでお正月は普通に過ごしている。
青木さんが予想した通り、去年賞金王になった石川遼選手については、「(ドライバーを振り回すゴルフを)やり通したっていうのがあの子のよさですよ」「やるっていったらやり通す、大したもんですよ、これは」「これはたぶん強くなるんだろうなとは思ったけどね」「若き日の自分をみてるような」「俺の鏡で見てて若い青木功がいるような感じ」。
という話などがありつつ。

南原 「僕は青木さんのプレーで、今CMにもなってますけども、バンカーからのね」
青木 「うん」
南原 「あの、あの出し方」
青木 「うん」
南原 「腕がスーっと先にいって」
青木 「うん」
南原 「やるじゃないですか」
青木 「うん」
南原 「スローモーションで、あれが、マネしようと思ってもなかなか出来ないですね、あれ」
青木 「あれはね、たま~にやる人には無理」
南原 「ハッハハハハハ」
青木 「難しい」
南原 「もう壁みたいなバンカーのところで」
青木 「いや、これは高等技術っていうか、もっと上かな、大学技術っていうか知んないけど」
南原 「(笑)」
青木 「もっと高っいレベルですよ」
南原 「あ、もう技術の上のまた技術で」
青木 「はい」
南原 「なかなか出来る人が・・」
青木 「出来る人はいないですね」

というやり取りも。
興味津々という感じで話を聞きたそうにしていた南原さんでしたが、青木さんからはあっさり「無理」とのお言葉(笑)。
日曜ゴルファーが(南原さんは『Get』があるので日曜日にゴルフに行ってないと思いますが)青木さんのマネをするなんてことは考えないほうがいいみたいです(笑)。
ちなみに青木さんいわく、昔はクラブの種類もあまりなかったので、一つのクラブで色々な打ち方が出来るように細工をしていたそうで。

青木 「ちょっとしたバンカーなんかだったら」
南原 「はい」
青木 「5番アイアンでもバンカーショット出ますからね」
南原 「・・・え?」
青木 「「え?」じゃないですよ」
南原 「アハハハハハ」
青木 「そのくらい技術があったの」

とのことでした。
ゴルフは詳しくないので、5番アイアンでバンカーから出すというのがどれくらいすごいのか私にはよくわかりませんが、南原さんのナイスなりアクションから察すると(笑)、かなりすごいこと・・なのでしょう。
で、こういう話を、自慢するわけでもなく、ごく当たり前のことのように喋っているあたりが、世界のアオキの貫禄という感じでありました。


あとは、
トラブルショットで山の中に入って結果的にボギーになっても、そこからボールが出たことが楽しいし、「やっぱり俺もまだ腕あるな」と満足してる。
引退なんて考えてない。いずれはゴルフが出来なくなるときが来るが、そのときに悔いを残したくない。
OBしたからといって命まで取られるわけじゃないので、開き直って常にプラス思考でいる。
という話などがあり。
愛妻家として知られている青木さんと南原さんの間では、

南原 「夫婦円満の秘訣って何なんですか?結婚なされてもう36年・・」
青木 「うん、もう女房の言うことは全部筋が通ってるし」
南原 「はい(笑)」
青木 「逆らわないことかもしれないな」
南原 「アッハハハハハ」
青木 「ハハハハハハハ」
南原 「(笑)どんなにアゲインスト(の風)が来てもそのまま・・」
青木 「もうダメダメ、逆らえば、一つ逆らったら三つくらい返ってくっからね」
南原 「アハハハハハ」
青木 「やめたほうがいい、うん」
南原 「アハハハハハ」
青木 「ただね、やっぱりさっき言ったでしょ」
南原 「はい」
青木 「プラス思考だって」
南原 「プラス思考ですよ」
青木 「言ってもらえるだけ幸せだなと思ってりゃいいだよ」
南原 「ホントですよ、あ、そうですよ」
青木 「うん」
南原 「相手してくれるだけね」
青木 「そう、うん」
南原 「(笑)」
青木 「で、相手にされなかったら今度はこっちは寂しいしな」
南原 「ハッハハハハ」
青木 「うん、ホントに大変なんだよこれ」
南原 「寂しい(笑)、ハハハハハ」
青木 「お互いに大変だと思うんだよ」
南原 「ハッハハハハハハ」
青木 「うん」
南原 「お互いにね」
青木 「うん」
南原 「でも、やっぱそれほど、それぐらい相手を気遣ってるってことですね」
青木 「そう」
南原 「そんだけ見てるってことですもんね」
青木 「うん」
南原 「「ありがと」」
青木 「そう」
南原 「ハッハハハハハ」
青木 「その言葉ですよ」
南原 「(笑)」
青木 「「ありがと」っていうの出るはずよ、うん」
南原 「(笑)奥様にも使ってるんですか?」
青木 「言いますよ」
南原 「「ありがと」」
青木 「うん」
南原 「えぇ」
青木 「そうすると「自分の都合のいいときだけ言ってる」っていつも言われる」
南原 「ハッハハハ」
青木 「(笑)」
南原 「難しいですもんね」
青木 「難しい」
南原 「えぇ」
青木 「だからやっぱりあの、結婚生活なんていうのはね」
南原 「はい」
青木 「ウチの女房よく言うけど」
南原 「はい」
青木 「我慢だよ」
南原 「なるほど、お互いのね」
青木 「そう」

というやり取りも(笑)。
青木さんの話に、終始笑いっぱなしだった南原さん(笑)。
愛妻家ロードを驀進中の南原さん(笑)としては、青木さんの話には大いに共感して納得、ということなのでしょう(笑)。


その後は、一昨年受賞した紫綬褒章は自分が貰ったのではなく、サポートしてくれる人がいっぱいいて長年やっているゴルフをまっとう出来たから貰えた。
2年連続でエージシュート(自分の年齢の打数でホールアウトすること)で勝てたので、今年も68歳の誕生日の前までに67で回って、もう1回勝つ負けるの試合をやってみたい。
という話などがありつつ。


来週に続く・・・。



2010年01月05日 | あれこれ
寅年にちなんでトラの写真を載せたかったのですが、なかなかトラを撮る機会には恵まれませんでしたので(笑)、お正月に枯れ葉の上でウトウトしていたトラ柄のネコの写真で失礼いたします(笑)。

ところで。
年末年始の番組は、何やかんやありまして、録りっぱなしで未見のまま。
南原さんはクイズが全然ダメだった等々の風の噂は聞こえてきていますが(笑)、2010年もまだ先が長いので(笑)、これからゆっくり見たいと思っています。

あ、それから、金ピカパッケージがこちらも噂になっていた(笑)『やるやら』のDVDもようやくGet。
あの金ピカはお店でもよく目立っていましたが(笑)、1万円オーバーの商品なだけに売り場ではガラスケースの中に鎮座ましましてました。
で、お店の人に「これ、ください」と言ったところ、店員さんは「あ、『やるやら』ですね」。
店員さんの口から普通に『やるやら』という言葉が出てきて、嬉しいやら恥ずかしいやら可笑しいやら、何とも変な感じでしたが(笑)、兎にも角にも、無事入手できてひと安心でした。
ただ、こちらも、まだ透明な包装すら破いていませんので("このパッケージは特殊な印刷を施しています。大変傷が付きやすくなっていますのでお取り扱いには充分注意してください"なんて注意書きを読んだら、そう簡単には開けられませんて・笑)、654分+特典映像24分(!?)のフォーエバーなDVDは、時間を見つけてゆっくり(あるいは一気に・笑)見たいと思っています。