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Untersee-Boot

あるいは感想記として

またまた、行ってきました

2013年02月25日 | 現代狂言Ⅶ
先週の土曜日に飯能市市民会館大ホールで行われた、現代狂言Ⅶの埼玉公演へ行ってきました。

              

2週間ぶりの現代狂言。
ホール用に手直しされたところ、カットされたやりとりや付け加えられた台詞など(これは私が今回はじめて気づいただけかもしれませんが)、相変わらず現代狂言は現在進行中でありました(笑)。
(石本君の後半のおいしい見せ場(笑)が大幅に短くなってたのはちょっと残念。あれは時間の関係かな?)

そんないろいろ変わっていた中でも、いちばん変わっていたのは南原さんの挨拶(笑)。
恒例の「初めて現代狂言を観る人は?」というアンケートに加え、「(南原さんを)初めて生で見た人は?」「テレビで見るより、ヒルナンデスで見るよりいい男だと思う人?」など、地方公演ではお馴染みのアンケートもしてました(笑)。
ちなみに、南原さんを生で初めて見た人は「9割9分9厘ですね」で、「デビューして28年なんですけど」と、南原さんはちょっと嘆いてました(笑)。
あと、客席からの「若い!」という声には、「お姉さんも若いですよ」と気遣いも忘れない南原さんでありました(笑)。

カーテンコールでは、南原さんは「とてもいいお客さんで」というご挨拶。
万蔵さんは、「飯能のお客さんは素晴らしい反応で・・・」というご挨拶(笑)。
そして、「(とてもいい反応で)ありがたいんですが、ちょっと甘やかせすぎかな」。
それを聞いた舞台上の出演者からは、「石井だぞ」「あやまれ!」と石井ちゃんにツッコミの声が飛んでました(笑)。
確かに、石井ちゃんのギャグ(というか台詞)で結構ウケてたところがあったかも(笑)。
で、南原さんからは「楽屋で(石井ちゃんの)本籍を飯能に移そうかという話が・・」。
これには皆から「え?住所じゃなくて?」「本籍?」という驚きの声が上がってました(笑)。

その後は、弘道お兄さんがご挨拶。
そして恒例のサプライズもたっぷり時間をかけて行い、18時15分に大きな拍手のなか幕を閉じた飯能公演でありました。
(カーテンコールなどが約10分ほどでしたので、『橋』は1時間15分くらいでした)



2013年02月13日 | あれこれ
珍しく中3日でブログを更新(笑)。
滅多にない出来事に、野良猫も大笑いしてます(ホントはあくびをしてます・笑)。

                

ところで。
今日、2月13日は、南原さんの誕生日じゃあ~りませんか。
48回目の誕生日、おめでとうございます。
生放送&舞台でしばらくは忙しい日々が続くと思いますが、健康に気をつけて頑張ってください。




また、行ってきました

2013年02月09日 | 現代狂言Ⅶ
宝生能楽堂で行われた、現代狂言Ⅶの東京の最終公演へ行ってきました。

              

1週間ぶりの現代狂言。
新作の『橋』は、前回、間延びしてるように感じたやりとりや、3つの章のつなぎでぎこちなく感じた場面などがすっかり改善されており、より洗練された舞台になってました。
う~む、まさに、男子三日会わざれば・・いや、七日会わない間にすっかり成長した感じです(笑)。
他にもちょこちょこ変わってる場面もありましたし、個人的には、前回よりも3割増しで良くなってたように思いました(初日よりリラックスして楽しめたというのもありますが・笑)。


それから、今日は中正面の席だったのですが(初日は昼夜ともに正面)、見える景色が違ってかなり新鮮!(笑)
脇正面は何度かあるけど、中正面はⅡかⅢのとき以来かな?
柱が真正面にあり、ちょっと観ずらいところもありましたが、途中、パントマイム的な動きをする場面はちょうど正対する位置だったので、舞台上の皆の動きが良く見えて、初日とはまた違った楽しみ方が出来ました。


カーテンコールでは、南原さんと、万蔵さん、川村さんがご挨拶。
万蔵さんは、(今までにない演出があっても)「悪いことではないとアンケートに書いてください」と言ってました(笑)。
それから、南原さんは、「このあと(明日の公演のために)青森へ向かいます」と言ってましたので、今頃はすでに♪津軽~のひ~とよ~♪になっているのかな?(笑)
強行日程で大変だとは思いますが、現代狂言一座の皆様には体に気をつけて頑張っていただければと思います。


あ、あと、今日は、冒頭の挨拶のときに南原さんは黒紋付にグレーの袴で出てました(初日は黒紋付に白い袴(ストライプが入ってたかも))。
そして、恒例のアンケートも行っていましたが、今日現代狂言を初めて観る人は「ざっと見たところ9割5分ですね」(by南原さん)で、初日とは打って変わった客層になってました(笑)。
そんな、狂言初めて率の高い会場ではありましたが、客席は着物姿のご婦人やカップル、親子連れなど老若男女で満員。
いつものサプライズもあり、大きな拍手と手拍子の中、16時19分、大団円で幕を閉じた東京楽日公演でありました。
(『橋』でカットされたやりとりなどがあったので初日より少し短くなってました)



行ってきました

2013年02月02日 | 現代狂言Ⅶ
宝生能楽堂で行われた、現代狂言Ⅶの東京公演、昼の部と夜の部へ行ってきました。

              

7回目の現代狂言は、全体の構成も変わり、新作もこれまでとは少し違う趣きの作品になっていて、パンフレットに書いてある南原さんの「今回のテーマは、チャレンジです」という言葉どおり、7年めにしてまた新たな挑戦を始めたんだな~という感じでした。

まだ公演が残っていますので、詳しい内容などは控えますが、もどきに代わって今回最初の番組になっていたエネルギーとやるせなすの『狂言コント』は、狂言のレクチャーも兼ねている感じで、これなら初心者の人やチビッコが観てもわかりやすい!(笑)
ちなみに、冒頭の南原さんの挨拶では恒例のアンケートを客席に向けてやっていましたが、今回は今までに現代狂言を観たことがある、という人がけっこういて、南原さんが「こんなことは初めてです」と言ってました(去年までは確か「今まで観た人はどこ行っちゃったんでしょうと言ってました・笑)。

古典の『舟ふな』は、万蔵さんと南原さんの二人だけで演っていましたが、南原さんはすっかり堂に入っていてまったく心配せず楽しんで観ることが出来ました(笑)。
ただ、終わり方がいかにも狂言らしくあっけない感じで、ちょっと「あれれ?」というふうになってしまいました(笑)。

そして新作の『橋』。
今までよりも、より狂言的なつくりになっていて、演者に頼る部分よりも作品としての完成度を目指した、という感じかな?
そのせいかどうかはわかりませんが、南原さんの出番が今までに比べるとかなり少なくなっていて、ちょっと物足りない感じもしましたが、兎にも角にも、常に前のめりな現代狂言&南原さんは健在でありました(笑)。
(Ⅳの『コンカツ』と微妙につながってるのか?という場面があったり(違うかもしれませんが)、客席の参加はないけど雨が降ってきたり、舞台を飛び出したり、これまでの集大成&新たなる旅立ち、ということだったのかもしれません)


上演時間は、カーテンコールを含め、昼公演も夜公演も、約2時間25分。
前半の狂言コントと古典は40分弱と短めでしたが、新作が3章からなる作品でちょっと長くなってました。
カーテンコールでは、今日誕生日だった宮地さんの♪ハッピーバースデー♪が、昼、夜ともにあり、南原さん、万蔵さんに続いて、宮地さんが挨拶をしてました。
最後のサプライズは今回もあり、大きな手拍子と拍手のなか幕を閉じた、現代狂言Ⅶの東京公演、昼の部と夜の部でありました。
ちなみに、南原さんはギックリ腰の影響をまったく感じさせず舞台を務め上げていましたが、挨拶では「今日は温かくてよかったです、腰が・・」という話をしてました(笑)。
詳しい感想などは、また後日書ければと思います。


あ、それから、昼公演には、水卜アナとイワイガワの二人、そして、なかにし礼さんが観に来てました(ずっとマスクをしていたので人違いだったら悪しからずですが、最後客席を回っていた南原さんがかなりびっくりしている様子で挨拶をしていましたので、多分そうだと思います。ちなみになかにしさんは花も出されてました)。