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Untersee-Boot

あるいは感想記として

『クイズ!日本語王』 1/26

2006年01月31日 | クイズ!日本語王
南原さん、鶴光師匠、お~れ~たちTIMの二人、そして五月みどりさん御一行は、箱根で試食をしたり、寄木細工の店に行ったり、温泉に入ったり・・・え~と、これ、何の旅でしたっけ?
そうそう、日本語の旅をしてました(笑)。
途中、ゴマから生まれた日本語は?という質問に、南原さんは団子を口に入れたまま、「わかった、ごまかす」。で、とぼけた顔して「あたっちゃった?」。
思いつきで答えて、当てちゃってました(笑)。
あとは、瀬戸内寂聴さんのありがたいお話が今回もあり、クイズは全20問。
で優勝は、75点で出川の哲っちゃん!!
ちなみに私は70点・・・かぁ~!哲っちゃんに負けた(笑)。
てな感じの日本語王でしたが、三月に『大日本語王』と題したSPが放送されるみたいです。

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『ウンナンタイム』 '06,1/28

2006年01月29日 | ウンナンタイム
小走りするのはアイボじゃなくてアシモだぞ!
という、ベビーシッターロボ南原さん(笑)への、細かいツッコみはさておき、
高橋ジョージさんから、「憶えてる?富田靖子」と言われ、ぜんぜん憶えてないのに話に乗っかっちゃう南原さん(大笑)。
いかにも南原さんらしい話ではありますが、でも、普段からこんなふうに気を使ってたら、ストレスを感じて胃が痛くなるのも無理ありません。
最近は治ったようですが、ひと昔前はすぐにトイレに行きたくなる(大きい方)という話を、よくしてました。
これも、結局神経性のもので、ストレスが腸に来てたのが原因だったようですし。
南原さんは、あぁ見えて(笑)かなり繊細な人です。
おみくじで凶を引いたのも気にしてますし(笑)。
とまれ、胃カメラ検査の結果は胃潰瘍の跡があっただけだそうで、とりあえずは、よかったよかった。
内村さんも心電図は異常なしとのこと。こちらも、めでたしめでたし、です。
ただ、最近の内村さんは映画も公開され、世に言う"内村さん祭り"で(笑)大忙しですので、お体大切に、であります。

それにしても、ウンナンの二人が映画のキャンペーンボーイなんてやってたことがあったんですね(笑)。
『フェリスはある朝突然に』は、深夜のテレビで見たことありますが、スチャラカ社員ならぬ、お調子モンのスチャラカ少年が主人公の、結構おもしろい映画でした。
それから、南原さんが高橋ジョージさんに会ったのは、去年のクリスマスイブにやってたテレ東の番組ですね。
高橋さんはヘビ皮のブーツを履いてましたし、ヒョウ柄のシャツも着てました(笑)。
収録前に、高橋さんとそんなやり取りがあったっていうのを考えながらこの番組をもう一度見たら、違う意味でおもしろく楽しめそうです(笑)。

名曲ソングのコーナーは、『銃爪』。
その昔、この曲を使ってコントをやってなかったけか?
『ウリナリ』だったか『笑う犬』だったか・・・う~む、曖昧な記憶であしからず。

アキラッチのセッックサス!
とにかく噛みまくりのアキラッチ(大笑)。
胃カメラ飲んだときの麻酔の影響・・でもないか(笑)。
ただ、子供カルチャーショックのコーナーでも、「にゃい」とか言ってましたから(笑)、やっぱり、まだ麻酔が効いてたようです。
でも、先週はぜんぜん噛んでなかったのが不思議です。二本録りなのに(笑)。


ってな感じのウンナンタイムでありました。

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『NANDA!?』 1/26 関節技Ⅱ

2006年01月27日 | NANDA!?
先週に続きゲストは、高山善廣選手、須藤元気選手、そして藤井恵選手の三人。
今回も関節技を実際に体験してみよう、ということで、栗山さんが須藤選手から三角締めを掛けられてましたが、栗山さんは「あぁぁぁぁ」と悶絶寸前(笑)。
南原さんから、「いじめられっ子だ」と言われても、「はぁはぁはぁはぁ」と息が荒い栗山さんでした(笑)。
今度は逆に、さくらちゃんが須藤選手と高山選手に腕ひしぎ十字固を掛けますが、須藤選手はうれしそうに、「痛キモチイイ」と言いながらタップ(笑)。
須藤・高山両選手からタップを取ったさくらちゃんが、「(体力がなくても出来るから)女性の味方ですね、関節技は」と言うと、高山選手は、「男性の味方でもあるよね」と、アホなこと言ってました(笑)。
それから、「酔っ払って友達に技を掛けてしまったことがある?」という質問に、
須藤「座敷に上がるとやりますね」
高山「座敷はそのために用意されてるようなもの」
・・・店の座敷は関節技を掛けるためにあるんじゃないぞっ!(大笑)

途中、『リン魂』の映像が少し流れてましたが、その中で南原さんは、「パンクラスもらった!」って言いながら、鈴木みのる選手(かな?)に、アキレス腱固を掛けてました。いや、ジャレてました(笑)。

二週続けての「関節技」企画は、格闘技初心者にもよくわかるように、という構成でした。
それはそれでいいのですが。
南原さんは、あれこれツッコんだりもしてましたが、全体的に真面目で大人でした。
格闘技を知らない人にもわかりやすく、と、番組のことを考えながら南原さんはやっているのだと思いますが・・・う~む。
どーにも物足りない、というか、歯痒いというか。
無邪気に「パンクラスもらった!」とか言ってる映像を見てしまうと、なおさらそういう思いが強くなってしまいます。
番組の構成のことなんか考えず、もっと好き勝手に、自由気ままにやってる子供な南原さんが見たい、と思う、今日この頃です(笑)。

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『クイズ!日本語王』 1/19

2006年01月25日 | クイズ!日本語王
"小股が切れ上がった"は、「足がすらりと長く粋である」という意味なんですね。
スタジオの解答者の皆さんからの、「足首がぎゅっと締まっているという意味じゃないの?」というブーイングに対し、「じゃ、どこに小股がありますか?」「ウチに帰って辞典全部調べてみてください」と、文学博士の北原先生が少しキレ気味で言ってたのがおかしくて、ちょっと笑ってしまいました(笑)。
というわけで、実際に辞典を調べてみました。
新明解国語辞典には、「若い女性の姿態が、すらりとしていて、いきな感じを与える様子」。
旺文社国語辞典には、「立った姿がきりっと引き締まり、すらりとした粋な女性の形容」と書いてありました。
文学博士の仰るとおり、「足首が締まっている」とは書いてませんでした。
ちょっと疑ってゴメンネ、北原先生(笑)。
日本語の旅では南原さんが、小朝師匠らと共に三越へ行ったり、貨幣博物館へ行ったり、食べ歩きをしたり、吉田兄弟の津軽三味線に感心したりと、日本橋近辺をぶらり途中下車の旅してました(笑)。
あとは、瀬戸内寂聴さんの、ありがた~いお話などもあったりして、今回は問題が15問!?
この番組、いったいどこへ向かってるんでしょう?

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『Get Sports』 1/22

2006年01月24日 | Get Sports
今回の『Get』は、1時間30分のチョイ短縮バージョン。
まずは、1月13日に行われた、テレビ朝日ビッグスポーツ賞の授賞式と、授賞式会場で円卓を囲み談笑する様子などあれこれ。
確か去年は、南原さんはVTRでのコメントだけで、会場には行ってなかったと思いますが、今年はタキシード姿で司会などをやっていたようです。
授賞式の様子はかなり早足での紹介だったので、南原さんがどういうポジションで出席していたのかはよくわかりませんでした。
色々な賞が発表されてましたが、"賞NANDA!?"は、村田兆治さんと、千葉ロッテの渡辺俊介選手。
南原さんが壇上で二人にインタビューをしてましたが、
村田「いつまでも元気で健康で」
渡辺「自分のピッチングの秘密をばらしすぎたから」
という短いコメントだけで、それ以外はカットされてました(笑)。
"Get Sports賞"は、ヤクルトの古田敦也選手(監督)。
古田選手は会場には来ておらず、VTRでのコメントでした。
その他ビッグスポーツ賞などが発表された後、南原さんが壇上で選手たちにあれこれ話を聞いてる様子が、G-Talk として流れてました。
壇上には、マラソンの高橋尚子選手、フィギュアスケートの浅田真央選手、ゴルフの伊藤涼太選手(15歳)、そして柔道の鈴木桂治選手の四人。
MC陣は、南原さんと中山アナ、そして晴着姿の大木アナ。
中西さんは会場にはいたようですがこの場にはおらず、栗山さんは・・いたのかな? 姿を確認することはできませんでした。
壇上では、アスリートからアスリートへの素朴な疑問、ということで色々な話をしてました。
その中の、「どこで集中力を高めてるの?」という疑問では、
南原 「フィギュアはどこを集中してやってるんですか? どのあたりで」
浅田 「う~ん真央は~、ジャンプです。ジャンプの前は集中してやってます」
南原 「え?ということは、演技中は?」
浅田 「演技中は4分続けて滑んなきゃいけないんで、とりあえず休憩することを考えてやってます」
高橋 「休憩(笑)」
南原 「もしかして、(マイク片手に立ち上がりジェスチャーしながら)この、片足上げて(手を)ヒラヒラってやってるときは、あれはどっちかっていうと休憩してんの?」
浅田 「はい(笑)」
南原 「マジで!?」
(会場から笑い)
浅田 「(笑顔でうなずく)」
南原 「(また立ち上がりジェスチャーしながら)こうやって、あれ、力抜いてんだ?」
浅田 「はい」
南原 「で、ジャンプの前にクッと、こう集中すんですか?」
浅田 「はい。ジャンプが一番跳びたいと思ってるんで、もうそれ以外はほとんど休憩してます」
南原 「あの、ジャンプ前でこういうやつですね(また立ち上がり、後ろに滑ってジャンプする前の体勢をジェスチャーしながら)、こういう、こういうやつ。あそこんとこは集中してるんですか?」
浅田 「はい」
南原 「ビックリしました!! へぇ~!」
と、大感心の南原さんでした(笑)。
あと、いつも笑顔の浅田選手のことを南原さんは、「ひとり、なんか塾帰りみたいにニコニコしながら」ってなことも言ってました(笑)。
それ以外にも、高橋選手は30~35kmぐらいまでは周りを見たりして結構ボーっとしてる、という話や、鈴木選手から浅田選手に「萌え系を意識してますか?」なんて質問もあったりして(笑)、硬軟取り混ぜたおもしろい G-Talk でした。
こういう、浅田選手や高橋選手の話を聞くと、これから、また違った見方ができてより楽しめそうです。

あとは、キックボクサーの小野寺力選手の特集でした。

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『ウンナンタイム』 '06,1/21

2006年01月22日 | ウンナンタイム
久しぶりに降った大雪にビックらこいた、という話はさておき、
内村さんは映画のキャンペーンで、大阪に行ったり名古屋に行ったり大忙しのようで。
この日もラジオが終わってからテレビをつけたら、映画の宣伝番組をやってましたし、前日は『虎の門』に出てましたし、ご苦労さまっす、であります。
雑誌にもいろいろ出てるようですが、南原さんの言う「ときどき二の線を狙うことある」内村さんを見ると、どーにもこーにも恥ずかしい、というか、照れくさく、ツッコミを入れたい衝動が疼いていけません(笑)。
とまれ、映画は今週の土曜に公開ということで、これがコケたら次はありませんし(笑)、乞うご期待。
二匹目のドジョウを狙う(?・笑)南原さんは、「俺も映画撮るよ」ってなことを言ってましたが、う~む、どこまで本気なんでしょう(笑)。
一ヵ月後には、そんなこと言ってたことすら憶えてない、ってことにならないよう祈るばかりです(笑)。

『ローカル憲法コーナー』は、南原さんの"テレビ局の食堂に感心した話"で最終回(笑)。
そして、今回から始まった『名曲ソングのコーナー』。
まさか「タクシードライバー」がかかるとは!?
中島みゆきさんは、中学生のころから聴き始め、今でも好きでよく聴いてます。
この「タクシードライバー」が入っているアルバム『親愛なる者へ』は、高校生の頃、毎日のように聴いてました。
南原さんと同じで、その頃タクシーなんか乗ったことはなかったのですが、でも、タクシーの運ちゃんのベタつかない優しさは、高校生のガキにも十分伝わってきました。
『親愛なる者へ』は、♪夜明け間際の吉野家では~、で始まる「狼になりたい」なども入っており、名盤と言われてるアルバムです。
興味のある方は、是非、ご一聴を。お薦めです。
それはともかく、ウンナンの口から中島みゆきの名前が出てくるのは意外だな、と思ってたら、案の定、内村さんはこの曲を知らず興味もあまりないようで。
似てない浜村淳さんや、マチャアキのモノマネやってるし(大笑)。
当の南原さんもうろ覚えだし(笑)。
何で一発目に中島みゆきだったんでしょう?
ちーさまではあまりに芸がないと思ったのかな(笑)。

アキラッチは久しぶりに電話相談してましたが、思いつきで喋ってるアキラッチは、ちゃんとした相談には向かない人です(笑)。


ってな感じのウンナンタイムでありました。

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『NANDA!?』 1/19 関節技

2006年01月20日 | NANDA!?
エベレスト・ジャーマンでお馴染みの高山善廣選手、大晦日の試合は残念でした須藤元気選手、そしてサンボ日本選手権8連覇の藤井恵選手の三人をゲストに迎え、関節技についてあれこれと・・ですがその前に。
番組のオープニングで、猪木VSペルー・ワンの試合の映像が!?
約五秒間の短い映像でしたが、「(腕を)折ったぞ!」と言ってる猪木の姿も!!
この試合、話には聞いて知ってたけど映像で見るのは初めてです。
久々に"キラー猪木"を見れて、この五秒だけで十分満足、お腹いっぱいになってしまいました(笑)。
それはそれとして。
今回は関節技企画ですら実際に体験しなきゃ、ということで、まずは格闘技素人のさくらちゃんと栗山さんが、それぞれ技を掛けられてましたが・・・。
栗山さん、体硬すぎです(笑)。
藤井選手にアームロックを掛けられた栗山さんは、大して極まってないのに、「イテテテテ」とギブアップ寸前。
南原さんから、「四十肩じゃないでしょうね」と言われるのも無理ありません(笑)。

ゲストの高山選手はその昔、プロレス界のダチョウ倶楽部と言われた(笑)"ゴールデンカップス"をやってた頃は、『リン魂』によく出てました。
ということもあり、高山選手は「関節技のキモ(ポイント)」は「支点(を作る)」という話になると、やおら南原さんの腕を取りあれこれ説明した後、南原さんの腕をかる~く極めてました。
で、南原さんは、「あ゛ぁっ」(笑)。
その後南原さんは、藤井選手からヒザ十字固めを掛けられ、股を開いた体勢にさせられ、「ちょっと何? Mっ気?」(笑)。
でも極められそうになると、「いややや、危ない危ない危ない危ない」とオーバーリアクションでした(笑)。

続いて、それぞれの「私のびっくりトレーニング」を紹介。
藤井選手は、"シャドー関節"。
イメージで体に理想の「型」を覚えさせるとのことでした。
須藤選手は、"紙に「私は強い」と書く"。
この話は少し前のラジオで南原さんがしてましたが・・・。
いわく、「エネルギーと物質は同じなんですよ」、だから、「連呼することによって物質化するんです」とのこと。
・・・う~む、わかったようなわからないような(笑)。
あと、「嫌いな人の名前を書いてありがとうと書く」、すると、「嫌な人じゃなくなる」とも言ってました。
う~む。こうなると、トレーニングというより人間修養です。
ただ、「肉体を鍛えることから始めるのではなく、精神的なことから始める方がいい」というのは、心技体という言葉もありますし、何ンとなくわかりました。
そして、高山選手は、"生殺し"(笑)。
「極真(カラテ)は牛殺しですけど、UWFは生殺し」って言ってましたが、このフレーズは、高山選手の持ちネタじゃないかな(笑)。
で、新人の頃先輩レスラーからさんざんやられる、というのは、元UWFの選手が話してたのを何度か聞いたことがある、わりとお馴染みの話でした。


来週へ続く・・・。

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『ウンナンタイム』 '06,1/14

2006年01月15日 | ウンナンタイム
正月といえば帰省して、DSKこと同窓会に行ったとか家族で温泉に行った、って話が恒例でしたが、今年の正月は二人とも帰省しなかったようで。
内村さんは、『西遊記』関連でテレビに出まくったり、映画のキャンペーンで広島に行ったり、ご苦労さまっす。
ただ、先週の『スマステ』で内村さんは、「(スマステを)いつも見てる」と言ってましたが、この番組、普段は『ウンナンタイム』の真裏です。
あたしゃ、『ウンナンタイム』が土曜日に移動してから、『スマステ』も『チューボーですよ』も見ずラジオをを聞いてたのに、当の本人はテレビを見てたんかいっっ!!(笑)
でも、自分のラジオをわざわざ聞くっていうのも何ンですから、ま、いいでしょういいでしょう(笑)。
とまれ、あれやこれやとお疲れさまっす、であります。
それから、『西遊記』での内村さんは、ロン毛はともかく(笑)アクションや八戒とのやり取りなどは、良かったですし面白かったっす。

南原さんは義経チームで熱海に行ったそうで。
それもタッキーのおごりで(笑)。
スペシャル座談会でマツケンさんに、「今度はタッキーが」と言われたのをさっそく実践したのか!?
さすが御曹司、いや、タッキーです(笑)。
一緒に行った、喜三太こと八戒こと伊藤淳史くんのマネを南原さんがしてましたが、何ンでシャクレなんだ?
内村さんもテレビでマネしたときシャクレでしたし(笑)。
二人とも、似てるようで微妙に似てないモノマネでした。
あと、浜村淳さんのマネは、ぜっんぜん似てない!(大笑)
「浜村淳です」って言ってるだけで、内村さんも似せようって気が全くないし(笑)。
それはそれとして。
まっさんの『雨宿り』、今回はちゃんとフルコーラス聴くことが出来ましたが、
コーナーをまたいで曲をかけるって、どんな引っ張りなんでしょう(笑)。
まっさんの、こういう"ちょっとおもしろソング"は、『パンプキンパイとシナモンティー』もそうですし、曲名は忘れてしまいましたが、女の子にフラれるたびに車の免許を取る(最初はバイクだったのに最後は大型トラックに乗ってくる)もてない先輩の歌など、どれもちゃんとオチがあってよく出来てて、実は結構好きです。ハイ(笑)。

アキラッチのセッックサス!
ヴァージン!って、これ、セッックサス!と同じ、言い方だけじゃん(大笑)。
あと、ズリズリ、いや、thuri thuri も(笑)。

ノブフキさんがやってた、「ふかふかする~」っていうお見舞いコントがあったんですね。
ぜんぜん知りませんでした。
という感じでしたが・・そういえば今回は、あんちゃんが居なかったのか。
ということは二人っきりで放送してたのかな?
だとしたらかなり珍しいんじゃないでしょうか。A.N.N.の頃も含めて、二人だけでのラジオなんて記憶にありません。
あ、あと、南原さんはトリノへは行かないようで(でいいのかな?)。
寒さに弱い巳年生まれだから仕方ありません(笑)。


ってな感じのウンナンタイムでありました。

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『NANDA!?』 1/12 SO-NANDA!! スノーボード

2006年01月13日 | NANDA!?
スポーツのコツ発見クイズ、SO-NANDA。
スタジオで仮説を立てる研究員は、11/24放送のSO-NANDA・バント編と同じ、
中西さん、磯山さやかさん、千葉ロッテの清水直行選手に小林宏之選手の四人。
今回は沖縄県出身のホームチームから、「スノーボード初心者でもカッコ良く滑れるコツを教えてください」という質問。
ゲストの皆さんの仮説を聞いたあと南原さんは、「本質がちょっとズレてる。ウィンタースポーツは怖いんですよ、とにかく」「怖さをまず外してあげる、これが大前提です」「怖さを外すにはどうするか・・・生命保険です」。
で、「俺、(保険に)結構入ってんだよ知らぬ間に! いっぱい入ってんだよ!」とのことでした(笑)。
今や南原さんも一児のパパですからね。もしパパに何かあったら困ります。
でも、いっぱい保険に入ってるなら安心安心。
心置きなく体を張った仕事をして下さい(笑)。

スノボー初心者がカッコ良く滑るコツは、「止まり方を徹底的に練習する」だそうです。

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年末年始の番組あれこれ

2006年01月11日 | ウンナン特番
   『オールスター Shall we ダンス? 有名人社交ダンス選手権』
さとう珠緒さんのワルツの曲が、『カリオストロの城』の「炎のたからもの」!?
この歌、三拍子だったのか。
♪幸せを訪ねて~ 私は行きたい~
この歌を聴くと、荷物を積んだフィアット500に乗ってる、ルパンと次元の姿を思い浮かべてしまいます。
・・社交ダンスとは全然関係ない話でした。失礼しました(笑)。
いろんな人が踊ってましたが、長谷川ショパンこと(笑)、長谷川初範さんは一回戦敗退で残念でした。
松坂慶子さんは、素人の私が見ても断トツで上手いと思いましたし、審査員もべた褒め。
納得の優勝でした。
・・・っと、南原さんについて書いてなかった。
『ズームイン』で辛坊さんのニューヨークを見て、「雨ですべったサラリーマンみたい」と言ってたのに、ちょっと笑ってしまいました。
これ、見逃してたので、今回初めて見ました。


   『ゴールドラッシュ2006 ~若き芸人たちが開くイロモネアの夜明け~』
はぁ~疲れた。というのが番組を見終わっての最初の感想です(笑)。
やる気満々で前へ前への芸人さんを、これだけいっぺんに見ると疲れます。
初めのうちはけっこう笑ってたのですが(ハリセンボンの♪ホ~ホ~ホ~タル ブチッ! は面白かったけどな)、途中からしんどくなり、村上ショージさんを見て一息ついて、逆に笑ってしまいました(笑)。
という感じでしたが・・・っとっと、ウンナンについて書いてなかった(笑)。
え~と、取り立てて書くことは見当たりませんでした。あしからず。


   『爆笑ヒットパレード 二部』
早送り&早送りで、ザッとしか見れてません。
ちゃんと見たのは、オープニングで内村さんが、「ちゃんとしろー!! 並べ! ちゃんと! 」って鶴瓶さんを叱ってたとこだけです(笑)。
というわけで、感想はちゃんと見てから・・・年内中には見ようと思ってます(笑)。


   『義経』総集編スペシャル
これも、もちろん本編は見てません(笑)。
南原さんが喜三太に、「ふだん吸収力悪いみたいじゃないかよ」とツッこんだり、
松坂慶子さんに「かわいいィー」と、タッキーと声を揃えて言ったり、
スペシャル座談会で未放送だった部分が見れて良かったっす。
あ、それから、義経全49話の感想は・・・年内中に書ければと思ってます(笑)。

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