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Untersee-Boot

あるいは感想記として

『スポーツドリーム』 9/29

2007年09月30日 | スポーツドリーム
今回のゲストは、元女子マラソン選手の千葉真子さん。
いきなり「マラソンのチバちゃんこと千葉真子で~す」とテンション高く挨拶をする千葉さんに、少し気圧され気味の南原さん(笑)。
歳を訊いても、

千葉 「アイスクリームなんです」
南原 「はっ?」

ってなやり取り(笑)。
ちなみに、「アイスクリーム」というのは31ということのようですが、とにもかくにも、「チバちゃんはやっぱり萌え系ですよね(by 南原さん)」な千葉さんであります(笑)。

そんな千葉さんですが、現役時代の話では、「練習を思い出すと血の味がします」とあっさり。
千葉さんのアニメ声と、「血の味が・・」という言葉のギャップに思わず笑ってしまいましたが(笑)、こういう発言を聞くと、やはりはただの萌え系ではなく、世界で戦ってきた元アスリートという感じです。
試合で走ってる時は何を考えてるの?という質問では、千葉さんいわく、30kmくらいまでは無で(何も考えず)ボーっとしてる、とのこと。
そういえば、以前『Get』で高橋尚子選手も、「30km~35kmぐらいまでは周りを見たりして結構ボーっとしてる」と、同じようなことを言ってましたが、トップを狙うマラソン選手にとってはそれが当たり前、ということなのでしょう。
う~む、改めて、トップのマラソン選手のスゴさがわかるようなエピソードでありました。

あと、南原さんは中学時代夏は野球部だったけど冬は駅伝部で走らされてイヤだったという話(笑)や、南原さんの弟が東京マラソンに出場したという話も出てきましたが、

千葉 「今度(南原さんも東京マラソン)走ってくださいよ」
南原 「いや、いいです、僕は」

と即答していた南原さん(笑)。
千葉さんから走り方のコツを聞いても、いつもと違いイマイチのり気でない様子で「いいこと聞きました」と言ってましたので、中学時代の駅伝部のトラウマがいまだに消えてない感じの南原さんが、マラソンを走ることは無さそうです(笑)。



『ナンだ!?』 9/20 4スタンス理論 ・ 骨盤ってナンだ!?

2007年09月26日 | ナンだ!?
前回に引き続き、4スタン理論の第2弾。
今回は、"スポーツのコツ盛りだくさん"、ということで、それぞれのタイプに合った体の使い方とスポーツのコツを廣戸さんから教わり、南原さんたちがスタジオで実践。

まずは野球のゴロのさばき方。
ゴロをさばく時は、つま先型の人は前足に重心を置き捕球も前足寄り、かかと型の人は後ろ足の股関節に重心を置きボールは後ろ足寄りで捕るのが良いとのこと。
つま先型とかかと型では、ボールを投げる時もグラブとボールを離す位置が違うので、そうやって捕ると円滑な守備が出来るとのことでした。
義田さんとザ・たっちのたくやさんに続き、南原さんもグラブをはめてゴロさばきを実践してみますが、南原さんは、「あいっ!」というかけ声を出して軽快なフィールディングを披露(笑)。
普通にボールを捕るだけではなく、声出しを忘れないところは、さすが元野球部の副キャプテンです(笑)。
で、「こっちだったら(後ろ足寄りでボールを捕ったら)もう、すぐこのまま投げれますね」と、納得顔の南原さんでした。

そして、今回は4スタンス理論のより深~い話へ。
4スタンス理論では、つま先型、かかと型という分け方だけではなく、肩と股関節の使い方によってクロス型とシンクロ型というふうに分けられるとのこと。
左右の肩と股関節を対角で使うのがクロス型(イチロータイプと松井タイプ)で、同じサイドを使うのがシンクロ型(王タイプと長嶋タイプ)とのことでした。
シンクロ型の人は体の前で手を交差させてパンチを出すのが苦手、という廣戸さんの解説を聞き、シンクロ型の義田さんとザ・たっちが手を交差させてパンチを出してみますが、ちょっと変な動きで弱々しいパンチを出す三人。
それを見た南原さんは、「おい、パフィーもビックリだよ」(笑)。
三人がやっていた弱々しいパンチは、確かに、♪カニ食べ行こう~ と思わず歌いたくなるような動きでしたので、南原さんの上手い例えツッこみに思わず笑ってしまいました(笑)。
で、シンクロ型の人は手を真っ直ぐ出すパンチはちゃんと出来て、クロス型の人はその逆とのことでしたので、私もテレビの前で試してみましたが・・・どっちも普通に出来るな~???
前回のテストで、私はかかと型だということはわかりましたが、内側か外側かというのは、肩を回しても差が出ずに結局わからずじまい。
今回やったクロス型とシンクロ型の動きの違いも、テレビの前で実際にやってみましたが私にはその違いがイマイチわかりませんでした。
う~む・・・私の体は、かかと型の内なのか外なのか、シンクロ型とクロス型どっちなんだ?
自分の体が何型なのか、そして、地下鉄をどこから入れるのかを考えると夜も眠れませんが(笑)、それはそれとして。

廣戸さんいわく、サッカーのスローインやヘディングでも、シンクロ型は両足を平行に、クロス型は片足を引いて半身にした方がやりやすい、というふうに違いが出るとのこと。
スタジオでの実践では、廣戸さんの解説どおり、シンクロ型のかずやさんは足を平行にしてヘディングをするとけっこういい感じでしたが、半身の体勢だと首をすくめていかにも初心者っぽい感じ。
それを見ていた南原さんは「マジで~!?どいてみろよ」と言って、御大将自ら出陣(笑)。
クロス型の南原さんは、かずやさんとは逆に、半身だとけっこういい感じでヘディングをしていましたが、足を平行に揃えてヘディングをすると、「なんか子供みたい(by 三奈)」ってな感じでスタジオは大笑い(笑)。
もう一度足を平行にしてヘディングをやってみますが、何故か前歯を出し上目遣いで必死の形相の南原さん(笑)。
たくやさんはそんな南原さんの顔マネ、かずやさんは「顔がスゴイ」、中西さんからは「顔芸ですか?」ってなことを言われ、皆から総ツッこみでスタジオは大笑いでしたが、南原さんは「顔芸じゃないよ、顔芸じゃないよ!必死なんだよ!!」(笑)。
南原さんが必死なのはわかりましたが、何で前歯が出ちゃうんでしょう(笑)。
一生懸命やると面白顔になってしまうのは、やはり芸人のさがなのか、あるいは宿命か(笑)。
いずれにしても、顔芸つき(南原さんは否定していましたが・笑)のヘディングをする南原さんを見ることが出来て良かったです(笑)。

最後は、ボーリングについて。
今までスコアが100にいったことがないという中西さんが自ら立候補して、廣戸さんからコツを習うことに。
スタジオではなくボウリング場で実際にゲームをしながら、あれこれと指導を受ける中西さんと義田さんですが、スペアを取れないヘタレな中西さん(笑)のVTRを見て、画面の右上のワイプの中から南原さんは「運動神経ないからね」とバッサリ(笑)。
でも、その後は、廣戸さんの指導のかいあってかなり上達した中西さんがストライクを取ると「お~、おぉ~!!」とビックリ顔、そして、最終的に123点というスコアを出した中西さんを見て「え~!?スゴイじゃない!」と感心していた南原さんでした。
で、人生初の100超えのスコアを出し、「4スタンス理論恐るべし」と言って廣戸さんとガッチリ握手をしていた中西さんでしたが、そんなVTRを控え室(メイク室?)で見ていた、南原さん、中西さん、栗山さん、三奈ちゃん、義田さんたちは、

栗山 「あれホントに1回(ゲーム)なの?」
中西 「あ、これホント、ガチンコ1回」
栗山 「あ、それはスゴイですね。123はね」
中西 「南原さんが1回しかダメって言うんですもん」
(二人のやり取りを聞かずに一心不乱に本を読んでいる南原さん)
中西 (そんな南原さんに対して)「何してるんすか?」
三奈 「南原さん?」
南原 「(『日本人の身体能力を高める和の所作』『骨盤教室』という2冊の本を重ねて読みながら、わざとらしく)なるほど~」
義田 「ボウリングでも何でもない(笑)」
スタッフ(笑)
三奈 「私たちは今VTRを見てたんですよ~」
南原 「やっぱり骨盤が大事だな~」
中西 「え?もう4スタンスは終わっちゃったんですか?」
南原 「え?4スタンス?なに言ってんだよ、おい!」
スタッフ(笑)
南原 「4スタンスは4スタンスでいいけど」
中西 「はい」
南原 「さらに進んでんだよ、理論は!」
中西 「あっ」
三奈 「え?」
南原 「いろんな理論がいっぱい出てんの」
中西 「立ち止まらない」
南原 「そう、そん中で俺見つけたよ、スポーツに大事なこと」
中西 「はい」
三奈 「今度は何ですか?」
南原 「(エコーを効かせた声で)骨盤だよ」

というやり取り(笑)。
ついさっきまで4スタンス理論で盛り上がっていたのに、いきなり「骨盤だよ」って、何なんでしょう、南原さんのこの変わり身の早さは(笑)。
それに、ものすご~く強引に話を進めていた南原さんではありますが(笑)、とにもかくにも、4スタンス理論に続いて、今度は"骨盤ってナンだ!?"。
スタジオには、南原さん、栗山さん、中西さん、三奈ちゃん、そしてさくらちゃんと義田さん。
あと、卓球の四元奈生美選手とペナルティの二人を加え、ゲストに整体師の寺門琢己さんを迎えて骨盤についてあれこれと。
まずは、さくらちゃんが寺門さんのもとへ行き、寝ながら足を開いたりする骨盤チェックをして45点だったというVTRを見たあと、スタジオでも南原さん、四元選手、ワッキーの三人が骨盤チェク。
足を折り曲げながら寝たり、足を開いて寝たりする骨盤チェックに、南原さんは「あ、あ~!」、四元選手は「これ(足が)折れる!」、ワッキーは「あ、痛い痛い」ってなことを言ってましたが、採点の結果は、?マークで隠されて次回に持ち越し。

来週に続く・・・。



『スポーツドリーム』 9/22

2007年09月23日 | スポーツドリーム
先週に続きゲストは大林素子さん。
生まれ変わったらアイドル、あるいはミュージカル女優になりたい、ってなことを言ってた大林さんですが(笑)、「(今の選手はバレーボールに)もっとかけられるんじゃない?と思うんですよ」という発言があったり、バレーについて熱く語ったりしていましたので、なんだかんだ言っても大林さんはやっぱりバレーボールの人なんだな~、という感じです。
あと、「(何でも)やると究めたいんですよね」「全部一番になりたいんですよ」と当たり前のように言っていた、何歳になっても負けず嫌いの体育会系な大林さんに、ちょっと笑ってしまいました(笑)。
それから、ユニフォームについての話では、大林さんいわく「見たときに綺麗で格好いいねって言われるのが(見てる人の)憧れに・・」。
卓球の四元選手も、以前この番組に出たときに同じようなことを言ってましたが、大林さんもセリエAのアンコーナ(だったかな?)でプロ選手だっただけに、そのへんのプロ意識は二人とも共通ということなのでしょう。

という感じで、お馴染みのお笑い芸人話(笑)はちょい少なめで、バレー話を中心にあれやこれやと盛り上がった30分でした。

っと、南原さんについてぜんぜん書いてませんでした。
来月やるイベントについて、「みんなで速く走るコツを学びましょう」ってなことを言ってましたが、南原さんは速く走るコツを学んで今度は何に生かそうと思ってるんでしょう?(笑)。
相変わらず好奇心旺盛、興味津々、学ぶ気まんまんな南原さんであります(笑)。



『ナンだ!?』 9/13 4スタンス理論

2007年09月19日 | ナンだ!?
南原 「調子こいてTシャツまで作ってしまいました」
三奈 「南原さん、これは特注ですね」

というやり取りで始まった、4スタンス理論の第2弾。
南原さんは、"かかと・外側・松井秀喜型"と胸に大きく書かれた黒いTシャツにジャージ姿。
ザ・たっち、さくらちゃん、中西さん、そしてこの理論の提唱者の廣戸さんも、それぞれのタイプが書かれた黒いTシャツを着て、みんなでお揃いの特注Tシャツ姿(笑)。
う~む、わざわざTシャツまで作っちゃうあたりに、番組史上空前の大反響っぷりがうかがえます(笑)。
でも、大反響というのもあながち大袈裟ではないようで。
横浜の村田修一選手もVTRで「長嶋茂雄型でした」と言ってましたし、ザ・たっちの二人が「(本屋で4スタンス理論の本が)ものすごい山積みになってる」と言うように、本屋の目立つところに平積みされているのを私も見ましたので、4スタンス理論は世間でもけっこう話題になっているようです。
それから、南原さんが、「これ(4スタンス理論は)、酒飲む席でいい話題になるからね」と言ってましたが、確かに4スタンス理論の話は酒の肴としてもピッタリですから、そういう意味でも反響が大きいのかもしれません(笑)。

まずは、4スタンス理論を取り入れてるという、大学の女子駅伝チームの監督と、少年野球チームの監督の話をVTRで紹介していましたが、それぞれ4スタンスの指導で効果が出ているとのこと。
筋力が付くと筋肉でカバーできるけど、少年野球をやってる中学生は筋力がないぶん体のバランスでボールを投げないといけないから4スタンス理論は効果的、といのうは、言われてみれば確かにそうだな~、という感じで納得の話でした。

そして、スタジオでは、4スタンス理論でどの型に当てはまるのかのテストを今回も実施。
今までこの企画に参加していなくて一人無地のTシャツを着ていた義田さん(笑)がテストを受けていましたが、重心がかかと型の人は体の後ろ側を手で触れながら、つま先型の人は体の前側を手で触れながら前屈するとより深く曲がる、とのこと。
それを聞いてみんなで前屈、南原さんも前屈をしていましたが、かかと型の南原さんは体の後ろからの方がより深く曲がって指の付け根くらいまで地面に着いてました。
で、かかと型の中西さんと南原さんは、

中西 「立位体前屈ってあるじゃないですか、ああいうので、こっち(体の後ろから手を回して前屈しながら)からやったらよかったのに・・・失敗しましたよね」
廣戸 「そうですね」
さくら 「ぜんぜん記録が変わってきますよね」
南原 「記録変わるよ!俺らかかと(型)でどんだけ損したんだよ!!」
スタジオ(笑)
南原 「全部やり直してもらいたいよ」
さくら 「ホントですよね~」

ってなやり取り(笑)。
「どんだけ損したんだよ!」って大きな声で熱弁をふるうほどの話ではないと思いますが(笑)、でも、このやり方で測定すれば、南原さんの言うように記録はかなり変わってきそうです。
ちなみに、私も今回のテストをやってみたらかかと型で前屈の時は後ろからの方が深く曲がりましので、南原さんや中西さんと同じように、体力測定では損をしていたことが分かりました(笑)。
あとは、重心が内側か外側かのテストをやって、義田さんはつま先・外側重心の王貞治型、あるいは、かずやさん言うところの「ザ・たっちタイプです」ということが分かりテストは終了(笑)。

続いては、それぞれのタイプによって、うちわの扇ぎ方にも動きの違いが現れる、ということで、みんなでそろってうちわをパタパタ。
で、中西さんだけちょこちょことうちわを扇いでいるのを見て、南原さんは「なに?小っちゃい時からクーラー派?」(笑)。
中西さんは小っちゃい時からクーラーを使っていたわけではなく(笑)、廣戸さんいわく、かかと型の人は手首を動かさずにうちわを扇ぐとのこと。
それを聞いた南原さんがうちわを扇いでみると、中西さん同様、手首を動かさずにパタパタ。
私もテレビの前で試してみましたが、確かに、手首は固定して肘から先の腕で扇いでました。
う~む、これがかかと型の宿命・・いや、手首の使い方なのか~(笑)。
にしても、重心の違いによってうちわの扇ぎ方、手首の使い方まで違ってくるとは、改めてビッくら仰天の4スタンス理論です(笑)。

あとは、安定した立ち方をみんなで実演したり、それぞれのタイプに合った体の軸(筋力ではなく骨格で自分の体重を支え体を安定させるもの)の作り方について廣戸さんが解説をしていましたが、

南原 「さ、じゃ、このね、それぞれの軸の効果を証明するために、今回、ザ・モルモットがですね・・」
たっち「(重心を少し前に置いた体勢で)ちょっと、ちょっとちょっと」
スタジオ(笑)
南原 「軸が出来てる!」
スタジオ(笑・拍手)
さくら 「すご~い」
南原 「安定してる!(二人の体を押して)動かない、動かない」

というミニコント(笑)がありつつ、ザ・たっちによるお馴染みの比較実験。
二人が水中歩行をして、廣戸さんの指導前と後ではどう変わるのか?という実験をしていましたが、指導を受けたかずやさんは「ぜんぜん進み方が違いますね」と言ってたくやさんに圧勝。
期待に違わずちゃんと効果を出すあたりは、モルモット芸人の面目躍如という感じでした(笑)。

最後はスタジオで、かかと型の南原さんが軸を意識した歩き方の指導を受けつつ、4スタンス理論企画は来週に続く・・・。



『Get Sports』 9/16

2007年09月17日 | Get Sports
ニュース&スポーツへの出演はなかった南原さんですが、『Get』本編にはVTRで出てました。
"「回帰」 為末大×南原清隆"と題し、先日行なわれた世界陸上のレースから一週間後に、南原さんが為末選手にインタビュー。
スタジオに現れた為末選手に、南原さんはいつものように両手でがっちり握手をし、世界陸上でのレースについてあれこれと話を聞いてました。

為末選手は、以前ラジオに出たときも、自分で自分をコーチしているという話をしていましたが、今回も為末選手はコーチと選手両方の目線から、世界陸上での一次予選敗退について冷静に振り返りながら、南原さんと和やかムードで話をしていました。
為末選手いわく、世界陸上のレースは「コーチの目から見ると、ま、これは間違いなく決勝進出が難しいっていうのが、もう分かってしまうんですよね」「決勝に残る選手の動きじゃないっていうのが、やっぱ分かってしまうんですね」。
そして、

南原 「そん時のアスリート為末は、どういう・・・気持ちで」
為末 「いや、これはね、なんて言うんでしょうね」
南原 「はい」
為末 「こういう経験が人生でなかったですけど、何かに祈るっていうのはこういうものなのかな~って、ちょっと思いましたけどね。明日の朝起きたら、こう、何かが全部、こう、トランプが裏返すように変わってないかなっていうのは」
南原 「うん」
為末 「思ってましたけど、やっぱそういうのは無いなっていうのが、大会終わって・・・」

とのことでした。
普段は論理的に走り方を考えている為末選手が思わず祈ってしまうくらいですから、この話を聞いただけでも、調子が上がらないレース前の為末選手の苦悩がよくわかりました。

そして、今回の世界陸上で一次予選敗退に終わった原因については、「純粋に競技者としてのミスだと思いますね」。
2005年の世界陸上で銅メダルを獲った後、スピード強化のためにハードルを500日封印して跳ばなかったため、スピードは速くなったけどハードルを跳ぶと疲れるようになってしまったそうです。
ハードルを跳んでるときは休憩してる、と話していた為末選手からすると、ハードルを跳ぶと疲れるというのはにわかに信じがたい話ですが、素人には分からない微妙なズレが生じてしまったということなのでしょう。
それから、為末選手は、ハードルの本当の怖さを(今まで)よく知らなかった、ハードルは自分に有利なもので他人には不利なものと思っていたけど、ハードルが(自分にとって)不利なものに回ることもあるというのを知った、ということも話していましたが、こういう話を聞くと、改めて、ハードル競技の奥深さ、難しさというものを感じました。

そして、一次予選で敗退してしまったことについて、為末選手いわく、「(今まで)人生で失敗したことがなかったんだなっていうの、今回すごく思いました」「人生で最初で最後の地元の開催の国際大会を失敗して、取り返すことがもう出来ない」。
シドニー五輪で転倒したときは、失敗したけどまだ22歳で取り返しがつくし、取り返せる間は失敗とは感じず成功の途中と思える、とのことでしたが、

為末 「誰にお願いしても取り返しがつかないことが失敗なんだなと思う、それがすごく痛感しました」
南原 「(軽い口調で)取り返せるんじゃないですか?」
為末 「まぁ、そういう意味で北京(五輪)があってくれて良かった、ホントに良かったなと思いますね」

ってなやり取りも。
南原さんは、ものすご~くお気楽な顔と口調で「取り返せるんじゃないですか?」と言っていてちょっと笑ってしまいましたが(笑)、でも、それが逆に良かったです。
深刻な事柄に深刻な顔と口調で「そんなことありません、大丈夫です」なんて言うのではなく、あえて軽~い口調で言うあたりが南原さんの優しさ、といいますか、南原さんらしい思いやりだったように思います。
で、為末選手は、もう一回勝負する場所があって良かった、北京五輪が心の支えになっている、とのことでした。

そして、今現在の為末選手はといえば、広島県人の県民性のヤンキー魂、「やったるけーのー」という気持ちが日に日に強くなってきているとのこと(笑)。
今までいろんなものが上手く行き過ぎたけど、「こんないいもん食いやがって」「お前そんな金持ってたのか」という自分の声が聞こえてきて、もう一回原点に戻れる、と、為末選手。
そして今は、「10代の頃のインターハイ目指してる心境に一番近い」とのことでしたが、

南原 「野望に燃えてるんですか?」
為末 「野望に燃えてる(笑)。「天下獲ったる!」みたいな(笑)」
南原 「ハッハハハハハハハ。天下獲ったる(笑)」
為末 「「俺も矢沢永吉になる」みたいな(笑)」
南原 「ハッハハハ」
為末 「広島人は(笑)」
南原 「あ、広島魂ね(笑)」
為末 「「永ちゃんになりたい」みたいな、ね(笑)」
南原 「成り上がってやる!(笑)」
為末 「成り上がり・・そう、そういうのが最後の最後に出てくるとは思ってなかったですけど」

ってなやり取り(笑)。
広島の県民性は、ヤンキー魂の「やったるけ~の~」であり、永ちゃんの成り上がりだったのか!?(笑)。
あ、そういえば、竹原さんも「やったるけ~の~」「広島じゃけんの~」の人だっけ。
う~む、竹原さんのことを思えば、「やったるけ~の~」が広島魂だというのにも納得です(笑)。
で、最後は、今回の対談のために用意されたスタジオの白いセットに、為末選手が筆で大っきく"天下獲り"と書いてましたが・・・。
これは広島魂というより、ちょっと暴走族っぽくなってました(笑)。

ってな感じで、南原さんによる為末選手のインタビューは、約10分間と短かったですが興味深い話満載でした。

以前ラジオに出たとき、為末選手は、自身が東京の世界陸上でカール・ルイスに魅せられたのと同じように、「(日本の)陸上界の20年後は今年の世界陸上で決まるんですよね」と話していましたので、今回の世界陸上にかける思いは人一倍強かったと思いますが、残念ながら一次予選敗退。
インタビューでは、取り返しのつかない失敗、とも話していましたが、それでも、冷静かつ客観的に自分のことを語っている姿が印象的でした。
ここらへんが、他の選手にはない為末選手の強さのような気がします。
あと、為末選手が広島出身で、論理的なだけではなく、ヤンキー魂を持った人だということを今回のインタビューで知ることが出来て良かったです(笑)。
「天下獲り」を公言する為末選手には、「やったるけ~の~」の広島魂で北京五輪を目指してこれからもまだまだ頑張って欲しいと思います(笑)。


あとは、先日2000本安打を達成した広島の前田智徳選手の特集。
でした。



『スポーツドリーム』 9/15

2007年09月16日 | スポーツドリーム
今回のゲストは、元バレーボール日本代表の大林素子さん。
大林さんといえば、最近はすっかり、若手お笑い芸人好きな人というイメージですが(笑)、元々は全日本のエースアタッカー。

アイドル歌手になりたかったけど"ジャイアント素子"と言われるほど大きかったので諦めたという話(笑)や、バレーを始めるきっかけなど色々な話をしていましたが、中学生の頃から日立の練習に参加していたという話にはビックリ。
こういう話を聞くと、大林さんはなるべくしてバレーボールの選手になったんだな~という感じです。
南原さんからの「(バレーをやる上で)何が支えになったんですか?」という質問にも、「大林素子の存在イコール、バレーボールのコート」「生きる術ですから、バレーボールが」と答える大林さん。
う~む、やはり大林さんは、デカモニで歌を歌ってるより、コートでスパイクを打ってる姿のほうが似合ってます(笑)。

あ、それから、番組の公開イベントが、10月14日にニッポン放送のイマジンスタジオで、陸上の朝原宣治選手をゲストに迎えて行なわれるとのことでしたが、14日といえば、現代狂言が行なわれている真っ最中じゃあ~りませんか!?
西に東に、狂言に陸上話にと、本当にお疲れ様であります。
ただ、南原さんは「僕はね、実は(朝原選手に)会いたかったんですよ~」と言ってましたので、忙しい中でもいつもの興味津々な南原さんの声が聞けそうなので楽しみです(笑)。



芝生

2007年09月15日 | あれこれ
先週の土曜日、コンビニで現代狂言のチケットをGetしたあと、その足でぶらり新宿御苑へ行ってきました。
今日もいい天気でしたが、この日もとてもいい天気で、苑内に広がる緑の芝生がとても鮮やかでした。
あまりにも気持ちよさそうだったので、思わず裸足になって芝生の上を歩きながら、写真をパチリ。
足の裏に感じる芝生の感触が心地好く、暑さも忘れて芝生の上をあっちゃこっちゃと歩き回り、しばし童心に帰ってしまいました(笑)。

ところで、ここ最近、陸上に体操、サッカー、ラグビー、柔道と、やたらとスポーツ中継が多いな~。
どの競技も『ナンだ!?』や『Get』、『スポーツドリーム』で採り上げられ、番組に出演した選手が出ていますので、ついつい気になって見てしまいます。
で、少なからず思い入れのある選手のプレイに一喜一憂。
知らず知らずに力が入ってしまい、見終わったあとはグッタリ(笑)。
為末選手の一次予選敗退に呆然、サッカーの対スイス戦の逆転勝ちに大喜、ラグビーの対フィジー戦の惜敗に涙、そして、柔道の判定に怒り心頭・・・。
う~む、スポーツ観戦は疲れます(笑)。



『ナンだ!?』 9/6 スポーツ伝説寄席

2007年09月12日 | ナンだ!?
赤い着物を着た南原さんが笑点のテーマ曲にのって登場し、

伊集院「ナンチャン!ナンチャン!」
南原  「(机をポンと叩き)どうも、え~、なんかね」
三奈  「はい」
南原  「ディレクターがこだわって」
三奈  「えぇ」
南原  「これを歌丸さん、必ずやってるからやってくれっていうことで」
三奈  「なるほど」
南原  「「必ず上手(かみて)から台本持って出てきて」っていうのが」
客席(笑)
三奈  「そうですよね(笑)」
伊集院「なんで寄席形式になっちゃったんですかね?最初に僕打ち合わせした時って」
南原  「そうそう」
伊集院「(隣の小沢さんに)寄席形式じゃなかったよね?一週間前に急に「伊集院さんお着物は何色がいいですか?」って言われて、何で着物になってんのかな?みたいな」
南原 (手を叩いて笑う)

ってなやり取りで始まった"スポーツ伝説寄席"。
今回はいつものスタジオではなく、お江戸日本橋亭という小っちゃいながらもちゃんとした寄席から、何故か寄席形式、いや、笑点の大喜利形式にのっとって(笑)の収録。
お客さんは20~30人くらいとかなりこじんまりしていましたが(笑)、お江戸日本橋亭の客席は畳敷きで本格的な寄席の雰囲気がよく出ていて、ここらへんにもディレクターのこだわりが感じられます(笑)。
出演者は、緑の着物のバカリズム、紫の着物の伊集院さん、水色の着物のスピードワゴン小沢さん、そして、芸人じゃないのに中西さんもピンクの着物を着て参戦(笑)。
で、司会の南原さんは赤い着物を着ていましたが、赤い着物を見ると歌丸さんというより山田君っぽい感じもしますが(笑)、それはともかく。

まずは、南原さんがガレッジセールのゴリさんから聞いたというミスター伝説を話していましたが、

ゴリ  「すいません、長嶋さんサインしてください」
長嶋 「なんで?」

ってなやり取りがあったそうで(笑)。
ミスターならさもありなん、という感じでテレビの前で思わず笑ってしまいましたが、その話を聞いて三奈ちゃんも大笑い(笑)。
あと、ミスターから松村君に間違えられたという伊集院さんの話でも、三奈ちゃんは「すみませ~ん」と言いながらも大笑いしていて、相変わらずな長嶋家の人々に、テレビの前でさらに大笑いしてしまいました(笑)。

あとは、南原さんが高松市民文化センターで馬場とブッチャーがキャッチボールをしていたという話をしたり、中西さんがキングカズとカラオケに行ったらトシちゃんがいきなり入ってきて頭を叩かれたという話(笑)を披露したりしつつ、最後は、ゴッドハンド大山倍達総裁の伝説。
有名な牛殺しの話では、南原さんは「でもね、僕、その牛殺しのやつも写真で見たの」「その牛もね、やりたくないって顔してんのよ、目に涙ためてんだけど・・」という、哀しくも切ないエピソードを披露(笑)。
この話はその昔のA.N.N.でも話していて、いかにも南原さんらしい観察眼だな~と思い、今でもよく憶えていますが、牛にしてみれば何で戦わなきゃいけないんだってことですから、牛の黒目がちの目に涙がたまるのも道理です。
そして、大山総裁といえば、『リングの魂』の番組の題字を書いてくれた人でもありますが、今回はその時の様子も流れてました。
もちろん当時の南原さんも出てきましたが、ちょっとふっくら顔で髪が短い南原さんは、かなりのやんちゃ坊主という感じ(笑)。
う~む、13年の月日は人を大人にさせるな~(笑)。
で、"リングの魂"と書いてもらうはずが、間違えて"リンガの魂"と書いてしまう大山総裁、そして、後ろで神妙な顔をしてる南原さん(笑)。
大山総裁はこの時すでに生きる伝説の人でしたから、南原さんが間違いを指摘できないのも無理ありません。
ビール瓶の首を手刀で切り落としたり、片方の眉毛を剃って山篭りをしたり、果ては10円玉を二本の指で折り曲げたり・・・。
あまりにもすごいエピソードあり過ぎ、伝説あり過ぎの空手バカ一代、大山総裁です。
今回は牛殺し以外の大山総裁の伝説を聞くことは出来ませんでしたが、『リン魂』第1回の放送を見れただけでも僥倖でありました(笑)。



『スポーツドリーム』 9/8

2007年09月09日 | スポーツドリーム
先週は野球中継延長で休みだったので、2週間ぶりの『スポーツドリーム』です。
今回のゲストは巨人の矢野謙次選手。
今は代打出場が多い矢野選手の、出番を待ってる間の心構え、ルーティンワークではアンパンを半分食べるという話(笑)などもありつつ、矢野選手のキャッチフレーズについてもあれこれと。

"代打専門"というフレーズには即座に「イヤだ!」と言う矢野選手。
確かに、"代打専門"といったら一振りにかけるベテラン、即座に思い出すのはあぶさんですから(笑)、まだ20代の矢野選手がイヤがるのも無理ありません。
で、南原さんは"今やれることをやる矢野謙次""見てる人に元気を与える矢野謙次""若きおびやかし矢野謙次"ってな感じのキャッチフレーズを次々に言ってましたが、矢野選手からは「ダサくないですか?」(笑)。
それに対して南原さんは「(矢野選手が)自分で言った言葉じゃ・・」と言ってましたが、思いつきで言うにしても、もう少しひねりを加えてもいいんでないの?(笑)
あまりにも工夫が無さ過ぎです(笑)。
最後も、"ジャイアンツの若き器の大きな男"というキャッチフレーズを言って、またまた矢野選手からツッこまれてる南原さん(笑)。
これはひねりが無いというより、語呂が悪すぎです(笑)。

あとは、矢野選手が師匠の奥さん(笑)から本を贈られるという話では、南原さんも「ちょっと僕もハート弱いほうなんで・・」ってなことを言ったり(笑)、赤ちゃん話では、さすが経験者という感じでパパ南原さんは即座に一歳児の状態を言い当てたりして、色んな話に花が咲いた30分でありました。



『ナンだ!?』 8/30 小兵ってナンだ!?Ⅱ ・ 4スタンス理論~日常生活編~

2007年09月05日 | ナンだ!?
まずは、先週に引き続き4スタン理論の日常生活編。
今回のテーマは、美しい正座。
ザ・たっちとさくらちゃん、そして南原さんが、廣戸さんから4スタンス理論を教わって正座をしていきますが、ザ・たっちの二人は、4スタンス理論を教わる前も後も、あんまり美しい正座ではなかったな~(笑)。
指導を受けたあとは姿勢は良くなっていた二人でしたが、4スタンス理論といえども、もともとの足の短さと足に付いた肉までは、どうすることも出来ないようです(笑)。
さくらちゃんが正座をする所作と姿は、南原さんが「なんか時代劇出来そうだよ」と言うように、かなり様になっていていい感じ。
で、南原さんは4スタンス理論での正座の仕方を教わると、「なんかスーっという感じですね」。
南原さんが正座をする姿はもともと綺麗だったと思いますが、今回指導を受けてさらに所作に磨きがかかったようで。
これから南原さんが落語をやるときは、噺だけではなく、4スタンスな正座をする南原さんの姿にも注目です(笑)。
という感じの、4スタンス理論・日常生活編でしたが、近々"4スタスン理論Ⅱ"が放送されるようで。
楽しみにしたいと思います。


そして、こちらも先週に続き、門田さん、舞の海さん、志村選手をゲストに迎えての"小兵"企画。
通算567本のホームランを打っている門田さんですが、いわく、「これはごく普通に鍛えれば誰でも打てる本数だと思います」。
その話を聞いて、通算ホームラン7本の栗山さんは顔を伏せてガックリ(笑)。
南原さんから「元気出して、元気出して」と言われて背中をさすられ、やっとこさ元気を取り戻した栗山さん(笑)でしたが、「ごく普通に鍛えれば誰でも・・」とあっさり言われたら、栗山さんが落ち込むのも無理ありません(笑)。
南原さんから慰められて気を取り直した栗山さんは、アマの時はホームランバッターでもプロに入ると普通は無理だと思う・・と、再び門田さんに質問。
それに対して門田さんは、「出会った人が、面白い人と出会ったからよ、野村さんと出会うたからよ」。
門田さんは、当時南海の兼任監督だった野村さんのバッティングをひたすら見ていたそうですが、野村監督は右打ちで、門田さんは左打ち。
なので門田さんは、ベンチの鏡に逆さまに映る野村さんのバッティングフォームをひたすらジーッと見てその極意を盗んでいたそうです。
こういう話を聞くと、やはり「誰でも打てる・・」わけではなく、門田さんだから567本のホームランを打てたという感じがします。
で、現役時代の門田さんの打席と、野村さんの打席の映像を反転させて左打ちにし、二人のバッティングフォームを並べて比較していましたが、確かに二人のフォームは似ていて文字通り鏡写し。
う~む、門田さんのバッティングは野村さんから来てたのか~、と、ビックリ&納得でありました(笑)。
それから、野村監督のバットは「僕らと違ってゴッついバット使うんですよ」「重くてもバランスよく作ってるの」だったそうで、門田さんも現役時代は1㎏のバットを使っていたとのこと。
現役時代に門田さんが使っていた本物のバットを手にした南原さんは「えっ!?」と言ってその重さにビックリ顔でしたが、1kgもあるバットを使っていたとは・・・私もテレビの前でビックリでした。
野村監督のバッティグンフォームやバットを参考にしていた門田さんではありますが、ホームランに対する考え方は野村監督とはかなり違っていたようで。
とあるオープン戦で、野村さんが王さんに、「なぁワンちゃん、ホームランっていうのはヒットの延長だろ?」と言う言葉を聞かされても、門田さんは「二人で口裏合わせたでしょ」「ホームランは打とうとする意思があるから打つ(てる)んでしょ」と堂々と言ったとのこと。
そういえば以前、野村監督が現役時代の門田さんについて、ホームラン狙いの大振りばかりするのでもっとコンパクトに打てと言ったら次の打席ではさらに大振り、あきれた野村監督がホームラン打ってこいと言ったら今度はコンパクトなスイングでピッチャー返しをした、というエピソードを話してたことがあったっけ。
この話を聞いたときは、門田さんの天邪鬼っぷりといいますか、頑固っぷりに笑ってしまいましたが、世界のホームラン王にも「打とうとする意思があるから・・」と言っちゃうくらいですから、誰がなんと言おうと我が道を行く、男・門田博光ここにあり、という感じです(笑)。
それから、門田さんが自身のバッティングについて、グリップは体に密着させ位置を変えずに始動して弓のように張りつめ溜まったパワーをスイングで爆発させる、という話もしていて、これも大変興味深く聞いてしまいました。

あとは、舞の海さんと横綱・曙が戦ったVTRを見て、勝った舞の海さん自身の解説があったり、舞の海さんの八双跳びの実演などがありつつ、ゲストの三人から"小兵哲学"について。
志村選手は、小さいことを不利だと思わない。小さくても出来ることはあるし小さいからこそ何が出来るのかを考える。
舞の海さんは、固定観念を持たない。
そして、門田さんは「三人目が言うの、これ、しんどいのよ」と、まずは前置きでひと笑い(笑)。
で、門田さんいわく、「私も高校時代ホームラン3年間打ったこともないのに、プロ入って500本打てました」「今の若い子供さんたちはすぐ結果を出したがる」「自分ですぐ結着をつけてはいかん、判断をしてはいかん」。
高校時代ホームランを打ったことがないという話には、スタジオのお客さんもかなりビックリしてる様子でしたが、私もテレビの前でまたまたビックリ。
う~む、「自分ですぐ結着をつけてはいかん」という言葉は、そんな門田さんが言うだけに、かなり説得力がありました。
門田さんは、あくまでも我が道を行く、♪思い込んだら~試練の道を・・の、南海の星です(笑)。
そして、野球は止まっているボールを打つわけではなく、相手のボールの速さや力を利用するので、それを利用すれば飛距離は出るはずだ、とのことでしたが、

南原 「そこをずっと追い求めて・・」
門田 「うん、そうでないと、(自分が)可愛そうじゃないっていう・・ウッフフフ(自分を指差し)考えがしますよね(笑)、大きい人がホンな全部勝つのか世の中?っていう気がするじゃない」
南原 「いや~・・・カッコいいっすね~!」
門田 「だって、あと1年でチャンチャンコだもん」
南原 (笑)

ってなやり取り(笑)。
前回、そして今回と、還暦間近の門田さんの話は含蓄があって面白かったですし、その信念と頑固さは、南原さんの言うようにカッコよかったです(笑)。