子宮頸がんワクチン、特に、サーバリックスには慎重。
ポンスケ先生も、昔は、慎重派だった。
でも、推進派に洗脳されて、今は、推進派になっている。
慎重派を捨てた理由が、ガーダシルの方が副反応が多いという報告を読んだからとか。
その後、ガーダシルにHPVのDNAが混入していることがわかって、ガーダシルも慎重派になったはずなのに
この点でも、推進派に騙されてしまった。
花粉症もアトピーも抗菌薬が原因かも？
2017年3月26日 谷口恭 / 太融寺町谷口医院院長
https://mainichi.jp/premier/health/articles/20170324/med/00m/010/010000c?fm=mnm
衛生仮説の理論を分かりやすく言うと「闘うべき病原体と接しなくなった免疫系は仕事がなくなり、病原体の代わりに自己を攻撃するようになった」となります。ですが、よく考えると、免疫系は自分の体を攻撃する前に、目を付けるものがあるはずです。そうです。腸内や皮膚に常在している微生物です。なぜ、免疫系はこれらの微生物には攻撃をしかけずにわざわざ自分の体を破壊するのか……。衛生仮説はこれを合理的に説明することはできません。
Deborah Hall Sullivan My daughter as well at times when too much noradrenaline is released from high norepinephrine levels she becomes so week in the legs and can not walk for 24 ours.B12 deficiency that occurs also cause paralysis along with demylenisation Most kids turn ANA positive too. Documented cases of MS and lupus have occurred.
DOI: 10.1186/1756-0500-5-295
AbstractBickerstaff’s brainstem encephalitis (BBE), together with Miller Fisher syndrome (MFS) and Guillain-Barré syndrome (GBS) were considered to form a continuous clinical spectrum. An anti-GQ1b antibody syndrome has been proposed to underlie the common pathophysiology for the three disorders; however, other studies have found a positive anti-GM1 instead of anti-GQ1b antibody.
Here we report a 20-year-old male patient with overlapping BBE, MFS and GBS. The patient had a positive family history of bronchial asthma and had suffered from the condition for over 15 years. He developed BBE symptoms nine days after an asthma exacerbation. During the course of illness, he had significantly elevated IgE levels in both serum and cerebrospinal fluid. Serologic analysis of antibodies against ganglioside complexes (anti-GDIa, anti-GDIb, anti-GM1, anti-GM2, anti-GM3, anti-GQIb and anti-GTIb antibodies) showed negative results.
Since asthma has recently been related to autoimmune disease, our case supports an autoimmune mechanism underlying the clinical spectrum composed of BBE, MFS and GBS. However, contrary to a proposed anti-GQ1b antibody syndrome, we would suggest that pathogenesis of this clinical spectrum is not limited to anti-ganglioside antibodies.
サーバリックスは、確かに、ガーダシルの10倍以上の抗体ができるし、膣内にHPVにたいするIgAが存在して、感染防止の効果があるのかもしれない。
将来、type replacement が起きていないといいけれど。
ガーダシルで、膣内にIgAが存在していることを示した論文ってある？
スコットランドは、最初の4年間はサーバリックスで、その後ガーダシルに変えたけれど、
ガーダシルで4年過ぎたのに、サーバリックスに戻していないのは、なぜだろう？
そういえば、神田先生が、以前の測定方法だとHPV16型の感染が見かけ上多くなるって
発言していました。N=７のあのデータとか、見直して欲しいですね。
久住英二氏、ワクチン被害者に 恨みでも あるのでしょうか ?
Chloe and her family blame a cancer-preventing jab which she received at school for the fact she is now confined to a wheelchair and spends most of her days in bed.
ウシ乳汁由来のカザミノ酸
「カザミノ酸はカゼインを酸で加水分解した分解産物のことを言います。カゼインが分解してできたアミノ酸と分解され残った短いペプチドの混合物です。」だそうです。
因みに、κ－カゼインには糖鎖があるということです。
1987 年 にSaito ら に よ り，Gal（β1→3）Gal （β1→4）Glc（3′-GL） , Gal （β1→6）Gal （β1→4）Glc （6′-GL），および Gal（β1→4）［Fuc（α1→3）］GlcNAc（3 -F-LacNAc） が（14），
1991 年にUrashimaらによって3′-GL と6′-GL に加えてGal （α1→3）Gal （β1→4）Glc（イソグロボトリオース），GalNAc（α1→3）Gal （β1→4）Glc お よ び Gal （β1→3）［Gal （β1→4）GlcNAc（β1→6）］Gal （β1→4）Glc （ラクト-N-ノボペンタオースI）が分離され構造決定された。
このGal （α1→3）Gal は、牛肉・豚肉・子持ちカレイアレルギーの抗原と一緒でしょうか？
まぁ極微量なので、問題にはならないと思いますが。
遺伝子の変異で、ガラクトースを代謝する酵素の産生が抑制されている
Galactose is an energy-providing nutrient and also a necessary basic substrate for the biosynthesis of many macromolecules in the body. Metabolic pathways for galactose are important not only for the provision of these pathways but also for the prevention of galactose and galactose metabolite accumulation. Problems with galactose metabolism can cause a variety of clinical manifestations in animals and humans. It has been found that the mammalian ovary is particularly susceptible to damage from the accumulation of galactose and galactose metabolites. The galactose metabolites Gal-1-P, galactitol, and UDPgal are all considered to be important in this toxicity and proposed mechanisms include interference with ovarian apoptosis and gonadotrophin signaling. This review addresses the most recent scientific findings regarding the possible mechanisms of galactose-induced ovarian toxicity and also the possible protective role of hormonal and antioxidant therapy. In addition, the available epidemiologic and scientific evidence linking galactose intake with risk of ovarian cancer is discussed.
子宮頸がんワクチン後に麻痺となる
2017年4月15日 土曜日
子宮頸がんワクチンの初回接種の3ヶ月後に、13歳の初等学校の生徒が、身体の左側が部分麻痺となった
New Grant 市のダニエレ・フラビニィさんは、このワクチンを去年の10月に接種した。
医師らは、彼女を稀な心理的疾患であると診断したが、母親はワクチンが原因であることを疑っていない。
6ヶ月後、ダニエレの母親のジェイミーは、「娘は、左側の顔面、腕、胴、脚の感覚がなくなっている」と言う。
母親は、娘の病状の始まりが、10月21日であったことを追跡した。その日、学校で他の生徒たちと一緒に、ワクチンの初回接種を受けた。
娘は、1月に、左側の手と腕の感覚がなくなったと訴えた。
娘は私のところにきて、「ママ、私の手を見て。私の手どうなったの？」と訴えたという。
手がまるで変形したように曲がっていました。
また1月に、最初に手と腕の感覚がなくなった後、ダニエレは、学校で2回目のワクチンを接種した。
病状は改善せず、母親は娘をIndian Walk 病院へ連れて行った。
その後娘は、San Fernando 大学病院に紹介された。
最初に、骨の専門医に診てもらったけれど、骨折しているのではなく医師は何もできなかった。MRIをしたが、検査結果が出る前に、精神科に回された。
精神科医は、娘には何も悪いところはないと言い、どうしてMRIの結果が出る前に自分の所に紹介されてきたのかわからないと言った。
MRA (核磁気共鳴血管撮影)も行ったが、ダニエレの脳、脊椎、左手に物理的に悪いところはないと言った。
San Fernando 大学病院の病棟で9日間過ごした後、ダニエレは「転換性障害」と診断され、退院させられた。
その以来、彼女は学校に行っていない。
Newsday新聞のインタビューで、West Indies大学臨床医学部のGerard Hutchinson教授は、転換性障害とは、以前はヒステリアと呼ばれ、重大な心理的葛藤があってその葛藤を表現している病態であると説明する。
Hutchinson 教授は、ダニエレの年齢と、麻痺が片側だけである事実から、すべての身体的な説明をチェックしなくてはならないと言った。例えば、てんかんに関する可能性もありうるが、それがなかったので、転換性障害と思われる。もしダニエレが転換性障害があっても、それは、意識的に選んだものではありません。
それは、脳が、ストレッサーや葛藤にそのように反応しろと言っているようなものです。ですから、葛藤を特定し、解決することで、回復します。
最初の診断以来、ダニエレの病状は悪化し続けている。
2月に足の感覚がなくなった。
母親は、Newsdayの記者に、医師がダニエレの胴をつねったり、身体の様々な部分に針を刺しているビデオを見せた。2月にSan Fernando 大学病院を訪れた際のものであった。
このビデオで、ダニエレは身体の右側をつねったり針を刺した時だけ、尻込むような反応をしていた。
彼女は、2月24日に転換性障害という同じ診断で退院した。顔の左側の感覚がなくなった。
ダニエレは、1月21日から3月17日まで便通がなかったと母親は言った。
医師は、それは不可能だと言っている。私は、実際に起こったことを伝えた。
「13歳の女の子がこんなになるのは、一体何が原因なのでしょうか」心配する母親は訴える。
母親は、転換性障害の診断を受け入れることはできないと言った。
「私はそれを受け入れません。全く受け入れません。」
母親は、他の医師の意見を求めている。
産婦人科腫瘍専門医のGordon Narayansingh医師に意見を求めたところ、すべての情報があるわけではないので、ダニエレのケースにコメントできないが、子宮頸がんワクチンの後に麻痺した患者を診たことがないと言った。
Narayansingh医師は、2013年に学校で開始されるずっと前から子宮頸がんワクチンを推進している。
ダニエレは5月9日にPleasantvilleのChild Guidance病院でカウンセリングを受ける予定になっている。
彼女の母親は、娘のどこが悪いのかを見つけるために助けて欲しいと訴えている。
Hutchinson教授は、 Eric Williams Medical Sciencesで臨床検査を提供すると言っている。
右下にある最高値驚きます。
英国の化学者のExley教授が、金属を上手に排出できない体質の人がいるとビデオで話していました。
https://www.youtube.com/watch?v=qw0SWj6RA70
図3 毛髪中アルミニウムレベル （男女別・年代別）
