葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

新型コロナが嘘だってわからないとこういう社会になります

2022-06-22 | バージョン
グローバリストが実現したい共産主義社会

中国では、コロナ警備隊が編成されて人民を監視している
警備隊として雇われている人の中には、中国マフィア関係者がいるという




中国のマフィアってこんな感じらしい





この人は、建物の中に入る人のスマートフォンでコロナ陰性証明書をチェックしている
確かにヘアースタイルがマフィアっぽい
お腹が出てるし




アメリカでは昨日から最高裁で、銃を規制する法律について裁判が行われている(その他、堕胎、信仰の自由、環境問題関係など重要は案件があるが、同時に1月6日の国会議事堂襲撃事件の調査委員会が開かれ、米国民の注意を最高裁から逸らせている)

米国では警察や軍隊は米国民側につくと思われるが、銃が規制されたら国連軍が入ってくるとToreは言っている

因みに調査委員会の委員長って、この人らしい


日本では警察や自衛隊はどちらの側につくのだろうか

カンボジアが予行練習だったという話も聞いた
眼鏡をかけているだけでインテリと判断されて殺された

クメールルージュもウクライナのナチスも子供を使っている

そういえばドイツでは中学生の男の子たちが暴力的なインターネットゲームに熱中していると大陪審で話していた

2 コメント

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Unknown (葉月)
2022-06-23 13:53:50
あの携帯電話を電車の中で使わないという「エチケット」と同じようにコロナ陰性パスポートも「エチケット」として国民を洗脳しそうですね。

AI技術にNECの名前をみたとき、日本の大企業はグローバリストの先鋒なのだと納得しました。
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日本の自衛隊や警察は (舶匝)
2022-06-22 23:59:45
局外中立を決め込むでしょう。
特定の物事に「前のめり」になることを嫌う組織ですから。そもそも人手不足感ある界隈。仕事増やす事は避けたいでしょう。

銃規制や中絶周りの裁判は、連邦最高裁では、定期的に起きる行事のようなものです。ゆえにスピンには、使い勝手良いでしょう。

中国マフィアを、味方に付ければ心強いようです(中国国内で事業活動に関わっていた者によると)。
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