フィンランドのがん統計サイト
https://cancerregistry.fi/statistics/cancer-statistics/
1960年代に検診が導入され、30歳代から50歳代までの子宮頸がんは減少
60歳代以上の減少は緩やか
20歳代と30歳代は1990年代から増加
経口ピルの使用状況 フィンランド
J Adolesc Health. 2006 Nov;39(5):649-55. Epub 2006 Aug 30.
- PMID:17046500
経口ピルと子宮頸がんの関連はCDCのサイトでも明記されている
追記しておくと、堕胎も子宮頸がんのリスクを増加させます
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