エセ科学2 2015-05-25 | 犯罪の証拠 サーバリックスのサルモネラ菌由来MLPとは、変異体であって、遺伝子組換え体ではありません。 単なる、リポ多糖であって、サルモネラ菌ではありません。由来であるだけです。 #闘病 « エセ科学 | トップ | エセ科学3 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (Unknown) 2015-05-25 21:03:02 >サーバリックスのサルモネラ菌由来MLPとは、変異体であって、遺伝子組換え体ではありません。>単なる、リポ多糖であって、サルモネラ菌ではありません。由来であるだけです。だからなに?それがアジュバンドとして腸管の免疫を刺激することには間違いなはいのだけど。直接腸管に辿りつくわけではないだろうけどね。 返信する Unknownさんへ (葉月) 2015-05-25 22:57:19 サルモネラ菌内毒素遺伝子組み換え というものは、入っていないはずです。この毒素を脱リン酸化した、MPLが入っているのです。これが、ご存知のように、TLR4アゴニストとして免疫系を刺激するようです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
>単なる、リポ多糖であって、サルモネラ菌ではありません。由来であるだけです。
だからなに?それがアジュバンドとして腸管の免疫を刺激することには間違いなはいのだけど。
直接腸管に辿りつくわけではないだろうけどね。
というものは、入っていないはずです。
この毒素を脱リン酸化した、MPLが入っているのです。
これが、ご存知のように、TLR4アゴニストとして免疫系を刺激するようです。