エセ科学3 2015-05-25 | 犯罪の証拠 M細胞標的ワクチン モノクロナール抗体に、抗原を結合させたものを、腸管側から、M細胞の受容体に結合させるものです。 サーバリックスとは関係ありません。 経口ではないし、モノクロナール抗体は入っていないし、抗原が結合されていないし、サーバリックスの抗体はほとんどIgGだし。 「しょうもない情報を 海外へ垂れ流すな。」ということです。 英語からフランス語デンマーク語スペイン語ポルトガル語などに翻訳しているボランティアの人たちにとって 時間の無駄です。 #闘病 « エセ科学2 | トップ | もう一度確認させてください »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (Unknown) 2015-05-25 21:16:16 モノクローラルを経口?なんで経口なんて言葉が出てくる?モノクローラル抗体のことわかってないでしょ?つーかさ、エセ科学とか悪意ありすぎだよね。ホメオパシーはエセとは言わないんだね。能力以上の事をやろうとするのはいいけど、背伸びをしすぎると馬脚を現しちゃうよ? 返信する Unknownさんへ (葉月) 2015-05-25 23:03:48 仮説では、サーバリックスが、腸管M細胞標型粘膜ワクチンで、東大の先生が開発したと書いてあります。腸管M細胞標的化ワクチンは、経口か経鼻で、抗原を、モノクロナール抗体に結合したものですよね。ホメオパシーはエセという人もいますよ。サイモンシンさんが確か書いていませんか?私は、プラセボ効果で、いいと思っていますし、希釈率を下げたら、もっと効くかとも思っています。能力以上のことをやって、間違えたら、よく知っている人に教えてもらって学べばいいと思っています。 返信する Unknown (通りすがり) 2015-06-02 12:19:23 葉月さまはじめまして。食餌療法でどうやってワクチン害が治るのか気になりブログを拝見している者です。症状を抑えるのか、それともワクチンの対外排出なのか疑問に思っております。そうしましたらホメオパシーに対する意見が、少なくとも私の知っている事実と異なりましたので、コメントを書いております。ホメオパシーのレメディには超音波が入っていることがインド政府の研究により明らかになったようです。 ttp://news.jphma.org/2015/05/post-d949.html仰られている希釈率を下げたら~は、薬学等の考え方だと思います。ホメオパシーは超音波の世界ですから。また、プラセボ効果でしたら、獣医師の方が取り入れないと考えています。折角、ワクチンの実態や害について論文や事実に基づいて、論理的に書かれていらっしゃるのに、ホメオパシーに関してはそうでは無かったので、勿体無いと思いご連絡いたしました。 返信する 通りすがりさんへ (葉月) 2015-06-02 20:01:21 コメントありがとうございます。現時点では、ワクチンの接種でIgEが大量に産生されて、マスト細胞が活性化され、脱粒によって症状が起こるのかという考えですが、それで抗原となる食べ物の除去でI型アレルギーの治療をして成功している人たちがいて、それからヒスタミンを含む食品の除去でヒスタミンによるアレルギー症状を抑制しているのではないかとも思っています。ホメオパシーに関しては、以前書きましたが、http://blog.goo.ne.jp/hazukimutsukinagatsuki/e/2f3ad1a390496203be86a74427f79b0eこのイギリスのテレビ番組で、プラセボ効果以上の効果がないことが証明されています。家畜やペットは、獣医さんや飼い主さんの気持ちを、とても敏感に察することができると思います。超音波を溶液の中に閉じ込めることができるのでしょうか? 返信する Unknown (通りすがり) 2015-06-02 21:36:36 葉月さま失礼いたします。通りすがりです。コメントとご回答までありがとうございます。排出ではなく抑制なのですね。分かりやすい解説ありがとうございました。すみません、英語は私は分からないので番組のコメントを控えさせていただきます。ただ、私は日本も含めBBCなどのメディアの検証結果は信用しておりません。商業資本「など」も絡みますので(公共でも)正確さに?が付きます。それを言いましたら、HPVワクチンだって非常に素晴らしいものになります。書籍や研究結果の論文(勉強結果や実体験もあれば)などで判断しています。一つのテーマで肯批多々ありますが。> 超音波を溶液の中に閉じ込めることができるのでしょうか?インド政府の研究機関が実際にレメディを計測機で測ったら反応があったので、閉じ込めることができたのでしょう、しか私は述べることはできません。団体で効果をうたったものは医師以外信用していませんが、ご紹介しましたのは政府の研究機関の結果でしたので考えの手助けになればと思い不躾ながらお知らせしました。そして、「仰られている~世界ですから。」> 希釈率を下げたら、もっと効くかとも思っています。を誤って解釈してしまいました発言になります。撤回します。申し訳ございませんでした。「希釈率を下げたら」に関しましては、個体(と症状)によるのでは、という意見を伝えることしか私はできません。あくまで代替医療であり日本の法律もありますので。私も含め色々な考えの方がいらっしゃって大変だと思います。真摯な対応をして頂き、ありがとうございました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
モノクローラル抗体のことわかってないでしょ?
つーかさ、エセ科学とか悪意ありすぎだよね。
ホメオパシーはエセとは言わないんだね。
能力以上の事をやろうとするのはいいけど、背伸びをしすぎると馬脚を現しちゃうよ?
腸管M細胞標的化ワクチンは、経口か経鼻で、抗原を、モノクロナール抗体に結合したものですよね。
ホメオパシーはエセという人もいますよ。サイモンシンさんが確か書いていませんか?私は、プラセボ効果で、いいと思っていますし、希釈率を下げたら、もっと効くかとも思っています。
能力以上のことをやって、間違えたら、よく知っている人に教えてもらって学べばいいと思っています。
はじめまして。食餌療法でどうやってワクチン害が治るのか気になりブログを拝見している者です。症状を抑えるのか、それともワクチンの対外排出なのか疑問に思っております。
そうしましたらホメオパシーに対する意見が、少なくとも私の知っている事実と異なりましたので、コメントを書いております。
ホメオパシーのレメディには超音波が入っていることが
インド政府の研究により明らかになったようです。
ttp://news.jphma.org/2015/05/post-d949.html
仰られている希釈率を下げたら~は、薬学等の考え方だと思います。ホメオパシーは超音波の世界ですから。
また、プラセボ効果でしたら、獣医師の方が取り入れないと考えています。
折角、ワクチンの実態や害について論文や事実に基づいて、論理的に書かれていらっしゃるのに、ホメオパシーに関してはそうでは無かったので、勿体無いと思いご連絡いたしました。
現時点では、ワクチンの接種でIgEが大量に産生されて、マスト細胞が活性化され、脱粒によって症状が起こるのかという考えですが、それで抗原となる食べ物の除去でI型アレルギーの治療をして成功している人たちがいて、それからヒスタミンを含む食品の除去でヒスタミンによるアレルギー症状を抑制しているのではないかとも思っています。
ホメオパシーに関しては、以前書きましたが、
http://blog.goo.ne.jp/hazukimutsukinagatsuki/e/2f3ad1a390496203be86a74427f79b0e
このイギリスのテレビ番組で、プラセボ効果以上の効果がないことが証明されています。
家畜やペットは、獣医さんや飼い主さんの気持ちを、とても敏感に察することができると思います。
超音波を溶液の中に閉じ込めることができるのでしょうか?
失礼いたします。通りすがりです。
コメントとご回答までありがとうございます。排出ではなく抑制なのですね。分かりやすい解説ありがとうございました。
すみません、英語は私は分からないので番組のコメントを控えさせていただきます。
ただ、私は日本も含めBBCなどのメディアの検証結果は信用しておりません。商業資本「など」も絡みますので(公共でも)正確さに?が付きます。それを言いましたら、HPVワクチンだって非常に素晴らしいものになります。書籍や研究結果の論文(勉強結果や実体験もあれば)などで判断しています。一つのテーマで肯批多々ありますが。
> 超音波を溶液の中に閉じ込めることができるのでしょうか?
インド政府の研究機関が実際にレメディを計測機で測ったら反応があったので、閉じ込めることができたのでしょう、しか私は述べることはできません。
団体で効果をうたったものは医師以外信用していませんが、ご紹介しましたのは政府の研究機関の結果でしたので考えの手助けになればと思い不躾ながらお知らせしました。
そして、「仰られている~世界ですから。」
> 希釈率を下げたら、もっと効くかとも思っています。
を誤って解釈してしまいました発言になります。撤回します。申し訳ございませんでした。
「希釈率を下げたら」に関しましては、個体(と症状)によるのでは、という意見を伝えることしか私はできません。あくまで代替医療であり日本の法律もありますので。
私も含め色々な考えの方がいらっしゃって大変だと思います。
真摯な対応をして頂き、ありがとうございました。