葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

米国 ガーダシル

2020-01-21 | ガーダシル症例

ガーダシル1回目接種後、接種部位がソフトボールのサイズに腫れた。
その後発熱、全身の痛み。頭痛はハンマーでたたかれているよう。
その後、けいれん発作に襲われ続けている女性。

不安発作だと診断された。

母親はガーダシル接種から始まったと医師に伝えたが、神経内科医は
「この病院の研究費の95%は製薬会社によって支払われている。
あなたの娘は、大海の小さな魚に過ぎない。
ガーダシルが原因だったと認めると、我々は研究費を失う。」
と言った。

その日に、母親は、すべての人にガーダシルの危険を伝える決心をした。

フィジオセラピーをしたが、まだ歩けるようになっていない。
腰から脚にかけて、しびれ感が常時ある。

4から5時間発作が続くことがある。
酸素レベルは50%以下になる。
血圧は200を超える。

現在機能性医療の医師に診てもらっているが、回復へのプロセスは時間がかかる。



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