葉月のブログ

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村中被告にジョン・マドックス賞を与えたセンス・アバウト・サイエンスの本当の姿その1

2018-08-08 | 資料August18

以下は、村中被告にジョンマドックス賞を授与した団体「センスアバウトサイエンス」の胡散臭さをお伝えする記事です

抄訳 https://usrtk.org/pesticides/secret-documents-expose-monsantos-war-on-cancer-scientists/

がん研究者に対するモンサントの攻撃を暴露した秘密文書

2018年7月12日

モンサントの除草剤ラウンドアップが発癌性の危険があるという証拠を、モンサントが隠していたことに対する裁判が始まった。最初の原告は、46歳のデウェイン・ジョンソンさんで、末期の非ホジキンリンパ腫に罹患している。ジョンソン氏のほかにも4000人が彼/彼女らの癌の原因がグリフォセート含有のラウンドアップであると訴えている。この訴訟で提出された書類の中に、モンサントが発癌性を否定するために用いた威圧的な策略を明かすものがあった。

・モンサントは、ゴーストライターを使って安全性レビューを発表している

・他のがん研究を抹殺するためにEPA官僚を使った

・ラウンドアップを救うために国連がん機関の破壊を試みた


食品および化学品産業は、自社の製品を守るためにその利益を脅かす特定の機関を攻撃してきた。

ターゲットとなった機関の一つは、IARC(がん研究国際機関)過去50年間、発癌性の情報を発信してきた機関である。

例えば、クラフトフーズの科学者はメールで、Syngentaの科学者に

「IARCとずっと闘っている。2015年3月のグリフォセート以降、食品と農作物業界は包囲されている。我々は皆で協力して、あなた方が新聞でしたようにIARCをスキャンダルで汚染しなくてはなりません。次の優先順位は、食品添加物、アスパルテーム、スクラロース、ダイエット鉄、Bカロチン、BPAなどです。IARCは私たちを消滅させるでしょう」

IARCの専門家パネルは、グリフォセートを「人に対しておそらく発癌性がある」と分類したことで、パネルの敵が団結する契機を与えた。訴訟により、モンサントの重要なドキュメントが公開され、攻撃の詳細が明らかになった。

discredit the cancer scientists with the help of allies across the food industry

食品業界中の協力者によりがん研究者の信用を貶める (葉月注:なんか似てる)

Monsanto’s public relations plan

モンサントの広報活動計画

20人の企業工作員を集め、IARCのグリフォセート発がん性報告書の発表後の攻撃の準備にあたる

その目的は、「衝撃を中和する」「IARCに対する世論を操作する」「規制団体の啓蒙」「ensure MON POV(?)」「産業団体を激怒させること」である。

書類の中では、「産業パートナー」として4つの階層を特定し、PR計画で示した3つの目的を推進するための手助けとした;つまり、ラウンドアップの評判を守る、「証拠のない」発癌性が人気のある意見となることを防止する、規制団体に対するカバーアップを提供することで、グリフォセートの使用許可を継続させること

 

モンサントの産業パートナーを暴露する

IARCの科学者の信頼を貶めるためにモンサントが使った団体は、

除草剤と食品産業のロビー団体 CropLife International, BIO and the Grocery Manufacturers Association;

産業が資金を提供するスピングループ GMO Answers and the International Food Information Council; 

科学っぽいフロントグループ Sense about Science (センスアバウトサイエンス), the Genetic Literacy Project and Academics Review – これらはすべて似たようなメッセージを発信し、お互いを、情報源として参照し合う 

 

以下略。
 
葉月注: センス・アバウト・サイエンスの立ち位置がちょっと見えてきましたね。
 
 
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