薬害オンブズパースン会議の意見書から
名古屋スタディでは、年齢調整が行われており、調整前は「症状あり」が接種群に有意に多い症状が4症状あったものが、調整後には一つもなくなり、逆に24症状中15症状で、「症状あり」の人が接種群に有意に少ないという結果となっている。ワクチン接種の影響がないのであれば差は現れないはずであるから、この結果は明らかに不自然であり、年齢調整の誤りを示している。

名古屋スタディを持ち出して、副反応を否定する医師や政治家たちのツイッター






名古屋スタディの年齢調整が誤りであったことが理解できないのか、知っていて知らないふりをしているのか。
名古屋スタディを解析した鈴木教授の論文
撤回される前に取り下げた方が良さそう。あの感染研のコロナのデータのように。
「嘘、大嘘、そして統計」という言葉ありませんでしたか?
政府に騙されないように、気を付けてくださいね。安倍首相の暗殺についても、騙されている証拠を写真で説明していますので、参照にしてください。コロナも科学ではありません。
なるほど。科学の話ではなかったのですね。
あのデータでは、年齢調整をする前の結果や、他の方法の調整による結果では、ワクチンが副反応と呼ばれている症状を有意に増加させている結果がでています。
みかりんさんのブログのタイトルにもありますが、他の論文も出ています。
名古屋スタディが推奨再開に利用されていると考えると、名古屋スタディや鈴木教授の批判に個々のエピソードを添えて危険を訴えることは筋が通っていると私は思います。
亡くなった少女にはGSKから多額のお見舞金が支払われたという話も聞いています。彼女の父親は継父だったのですが、実父だったらきっともっと追求したのではないかと思いました。
これらのエピソードは、時間的な関連があるものばかりです。
接種勧奨を再開して、再び全く同じ症状が出ています。重症の副反応が毎月複数報告されています。
子宮頸がんはHPVとは無関係ですし、ワクチンとウイルス排除も無関係です。子宮の免疫は抗体が主体ではありません。
ではどうしてHPVワクチンを世界中で推奨しているのでしょうか?これは、単離されていないコロナで騒いで、日本だけ未だにマスクをしたりワクチンを接種していることに繋がっています。
でも、それを理解するには、もっと、世の中に対する感知力を磨かないと無理でしょう。あの写真から、詐欺の告白を読み取ることから始めてください。
葉月さんが上で並べられたのは「エピソード」で、こういうエピソードが相次いだから、実際のデータでも「エビデンス」は出るに違いないと患者会主導で行われた研究と聞きました。でも,そういう結果は出なかった。鈴木教授は、研究を委託された立場で、データを隠蔽したり改ざんしたりはできないと思います。
少なくとも、エビデンスで語るべき名古屋スタディや鈴木教授の批判に、個々のエピソードを書き込むのは議論の筋が違うと思えます。
英国で2009年に子宮頸がんワクチンを接種し、その2時間後に死亡した女の子の話はご存じでしょうか。
ナタリー・モートンという名前です。
当日は学校に普通に通っていた子です。
アメリカでは、接種後の頭痛が何年も続き、自殺した女の子もいます。
アメリカの男の子も、接種直後にADEMを発症し、車いすになって、家族を思って自殺しています。
思春期の子供たちが、介護を必要とする身体になって家族にオムツを変えてもらわなくてはならないという状況、その子の気持ちを想像できますか?
接種勧奨を再開して、日本でも、重い副反応が出ています。名古屋スタディはその子たちにどうやって償うのでしょうか?
ここで大事なことは、年齢調整後に、接種者が非接種者に比較して有意に改善した症状が15もあったということです。
その症状は、子宮頸がんワクチンの効用とはまったく関係ないものでした。
この統計では、年齢調整が不適切だったことが疑われるポイントです。他の統計で年齢調整が行われることが適切な場合があることは問題にしていません。
子宮頸がんワクチンを導入して、イギリスでは接種した子たちのがんが増加した話はご存じでしょうか?生理が遅れたり、卵巣不全になったり、脳炎になっています。
また、HPVが子宮頸がんの原因であることは科学的に証明されていません。
そもそも、病原性のウイルスというものの存在すら証明されていないのです。
https://ameblo.jp/3fujiko/entry-12522160018.html
鈴木教授ご自身が、「改竄・捏造」って書かれていますし、最後のフェイスブックの投稿の写真がご本人の心情を物語っています。
読み取れない場合は、仕方ありませんが。
写真って何ですか?