葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

EBウイルスが関連するもの

2019-03-22 | 資料

(1)ガーダシル接種

 

(2)多発性硬化症

 

 

(3)慢性疲労症候群

http://pro.saraya.com/fukushi/column/dr-yokoyama/backnumber/036.html

伝染性単核球症は、キスをする程度の接触行為だけで感染し、発症すると発熱(38℃以上)や咽頭炎(喉の痛み)、頸部リンパ節の腫れなどの症状を引き起こします。さらに疲労感(疲れやだるさ)や鬱(うつ)症状を伴う場合もあるため、慢性疲労症候群と診断されることもあります。早期に適切な治療がされず、肝臓や脾臓、リンパ節が腫れ、重症化すると、急性肝炎や肺炎、悪性腫瘍(バーキット-リンパ腫や上咽頭ガンなど)などを引き起こし、生命を失うことも稀にあります。ここ数年、この感染症が若い人達に感染、拡大(流行)しつつあり、医療関係者の間で懸念され、その予防が急務となっています。

 

(4)橋本病

 

(5)グレーブス病

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28333576

 

(6)峰宗太郎


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