葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

「治っている子」海外偏

2015-01-21 | 治療法など

海外の被害者手記を翻訳して、海外で治っている症例を集めてみました。とりあえず、記憶で書いているので少し曖昧ですが、記事は、既に翻訳してありますので、適当な言葉で検索するは見つかると思います。


(1)IVビタミンプッシュとIVキレーション カナダの症例

この子は、検査でアルミが異常に高く、この治療法を採用して、ほぼ完治したようです。
同じ医師が、他の胃腸に問題のある被害者には、キレーションは益よりも害が大きいと言っています。
また、フラナリー博士も、リーキーガットの症状がある人は、他の部分もリーキーなので、キレーションは絶対駄目だと言っています。(カナダの新聞に載った記事で、この子は接種前からアルミアレルギーがあったということです)

(2)スペインの例で、ミエリン・リビルダーをとってよくなった例

このミエリン・リビルダーの詳細は不明です。2ヵ月後再発したようで、その後食事療法で改善中です。



(3)デンマークの例で、IVの脂質置換療法

治療に成功した子は、検査結果がひどくわるく、急性のケースとしてIVでの治療を行い、
とても元気になったということ。
ただし、全く同じ治療を受けた他の女の子は、悪化して、南ドイツの病院で現在治療中ということ。



(4)サプリと食事療法(カイロありとカイロなしの例)アメリカ

フラナリー博士、クラーク先生、他のカイロの先生などで、普通に学校に通えるようになっている例はいくつもあるようです。

(5)両親が、栄養士の指導の下の食事療法を、そしてグーグルなどの検索も使って行って完治したとう例 アメリカ

娘さんは、健康な赤ちゃんも産んだそうです。お父さんは、昆虫食をしている人ですので、食に詳しいと思います。



(6)ブラジルで血管を閉塞しているものを除く手術をしたという例

emergency surgical procedure to remove the obstructions from her veins and arteries



(7)ドイツの Plothe先生の患者さんで、IVビタミン+グルタチオンとオステオパスでよくなったケース


上記の(4)と(5)以外は、発症から1年以内での治療の成功でした。


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