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葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

ロバート・F・ケネディへJrのインタビュー

2019-04-07 | 資料

https://www.youtube.com/watch?v=mGB0-EGSTsI

ロバート・F・ケネディJr

アイルランドのジャーナリストによるインタビュー

 

(聞き取れた部分だけ、追って訳し抜けで重要と思われる部分は補います)

 

2005年頃、米国の電力会社による淡水への水銀排出の裁判をしていたとき、

ある女性から「本当に水銀を懸念しているなら、ワクチンのチメロサールを調べるべきだ」と言われたのがきっかき

心理学者から自閉症児の裁判に使用された水銀に関する科学レポートをもらい読んだ

このレポートの中に、政府の機関が公表している事実と、実際の科学レポートの間に多くの矛盾があることに気がついた

 

米国ではワクチンの製造会社を訴えることはできない

薬品会社(メルク、サノフィー、GSK、ファイザー)は過去10年間にさまざまな犯罪で巨額の罰金を払っており

嘘吐きで悪徳で強欲である

ワクチンは訴えられる恐れがないのでどんな不正を行っているかわからない

実際、治験でプラセボを使っていない

 

麻疹は実際に罹患すると、様々ながん(卵巣がんなど)の予防になることが報告されている

 

私の子どもたちは64種類のワクチンを打った

今は、75種類のワクチンを打っている

製薬会社は新しい病気の恐怖を作り続けている

 

B型肝炎のワクチンは乳児には必要ない

薬物中毒者と売春婦の疾患である

 

1989年に多くのワクチンが定期接種となった

1989年以前、子どもの慢性疾患は12%であった

1989年以後の慢性疾患は54%である

SIDS,食品アレルギー(アルミ含有ワクチン)、糖尿病、自閉症スペクトラム、線維筋痛症、アトピー、関節炎

科学は、これらのほとんどはワクチンに拠ることを示している

 

CDCはワクチンから莫大な利益を得ている 57種類のワクチンの特許を持っている

FDFの中の個人も利益も得ている 毎年数千万円をの利益を得ている人もいる

 

米国でのMMRワクチンはメルクが独占している

その条件が、3つのワクチンの有効率が95%以上であること

けれども、おたふく風邪の有効率は68%であった

これでは独占権を失うので、規制機関の検査の際に、ウサギの抗体を検査用のヒトの血液に混ぜて試験をした

この試験を命じられたメルクの研究者2名は、退職し、メルクを訴えている

おたふく風邪の有効率が低いので、おたふく風邪は米国で始終流行している

今回の海軍の流行はその一例である

 

ガーダシルは絶対に接種してはいけない

子宮頸がんを予防する効果の証明は全くない

もし既に感染していたら、子宮頸がんを発症するリスクが上がる 46%(メルクの治験の結果)

HPVは性交以外でも感染し、もし妊婦が感染してた場合新生児が感染する確率は30%になる

 

副反応は50% 6ヵ月以内に重篤な疾患

自己免疫疾患は2.3%が自己免疫疾患を発症

 

9歳の子どもに接種しても、子宮頸がんの死亡平均年齢は58歳である

 

裁判の弁護をしている子は、15歳で車椅子、90秒おきに失神、15歳で失明

 

治験の間に、抑うつや自殺が増加

死亡率はバックグラウンドの4.5倍

 

 


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