日銀が勝利したらしい 2022-06-24 | 編み物をしながら考えたこと 2022年6月17日 (このビデオのコメント欄に『円の支配者』を読めと書いている人がいた)(アメリカ人は日本が米国債を買ってくれなくなるんじゃないかと心配している)2022年6月23日 (正確には、カナダの銀行)2022年6月24日(この方、あまりツイートしていないのに)こちらのビデオの話(エミン・ユルマズさん)を聞くと、円安は中国・韓国に対する経済戦争の武器のように聞こえる暴落相場は本格スタート! 〜エブリシング・バブルの崩壊〜円の支配者 - 誰が日本経済を崩壊させたのか | リチャード A ヴェルナー, 吉田 利子 |本 | 通販 | Amazonアマゾン書評本に基づいたドキュメンタリー映画 « 新型コロナが嘘だってわから... | トップ | ドミニオンの不正が、5月24日... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (葉月) 2022-06-28 21:06:37 クーラーが導入された時点が、19世紀の英中関係に例えると、銀の保有量が逆転してしまった時点で、アヘンの代わりに、ハゲタカが導入されたわけでしょうか。ヴェルナー氏は、信用創造を実験して確認していますが、日本の経済学者の多数がまだこの理論を理解していないと西田議員が嘆いていました。 返信する リチャード・ヴェルナーの雑文より (舶匝) 2022-06-28 19:49:10 城山三郎「小説 日本銀行」の方が、各アクター(特に金融機関・(当時の)大蔵省・日本銀行)の立ち位置・関係性を把握しやすいです(クーラーのない時代において、関係性を象徴的に描いていますから)。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ヴェルナー氏は、信用創造を実験して確認していますが、日本の経済学者の多数がまだこの理論を理解していないと西田議員が嘆いていました。