新型コロナ偽パンデミックの背景にあるものとして、大陪審の2日目の議論で、「優生学」の話をしています。
英国で19世紀後半にダーウィンの従弟から始まった優生学が、ジュリアン・ハクスリーによりヨーロッパ大陸や米国まで広がり、ヒットラーにより障がい者、有色人種、ユダヤ人等に応用され、戦後も姿かたちを変えほそぼそと続いているという話です。
渡辺惣樹氏のチャーチルや林千勝氏のロスチャイルド家の本を読むと、19世紀後半にはすでに偽ユダヤ人が英国政治の奥深くまで潜入していることがわかるので、優生学で絶滅の対象となる偽ユダヤ人が支配する世界が、「未来を救うために、優生学を前面に出して、世界を改善する」とは個人的には考え難いです。
今回の偽パンデミックも、AIによる世界支配も、結局はお金儲けなのかという路線で、観察を続けることにしました。
そうすると、やはり一番ありそうなのが、2019年9月のレポ市場の異変、つまり、どこかの金融機関が公務員の年金基金の投資で大失敗を犯したその犯罪の隠蔽のためのコロナなのではということです。
今、米国で行われているジョン・ダーラム特別捜査官による裁判の被告となっているパーキンス・コイ法律事務所も公務員の年金口座を管理していたのではないかと記憶にあるのですが。
とりあえず、日本語でレポ金利について説明しているビデオをみつけましたので、ご紹介します。
一番美しいものはお金では買えないんだけどね。
そして人間はみな、トイレにいかなくてはならないという屈辱。
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