6歳少女 基礎疾患 先天性心疾患
2022年1月 ファイザーワクチン1回目接種
2022年3月 ファイザーワクチン2回目接種
2022年3月29日 死亡
5歳少女 ブラジル
2022年2月18日 ファイザーワクチン1回目接種
2022年2月26日 睡眠中死亡
米国ミネソタ州 36歳女性
2021年8月6日 ファイザーワクチン1回目接種 妊娠33週3日
2021年8月15日 妊娠34週5日 血液検査異常 双子は帝王切開で出産
急性骨髄性白血病と診断
2021年8月17日～23日 導入化学療法 汎血球減少症発症
2021年9月1日 脳出血
2021年9月2日 死亡
米国メリーランド州 12歳女性 基礎疾患なし
2021年6月17日 ファイザーワクチン接種 回数不明
接種後すぐに発熱、当初盲腸炎が疑われたが、翌々日に急性前骨髄球性白血病と診断され、現在導入化学療法中。
米国オハイオ州 5歳女子 基礎疾患なし
2021年12月2日 ファイザーワクチン2回目接種
2021年12月17日 脱毛発症 のちに専門医により円形脱毛症と診断された
Vaersには、新型コロナワクチン接種後の円形脱毛症が254件報告されており、3歳から5歳が1人、6歳から8歳が4人、9歳から11歳が2人、12歳から16歳が9人である。
全頭脱毛症は、15ケース、6歳から8歳の子どもが1人発症している。
全身脱毛症は、17人である。
フィリピン 8歳女子
2022年2月18日 ファイザーワクチン接種 回数不明
2022年3月4日 発熱と頭痛
2022年3月6日 腹痛、吐血、呼吸困難 心拍数197bpm、酸素飽和度45％、
心停止
スペイン 10歳男子 基礎疾患：気管支痙攣
2021年12月17日 ファイザーワクチン1回目接種
2022年2月16日 ファイザーワクチン2回目接種
2022年3月8日 学校で失神、意識がないが呼吸していると連絡があり家族が学校へ行くと、心肺停止状態にあり、地元の警察が心肺蘇生法を行っていた。
私立病院へ搬送。当日死亡。
Autoimmune- and complement-mediated hematologic condition recrudescence following SARS-CoV-2 vaccination
日本 79歳男性 基礎疾患等なし
2021年6月30日 ファイザーワクチン1回目接種
2021年7月1日 発熱 38度台 2週間継続 病院受診 精密検査の結果 EBウイルス再活性化と診断 治療効果なし
2021年9月4日 死亡
VAERSでは、新型コロナワクチン接種後のEBウイルス再活性化は125件報告されている
そのうち死亡が報告されたのは、上記1件のみ
厚労省のサイトでは、上記の報告はないが、さらに2人の死亡したケースでEBウイルス感染を報告している
上記も含め、すべて70代男性
ファイザー
モデルナ
米国アイダホ州 9歳女子 10週間前に新型コロナ陽性
2022年2月21日 ファイザーワクチン1回目接種
2022年2月25日 ほぼ典型的な症状の小児多系統炎症症候群発症発症
IVIg、ステロイド、アナキンラで治療、改善、6日間入院
ウィキペディア英語版
サイトカインストームが起き、子どもの自然免疫システムが過度で制御不能な炎症応答を起こす。心不全を伴うことがおおい。合併症として、心筋への傷害、急性腎障害、血液凝固増加など。冠動脈異常（拡張から動脈瘤まで）が発症することがある。
症状は川崎病と似ているが、好発年齢が高い。
川崎病は、東アジアの子どもに多く、小児多系統炎症症候群はアフリカ、カリブ、ヒスパニック系に多い。
VAERSでは、5歳から11歳で34件の報告がある。
1 Streptococcus test positive
1 Human rhinovirus test positive
日本 24歳男性 基礎疾患 肥満
2022年2月4日 モデルナワクチン3回目接種 前回のワクチン不明
2022年2月16日 血栓性血小板減少性紫斑病発症
2022年2月21日 意識障害、立ち眩み
患者は、小児期の精神遅滞のために定期的に病院を訪れていた。
不明な日に、新型コロナウイルスワクチン（製品名は不明）初回投与。
不明な日に、コロナウイルスワクチン（製品名は不明）の2回目の接種を受けた。
2022年2月4日、患者はこのワクチンによる3回目のワクチン接種を受けた。 2022年2月16日、血栓性血小板減少性紫斑病が発症した。食欲障害と呼吸器の不快感が認められた。 2022年2月21日、意識障害と立ちくらみも発生し、患者は報告病院を訪れた。塗抹標本には凝集の所見なし。血液検査では血小板の著しい減少が9,000/mcLであり、溶血性所見として軽度の腎障害が認められた。 LDHは2,445U/ L、間接ビリルビンは5.3 mg/dL。
その他の臨床症状には、頭痛、血圧低下、頻脈、チアノーゼ、頻呼吸、四肢の発赤/変色/温かさ/点状出血、および点状出血/皮下出血/紫斑/出血傾向が含まれた。経胸壁心エコー検査では、心筋梗塞や心タンポナーデの所見なし。胸部と腹部のCTスキャンは、血栓と塞栓症の疑いの所見を示した。両肺のうっ血が疑われ、脾腫が認められた。胸部X線写真は、血栓と塞栓症、心臓肥大、および肺うっ血の画像を示唆する所見を示した。骨髄の生検および病理学的検査では、血栓または塞栓症の所見なし。病院を訪れた後、意識の乱れは急速に悪化した。 PLASMICスコアは6ポイントと高く、血栓性血小板減少性紫斑病が疑われた。補液やステロイド投与などの治療が開始されたが、心停止と呼吸停止が発生。心肺蘇生法が開始され、自発循環の回復が一度認められた。しかし、患者は再び心停止状態になり同じ日に亡くなった。
ワクチン投与後に発生したイベントであり、時間的な関係がある。
報告者のコメント：このワクチン接種後の血栓性血小板減少性紫斑病は過去に報告されているため、このワクチンによる血栓性血小板減少性紫斑病が疑われたと考えられた。
報告された死亡原因：血栓性血小板減少性紫斑病;心停止;呼吸停止
フィリピン 7歳女子
2022年2月15日 ファイザーワクチン接種
死亡 詳細不明
2022年3月17日 VASRS報告
基礎疾患 報告なし
2022年1月27日 モデルナワクチン3回目接種
2022年1月28日 発熱
2022年1月29日 平温、歯科医にて抜歯、その夜に失神、不整脈、集中治療室
2022年2月1日 死亡
目の上転（3回目のワクチン接種後）;意識の喪失（3回目のワクチン接種後）;致死性不整脈（3回目のワクチン接種後）;発熱（3回目のワクチン接種後）;失神（3回目のワクチン接種後）;失禁（3回目のワクチン接種後）
2022年1月27日、午後、患者はこのワクチンによる3回目のワクチン接種を受けた。 2022年1月28日、午前中、患者は帰宅し、その後、発熱。 2022年1月29日の朝、発熱は解消した。患者は歯科医を訪ね、歯を抜いた。 20時6分、患者は失神と失禁をし、家族に連絡した。数秒後、目の回転と意識の喪失が起こり、家族が呼ばれ、心肺蘇生法が開始された。 20時11分、救急車が到着、致命的な不整脈が認められ、AEDを作動。 20時49分、患者は報告病院に到着。 20時59分、人工心肺と循環器補助装置を取り付けた後、集中治療を開始した。冠状動脈血管造影は、有意な狭窄を示さなかった。心筋生検は、感知できるほどの所見なし。 2022年2月1日05時33分に患者は亡くなった。剖検は要求されなかった。
患者は、モデルナワクチン3回目接種の前に、ファイザーワクチンを2回接種していたことに注意されるべき。報告された死因：不整脈
岸田首相は大丈夫だったらしい
「ワクチンの種類は、2回目まではファイザーでしたが今回はモデルナを接種しました。 」
VAERSで、特記事項にinterchangeといれると、200人近く死んでいることがわかるのだけど。
症状を、Interchange of vaccine products とすると186人死んでいる。
厚労省ワクチン分科会副反応検討部会報告
ドイツ 8歳女子 関連する病歴と併用薬の報告はなし。
2022年1月18日 ファイザーワクチン接種
2022年1月26日 入院、
2022年2月3日 脳炎診断。ミエリンオリゴデンドロサイト糖タンパク質抗体検出。
グアム島 14歳男の子
2022年1月22日 ファイザーワクチン3回目接種
2022年1月29日 自殺
ワクチン接種の1週間後に突然自殺した。彼は、完璧に幸福な子供だった。
ワクチン接種後、以前よりもずっと疲労感があり、痛みがあり、スポーツをやることに興味を失った。1週間後、なんの警告もなく、首つり自殺した。
