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葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

日本 15歳男性 ファイザーワクチン2回目接種後 心筋炎、全身性エリテマトーデス

2023-03-29 | 新型コロナワクチン被害
シェーグレン症候群の基礎疾患がある15歳男性

2021 年 10 月 30 日 ファイザーワクチン2回目接種
2021 年 10 月 31 日 39度の発熱、2日後平熱。
2021 年 11 月 8 日 心筋炎、心膜炎と全身性エリテマトーデスの診断を受ける。発熱、胸痛、C反応性タンパク質増加、n末端プロホルモン脳ナトリウム利尿ペプチド増加。胸部コンピュータ断層撮影、心電図。

シェーグレン症候群自体の悪化も認められた。

報告した薬剤師は、イベントを重篤 (2021 年 11 月 8 日から入院) と分類し、イベントと bnt162b2 の間の因果関係を評価できないと評価した。




日本 14歳男性 新型コロナワクチン1回目接種後 全身性エリテマトーデス

2023-03-29 | 新型コロナワクチン被害
家族歴に全身性エリテマトーデスがある14歳日本人男性

2021 年 10 月 15 日(ワクチン接種前)に発熱
2021 年 10 月 16 日 平熱
2021 年 10 月 17 日 ファイザーワクチン1回目接種、発熱
2021年10月末より、下肢に紫斑が出現。
2021 年 11 月 5 日 咽頭紅斑
2021 年 11 月 9 日 血小板数の減少、入院、10日から免疫グロブリン療法
2021年11月12日 全身性エリテマトーデスと診断され、ステロイド治療開始
2021 年 12 月 20 日 退院

報告した医師は、この事象を重篤であると分類し、事象と BNT162b2 との因果関係は評価不能であると分類しました。 

ワクチン接種後に紫斑などの出血症状が出現することから、副作用として血小板減少性紫斑病の可能性が考えられる。 




日本 16歳女性 新型コロナワクチン接種後に全身性エリテマトーデス発症

2023-03-29 | 新型コロナワクチン被害


2021 年 9 月 13 日 新型コロナワクチン2回目接種
2021年9月21日(接種8日後)SLEを発症。 
2021年9月29日(接種16日後)入院。
2021 年 11 月 6 日 (ワクチン接種から 2 か月後)、退院。

2回目のワクチン接種の8日後に、めまい、吐き気、40℃の発熱、顔のむくみ、発赤、皮疹、脱毛症、腹痛。 症状と採血結果からSLEと診断。 

患者は慢性ITPの病歴があり、抗核抗体(ANA)検査を含む定期的な血液検査を受けている。 検査の結果、ワクチン接種数ヶ月前のANAが約40倍であったことから、発症がもともとあった可能性があった。 しかし、ワクチン接種前に頬部発疹、発疹、発熱、倦怠感などの症状は認められず、ワクチン接種前にSLEが発症したとは考えられなかった。 したがって、ワクチン接種がSLE発症の引き金となった可能性があると考えられた。 




米国下院議員 ナンシー・メイス コロナワクチン副反応を告白

2023-02-09 | 新型コロナワクチン被害
2020年10月のハンター・バイデンのラップトップのニュースに対するツイッターの検閲問題に関する公聴会において、メイス議員は、ツイッターがワクチンに関するハーバード大学やスタンフォード大学出身の医師のツイートを誤情報と表示したことに関して、ツイッターの職員がこれらの医師のツイートを検閲する資格があるのかどうか質問した。その質問の際に、自分が2回目のワクチン接種後に振戦を発症し、その後も心臓の痛みがおこることがあり、後悔していることを告白した。ツイッターの検閲がなかったら、感染による免疫でワクチンを接種する必要がないことを理解できていたかもしれない。彼女と同じ立場の人は世界中に無数にいるだろう。



カナダ 2歳女児 新型コロナワクチンとインフルワクチンの同時接種 翌日死亡

2023-02-04 | 新型コロナワクチン被害
カナダ・ケベック州 2歳女児 基礎疾患等報告なし

2022年12月15日 モデルナ新型コロナワクチン(バッチ番号 AS1414B)とGSK4価インフルエンザワクチンを接種
2022年12月16日 死亡 詳細不明



2歳の男児がファイザーワクチン接種後死亡したケースも報告されているが、詳細が不明


台湾 4歳男児 ファイザーワクチン2回目接種後死亡

2023-01-30 | 新型コロナワクチン被害
台湾 4歳男児 基礎疾患等報告なし

2022 年 12 月 3 日 ファイザーワクチン2回目接種
2022 年 12 月 10 日 失神、眼球が上向きに転がり、痙攣、洞性頻脈、上室性頻脈、不整脈
2022 年 12 月 13 日 死亡

患者の家族は剖検を希望しなかった




自己免疫性脳炎

2023-01-13 | 新型コロナワクチン被害
HPVワクチンでも問題になった自己免疫性脳炎、新型コロナワクチンでも発症の報告が多数ある

VAERS報告
日本 18歳男性 ファイザーワクチン2回目接種後の自己免疫性脳炎


日本 18歳男性 ファイザーワクチン3回目接種後 (上記のNoteの記事のケース)




日本 18歳 女性 ファイザーワクチン1回目接種後


日本 16歳 男性 ファイザーワクチン2回目接種後




日本 71歳男性 モデルナワクチン3回目接種後



日本 70歳女性 モデルナワクチン2回目接種後



日本 74歳女性 ファイザーワクチン2回目接種後



日本 52歳男性 モデルナワクチン3回目接種後



日本 79歳女性 コロナワクチン5回目とインフルワクチン同時接種で翌朝死亡

2023-01-03 | 新型コロナワクチン被害

2022 年 12 月 5 日 15:00 新型コロナワクチン5回目、インフルエンザワクチン単回接種、当日 20:00 関節痛、悪寒、緊急搬送、肺胞出血、横紋筋融解症、白血球数減少
2022 年 12 月 6 日 循環虚脱 、呼吸不全/呼吸不全悪化/呼吸状態悪化、右肺の浸潤影、「暗赤色の血性分泌物が大量に見つかった」

2022 年 12 月 6 日 03:00  嘔吐、敗血症性ショック、死亡




米国 2歳女児 モデルナコロナワクチンとインフルエンザワクチン同時接種の翌日死亡

2022-12-31 | 新型コロナワクチン被害
米国ニューハンプシャー州 2歳女児 基礎疾患等不明
2022年12月15日 モデルナコロナワクチンと4価インフルエンザワクチン(グラクソスミスクライン)接種
2022年12月16日 死亡

詳細不明



日本 11歳男子 ファイザーワクチン3回目接種の当日 心肺停止 死亡

2022-12-31 | 新型コロナワクチン被害
日本 11歳男性 基礎疾患:アレルギー性鼻炎(経口レミカットを服用)

2022年12月13日 15時40分 ファイザーワクチン3回目接種
当日、食欲減退、18時40分頃に入浴、19時15分、浴槽に顔を浸した状態で家族に発見され、救急車を呼ぶ。19時30分、救急隊員が到着したとき、心肺停止、搬送中に心肺蘇生、19時57分、病院に到着、一度無脈性電気活動を示したが、すぐに心静止、自発循環の回復には至らなかった。 21時07分、死亡が確認。



日本 27歳男性 オミクロン株対応枠接種の翌日死亡 3回目はモデルナ

2022-12-11 | 新型コロナワクチン被害

突然死; 心肺停止;

2022年10月28日 BNT162b2 omi ba.4-5接種 4回目

病歴「8q症候群」「難治性てんかん」「心臓奇形の術後」「精神医学的発達遅延」「全身性けいれんで入院中の治療歴あり 2018年3月4日」「部分発作2018年11月」その後発作は小発作のみで消失

2021年8月8日 ファイザー(2回目)
2022年3月13日 モデルナ(3回目)

2022年10月 「急性心毒性、心血管自律神経機能毒性がワクチン接種のわずか7〜9時間後に発生した」
2022年10月28日 中程度の不眠症
2022年10月29日 心肺停止





日本 66歳女性 オミクロン株対応枠接種の1時間30分後に死亡 全部で4回接種

2022-12-11 | 新型コロナワクチン被害

2022年10月27日 15:15 BNT162b2、BNT162b2 omi ba.1接種 4回目

病歴「心臓病(左心不全を伴う肺高血圧症、および慢性心不全)」
併用薬:クロピドグレル

2022年10月27日 不整脈 16:30 呼吸停止 16:44 喀痰貯留 16:45 心肺停止

「搬送先医療機関での採血で高カリウム血症が確認された」

ワクチン接種後の15分間の観察期間中、患者の状態に変化はなかった。 その後、患者の家族がしばらく観察し、異常がないことを確認した後、テレビを見ていた。 16時30分ごろ、家族が呼吸が止まっていることに気づき、訪問看護ステーション(担当)に電話した。 2 人の看護師が自動体外式除細動器 (AED ) を持って、16:35 に到着した。 16:38 アドレナリン筋肉注射。 AEDが作動し、除細動の兆候はなかった。  



米国 モデルナワクチン2回接種後体内の振戦、温度調節障害、末梢神経障害、アレルギー、肢端紅痛症など10ヵ月でかなり改善

2022-12-03 | 新型コロナワクチン被害


米国のパムさん 48歳女性
2021年1月と2月 モデルナ接種

副作用はすぐには現れなかった。徐々に、体内振戦、体温調節の問題、末梢神経障害、新しい食物アレルギー、重度の疲労、肢端紅痛症、眠れない、立っているときのふらつき、高い d ダイマー (血小板数の増加) を発症。体重が、20キロ減った。1か月、薬や食べ物を簡単に飲み込むことができなかった。消化の問題、横になっているときの急速な心拍数, 顔と歯の麻痺, 体内振戦など。一つずつゆっくりと改善したが、今振り返ると気が付くほどのゆっくりとした改善だった。

私は、他の人が話す典型的なワクチン接種後症候群の問題をすべて抱えているように思えた。 1年後も、近所を歩き回るのに苦労していた。筋力がなく怖かった。私は慎重に自分をプッシュし始めた。近所をゆっくりと歩き、休憩する。朝、少なくとも 20 分間、朝は必ず太陽を浴びるようにした。これを 3 か月間行い、歩くたびに数十メートル足した。この戦いに負けないように、医者に行くのにうんざりしていて、サプリメントや錠剤にうんざりしていた。それらのいずれかが役立っているかどうかさえわからなかった。身体を動かすのはただだし、長い間身体を動かさずにいた。寝不足で身体がだるい日も頑張って動いた。 2022 年 3 月末までに、4キロを楽に歩けるようになった。私は少しずつ回復していった。再び体重が増え始め、エネルギーが増した。病気になる前ですら大変だった山道の遊歩道を歩くことを心に決め行った。信じられなかったが、私はそれをやり遂げた。他の病人と一緒に行き、一緒にやり遂げた。感傷的過ぎるけれど、私たちはそれをやり遂げた。私は今日も同じ道をずっと速く歩いた。非常に急な散歩道の頂上に着いたとき、私は泣いた。この谷の景色がまた見られるとは思わなかった。再び生きることを恐れないように力をもらった。私の身体は癒すために必死で戦っている。ただもう一度生きようと試みる必要があった。夏の暑さがやってくる。私の肢端紅痛症には大変なことばかりで、砂漠の暑さは体調を悪くするかもしれない。私は、太陽と夏の暑さと一緒に踊る新しいダンスを学ばなければならないだけじゃないでしょうか。多分私は大丈夫でしょう。最後の病状以外のすべてのワクチンに直接関連する症状は解消した。私は昨年のこの時期よりもはるかに元気で、はるかに強くなっている。私はここまでこんなに早く来れて、感謝している。