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葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

米国VAERSでも、この冬のインフルワクチン接種後の死亡者が倍増している

2022-04-15 | 資料
VAERSでも2021年に接種を受けた人の死亡数が、2020年の死亡数の2倍になっています。
2021年に接種して死亡したと報告されたのは110人で、そのうち新型コロナワクチンも接種していると報告したのは66人でした。同時接種かどうかは不明です。


そして2021年より多かったのは、2009年の豚インフルパンデミック時でした。当時、WHOに勤務する村中璃子先生がテレビで、インフルエンザが石鹼を介して感染するので注意するようにテレビで呼び掛けていました。
テレビで医師の広めるニセ科学に注意しましょう。

新型コロナワクチン接種の相乗効果?インフルワクチンによる死亡増加

2022-04-15 | 資料
前の冬にインフルエンザワクチンで死亡した人に比べて、この冬にインフルエンザワクチンで死亡した人の数が2倍以上に増えています。
昨年の春から夏にかけて新型コロナワクチンを2回接種した身体にさらにインフルエンザワクチンを接種することの相乗効果なのでしょうか。

総接種数は、以下の資料から毎年6000万回前後のようです。



2021年4月のワクチン分科会副反応検討部会で発表された、
2020-2021年冬のインフルエンザワクチン接種後に死亡した人は3人



2022年4月のワクチン分科会副反応検討部会で発表された、
2021-2022年冬のインフルエンザワクチン接種後に死亡した人は8人















インフルエンザワクチンに使用されている有機水銀が神経毒であること

2022-02-21 | 資料



「アセチルコリンは酵素コリンアセチルトランスフェラーゼ(ChAT)によってコリンとアセチルCoAから作られる。有機水銀はスルフヒドリル基と親和性が高く、これによりこの酵素の機能が阻害され、アセチルコリン濃度が低下し、運動障害を生じさせる。」

このスルフヒドリル基の硫黄は、アセチルCoA由来だと思いますが、だったら有機水銀が阻害するのは、アセチルCoAが関与する他の反応でも問題になるのではないでしょうか。


日本の医師はチメロサールがメチル水銀と異なるので問題ないと言っていますが

実際には、米国で「チメロサール入りワクチンが黒人の男の子に自閉症を起させることが統計学的に有意だった」ことが隠蔽されたという事実があります

情報収集中ですが、この人の言う事に耳を傾ける価値があるのではないかと思っている

2020-07-09 | 資料

三橋貴明氏の書籍に関するページより

2017年12月12日、安倍総理との会食が始まった。
ただ、そこには「政治的意図」があったということが、後に判明した…

そして、総理が今最も苦戦しているのは、ある3つの敵がいるからだ..
と打ち明けてくれた。

1つ目:この勢力は、何をやっても「常に安倍総理の敵」であるとのこと。
森友問題や加計学園問題などのリークをしてあるゆる形で安倍総理を引きずり降ろそうとしています。

2つ目 : この勢力のせいで、日本は欧米から食い物にされ、日本の格差はどんどん広がっています。
       
3つ目:この勢力は、あらゆる政治家や官僚に根回しをしていて非常に厄介だと言います。この敵こそ最後の任期で何とかして、”彼らによる洗脳”を解き、日本を正しい方向へ導きたいと…

これらの3つの敵とずっと闘ってきたが、中々手強く、総理もここまでとは思っていなかったようである。
ただ、最後の3つ目の勢力に対しては、何とかしてでも対処していかないと、本当に日本が手遅れになるかもしれないと危機感を感じていた。

なぜか?

それは、2年後に迎えるかもしれない「日本経済2020年危機」を迎える可能性が極めて高く、それに対応できないからである。この「日本経済2020年危機」は、一部の間ではかなり問題視されており、オリンピックを迎えると同時に起きるかもしれない出来事なのです。
もし、この危機を迎えてしまうと、

日本国民の給料がさらに下がり、今以上に生活が苦しくなり、貧困化が加速します。また、世界のGDPの内5分の1を占めていた経済大国日本が、韓国にすら抜かれる可能性もあります。そして、今の日本を苦しめている自然災害の影響もさらに大きくなるかもしれません。それだけではなく、超円高となり日本株が大暴落して世界的な金融危機を迎える可能性もあります。

オリンピックが騒がれている一方で、水面下では「日本経済2020年危機」が進みつつあるのです。

以上が、無断コピーです。

三橋氏のビデオから理解したところによると、
1つ目の敵 財政緊縮策でないと出世できないので、それに反する政策がとられるとスキャンダルをリークする財務省官僚、財務省は国税庁を持っていることも強み
3つ目の敵 金銭供与や訪中時の接待で弱みを握られた政治家や官僚を操る勢力

今回のパンデミックで明らかになった来たこと
2つ目の敵 ディープステート


何度も書くけれど、英国でコロナウイルスに抗生物質で対処しているということ
コロナウイルスの感染ルートに関する見解がコロコロ変わっていること(WHO)
無症状感染者からの感染率の割合もコロコロ変わっていること(WHO)
少しでも安心感が漂うと、学者や引退した政治家がでてきて、恐怖を植え付けなおすこと(米英での話)

がん統計を更新しないイングランドとスコットランド

2020-07-08 | 資料
HPVワクチンの学校集団接種が始まったイングランドとスコットランドでは若い女性の子宮頸がんが増加していました。2018年の統計が今年の4月までに発表されるはずでしたが、コロナ騒ぎのためかまだデータが更新されていません。

イングランドのサイト

スコットランドのサイト
(機種によっては上手く開かないかもしれません)


マイコプラズマ肺炎

2020-06-01 | 資料
プエルトルコの政治家、サンファン市長。今年の2月、マイコプラズマ肺炎に罹患している。


マイコプラズマ肺炎(MP)は、気道液との接触により容易に広がる伝染性呼吸器感染症です。 流行を引き起こす可能性があります。 ...未治療または重症例は、脳、心臓、末梢神経系、皮膚、腎臓に影響を及ぼし、溶血性貧血を引き起こす可能性があります。

米国の国家非常事態宣言下では治験は省略されワクチン副反応に対し製薬会社は免責される

2020-05-13 | 資料
テンペニー医師へのインタビュー

米国の『国家非常事態』の下、製薬会社が無制限に基金を引き出し、ワクチンや薬を開発し、厳密な治験を飛び越して、国民に接種させることを可能とするプロジェクト・バイオシールドが、2006年12月議会をこっそりと通過しました。

このプロジェクトの下に開発されたワクチンや薬に対して、製薬会社は責任を負う必要がなくなります。


テンペニー医師のサイトでの説明


オーストラリア 24歳のオリンピック水泳選手 子宮腺筋症と子宮内膜症と高度異形成

2020-04-30 | 資料

リオオリンピックで銀メダルを獲得したマデリン・グルーブスさんは、子宮腺筋症と子宮内膜症と診断された

「子宮腺筋症の痛みは、子宮にナイフを刺され、そのナイフをゆっくりとねじ込まれているようなもの」と語っている

その後、スクリーニングで高度異形成も見つかり、切除した



マデリン・グルーブスさんのガーダシル接種歴は不明であるが、オーストラリアの接種率は80%となっている



子宮腺筋症はサーバリックス治験中の重篤副反応として報告されている
240人参加中1例の報告



豪州、ガーダシル接種世代のスクリーニング率は減少している

2020-04-29 | 資料
オーストラリアでガーダシル導入後に子宮頸部の異形成が減少していると拡散している産婦人科医がいるようですが、
オーストラリアではガーダシル接種世代のスクリーニング参加率が減少しています




しかも、子宮頸がんは増えている


子宮頸がんは、2007年のガーダシル導入後、着実に増加中



WHOの予算がビジネスクラスの飛行機代や超高級ホテル代となって消えるらしい

2020-03-15 | 資料
2017年5月22日

2016年にWHOは、7000人のスタッフの出張費として201ミリオンドルを使用。
これは、マラリア、エイズと肝炎、結核、精神疾患と中毒の対策に使用した合計額に匹敵する。