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葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

日本人の中国観がいつも2分しているのは中国による日本メディア操作が成功しているからなのか

2023-11-21 | バージョン
在米の中国人の分析を聞いていると、これは逆で、いかに中国へ投資したお金を中国外へ持ち出すかを画策しているという話。

投資会社は、上海に高額なビルを所有しており、中国共産党政府は、お金が国外へ動くことを困難にしているらしい。









共和党も腐敗している

2023-11-06 | バージョン
ノースダコタ州のレイ・ホルムベルグ元共和党上院議員が
2023年10月30日、未成年との性交の罪で逮捕された




Arrested and arraigned on October 30, Holmberg pled not-guilty at the US District Court in Fargo, North Dakota.[22]  Judge Alice Senechal released Holmberg under the conditions: forfeiture of his passport; no contact with minors, victims, and witnesses; no access to the internet, no travel outside Greater Grand Forks[7] or Fargo; and no possession of firearms.[23]  Senechal set a trial date of December 5, 2023,[7] to be adjudicated by Judge Daniel L. Hovland.  If convicted for child sex tourism, Holmberg could be sentenced to a maximum of 30 years imprisonment and $250,000 in fines; if convicted on the child pornography charge, Holmberg will receive a sentence between 5–20 years.[23] 

同じくノースダコタ州の検事総長は、2022年1月に自殺している。同様の犯罪が疑われている。



不正選挙

2023-11-03 | バージョン
コネチカット州ブリッジポート市の市長選挙で、現職の市長の支持者が多数の不在投票用紙を投票箱に投函している様子が監視カメラに捉えられていたため、この選挙のやり直しが命じられたということです。


同じことは、2020年の大統領選挙でもあったけれど、あの時、司法長官のビル・バーが、「結果に影響するほどの不正はなかった」と判断して、やり直しは命じられなかった。一体何を基準にそう判断したのだろう。

ところで、日本では未だにマスクをして秋の園遊会をやっているけれど、あのマスクは何を意味するのだろうか。

中国はきっと、大量のブラックメールカードを持っていて、日本に対してはやりたい放題なのかもしれない。





生後2ヵ月の同時接種が本当に危険であること

2023-10-27 | バージョン
2023年6月23日に接種した2カ月齢の女の子も亡くなっている。
2023年の5月と6月には、毎月一人の2ヵ月齢ワクチンの死亡が報告されている。



リマ・ライボー医師が暴露した「グレート・カリング」が始まっているかのよう。


彼女はビデオの中でワクチンの「スクワレン」がその役割を果たすと言っていたが、むしろ帯状疱疹ワクチンのシングリックスが止めを刺すのではないのか。





このタイミングでコロナ感染

2023-09-17 | バージョン
9月14日

未だにマスク着用
麻原彰晃が育った八代市では、30人以上が水俣病と認定されている。

ニコニコの会員登録をすると

2023-09-16 | バージョン
動画視聴のデータがメールアドレスと紐づけされて、その人のAI像として保存され、その人の思想が分析され、裁判員制度の選抜に利用されるという危険はないのか。



裁判員制度だから公平だという幻想で、裁判の結果はコントロールが可能になる『すばらしい新世界』が実現される。

11という数の重要性

2023-08-13 | バージョン


バチカン市国
このような不健全な関係を修復すべくイタリア政府とバチカンの間で折衝が続けられたが、1929年2月11日になってようやく教皇ピウス11世の全権代理ガスパッリ枢機卿とベニート・ムッソリーニ首相との間で合意が成立し、3つのラテラノ条約が締結された。条約は教皇庁が教皇領の権利を放棄するかわりに、バチカンを独立国家とし、イタリアにおけるカトリック教会の特別な地位を保証するものであった。この措置はイタリア国民にも広く支持され、「教皇との和解」を実現したムッソリーニの独裁体制はより強固なものとなった。 


2月11日は、神武天皇(日本神話の登場人物であり、古事記や日本書紀で初代天皇とされる)の日本書紀における即位日(辛酉年春正月、庚辰朔、すなわち、旧暦1月1日(『日本書紀』卷第三、神武紀 「辛酉年春正月 庚辰朔 天皇即帝位於橿原宮」))の月日を、明治時代にグレゴリオ暦での具体的な日付として推定したものである。[注 1] 


建設
1941年9月11日、総額3110万ドル(2020年の物価換算で4億2800万ドル)でマクシャイン社などと建設の契約を締結し、同日に起工式が行なわれた[29]。 

2001年9月11日火曜日の朝、アメリカ合衆国北東部の空港からカリフォルニアに向けて出発した旅客機4機が、アルカイダのテロリスト合計19人にハイジャックされた。



今まさに戦争中であることを高校生に伝えたい

2023-08-09 | バージョン


世界で権力を握っている人たちの一族が、500年以上前から戦争で富を築いてきたこと。
特に、19世紀に、偽ユダヤ一族が戦争で巨額の富を築いたこと。
その後、故意に起こした金融のブームバーストでさらに富を集め、戦争をする国に資金を提供して利息で儲けてきたこと。
第2次世界大戦後は、武器による戦争の代理として、宇宙人、感染症、環境変化による脅威で、戦争に匹敵する経済的効果をもたらす研究をまとめていたこと。
環境変化の脅威は1980年代のオゾン層破壊やグリーンハウス効果から既に始まっていたこと。
パンデミックは、SARS、豚インフル、鳥インフルと何度かパンデミックを仕掛けたが失敗し、今回の新型コロナで成功したこと。
しかし、どのウイルスも単離されていないこと。
ウイルスが病気の原因となることは、どのウイルスについても科学的に証明されていないこと。
この分野の科学がものすごく大雑把であること。

グローバリストが読ませたい本

2023-08-07 | バージョン
勝者の書いた歴史
(私は、事実だけを拾うために、オーディオブックを聞きました。)



アマゾンのコメント欄から
I'm not exactly sure. Professor Quigley apparently spent about 3 centuries writing this doorstep, and after spending about half a century reading it and going through my very own "Tragedy & Hope" in the process I really did wonder "what exactly was the point of all that?" at the end of it. The tragedy lay in the fact that I read beyond the first third, about up until the point the author stopped telling the truth; from then on I just hoped there would come a point when he would deviate from the "party line" to stop me falling asleep - I didn't want this thing falling on the floor. In a book of this size, which purports to tell the real truth about recent history, you'd expect a fairly extensive bibliography and oodles of chapter or footnotes. But you'd be disappointed. There aren't any.

The overall theme of Tragedy & Hope is a sweeping overview of the last couple of centuries of world history, examining not only what happened but why it happened and what factors led to the development of nations and situations up to certain crucial points in time. The author was, supposedly, at least a semi-insider (he was apparently a tutor of Bill Clinton, don'tcha know?!) and because of that Tragedy & Hope has often been referred to by "conspiracy" authors, as well as mainstream authors who want to be seen to be open-minded. However, after a fairly accurate if sterile recounting of the financial and political history of the first half of the 18th century, including a fairly detailed synopsis of the rise of the House of Rothschild (the most common subject referenced by other works) and the author's acknowledgement that they were without doubt the world's pre-eminent financial power, he eventually arrives at a point at which J.P. Morgan has become the world's richest man. Professor Quigley was obviously ignorant of the fact that at the reading of J.P. Morgan's will it was discovered that he (J.P. Morgan) owned only 19% of J.P. Morgan stock. The rest was owned by, well, you can work it out. Oddly enough Professor Quigley had earlier recounted how the Morgans/Peabodys were originally Rothschild agents/affiliates. Did he forget this?

Professor Quigley also ignores the now well-established ties between Wall Street and Bolshevism, Nazism, and various other flavours of socialism (including Rooseveltian New Deal socialism which the good professor should surely know a lot more about). As modern history has shown us all too clearly, there is nothing new in warring factions and "rogue states" being supplied with weapons by most of the major "advanced" western nations, in the well-documented ties between "statesmen" and "terrorists" (George Bush/Bin Laden family is an obvious modern example), and in state intervention and the imposition of mostly-unpopular puppet regimes all over the less-developed world. These practises are the norm, rather than the exception, and have been for a long time. Yet the author ignores some of the more (ok, most of the) significant interventions by the money power in recent history. Instead of the unvarnished truth which I was expecting, especially from a supposed insider, the "analysis" was essentially a rehash of orthodox history with a peppering of hints at nefarious dealings here and there to wake the reader up every three weeks or so. I have a rule whereby I must finish a book once started; after having heard so much about Tragedy & Hope in the past I decided to take the plunge. What a Tragedy!

The lack of footnotes and references make Tragedy & Hope useless as a reference work; the content makes it useless as a work of historical truth. Save yourself half a century and give it a miss...! 

グーグル翻訳
正確にはわかりません。 クイグリー教授はこの玄関口を書くのに約 3 世紀を費やしたそうですが、約半世紀をかけてそれを読み、その過程で私自身の「悲劇と希望」を経験した後、私は本当に疑問に思いました、「これは一体何の意味があるのだろう?」 その終わりに。 悲劇は、私が最初の3分の1を超えて、つまり著者が真実を語るのをやめた時点まで読んだという事実にありました。 それ以来、私は彼が「党の方針」から逸脱して、私が眠りに落ちないようにしてくれることをただ願っていました。これが床に落ちてほしくなかったのです。 最近の歴史についての本当の真実を伝えると主張するこのサイズの本では、かなり広範な参考文献と大量の章や脚注が期待されるでしょう。 しかし、あなたはがっかりするでしょう。 何もありません。 『悲劇と希望』の全体的なテーマは、過去数世紀にわたる世界史の包括的な概要であり、何が起こったかだけでなく、なぜそれが起こったのか、そして特定の重要な時点までの国家や状況の発展にどのような要因がつながったのかを考察します。 おそらく著者は少なくとも半インサイダーであり(彼はどうやらビル・クリントンの家庭教師だったようです、知らない?!)、そのため『悲劇と希望』はしばしば「陰謀」の著者だけでなく「陰謀」の著者によって言及されてきました。 オープンマインドであると思われることを望んでいる主流の作家。 しかし、ロスチャイルド家の台頭(他の著作で参照される最も一般的な主題)のかなり詳細な概要を含む、18世紀前半の金融と政治の歴史を、不毛ではあるがかなり正確に詳述した後、そして著者の 彼らが間違いなく世界有数の金融力であることを認めた彼は、最終的にJPモルガンが世界で最も裕福な人物になる地点に到達した。 JPモルガンの遺言書を読んだところ、彼(JPモルガン)がJPモルガン株の19%しか所有していなかったことが判明したという事実を、クイグリー教授は明らかに知らなかった。 残りは所有者でした、まあ、それはあなたが解決できます。 奇妙なことに、クイグリー教授は、モルガンズ/ピーボディーズがもともとロスチャイルドの代理店/関連会社であったことを以前に語っていた。 彼はこれを忘れたのですか? クイグリー教授はまた、ウォール街とボルシェヴィズム、ナチズム、その他さまざまな社会主義(善良な教授であればきっともっとよく知っているはずのルーズベルトのニューディール社会主義を含む)と、現在確立されている社会主義との結びつきを無視している。 現代史が私たちにあまりにもはっきりと示しているように、「政治家」と「テロリスト」との間の十分に文書化された関係において、主要な「先進」西側諸国のほとんどによって武器が供給されている戦争中の派閥や「ならず者国家」には何ら新しいことはない。 」(ジョージ・ブッシュ/ビン・ラディン一家は明らかな現代の例である)、国家介入と、発展途上国全土でほとんど不人気な傀儡政権の押し付けである。 これらの慣行は例外ではなく標準であり、長い間続いています。 しかし著者は、最近の歴史におけるマネー権力による重大な介入のいくつか(ほとんど、ほとんど)を無視している。 私が期待していた、特に内部関係者と思われる人物からのありのままの真実の代わりに、その「分析」は本質的に正統な歴史の焼き直しであり、そこかしこに邪悪な取引のヒントが散りばめられており、3週間ごとに読者を目覚めさせた。 私には、一度読み始めた本は最後まで読まなければならないというルールがあります。 過去にTragedy & Hopeについてたくさん聞いた後、私は思い切って参加することに決めました。 何という悲劇でしょう! 脚注や参考文献が欠如しているため、『Tragedy & Hope』は参考文献としては役に立ちません。 内容的には史実作品としては役に立たない。 半世紀を節約して、ぜひお試しください...!

中央銀行デジタル通貨は埋め込みチップに課金される

2023-07-21 | バージョン
リチャード・ヴェルナー教授 中央銀行デジタル通貨について解説


概要

中央銀行デジタル通貨は、身体に埋め込まれたチップに課金する予定となっていることを暴露。
チップの身体への埋め込みは、既にスウェーデンで、手の親指と人差し指の間の皮膚に埋め込む実験が行われている。

この話は、2015年ごろから話されていたが、適切な時期を狙っていた。そのために、鳥インフルや豚インフルのパンデミックの騒ぎを起こそうとしていた。今回のコロナパンデミックは、各国の政府が異なる対策をとっていることで、これが偽物であることは明確である。この騒ぎは、中央銀行デジタル通貨を導入するためのものである。

すべては、少数の人たちが、パワーとコントロールを手に入れるためのものである。


以上が、リチャードの話でした。

まず、中央銀行である連邦準備制度について、その歴史を詳細に理解することが大切です。グローバリストが読ませたくない本 その1で紹介した本あるいは同類の本で、連邦準備制度について、誰が何の目的で作ったのかを理解してください。連邦準備制度が行っている貨幣の発行システムが、詐欺以外の何ものでもなく、システムが破綻することは必須であることを理解してください。

そして、連邦準備制度が、成立後100年以上にわたって、インフレ、戦争、各国への金貸しを繰り返すことで、民衆の殺戮と富の蓄積を繰り返してきました。

その連邦準備制度を作った銀行家の後ろにいる人たちについては、グローバリストが読ませたくない本 その2で紹介した本あるいは同類の本に、300人委員会や黒い貴族として、書いてあります。

そして、グローバリストが読ませたくない本 その3で紹介した報告書には、「恐怖」により民衆をコントロールするために、気候変動やウイルス感染症を使うことについて書いてあります。しかし、地球温暖化もウイルス感染症も、科学的にそれらを支持するデータはありません。

「陰謀論」だと思っていると貴方の家族がそのうちに殺されます

2023-07-01 | バージョン
『300人委員会』の本の中に、人口削減の具体的な計画が1960年代にローマクラブで話し合われ、健全に維持可能な世界の人口が10億人であり、そのうちの5億人が中国人と日本人であると決定されたと書かれてある。中国人と日本人は「従順であるから」というのが理由で、世界の人口の半分を占めることが許されることになった。

実際に実行された人口削減の方法として、カンボジアのポルポト政権が行った虐殺が例として挙げられている。

2050年までに、5億人の枠を14億人の中国人と1億人の日本人が競い合うことになっていて、どちらがより「従順」なのかを「300人委員会」に示すために、中国と日本は未だにこの偽コロナ劇場を続けていて、中国では監視社会を日本ではワクチン接種を強力に進めているのではないかと思うに至っている。


『300人委員会』の本の155ページ、3段落目の最後の文章に、「中国民族と日本民族は何世紀にも渡って厳しく統制され、疑問も持たずに権威に従うよう習慣づけられている」と書いてある。


300人委員会は、国連を中心として「一つの国家」を作ることを目的としていて、一番の難関は、世界で一番目覚めているアメリカ人を従わせること、もしアメリカが独立国として確立されたら、「一つの国家」は成り立たないので、私たちにできることは、まずはアメリカの真の独立を応援することで、他の所謂属国もそれに従うというのが青写真だと思っている。

300人委員会の著者は講演会で、マッカーサー元帥について、敬虔なキリスト教徒で尊敬できる人物であると評している。日本が戦後マッカーサー元帥の下で憲法制定ができたことは、幸運だったのだと私は思っている。


グローバリストが読ませたくない本 その3

2023-06-30 | バージョン
この報告書の中で、民衆をコントロールする手段として、環境問題と細菌による恐怖に言及されている。



本報告書は、大量の脚注を用いて、平和は安定した社会の利益にならず、「仮に恒久平和が達成可能であるとしても、ほぼ確実にこれを達成しようとする社会の利益にならない」と結論づけた。戦争は経済の一部である。それゆえ、戦争状態を安定した経済と考える必要があるという。研究グループは、政府は戦争なくして存立し得ず、国民国家は戦争への資金供給のために成立したという説を唱えた。戦争は集合的加害性を傍へ避けるために重要な機能を果たしているとし、戦争の「信頼できる代替物」と、戦争の機能を再現するための「血の代償」を支払うことが推奨されている。政府が作出しうる有望なものとしては地球外生命体の報告が挙げられている。これは、「現代の技術的・政治的水準に適した」形での、婉曲的な奴隷制の再導入である。また、浮動的な大衆の注意を引くのに特に有効と目されるのが、「環境の大規模汚染」の脅威であるという。


日本語訳 絶版