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葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

中国政府が他国政府のコンピューターをハッキングする或る方法

2024-05-01 | バージョン
Toreからの情報

2016年、国連の国際連合世界食糧計画の要職に中国人が就任

グーグルのドローンを、途上国の農業支援として提供、そのソフトウェアを中国が担当

支援を受けた国は、ドローンを使用する際に、そのソフトウェアを政府のコンピューターにインストールする必要があり、そのソフトウェアを使用して中国が政府のコンピューターに侵入できるようになっている

ソフトウェアはドイツ製となっているが実際には中国が作っている

(細部に間違いがあるかもしれないが、以上のような大筋で中国はその支配を広げている)



新型コロナパンデミックは何のためだったのか?

2024-04-19 | バージョン
このビデオでは、将来中国の基幹産業が臓器移植ビジネスになるだろうと予測している。




中国では、子どもが誘拐されて、数週間後に川で発見され、その遺体から臓器がなくなっていたケースが複数報道されている。

中国共産党の幹部は90歳まで生きることを目標に掲げており、その手段の一つとして臓器移植が挙げられている。

臓器移植の待機時間は、欧米と比較すると驚くほど短くなっている。

1990年代当初は、死刑囚からの臓器移植であったが、次第に、法輪功の信者を不法に逮捕して臓器を収穫することが行われ、その対象がウイグル人やキリスト教徒に広がっていった。

そして現在は、一般の子どもたちが狙われている。

新型コロナパンデミックという嘘の名の下に、世界中で多数の人がPCR検査を受けDNA情報を中国に差し出したことは、中国の臓器ビジネスにとって願ってもないことだったはずだ。

WHOや、医学論文誌ネイチャーやサイエンスは、すでに中国に買収されている。中国共産党にとって、WHOとネイチャーを使ってパンデミックを創出することは簡単なことだったのだろう。

英国の前首相がトランプを支持

2024-04-16 | バージョン
リズ・トラス前首相(2022年9月から10月)は、トランプが大統領である方が世界が平和だと述べている

英国の中央銀行の存在を問題視している
また、保守党の極左勢力を懸念している

国連は不必要であるとも主張
ロシアと中国は世界の平和を維持しない

また、イランと中国を敵視

(ブログ主は、中国やイランの好戦的な勢力はもともとは偽ユダヤが作ったものだと理解している)

グローバリストの描く未来を一番恐れているのはグローバリストなのではないか

2024-04-09 | バージョン

中国の監視社会に反対しているのが、この太子党の人たち。
理由は、悪事を働けなくなるから。


太子党(たいしとう、英: Crown Prince Party、拼音: Tàizǐ Dǎng)は、中国共産党の高級幹部の子弟等で特権的地位にいる者たちのこと[1]、あるいはその総称である。世襲的に受け継いだ特権と人脈を基にして、中国の政財界や社交界に大きな影響力を持つ。 



西側諸国で悪事を働いているのは、もちろん、グローバリストたちである。
彼らは、監視社会になると、「仕事」ができなくなるので困るであろう。だから、この監視社会がどれだけ自由を奪うのかを一般大衆の中の目覚めている人たちに向かって宣伝している。

緩い監視社会は既に欧米では実現しているのではないか。

英国では、税金も年金も病院もすでにナンバーが割り当てられているし、登録住所があるので、クレジットカードの履歴も預金も把握されている。

ここで、現金の使用がなくなれば、すべてのお金に履歴がついて、マネーロンダリングができなくなるし、オフショアの銀行の情報も政府に把握されてしまう。違法ドラッグの売買も困難になる。

もちろん、日本の政治家たちがキックバックを受ければ、その情報も開示可能になる。

ワールドエコノミックフォーラムが脅している目的は、もしかすると、中国の太子党が今困っているような状況にグローバリストたちが陥らないように、目覚めた人を利用するためなのではないかとふと考えたりしている。



6年くらい前の録音みたいですが

2024-03-20 | バージョン

「僕はどこかで戦争は下手だから、日本人はやらないほうがいいって思っているんですよ」


「でも急いで平和憲法を変える必要はないと思っていますよ」


偽コロナ戦争でも、日本人は惨敗しました

日本赤十字の存在意義を知りたい方は、『日本のいちばん醜い日』(2007年7月21日、成甲書房)ISBN 9784880862163 をご一読ください。


最後までマスクをつけてテレビニュースに映って、新型コロナの恐怖を煽っていたのは誰だったでしょうか。

2023年の秋の園遊会で、マスクをつけずに参加しようとしたユーミンが、教育的指導を受けています。






2023年4月19日の『裏千家 前の家元 千玄室さん 100歳の誕生日に献茶』というニュースでは、元特攻隊の千玄室さんは、手作りの紙のマスクで献茶を行っていました。



Toreがシェアした記事

2024-03-13 | バージョン
デイビッド・アイクがコントロールド・オポジションではないかという意見。

一番の問題点は、彼が「爬虫類人間」を主張することで、もうひとつは、彼がロスチャイルドと関係していると書いてある。

「爬虫類人間」については、ブログ主も理解に苦しみ無視している。1995年ごろ、イギリスの番組でデイビッド・アイクを見たが、この「爬虫類」の話で本気にしなかった。




グーグル翻訳

デービッド・アイクも、オルタナティブ・メディアの著名な人物であり、権力者と戦っていると主張している。 彼は、世界は形状を変化させるレプティリアン・エイリアンによって運営されているという考えなど、物議を醸す主張で知られている。 多くの人はこれらの主張をばかばかしいものとして無視するかもしれませんが、エリック・デュベイはそれらがより大規模な偽情報キャンペーンの一部であると信じています。

デュベイ氏はまた、アイク氏がロスチャイルド家と関係があると指摘しており、その動機について懸念が生じている。 ロスチャイルド家は強力で影響力のある一族であり、しばしばグローバリストの政策の背後にある原動力の一つとみなされています。 アイクが彼らと関係があるという事実は憂慮すべきことであり、体制と戦うという彼の主張が本物ではない可能性を示唆している。 

レプティリアン・エイリアンに関するアイクの主張やその他の奇妙な陰謀論も、グローバリストの政策に対する正当な反対派の信用を傷つけるために利用されてきた。 これは、混乱を引き起こし、本当の問題から注意をそらすために、統制された反対派が使用する一般的な戦術です。

バージョン 

2024-02-27 | バージョン
Toreが言っていた。
今、ジェノサイドが起こっている。

ウクライナでもガザでもなく、
アフリカのスーダンで。



(後半) タッカーのプーチンへのインタビューをリチャード A ヴェルナー教授が解説

2024-02-20 | バージョン



ノードストリームパイプラインは、第1と第2があるが、それぞれ2本のパイプからなり、破壊されているのは3本で、残りの1本は使用できる状態にあるが、米英によりドイツの使用は妨害されている。


また、ロシアからウクライナへの天然ガスの輸送は行われており、ドイツはそこから購入することが可能なはずであるが、それは許されず、アメリカの高額な天然ガスしか購入できない。そのため、1000社以上の企業が破産している。

すべては、ドイツの脱工業化のためである。
脱工業化は、1980年代にイギリスで行われ、現在ドイツや日本で進んでいる。


リチャードは、キッシンジャーについて話していた時、彼をバヴェリアの大統領だと言及した。

ドイツは、未だに米軍による占領が終わっていない。法律はあるが、政治は米国に主導されている。

(ブログ主は、米国の政治はバイエルンの貴族に主導されていると思っている、その貴族には英国の王室も含まれている)

戦後、捕虜になったドイツ人の中で、ドイツ国内にいた米国捕虜は多数が殺されており、ソビエトの捕虜はシベリアに送られたが、無事に帰還している。

(ブログ主は、日本の占領時代については、鬼塚英昭氏の『海の門 別府劇場哀愁編』 を読んだあと、とても苦々しい気持ちになった)

リチャード A ヴェルナー教授は、数年前に、実際にプーチンにインタビューをしている。プーチンはKGB時代ベルリンに駐在し、ドイツ語が堪能であるのでインタビューはドイツ語で行われたと話している。

また、タッカーとも会って話したことがあると言っている。

プーチンの中国観が興味深い。
中国は歴史的に中国の領土であるとみなされた以上の領土拡大はしない、隣国とは共存を望んでいる国である。
購買力では中国は米国を追い抜いて世界一になっている。

(この分析は、Toreや在米中国人のLeiさんの分析とは異なっている)

(前半)タッカーのプーチンへのインタビューをリチャード A ヴェルナー教授が解説

2024-02-18 | バージョン



プーチンの回答の中で、プーチンが敢えて語らなかったことの意味を教えてくれる。

改めて、今の戦争は、偽ユダヤに支配された各国の支配層と、平和を望む民衆との間の戦争なのだと納得した。

偽ユダヤの支配は、19世紀初頭から始まっている。英国の支配層が、すべての戦争の背後にいる。

第一次世界大戦は1918年11月11日に停戦ということになったが、英国の軍隊は、1919年もロシアやガザで戦死していることが記録に残っている。

またムッソリーニはMI5であったという。


(ブログ主のつぶやき:偽ユダヤが、ハザール人だとすると、その起源は、モンゴルになる。
18世紀19世紀のロスチャイルド家の顔をみると、モンゴルの血がはいっていそうなことはあきらかである。)

また、リチャードは、911のペンタゴンミサイル攻撃について、監査部門の人たちが殺されたと話している。ラムズフェルドにCIAの使途不明金について質問したことが理由だと言っていた。


エプスタインとFIFAワールドカップ

2024-01-18 | バージョン
2002年5月、エプスタインのロリータ・エクスプレスが厚木基地を利用した記録がある。

厚木から、香港、中国、シンガポール、タイ、ブルネイなどへと飛んでいる。どこかで、FIFAワールドカップ開催時の少女売春のための女の子たちを日本に連れてくるためだったのではないかと疑われている。




日本は、性交同意年齢が13歳と、世界でも特異的に低い年齢になっている。





Toreは、エプスタインのファイルが今公開されているのは、11月の選挙でのドミニオン投票集計マシーンの使用を反対する運動に対する、目くらましだと言っている。

中国共産党が台湾を統一したい一番の理由

2024-01-15 | バージョン
中国最後の帝王が退位した際に、帝王は、中国国民党に正当性を与えた。
中国共産党には、中国を統治する権限が与えられていない。

台湾を統一すれば、統治する正当性を中国共産党が獲得することになる。





補記:国共内戦において、米国は中国国民党への支援を、使い物にならない武器を送ることによりサボタージュしている。つまり、中国共産党の勝利は、米国(グローバリスト、偽ユダヤ)により計画されたものである。

レプリコンワクチンは、本質から目を逸らせるためのものだと思っている

2023-12-16 | バージョン




RNAが関わる酵素については、デイビッド・バルティモアが関与しているので、信用できないと思っている。

これらの酵素は、RNAウイルスが真核細胞で増殖するために考え出されたもので、ウイルスが増殖するようなものではないという説に立てば、これらの酵素の存在意義はなくなる。

細胞の中は、とても混んでいて、外から入ってきたものが簡単に細胞核まで到達するものではなく、また、細胞の中は、おそらく電気的にコンパートメントに仕切られているようなので、その間を簡単に移動することもできないのではないかと思っている。

B細胞には胎児由来のDNAが作用して、バーキットリンパ腫の原因となるという話があるが、これは例外だと思っている。

本質というのは、リーマンショック以上の市場崩壊が、2019年に起こりそうだったものを隠すために、コロナの偽パンデミックを始めたということ。感染症や他の疾患には、多大な嘘が紛れ込んでいるということ。金融システムが、偽ユダヤの金融マフィアの詐欺に基づく、民衆搾取以外の何物でもないということ。新しい戦争を始めて、更なる借金を負わせようとしていること。その借金の担保が税金だということ。防衛費が2倍になったこと。

今の世界は、他人をどれだけ不幸にしたかで死んだ後の地位が高くなるという悪魔教信者に支配されているということ。