goo blog サービス終了のお知らせ 

葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

日本 生後6ヵ月 男児 ワクチン同時接種の翌日 乳幼児突然死症候群

2025-06-07 | VAERSから

生後6ヵ月 男児 基礎疾患:心室中隔欠損症、動脈管開存症、高肺血流肺高血圧症、副甲状腺機能低下症、左耳の難聴、左コロボーマ 

2025年3月28日 肺炎球菌ワクチン プレベナー20価 2回目、
DTaP 2回目、B型肝炎 2回目

体温 36.9℃
出生体重 2416グラム

2025年3月29日 午前7時50分 乳幼児突然死
(午前5時に授乳したのが生存確認最後)
前日までは普通にしていた

剖検では、異常は見つからなかった

医師は、突然死とワクチン接種の関連は評価できないと報告
他の原因がある可能性はあるが不明だと言及



日本 アブリスボ接種後の胎児死亡 5人目

2025-06-06 | アブリスボ

43歳女性
2025年3月27日 午後2時30分 アブリスボ接種 妊娠32週
2025年4月22日 午後7時30分 胎児死亡 妊娠36週

送付者コメント 時間的な関係より、アブリスボの関連は完全には除外できない



4人の日本人がウクライナで傭兵として闘い死んでいる

2025-06-05 | バージョン

ロシアのクルスク州で見つかった傭兵の死体の国籍

日本人4人




実際に自分が被害を受けるまでわからないのなら哀れすぎる

2025-06-05 | 編み物をしながら考えたこと
若いお母さんお父さんたちに、ウイルスが怖くないことを伝えたいのだけど、どうやって伝えたらいいのかわからない。

ウイルスのタンパク質の糖鎖がヒトの糖鎖と同じだから、病原にはならないといっても、おそらくほとんどの人が理解しないと思う。

ウイルスが病因になることは、科学的に証明されていないと言っても、百年以上も遡って、論文を読もうとはしないと思う。

ときどきニュースになる麻疹の感染者が、他の誰にも感染させていなくても、ワクチンが効いているのだと錯覚している。

ワクチンを接種しているのに、その病気になっても、ワクチン打っていたから軽く済んだんだと信じている。

ワクチンを接種して赤ちゃんが数日後に死亡しても、乳幼児突然死は、うつぶせ寝や厚着のせいだと母子手帳に書いてあるらしく、それを信じている。



欧州医薬品庁 アブリスボ接種、早産、新生児呼吸停止

2025-06-02 | アブリスボ
5月28日報告
欧州圏外

新生児呼吸停止(致命的 - 死亡に至る)、食道閉鎖(致命的 - 死亡に至る)、早産児



アブリスボには早産のリスクがあるので、CDCは32週未満の接種を推奨していない

アブリスボと同様のワクチン、アレックスビーでは、接種群の1歳未満の死亡がプラセボの2.5倍だった

欧州医薬品庁 6月2日報告 過去1週間で胎児死亡2件 妊婦のギランバレー1件

2025-06-02 | アブリスボ

胎児死亡
5月30日 胎児死亡  早期分娩

5月28日 胎児死亡



5月30日 胎児貧血


5月30日 子癇 ギランバレー症候群


安倍元首相の夫人のモスクワ訪問

2025-05-31 | バージョン
2025年5月20日に、プーチンの乗っていたヘリコプターがドローンの攻撃を受けたというあまり報道されていないニュースがある。

プーチンがクルスク地方を視察している最中で、46機のドローンがロシアにより撃ち落とされたと話している。

この攻撃を実行するためには、アメリカの諜報機関からの情報が必要となり、ウクライナ単独ではないことが予想され、トランプはその後に何度も「その攻撃については知らない」と答えている。

安倍元首相の夫人は、トランプともプーチンとも良好な関係を保っている民間人で、トランプからのメッセージをプーチンに伝達できる貴重な存在だったのかもしれない。



アブリスボを接種すると、RSV陰性下気道感染に罹患しやすくなる

2025-05-23 | アブリスボ
薬のチェック






欧州医薬品庁 アブリスボ接種したのにRSVに罹患したケース 2025年

2025-05-21 | アブリスボ
アブリスボを接種したのに、赤ちゃんがRSVに罹患した報告はたくさんあります。

アブリスボではIgG抗体をプレゼントするそうですが、感染を防ぐのはIgA抗体なので当り前のことですが、(治験ではRSV陰性の上気道感染の方が圧倒的に多かったのですが)、重症化は防ぐからとお母さんたちを騙して産婦人科医は接種していませんか?

薬効無効で検索

ワクチン無効で検索

RSV感染で検索


欧州医薬品庁 5月8日 アブリスボ接種後臍帯血栓症で男児死亡

2025-05-20 | アブリスボ
5月8日報告 欧州圏外 男児

Umbilical cord thrombosis (n/a - Fatal - Results in Death, Other Medically Important Condition)

臍帯血栓症( 致命的 - 死亡)






欧州医薬品庁 アブリスボの胎児死亡 1週間で5人報告

2025-05-20 | アブリスボ
5月13日 欧州圏外 1人
5月15日 欧州圏内 1人
5月19日 欧州圏外 3人



5月下旬のVAERS報告で詳細がわかるかもしれない

VAERSには日本から既に4件の胎児死亡の報告がある

妊婦への投薬で、子どもに発癌したケース

2025-05-17 | 資料
妊娠中の女性に投与された後、その子供にがんが発症した可能性がある薬は主に2つあります:ジエチルスチルベストロール(DES)と17α-ヒドロキシプロゲステロンカプロエート(17-OHPC)です。
  1. ジエチルスチルベストロール(DES):
    • 用途:1930年代後半から1971年まで、流産や妊娠合併症の予防に使用。
    • がんのリスク:子宮内でDESに曝露した女性(DES娘)に、まれな子宮頸部や腟の透明細胞腺がん(CCA)のリスクが有意に増加。乳がんや膵臓がんのリスクもわずかに上昇する可能性が指摘されています。
    • 詳細:米国で約500~1000万人がDESに曝露。1971年にCCAとの関連が確認され、妊娠中の使用が中止。DES娘やその子供(2世代目、3世代目)で健康問題が報告されています。
  2. 17α-ヒドロキシプロゲステロンカプロエート(17-OHPC):
    • 用途:1950~60年代に流産予防、現在はMakenaとして早産予防に使用。
    • がんのリスク:2021年の研究によると、子宮内で17-OHPCに曝露した子供は、曝露していない子供に比べ、大腸がん・直腸がんのリスクが約5倍、前立腺がんのリスクが約4倍高い。乳がんや子宮頸がんのリスクも上昇したが、影響は比較的小さい。
    • 詳細:1959~1966年のChild Health and Development Studiesコホートに基づく研究。FDAは2020年にMakenaの承認取り消しを提案したが、長期的な影響は引き続き調査中。


ウイルスが怖いと思っている人たちは、この本読んだ方がいい

2025-05-14 | 新しい生物学
日本語版は、値段が高いのだけど、図書館に購入してもらえないか相談してみたらどうかと思う。

英語がわかれば、
著者のサイトからオーディオ版が4000円未満で購入できる。




ウイルスや細菌が感染しないとわかれば、ワクチンはすべて不要になる。

ポリオも結核も天然痘も他のもろもろの感染症にも別の原因があったのではないかと解説している。

土地の奪い合いが始まるらしい

2025-05-06 | バージョン
リチャード・ベルナーとキャサリン・フィッツの対話

1930年代、多くの地方銀行が倒産し、大手銀行に統合された。地方銀行に投資していた人たちはお金を失ったが、地方銀行から借り入れていた農家の借金は残り、返金できない農家は土地を売却した。

大規模な土地の買収が行われた。


他のビデオで、キャサリンは、現在起こっていることとして、暗号通貨を魅力的な投資対象にして、ゴールドと土地を手放させ、『誰か』がこのゴールドと土地を買い占めていると話していた。暗号通貨はいつか暴落し、中産階級が再び失われることになるらしい。



日本 アブリスボ接種後の胎児死亡 4人目

2025-05-03 | アブリスボ

日本

2025年3月17日9時45分 妊娠30週4日 アブリスボ接種
同日午後 胎動減少 近医受診 問題ないと判断
夕方 総合病院受診 心拍確認 胎動微量
2025年3月18日 6時48分 胎児死亡確認

胎児は1655g、外形奇形等の問題なし