古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

土手の草刈りはおしまいになります。

2018年11月18日 19時49分26秒 | 古希からの田舎暮らし
 今日・日曜日は、大志くん一家が「畑の片付け手伝い」に来てくれました。

 左は大豆のサヤをもいでる大志くん・母/中央は片付けてる道子さん/右は材木の山を燃やしてる大志くん。秋の陽を浴びてそれぞれに頑張りました。
 稲架に3段に掛けた大豆の1段目は「サヤもぎり」ができてしまいました。残りは道子さんとぼくで3日のあればできそうです。シートの上に広げて干し、パリパリに乾いたらみんなに来てもらい、踏みまくってもらいます。12月に入ってからのほうがいいかな。

 大志くん・父は土手の草を刈ってます。おじいさんは「自分でやるのは無理か。どうしよう」と思案していただけに「大助かり」。
 道路沿いの土手は写真のようにきれいに刈れました。

 このあと足場の板ははずします。この土手を次に刈る人は、おそらく4輪駆動・自走式の草刈り機で刈るでしょう。足場があれば邪魔になります。板はずしの作業も考えてもらってます。助かります。
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