古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

100歳のお祝いをすませて、さ、畑仕事だ!

2013年04月24日 03時43分52秒 | 古希からの田舎暮らし 80歳から
                  
 きのうは子らが集って、母・妙子さんの100歳祝いをしました。母が祝ってもらったことをしたことを忘れないように、写真やビデオに撮っておき、記念に贈ったビデオ付きテレビで繰り返し見てもらうつもりです。料理を頼んだりケーキやお花を頼んで段取りをするのも100歳でおしまいにします。子らも老いてきましたので。
 まわりの田んぼでは、畦や土手の草刈りがぼちぼちはじまりました。カラスノエンドウの生長が例年より遅いような気がしていましたが、このところ急に伸びています。あれを刈るのは一苦労です。刈払い機にからみつき、普通の草の倍の手間がかかります。< イチゴ・ハウスのネット張り ⇒ 電気柵の下の草刈り ⇒ 防草シートの張付け ⇒ 土手の草刈り ⇒ 生ゴミ土壌の置き場所づくり > にとりかかります。
 夏野菜の苗がホームセンターに並んでいます。もうそろそろ植える時季です。さ、頑張るつもりはないけれど、畑仕事にエネルギーを注ぐことにします。 
  
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