古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

春の畑仕事が目白押しに待っていますが、まずは……。

2013年04月23日 03時05分29秒 | 古希からの田舎暮らし 80歳から
                 
 ブログの編集ページにロックがかかってしまい、19日に書いてからお休みしてしまいました。よくわからないけど、指示を読んでなにかするのが億劫(おっくう)になりました。それで放置していました。
 きょう開いてみたら編集画面が出てきました。なぜでしょう。ま、よかった。
 きょうは母・妙子さんの100歳のお祝いをします。正式の誕生日である5月6日にはデイ・サービス先(母は『学校』と呼んでいます)でお祝いがあり、ぼくたち夫婦も「およばれ」します。やっぱり100歳ともなればまわりもいろいろ考えるものです。
 ところでこの写真、畑のイチゴの畝です。今年は3畝200株にしました。よく花が咲いていますが、まだネットを張っていません。先日杭を打ち込み、ヒモを張ったところでストップしています。でもヒヨドリがねらっていますから、母の祝いが終ったらすぐにネットを張らねばなりません。
 畑にめぐらしている電気柵の下の草が伸びて、電線につかえそうです。土手の草刈りも急がねばなりません。電気柵を一度抜いて、下に草を防ぐシートを張ってからまた電線を張るつもりにしているのですが。
                 
 これはうちのウッドデッキ前に咲いた『ネモフィラ』です。青空と同じ色の花で、野原一面に咲くといいでしょうね。「国営ひたち海浜公園」のホームページを見てください。もうすぐ「ネモフィラ祭り」があり、450万本のネモフィラの「空色の野原」が見られるそうです。
 よくわからないけど、無事にここまで書けました。これからもこの編集画面がすんなり出ますように。
 そうだ。龍神さまにお願いしようかな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする