兵庫県明石市の辻本議員(共産党)の情報公開請求で明らかに、神戸市の業者が製造したミネラルウォーターから水道水の暫定目標値を超える濃度PFASが検出された問題で、水道法で水質の管理目標として暫定目標値が定められているが規制ではない。
ミネラルウォーターは食品衛生上の基準はなく、複数ある源水の地下水から1リットリ当たり94~310ナノグラムが検出されている。辻本議員は「ミネラルウォーターは水道水よりきれいな水というイメージが先行しており、食品衛生上の対応が遅れているのではないか」と述べています。
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