市道3号線を走っていたら、マンホールの点検をしている人たちに出会いました。
話を聞いたら、神奈川県下水道公社の職員の人達で、2人組で自転車で移動しながら、マンホールや周辺の舗装の状況を調査して、写真を撮っていました。
年に2回このように、全域を回っているとの説明でした。
数年前から、道路の横断歩道が白線が消えて危ないので、ラインを引き直して欲しいと何回も要望していました。
市道3号線で落合2丁目と1丁目の境で、T字の道路で市道23号線が90度曲がっています。
春日台中学校の生徒が、数十人通学に毎日使用しています。生徒は横断歩道を渡っていますが、23号線を走る自動車の運転手は道路が少し汚れているように見えました。
今朝、道路のライン引きの業者の方が作業している、30分程度の時間にコミバスを始め、自動車が切れ目なく通行していました。
写真は、作業中とラインが塗られた状態です。
5月14日(今日の赤旗記事)で、ネット通販の日本アマゾンと、国内小売大手10社や通販大手楽天の売上高と法人税額の比較で、日本アマゾンだけが、楽天などに比較して30分の1程度の税額の記事です。企業名・2014年の売上高億円・法人税額億円。
イオン・6兆2022・731。セブン&アイ・4兆9966・1234。ファーストリテイリング・1兆6818・633。ヤマダ電機・1兆6644・139。三越伊勢丹・1兆2721・59。Jフロント・1兆1388・164。高島屋・8514・137。エイチ・ツー・オーリテイリング・8448・68。ユニーグループ・8486・53。ビックカメラ・7954・70。10社平均・2兆0296・329。
ネット通販大手の売上高と法人税(14年度、億円)
楽天・5986・331。アマゾン・8387・11。
※18年時点で売上高が多い小売業10社について連結決算によるグループ全体の額を記載。アマゾンについては、日本での売上高。(14年の平均為替レートで円で換算)と、アマゾンジャパンおよびアマゾンジャパン・ロジスティクの法人税の合計額を記載。法人税額はいずれも地方税を含む。2社は13年度以前の決算公告を行わなかったとみられます。16年5月以降は合併してアマゾンジャパン合同会社に組織変更し、株式会社ではなくなったため、決算公告の義務を免れました。
日本アマゾンの売上高の9割を米国に移転。(5月14日の赤旗新聞記事抜粋)