松本春男の綾瀬市レポート(日本共産党元市議会議員)

2023年4月の綾瀬市議選で福田くみ子さんに
バトンタッチしました。

市民福祉常任委員会2日目です。

2024年09月11日 | 議会

 金曜日の常任委員会は、午後途中で退席したので審議項目が残っていると思っています。
 容器包装プラスチックをステーションに出して、少し休んでから委員会を傍聴したいと思います。
 このブログを読んでいる皆さんへ、それぞれの自治体の議会を傍聴して下さい。
 朝から夕方まで委員会に座ってなくて、半日の傍聴や2時間程度に1回の休憩までの傍聴でも可能です。
 出きれば退席は休憩時間帯に行って貰えれば議案を審議している議員や職員の負担が少なくて済みます。
 綾瀬市議会の委員会審議は委員長が会議に傍聴の申請が有り、これを許可しますと委員会に諮っての入場です。
 先着順で審議する資料の貸し出しをします。予算や決算質疑では、質疑する議員が資料の何ページのどの項目についてと発言します。
 地方自治体の殆どが、9月議会で決算質疑を行いますので、昨年度の事業についての説明が有ります。
 予算・決算は事業の項目を款・項で分類しています。綾瀬市では各項について、1人の議員が50分間の質疑と答弁の時間が保障されています。
 以前は、私が所属していた経済建設常任委員会は、70以上の款項が有りましたので全員が時間一杯質疑を行うと計算上、質疑の時間は50分✖7人✖70項=◯◯分保障されていました。現在は特別会計の質疑時間は事業会計毎になりました。
 

 

 

 

 


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