ネーミングライツで、総額５６０万円

綾瀬市文化会館のネーミングで、施設の指定管理者のオーエンスが年間１２０万年、期間４年８ヶ月で総額５６０万年で、８月１日から使用決定しています。
今年３月に市職員への通知文書には、８月以降に開催されるイベントや会議に伴う通知やポスター（パンフレットなども含む）を各課で作成する際は、積極的に「綾瀬市オーエンス文化会館」と表記し、愛称を使用していただきますようにお願いします。具体的な図形もTYけられています。
その後も、７月１６日に（再通知）平成２７年３月２４日付けで、別紙のとおり通知しておりますが、８月１日より綾瀬市文化会館の愛称「綾瀬市オーエンス文化会館」の使用が始まりますので、再度ご連絡いたします。

皆さんは、如何判断されますか。

厚木基地のオスプレイの監視行動を住民の会が実施

爆音をなくし米空母の母港に反対する厚木基地周辺住民の会が、8月２１日から２９日まで厚木基地北側でオスプレイの飛行を調査しました。
私は,落合南、上土棚北、基地の南側・北側で連日調査を行ないました。
基地北側の監視行動には、伸べ７３名が参加しました。
連日の激しい飛行の状況や、私が写した転換モードの写真を含めて詳しく掲載されていますので見て下さい。