医療費還付や寄付金控除の計算について、綾瀬市役所7階で税務署職員1名と課税課職員、非常勤職員が市民の申請について対応しています。
2月16日から始まり3月15日まで、平日月曜日から金曜日まで対応しています。
スタートの2月16日は150人の市民の計算を行い、17日と今日の20日は、180人の書類を処理しています。
税務課職員と非常勤職員だけでは対応出来ないので、市役所の9課から述べ46人の応援を受けて対応しています。
毎日、朝から順番の受付を行い、午後の順番を待つ番号はお昼休みには、一杯になっています。
会場には入力作業を行うパソコン6台で処理していますが、このパソコンは税務署の機械で、人口約8万5000人の綾瀬市役所に持ち込まれた機械は6台だけです。
手続きが出来るパソコンが増えれば、一日に対応出来る人数も増えます。
綾瀬市は税務署に対して、貸し出しパソコンの台数を増やして欲しいと要請しているそうです。
市民の待ち時間の短縮のためにも、来年度からは台数を増えるよう関係機関に要請していきます。
2月16日から始まり3月15日まで、平日月曜日から金曜日まで対応しています。
スタートの2月16日は150人の市民の計算を行い、17日と今日の20日は、180人の書類を処理しています。
税務課職員と非常勤職員だけでは対応出来ないので、市役所の9課から述べ46人の応援を受けて対応しています。
毎日、朝から順番の受付を行い、午後の順番を待つ番号はお昼休みには、一杯になっています。
会場には入力作業を行うパソコン6台で処理していますが、このパソコンは税務署の機械で、人口約8万5000人の綾瀬市役所に持ち込まれた機械は6台だけです。
手続きが出来るパソコンが増えれば、一日に対応出来る人数も増えます。
綾瀬市は税務署に対して、貸し出しパソコンの台数を増やして欲しいと要請しているそうです。
市民の待ち時間の短縮のためにも、来年度からは台数を増えるよう関係機関に要請していきます。