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松本春男の綾瀬市レポート(日本共産党元市議会議員)

2023年4月の綾瀬市議選で福田くみ子さんに
バトンタッチしました。

警備員が案内表示を手にしてお知らせする

2017年12月29日 | 道路問題

 昨日のJAさがみわいわい市藤沢店の対応で、昨日本店に連絡したら、警察に確認してお店には案内板を手にして回るよう指示を行いましたとの説明でした。JAさがみの店舗で渋滞が予測されるのは寒川店が有りますので連絡をお願いしますと要請したら、職員の説明では寒川店では、以前からお店が混んで駐車場入らない時には、警備員が案内表示を手にして案内しているそうです。JAさがみわいわい市藤沢店の関係者は、道路の渋滞は無視していたのでしょうか。同じ寒川店に相談すれば、渋滞解消が早くから解決していたと思います。少しでも疑問等が有りましたら松本まで連絡をして下さい。


道路渋滞の対応で警察に確認しました

2017年12月28日 | 道路問題

 JAさがみでは、警備員がわいわい市に関係ない車両は、停車しないでくださいなどの表示を手に持つ事も警察から禁止されているとのない説明でした。夏の暑い時なら警備員の話が伝わりますが、寒い時期には、乗用車の窓を開けて貰えないので説明が伝わりません。藤沢北警察の道路指導担当に確認したら、車道や歩道に看板等を置くことは、道路使用に該当するが、警備員が歩道上で自動車に向かって、案内板を見せるのは問題ないとの回答を受けましたので、JAさがみ本店の担当者に警察に確認して下さいと伝えました。購入者以外の車両が歩道側に並んでいる車両の横を抜いて行くと渋滞は少なくなります。後程JAに確認します。


県道467号線が大渋滞

2017年12月28日 | 道路問題

 県道467号線(藤澤町田線)が藤沢市亀井の地域を先頭に大和市方面から来た車両が大状態を起しています。大渋滞の先頭は、JAさがみわいわい市藤沢店に入れない車が路上で列を作って待っています。警備員が車を回って声をかけていますが、寒いので窓を閉めているので説明が伝わりません。わいわい市からの自動車の列は,約2キロ北の湘南台駅近くまで伸びていました。渋滞して動かない車両には、ダンプや営業車など、買い物とは違うと思わる車が沢山並んでいます。警備員がわいわい市に近くで説明していますが、列の後ろまで回って説明すると、途中で並んでいる車両もどんどん抜いていくと思われます。何時間も並んで、自分の前の車両がわいわい市に向かったら頭にきます。JAさがみの本店に向かい対策をお願いしましたが、JAの担当者の説明では、渋滞車両に向かって、案内板などの表示は警察から行わないよう指導されているので、警備員が声をかける方法しか出来ないとの説明でした。知らないで並んでいる人がかわいそうです。


マイナス6度、新幹線上の県道の温度

2017年12月28日 | 道路問題

 事務所前の県道42号線が、新幹線を跨ぐ跨線橋の温度計を午前6時前に見て驚きました。デジタルの温度表示がマイナス6度となっています。今日は路面が乾いていて良かったです。この温度なら、少しでも道路が濡れていると表面が凍ってスリップ事故が続出する可能性が有ります。これまで綾瀬市内の温度計を確認した中では今回が最低の温度表示です。今日はバイクで走っていて顔が痛く感じました。皆さんも安全運転でお願いします。


寒くて路面が凍って危険なので調査に向かいました

2017年12月09日 | 道路問題

 今朝5時前に、県道42号線の新幹線跨線橋のスリップ事故が予測されたので調査に向かいました。県が設置している温度計は、マイナス2度を表示して、新幹線に向かって坂道を登っていたら、反対車線(東京方面)に白いワゴン車が道路を片側塞ぐ形で止まって、後ろには2トンか4トンのトラックが停車していました。橋の上での停車は危険なので、坂道を降りて、119番に午前5時に通報しました。通信指令所からは事故車のケガの状況を聞かれましたが、反対車線での事故を見ての通報だから、ケガの状況はわからなと答えました。事故車が道路を塞いでいることから、救助工作車の出動もお願いしました。(路面凍結対策も考えて)。その後、現場を離れて、午前6時前に跨線橋の上に歩いていたら、普通ワゴン車に対して警察と消防が対応していますが、反対車線(小田原方面)に軽ワゴンがスリップして、自走出来ずにレッカー作業が行われています。警察や消防が、道路の両側で注意を呼び掛けている最中にスリップしたそうです。路面の凍結が酷いので、私が現場に居る警察官に、塩化カルシウムの散布要請をお願いしました。事故車両の軽ワゴンをレッカー車で、東京方面に回って来たあと、綾瀬市の消防職員んが塩化カルシウムを散布作業を行っていたら、スリップした軽ワゴンが移動した後に、6時半前後に2トン程度のトラックがスリップして、片側2車線の道路で反対方向に向かって停車しています。1台目の事故時は、マイナス2度、2台目と3台目の事故時は、マイナス1度です。警察と消防がスリップ事故が起きますと車載スピーカーで呼びかけているのに、次々とスリップ事故が起きています。7時頃に、県から依頼された業者の軽トラックが少しだけ塩化カルシウムを散布しました。

 


市道の振動が激しいとの訴えがありました

2017年11月16日 | 道路問題

 上土棚の市道で、車が通過すると激しい揺れが起きているとの訴えがありました。道路課の職員が訪問して、対応を協議していたそうですが、補修工事の時期の説明が曖昧でお互いの認識のずれが判明しました。道路課の職員が再度連絡して補修工事の時期について説明することで問題は解決しました。

 この道路の復旧工事で、舗装面が道路に対して横断的に段差があります。補修時期は数年経過していますが、現在コミニティバスが運行している路線ですので、写真のように、90度の角度を付けたダイヤカットは必要ないのか調査しました。この路線にコミバスが運行しているのは昨年からで、現在残っている補修時期はもっと古いようです。道路管理課で調査したら、道路占用等工事仕様書の27条(道路別裁定基準)で、主要幹線道路・バス路線・特大車通行路線は、コミニテイィバスが通行する区間もダイヤカットで復旧とすると明記されています。今回の路線は一覧表の路線名からは外れているそうです。昨年コミニティバスの路線が延長された時点で、一覧表の追加作業が必要だったのに、訂正作業が行われていませんでした。今回の個所以外も漏れているといけないので、11月中に調査を行って貰う事になりました。一覧表に記載しないと、舗装のカットはダイコン切りになり、一覧表に記載するとダイヤカットになります。ダイコン切りは道路に対して直角になるので、自動車の前輪が同時に設置するので衝撃が起きやすく、ダイヤカットは車輪が1輪づつ道路に接するので振動が少ない状況です。本来、コミバスの路線変更時期に道路課と協議しているので、その時期に訂正作業を行うべきでした。


区画整理事業で道路形態、藤沢市と綾瀬市

2017年11月16日 | 道路問題

 藤沢市の葛原地区の区画整理事業の道路を見て、どうしてなのかと疑問に思いました。県道42号線の西側で並行している道路。この道の西側は農地です。写真のように車道が折れ曲がっています。右側の農地との境は凹凸はありますが、全体的に道路をみると民地側に広がっています。左側の車道と歩道は直線にしても道路幅員は確保されます。疑問に思って藤沢市に電話で確認しました。藤沢市は、当時、道路課と区画整理事業で話し合ってジグザグの形態に決定したとの説明でした。

 綾瀬市の区画整理事業の担当者に確認したら、綾瀬市は地図の様に、できるだけ将来使いやすい形態で整備しているそうです。藤沢市の方法では将来、右側に歩道を設置するとき、左側の道路も形態の変更が必要になると思います。それぞれの自治体の考え方が違う事が判明しました。①折れ曲がっている藤沢市の道路、②綾瀬市の道路地図、③藤沢市の道路


道路に民地の草が伸びて通行困難

2017年08月29日 | 道路問題
 綾瀬市や藤沢市の行政境の道路、藤沢市側の民地の草が伸びて、自動車の通行に影響が出ています。
 過去にも、大掛かりに樹木の伐採を行って戴きました。
 現在、草をよけて走る自動車は反対車線にはみ出しています。
 綾瀬市から藤沢市に剪定を依頼しています。
 車道に草が出ているので、もちろん歩道の通行は困難です。





危険な側溝の工事が終了しました

2017年07月30日 | 道路問題
 7月22日(土)の午後、市内吉岡の市道3号線、吉岡地区センター近くの道路側溝が壊れて蓋が下に落ちて危険なので、道路管理課職員に対応を要請しました。
 カラーコーンとバーで危険を知らせる対策を行い、平日に下の側溝と蓋を一体にした現場打で強固にしました。
 金曜日に職員から、工事が完了したとの説明が有りましたので、土曜日の早朝現場確認をしました。