吉岡東地域の市道5号線を走っていて驚きました。
路線バスが走る2車線の道路で、道路の両側に幅が広い歩道が有ります。
畑側の車道に、500ミリ程度の水道管敷設の工事が行われていました。
大きなユンボ2台で掘削して、掘った土砂は畑側にバケットを動かして大型ダンプに積み込んでいました。
歩行者がいたら作業を中断して、歩行者の移動を確保しています。
水道工事を見ながら、見通しの良い道路で有るので、歩行者や自転車の方は車道の反対側の歩道を通行すると思い反対側の歩道を見たら、10台近くのワゴン車が歩道を塞いでいました。
吉岡工業地域の大型工場(5~6階建て)の建設工事現場の関係者の車両と思われるので、市役所に向かい、歩道の専用使用の許可を行っているのか、歩道の専用を許可する警察の許可を出されていか調査を依頼しました。
工場建設の企業に連絡して、歩道を塞いでいるワゴン車移動を依頼しました。
私は思います。必要に応じて歩道の使用が必要な場合が有りますが、車道の反対側は水道管の敷設工事を連続して行い,歩行者の通行が困難な状況が判るのに、自分の工事現場の前の歩道に10台近くの車両を駐車して歩行者の通行を妨害する対応に驚きました。近くの工場や空いている駐車場に謝礼を払って駐車させてもらう事は可能なのに、歩行者が通行出来ないようにする行為に驚きます。
大規模工事のため、工場建設のガードマンが常駐している横で歩道を塞いでいました。
市内の工事現場をこれまで見て来ましたが、こんな歩行者いじめの現場は初めて遭遇しました。
落合南1丁目3番で、朝採れたての野菜を販売している農家から、水道の仕切弁のマンホールが道路より低いので雨水が溜まって、車が通るとお客の洋服に飛んで来るので改修して欲しいとの訴えを聞いていたら、他の人からも側溝の蓋の隙間に足を取られた人がいたので何とかして欲しい。グレーチングから草が出ている。道路面を少し高くして降った雨水が側溝に流れるようにしてほしいなどの要求が出されました。
新幹線を跨ぐ道路で、綾瀬市と藤沢市の間で、冬には温度が下がりマイナス8度に表示になります。
これまで坂道でスリップして、両方の車線で事故が連続して起きています。
これまで県会議員の大山奈々子議員と連携して、県に働きかけて来ました。
今回、県から工事の入札が終わり、今年の秋ごろまでにスリップ対策の工事を行うとの連絡がありました。
落合南の自治会館近くで、住民の方から呼び止められました。道路側溝のフタが削れて中の鉄筋が出ているとの訴えでした。
写真のように、鉄筋棒が外に出て危険なので、市の道路管理課に連絡して外れている2本を市役所に持ち込みました
松本が市役所に到着したら、作業員の人が方が補修に向かわれていました。
現場に戻ると補修工事が完了していました.
落合北3丁目の市道に、昨日28日夕方、工事予告の看板が設置されたとの相談が今朝有りました。
工事予告 令和元年7月1日9時~17時、令和元年7月31日通行止メにて。この先給排水取出工事を行ないます。大変ご迷惑をおかけいたしますが安全第一で作業を行いますのでご協力を願いいたしますと書かれています。
今回の道路通行止め予定の市道に面した住宅に対して、工事の挨拶もなく道路通行止を月曜日から行うのはひどすぎます。
綾瀬市の市道を、一か月も通行止めにするのに、警察や市の道路管理課はどのように協議したのかを調べています。
近くの春日台中学校の生徒の皆さんも、通学に使用している道路です。
上土棚北3丁目の交差点、カーブミラーが見えにくいので停車して左右を見たら、右側から来た車も止まっています。
乗用車の通過後に、カーブミラーを確認したらミラーの角度が悪く,みにくい状態でした。
ミラーの向きが悪かったり、木が茂って見にくい場合はご連絡をお願いします。
昨日、目久尻川の近くに出向いたら、市の道路課の職員の皆さんが、出っ張っていた竹の伐採を行っていました。これで安心して通行出来ます。
5月11日のブログ書いた、サイクリングロードに生い茂る竹や草の伐採で、地権者の神奈川県と綾瀬市が交渉しましたが、県はサイクリングロードは綾瀬市が管理しているので伐採も綾瀬市で行って欲しいとの回答が有りましたので、今回の伐採は綾瀬市が行います。
計画では、今日21日から今週行う予定でしたが、今日の強風・大雨の状況では作業員の方が災害対応に追われる可能性が有りますので、伐採作業は災害対応が終わってからと思います。
現地調査で伐採が必要な個所は、数か所あるそうです。
担当者の方も、定期的な巡回をお願いします。
目久尻川に沿った遊歩道は、ランニングやサイクリングを行う人が沢山居ますが、写真のように竹や草が生い茂り、通行が困難な状況です。市の担当者に早急な伐採を依頼しました。
市の中心地、春日原の農地で赤旗掲示板の貼り替え作業を行っていたら、農作業の手を休めて近づき、道路の側溝が詰まっているので、土砂を退かして雨水が流れるようにしてほしいとの訴えが有りました。
長年、赤旗掲示板を設置している杭の近くに雨水の側溝が有ることを知りませんでした。土砂を退かして戴くと側溝グレーチィングが見えました。
連休明けに、側溝の上に積もっている土砂を退かして、中の土砂の状況を確認して対策をお願いします。
指を指された先に、」側溝のグレーチイングが見えます。
県道42号線の跨線橋の新幹線近くに放置されている黒い車両。藤沢地域に停まっているので藤沢北警察に暮れに連絡して対応を要請しました。
車内に書かれている紙には、故障のためレッカー要請中と書かれています。
一般的には警察も待ちますが、書かれている日時が、11月29日付けとなっています。
警察の現場確認した日付は12月30日ですので、レッカーを依頼してレッカー車が来るのに1ヶ月以上過ぎていますので、警察から車両の所有者に連絡を行うそうです。
この場所は、近くの運送会社の車が通行して、特に牽引車両が来たら曲がれない道路ですので、早く移動して欲しいものです。
朝、寒いので藤綾跨線橋を見に行きました。マイナス4度の温度を表示しています。
12月から寒い日は、跨線橋の温度計を見に行っていますが、温度が低い日は路面が乾いていますので、助かっています。
路面が湿ったら、すぐに車がスリップしますので、ご注意下さい。
行きかう自動車で、温度表示を見て坂道をスピードを落としてゆっくり登る自動車と坂道になるのでアクセルを踏み込みスピードをあげる車の両方が観察できました。
スピードを上げた車は、橋の頂上や下り坂が湿っていたらスリップ事故を起こします。
見えない危険な箇所に飛び込む勇気は、私には有りません。
今日は、路面が乾いていて良かったです。