昨日(6月15日)光綾公園南側の広場の樹木を見ていたら折れた枝が高い場所に残っていました。
①トイレ横の樹木、②水路にかかっている橋の横のもみじ、③もみじの横の大木の3か所、高い位置に折れた枝が残っていますので、風が強く吹く日は枝が落ちる危険性がありますので注意して下さい。
市の担当者には、折れた枝の写真を見せていますが、高い位置に残っている枝は重機を持ち込まないと落とせないので、当面は枝の下にカラーコーンを置いて注意を呼び掛けるようになると思います。
昨日(6月15日)光綾公園南側の広場の樹木を見ていたら折れた枝が高い場所に残っていました。
①トイレ横の樹木、②水路にかかっている橋の横のもみじ、③もみじの横の大木の3か所、高い位置に折れた枝が残っていますので、風が強く吹く日は枝が落ちる危険性がありますので注意して下さい。
市の担当者には、折れた枝の写真を見せていますが、高い位置に残っている枝は重機を持ち込まないと落とせないので、当面は枝の下にカラーコーンを置いて注意を呼び掛けるようになると思います。
昨日(5月31日)の午後の綾南公園の入り口近くの歩道に写真のように自動車が駐車して、また公園の出入り口を塞ぐ場所にも自動車が駐車して、歩行者や自転車の出入りが困難な状態です。
幼児も遊んでいる広場では、硬いボールを使ってキャッチボールが行われています。公園内の使用についてはルールで危険な行為は禁止になっていましう。ましては幼児がすぐ横で遊んでいる場所での行為は困ったものです。
綾南公園の2か所の駐車場の車のナンバーを調べて見たら、相模ナンバーは11台で残りの14台は横浜・湘南などの他所から遊びに来ている車でした。
比較するために城山公園の2か所の駐車中のナンバーを調べてみたら、相模ナンバー22台、それ以外の地域のナンバーは7台だけでした。公園内の危険行為は見られず、通行を妨害する駐車もない状況です。
両方の公園とも駐車スペースが開いているのに、毎回の調査で綾南公園の利用方法が荒れるのは管理人さんの不在が多いことが原因と思われます。
先日のブログに書いた、蟹ヶ谷公園駐車場の閉鎖で、歩行者や自転車・バイクまで締め出されて入れないと書きましたが、みどり公園課の指示で、閉鎖するのは自動車のみに変更されました。
上土棚中のもみじ公園の入り口近くに、使用禁止のテープが巻かれていました。
昨日綾瀬市から、新型コロナウイルス感染症対策として、市内6公園(光綾、城山、綾南、蟹ヶ谷、風車、綾瀬スポーツ)の駐車場について、当面の間、閉鎖するとの連絡を受けていたので、一瞬関係があるのかと思いましたが、このテープは入口の横に巻かれていますので、公園駐車場の閉鎖とは関係がありませんが、公園担当者に確認します。
海老名市の東柏ヶ谷近隣公園は、綾瀬市の大上地域から100も離れていない近くの公園です。
子どもたちが遊ぶ滑り台に、カッターナイフの刃を4センチほど立てて設置する悪質な行為は許されません。
この公園遊具の設置に当たっては、地元自治会役員の方の説明では綾瀬市大上の風車公園の遊具を参考にして建設されたそうです。
公園遊具に刃物を仕掛ける悪質な犯人は、他の公園にも同じような犯行を繰り返すことが予測されます。
東柏ヶ谷近隣公園には先月から防犯カメラを設置して、警察と市の職員が安全確認を行っているそうです。
綾瀬市内の公園にも保護者に注意をお願いする看板の設置が必要と思われます。
1月12日のブログで、やぶね台公園トイレが封鎖の記事を書きましたが、担当職員に確認したら、トイレの封鎖は洋式化工事ではなく、公園内の水道施設から漏水しているので、地元の設備業者に補修を依頼しているそうです。
過去の議会で、公園トイレの洋式化工事は行って行くとの答弁が有りましたので、一刻も早く高齢者や足腰が弱い人が楽にトイレが利用できるよう工事を急いで下さい。
今朝、トイレを見たら使用禁止のテープが貼られていました。
工事の説明書きは無いので工事内容は不明ですが、これまで議会で私が公園トイレの便器の洋式化を要求して、市は3年程度で和式便器から洋式便器に取り替えるとくり返し回答していたので、その工事と思われます。
休み明けに、担当者に詳しい説明を求め、公園に工事概要と工事期間を明示してもらうようお願いをします。
上土棚南3丁目のやぶね台公園の階段がズレていて危険なので、正月明けに補修を依頼しました。
担当職員から、1種間程度程度で補修工事を行うとの回答を得ていました。
今朝、確認したらコンクリートの階段が元の位置に戻ってメジはセメントで埋められていました。
上土棚南3丁目のやぶね台公園内の階段のズレが大きくなっています。
2年程度前からズレが見つかり、職員に補修作業をお願いしましたが放置され、今朝見たら大きくズレています。
利用者が階段に乗って倒れない前に補修をお願いします。
3年目の伐採作業です。5年前に隣接住民から樹木が大きくなって自分たちの家に日光が届かなとの訴えがあり、地域の方と一緒に市と交渉して、3年計画で伐採が行われています。
3年計画の内容は、1年目に河川の近くの斜面の下部の伐採を行い、昨年は上の道路に近い部分の伐採で、今年度は斜面の中段部分の伐採が行われています。
3年前に他の議員が隣接住民宅を訪問して、今回斜面の伐採は自分が市と交渉して実現できたと言ったそうです。
その時、住民の方が議員に、私たちが松本議員と一緒に数年前から市と交渉して今回伐採が開始されたと返答されたそうです。
住民の方は、その話をとくとくと私に訴えられました。
準用河川比留川の斜面緑地(落合南4丁目の下)延長200m程度は長年放置されて樹木が大木になって。近くの住宅に太陽の日が少ししか射さない状態でした。
被害を受けていた住民の方と一緒に市との交渉を続けて、2年前から伐採工事が始まりました。
初年度は比留川に近い下段の伐採を行い、昨年度は上部の市道に接した箇所の伐採をして、今年度は斜面の中段の伐採が行われます。
伐採する樹木が大きいので、伐採した樹木の処理も大掛かりです。
市との交渉を始めて今年で5年目になりました。
一緒に要請行動を行った2家族の住民の方も、一人の方は先に夫を亡くされ高齢のため転居され、もう一人の方もご自身が病気で亡くなられました。
今年の伐採工事が完了すると、住まわれていたお宅に太陽の日が一日中照らすと思います。
写真は昨年度伐採が終わった斜面緑地の上部箇所です。今年度の工事は斜面を下がった中段部分です.
上土棚中の工場敷地に立っているLED防犯灯、工場の樹木が伸びて見えません。
昼間は目立ちませんが、朝夕の暗い時間帯では照明の見えない角度がはっきりします。
防犯灯担当の職員に、暗い時間帯の防犯灯の確認をお願いします。
公園南側を調査したら、4本の枝が折れて通路のすぐ近くの樹木に大きな枝が折れてひっかかっています。
公園では大きな樹木の下に行くときは、枝を先の安全を先に確認して下さい。
落合南のキツツキの森の一部を調査したら、倒木がたくさんあり、傾いている樹木がいくつも見られました。
緑地に入られる方は、倒れ掛かっている樹木がたくさん有りますので、危険な場所は迂回して下さい。
今回の台風15号クラスの被害を受けたら、頭上の樹木に枝が引っかかっている場合は、樹上の安全確認が出来ていませんと貼り紙を出入り口に貼って、安全確認ができた公園から貼り紙を外す方法を検討すべきと思います。
危険の周知をしないで、けが人が出ることを避けるべきと考えます。